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東洋文庫カルテ

東洋文庫
『日本史3 キリシタン伝来のころ』(ルイス・フロイス著、柳谷武夫訳)

ジャンル記録/宗教
時代 ・ 舞台16世紀の日本(戦国~安土桃山時代)
読後に一言『日本史4』からは、いよいよ織田信長の登場です!
効用読んでいると痛くなります。自分を痛めつけざるを得なかったキリシタンたちの思いが伝わります。
印象深い一節

名言
彼等(僧)は民衆を欺いておいて、現世の膏血を吸いつくし、貧富双方から自分たちが欲するものを悉く手に入れるのである。
類書江戸時代のキリスト教護教論書と排耶書『南蛮寺興廃記・邪教大意・妙貞問答・破提宇子』(東洋文庫14)
ギリシア人王とインド僧の対話『ミリンダ王の問い(全3巻)』(東洋文庫7ほか)