8-2動詞の構文パターン表示
重要な動詞では, 必要に応じて構文のパターンを語義の前に [ ] で示し, 訳語もそれに対応させた.目的語などの名詞相当語句を A, B で表すが, それ以外のものをさす場合は( )で注記した.C は補語を表す.
wh-節 [wh- to do] は, when, who, which, where, how の疑問詞で導かれる節[句]を表す.
show ━━ 他1 [show A to be C] A(人・物・事)が C(の状態)であることを示す( C は名詞・形容詞) ... 4 [show A B/show B to A] A(人)に B(方法など)を教える, 示す; [show A wh-節 [wh- to do]] A(人)に…か[…するか]を教える, 示す