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「歴史文化」カテゴリの記事一覧
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沙汰(日本国語大辞典)
焼いた薩摩芋。《季・冬》*評判記・秘伝書〔1655頃〕下ほんの事「やきぐり、やきいもは、いきくさくなる也」*俳諧・骨書〔1787〕上「朝の月狩の竹鑓手束弓〈青蘿〉 来かかるものが焼芋を喰ふ〈樗良〉」
商番屋(日本国語大辞典)
焼いた薩摩芋。《季・冬》*評判記・秘伝書〔1655頃〕下ほんの事「やきぐり、やきいもは、いきくさくなる也」*俳諧・骨書〔1787〕上「朝の月狩の竹鑓手束弓〈青蘿〉 来かかるものが焼芋を喰ふ〈樗良〉」
湯屋(日本大百科全書(ニッポニカ))
もと寺院には浴堂というものがあり、そのほかに大衆用の潔斎浴場として別に設けた建物があって、これを大湯屋と称した。沐浴には、湯気で身体を蒸す蒸し風呂形式と、温湯に身体を浸す行水形式があった。寺院では僧尼の潔斎のため、釜湯を別の湯槽に入れて行水することも早くから行われたが
長屋(日本大百科全書(ニッポニカ))
一棟の建物を数戸の家にくぎった形式で、長家とも書く。中世の町家に多くみられるが、規格化されたのは戦国時代、山城の麓に建てられた根小屋に始まる。雑兵の休泊所で、一単位の間口九尺(約2.7メートル)、奥行二間(約3.6メートル)という最小の居住空間の連続である。
江戸っ子(改訂新版・世界大百科事典)
都市江戸で生まれ育った,きっすいの江戸の人の意。根生いの江戸住民であることを自負・強調する際に多く用いられた。それも武士ではなく,おもに町人の場合である。江戸っ子は,物事にこだわらず金ばなれがよく,意地と張りを本領とし正義感が強かったが,反面,けんかっ早くて軽率だといわれた。
初花肩衝(日本国語大辞典)
解説・用例 茶入。大名物。漢作唐物。素地は茶褐色。形状、釉の色ともに優美で気品が高く、春に先がけて咲く梅の花に似るとして足利義政が名づけたという。織田信長・徳川家康・豊臣秀吉らが所持し、のち再び家康に渡って徳川家に伝来した。三肩衝の一つ。
化政文化(日本大百科全書(ニッポニカ))
文化・文政(1804~1830)ころの江戸中心の町人文化。大江戸文化ともいう。しかし広義には、18世紀後半から19世紀前半の長い時代文化のことをさすので、その様式も広範囲にわたり、その内容も複雑多岐になる。その中心は小市民的な合理主義や美的情緒であるが、幕藩制社会の弛緩の時代に
寛永文化(国史大辞典)
後水尾・明正天皇の寛永年間(一六二四―四四)を中心とした近世初頭の文化をさし、桃山文化の残映と元禄文化への過渡的役割を果たした。ふつう元和偃武ののち、明暦―寛文のころまでを含めて考えられる。江戸幕府の封建的体制の強化される時にあたって、京都の宮廷と上層町衆を中心として
元禄文化(日本大百科全書(ニッポニカ))
元禄(1688~1704)前後の上方中心の町人文化。広義には、17世紀後半から18世紀前半の長い時代文化を含むので、町人文化だけにはとどまらない。しかし幕藩制社会の確立の時代にあたるため、小市民社会の形成と封建的武家支配との間に緊張関係があって、封建的な武家文化との対抗のなかで
卯花墻(卯花垣)(国史大辞典・日本国語大辞典)
中興名物の志野茶碗。安土桃山時代から天正・文禄ごろにかけての作品で、古来志野茶碗中の名碗として名高い。素地は卵殻色で、これに志野釉が厚くかかり、口縁など施釉の薄い部分には、赤い焦膚ができている。全面には荒い貫入がある。一見手造りのように見えるが、轆轤により成形し
喜左衛門井戸(日本国語大辞典)
喜左衛門の銘のある井戸茶碗。朝鮮の李朝前期(一五世紀)の作。口造が厚く、竹節高台で上部を支えている。素地は粗く、枇杷(びわ)色の釉(うわぐすり)がかかり、半透明の貫入(釉のひびわれ)がはいっている。大坂の町人竹田喜左衛門がはじめに愛蔵したところからこの名がある。国宝。
天目茶碗(日本大百科全書(ニッポニカ))
抹茶茶碗の一種。この呼称は、鎌倉時代に中国浙江省の禅寺天目山に学んだ僧侶が帰国に際して持ち帰った黒釉のかかった茶碗をわが国で天目とよんだのに始まるとされ、のちにはこの器形(天目形)のものを天目茶碗とよぶようになった。天目茶碗の基本形は、低く小さな輪高台をもち
高麗茶碗(日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
朝鮮半島で焼かれた茶の湯茶碗の総称。高麗の名は時代の意ではなく、室町・桃山時代には朝鮮を俗に高麗と称していたことによる。実際には高麗時代の作例はまれで、多くは李朝初・中期(15、16世紀)に焼かれている。わが国では室町時代後期(16世紀)に、それまでの書院茶にかわって
井戸茶碗(国史大辞典・日本国語大辞典・日本大百科全書)
朝鮮茶碗の一種。李朝前期に焼かれた陶器。古来朝鮮茶碗のうち最も有名なもので、茶人の間で、大名物・名物と称して特に珍重されている。その特色、見所としては、形はのびのびとした椀形で、素地は砂まじりの荒い土である。全面には枇杷色と呼んでいる淡い褐色の釉薬が厚くかかり
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