フリーでライターや情報誌への投稿記事のリライトをしていますが、この便利なサイトは私のブラウザの起動画面に定着しそうです。
女性(フリーライター)
私は、フリーでライターや情報誌への投稿記事のリライトをしています。投稿記事のリライトというと、体裁を整えるだけのように思われがちですが、自分で記事を書く以上に骨が折れる作業です。

例えば、『シッパーキを飼い始めました。日本では珍しい犬種で、なんでもドイツの牧羊犬だったとか。我が家のシッパーキの名前はシュテルン。ドイツ語で月という意味です。シュテルンはまだ子供ですが・・・』という投稿文があると、まずは記載されている内容の正確さをチェックするところから始めます。

今回の犬の話の場合、珍しい種ですから、そもそもその名前のものが存在するのか、存在するとして日本で一般的に使われている名称と一致しているのか、ということから調べます。【シッパーキ】と、試しにウィキペディアで調べると検索結果はゼロでした。そこで「ジャパンナレッジ」で検索してみると、「schip・per・ke[スキッパーキ]犬:もとベルギーで牧羊犬~小学館 ランダムハウス英和大辞典~」と表示されました。これは有り難いです。どうやら日本ではスキッパーキの方がメジャーな名称であり、ドイツ原産ではなくベルギーの種であることがわかりました。もちろん正確なスペルも辞書からの引用として記事に注記することができます。
さらに、【シュテルン】についても、「ジャパンナレッジ」のTopPageの検索フォームにカタカナのまま打ち込んでみると、~ポケブロ西和~の説明から月ではなく星であることが簡単に判明しました。

もしも今回、「ジャパンナレッジ」で検索できなかったとしたら、まずは犬種名一覧という専門書を調べるところから始めると思います。ただし「シッパーキ」と書かれてしまうと「スキッパーキ」に到達できるまでにはかなり時間がかかるか、犬種一覧からは探し当てられないでしょう。こうなると図書館に行くべきか、投稿者本人に確認してみるか・・・と、いずれにしてもここからかけなければならない時間と労力が読めない状態に陥ります。
また【シュテルン】のようにドイツ語というとてもメジャーな外国語の単語であっても、カタカナ読みの単語しかヒントがない場合は検索が非常に困難であったり、他の単語と混同してしまう恐れがありました。

普段、仕事をする時は地元の一番大きな図書館で調べ物をすることが多く、フリーライターという割には自由ではない感覚もありました。手軽なインターネットでの検索は誤りを得てしまう可能性が多くありました。英語ならば英語のみ、日本語ならば日本語のみと、ジャンルにわけた辞書が存在してはいますが、どの辞書で検索をするのかというところは自身の判断やカンに頼ることになります。
「ジャパンナレッジ」は一度にすべての辞書を縦断して一度に検索できますので、勘違いで誤りの結果を探し求めてしまう時間の無駄が減らせます。またインターネットでの一般的な検索結果とは異なり、「辞書の検索」であるということは、仕事や勉強で調べ物をする人が引用として使用できる情報として使えるというメリットがあります。

今回、「ジャパンナレッジ」を使って、"約50種類の辞書を搭載した日本最大規模の辞書サイト「知りたいこと」にいち早く到達できる・・・"というふれこみがまさにその通り、もしくはそれ以上の便利さと安心を提供してくれると感じました。図書館に行かなくても、家中の辞書をひっぱりだしてこなくても、一度に50種類もの辞書を参照できるのですから。この便利なサイトは私のブラウザの起動画面に定着しそうです。

ちなみに「読書コーナー」というものもあり、珍しい本をじっくり読むこともできます。「フランスのことわざ」、なかなか面白くて息抜きに最適で、おすすめです。
他にも方言事典や江戸名所図会など、面白そうな情報も沢山あります。検索についても詳細検索の設定もできるので、より自分のほしい情報にはやく到達できるのではないかと思います。
「ジャパンナレッジ」を使いこなすともっと楽しい辞書ライフになりそうです。



女性(フリーライター)
ジャパンナレッジは約1500冊以上(総額550万円)の膨大な辞書・事典などが使い放題のオンライン辞書・事典サービス。
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