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ジャパンナレッジは日本最大級のオンライン辞書・事典サービスです。
「国史大辞典」「日本古典文学全集」「日本国語大辞典」「世界大百科事典」「日本大百科全書」など80種類以上の辞書・事典をパソコン、タブレット、スマートフォンで利用できます。

ジャパンナレッジのサービスは、一つで様々な情報にアクセスでき情報を調べる時間が短縮できるのが一番の魅力です
男性(コンサルタント)
私は、ビジネスとプラーベートで行っている自己学習にジャパンナレッジを活用した体験を記載したいと思います。

【ビジネスでの活用】
現在のコンサルタントという仕事の特性上、提案内容に根拠や論理的ロジックが求められます。
また、短時間でのアウトプットを求められることも多いため、スピーディーかつ性格な情報を入手する必要があります。その際には、動作が軽いジャパンナレッジは、非常にストレスなく利用ができました。
例えば、提案資料の作成においては、直接お客様に対して説明できないケースもあり文章だけで伝えなければいけないケースも多く、様々な立場の人が見ても誤解のない記載内容にしなければいけません。
そのために、文章の表現にはすごく気を使う必要があります。その際に正しい、表現を調べるためにジャパンナレッジの辞書機能が大変有効でした。
なお、内容の根拠の正確性を求められることから、競合他社の分析をする際には、会社四季報を始め記事などのナレッジを根拠として資料を作成することで信頼性が高い資料を作成することが可能でした。

スピードだけでなく複数の提案を行う必要もあり、いかにアウトプットの数を増やせるかという場面も多く、様々な情報にストレスなくアクセスできることは、私にとって、大きなメリットでした。

【語学学習での活用】
ビジネスシーンだけでなくプライベートで取り組んでおります語学の勉強の際にも単語をスピーディーに調べることができ学習効率が高まったと感じています。
また、日本や世界の文化を取り扱った時点も提供されていましたので、接待の場においての話題のネタに活用することができジャパンナレッジ一つあれば、ほぼ全てのシーンに対応できると思います。

私がジャパンナレッジを使用して特に有効であったと感じた機能を紹介したいと思います。
【利便性が高い機能】
ジャパンナレッジは、利用環境もWebブラウザとインターネット環境があれば、すぐ利用できるため、古いパソコンやシンクライアント端末など処理速度が遅いものでもストレスなく活用できます。

検索時の機能にも工夫がされており、利用者の負担を軽減する工夫がされています。
提供されている辞書などを一括検索する事ができますのでわざわざ検索対象を指定する必要がないため、一度の検索で済みます。
もし、検索結果に不明点があれば、対象箇所をなぞる(指定する)だけで検索する「knowledge searcher」機能によって、すぐさま調べることが可能です。この検索方法は、直感的であり、スマートフォンなどと操作が似ているため、初心者の方でも使いやすいです。
また、検索結果は、パソコンやタブレットから閲覧するだけでなく、整形されたレイアウトによって、印刷する機能がありますので、印刷して手直しすることなくすぐ利用できます。

これらの機能については、操作方法や画面レイアウトがシンプルであるため、特段マニュアルを参照せずともインターネットを利用して何か検索を行った方であれば、すぐに使い始めることができると思います。

【豊富なコンテンツ】
提供されている豊富な情報は、一般的な百科事典や言語の辞書はもちろんのこと、ビジネスでも活用できる現代用語を集めた「イミダス、現代用語の基礎知識」、会社情報をまとめた「四季報」なども提供されていますので、ビジネスシーンだけでなく学生の方も利用する機会があると思います。
また、他のサービスにはない歴史や文化に関する情報や科学の分野に関する情報まで揃っており、これらの専門的な情報も併せて得ることができます。

言語の辞書も7カ国語に対応しており、しかも「英和、和英」など、どちらの言語からでも調べられるように取り揃えられていますし、一括検索機能によって、各言語の訳を一度に調べることも可能なのです。

最後にジャパンナレッジのサービスは、一つで様々な情報にアクセスでき情報を調べる時間が短縮できるのが一番の魅力です。使い慣れてしまうとあるのが当たり前になるくらい私の生活に馴染むので手放せなくなりそうです。



男性(コンサルタント)
2016年10月24日
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