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  10. 原城
日本大百科全書(ニッポニカ)

原城
はらじょう

戦国期~江戸初期の城。長崎県南島原(みなみしまばら)市南有馬(みなみありま)町乙にある。城の創築は1496年(明応5)といわれ、この地の領主有馬貴純(たかずみ)が日之江(ひのえ)城(北有馬町)の支城として築いた平城(ひらじろ)である。1614年(慶長19)有馬直純(なおずみ)の日向(ひゅうが)移封後天領となり、16年(元和2)松倉重政(しげまさ)が入城したが、重政は島原城(島原市)を築いたので、一国一城令により原城は廃城となった。1637年(寛永14)島原・天草一揆(いっき)が起こるが、そのとき一揆勢は原城を修築して籠城(ろうじょう)。3万7000の一揆勢は12万4000の幕府軍を相手に戦い、追討使板倉重昌(しげまさ)まで討ち死にさせるというありさまであった。結局、松平信綱(のぶつな)によって攻め落とされ、城中で殺されたキリシタンは二万数千人という。城は本丸、二の丸、三の丸、天草丸の四つの曲輪(くるわ)に分かれ、本丸は岬の突端で、約30メートルの断崖(だんがい)となり、満潮時には空堀が水堀になるという天然の要害であった。現在、石垣と空堀が残るのみである。
[小和田哲男]



原城跡[百科マルチメディア]
原城跡[百科マルチメディア]
国指定史跡 長崎県南島原(みなみしまばら)市 ©一般社団法人長崎県観光連盟

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(日本大百科全書(ニッポニカ))
塁、堀、柵など外敵の侵入を防ぐために設けられた軍事的構築物のことをいい、さらにそれによって防衛された地域もいう。城郭という語も城と同義に用いられる。しかし火器の発達した近代に構築された軍事的防衛施設は城とよばず要塞とよばれる。最初は自然の地形を利用して防衛のためにのみ築城したが
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沖ノ島(改訂新版・世界大百科事典)
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宗像神(日本大百科全書(ニッポニカ))
記紀神話で、天照大神と素戔嗚尊との誓約の条に出現した3女神。湍津姫は中津宮(福岡県宗像市神湊の沖約7キロメートルの大島)、市杵嶋姫(狭依姫)は辺津宮(宗像市田島)に、田心姫(多紀理毘売、奥津島姫)は沖津宮(大島の沖約48キロメートルの沖島)にそれぞれ鎮座する。
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1. 原城画像
日本大百科全書
)が入城したが、重政は島原城(島原市)を築いたので、一国一城令により原城は廃城となった。1637年(寛永14)島原・天草一揆(いっき)が起こるが、そのとき一揆勢 ...
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領主有馬貴純(たかずみ)が明応5年(1496)に築城。元和2年(1616)松倉重政が入城するが、島原城の築城にともない廃城とされた。寛永14年(1637)に起こ ...
3. はら‐の‐じょう[:ジャウ]【原城】
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4. はらのじょう【原城】
国史大辞典
江戸幕府の管轄下におかれた。元和二年(一六一六)松倉重政が入部したが、四年重政は島原城を築城し居城としたので、原城は廃城となった。広さは南北十余町、東西二町余、 ...
5. 原城
日本史年表
1638年〈寛永15 戊寅〉 1・1 板倉重昌、 原城 を攻め、戦死(江戸幕府日記)。 1638年〈寛永15 戊寅〉 2・28 原城 陥落(細川家史料)。  ...
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日本歴史地名大系
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7. はらじょう【原城】
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8. 原城跡[百科マルチメディア]画像
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9. はらじょうあと【原城跡】佐賀県:鹿島市/本城河内村
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10. はらじょうあと【原城跡】長崎県:南高来郡/南有馬町/南有馬村
日本歴史地名大系
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11. はらのじょうきじ【原城紀事】
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天教之害(上中下)・天教之禁・原城興廃・草賊図不軌・賊囲富岡・賊拠原城・元旦攻城・賊夜斫官営・死傷名氏・松倉始末・天草紀略・有馬之乱・幕議・諸将囲城・信綱計略・ ...
12. 『原城紀事』
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1846年〈弘化3 丙午⑤〉 この年 川北温山 『原城紀事』 成る。  ...
13. いわはらじょうあと【岩原城跡】長野県:南安曇郡/堀金村/岩原村
日本歴史地名大系
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14. いわばるじょうあと【岩原城跡】熊本県:鹿本郡/鹿央町/岩原村
日本歴史地名大系
[現]鹿央町岩原 上岩原集落の西方にあり、古城・高城ともよばれる標高一七四メートルの山稜に位置する。山頂部は北東方向に主軸を呈する尾根となり、北東側寄りに長径四 ...
15. いわやはらじょうあと【石屋原城跡】広島県:神石郡/三和町/父木野村
日本歴史地名大系
[現]三和町父木野 郷 神石郡と芦品郡の境を画する丘陵の先端部にある山城で、神谷川の谷と西城路を眼下に押える要衝である。南から北へ瘤状に突出た丘陵の背後を空堀で ...
16. うえはらじょうあと【上原城跡】長野県:茅野市/上原村
日本歴史地名大系
破り、晴信は上原城に凱旋、同一九年東信砥石城攻めの帰途も上原城に入り、各武将に感状を出している(高白斎記)。かくて、武田氏の諏訪領有は天文一一年から晴信(信玄) ...
17. うしがはらじょうあと【牛ヶ原城跡】福井県:大野市/上大門村
日本歴史地名大系
北国ノ蜂起ヲ鎮メン為ニ越前ノ国ニ下テ、大野郡牛原ト云所ニゾヲハシケル」とある、時治の拠ったのはこの牛ヶ原城と推定される。元弘三年(一三三三)六波羅陥落後、平泉寺 ...
18. えばらじょうあと【榎原城跡】京都府:福知山市/榎原村
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19. えばらじょうあと【荏原城跡】愛媛県:松山市/重信川南岸地域(旧下浮穴郡の一部)/荏原町村
日本歴史地名大系
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20. おおかわらじょうあと【大河原城跡】長野県:下伊那郡/大鹿村/大河原村
日本歴史地名大系
本郭以外はすべて畑地となっている。大河原・鹿塩の谷全体が四囲を山岳によって隔てられた要害の地であるが、大河原城の北西、文満に高宗の子高重の居城と伝えられる松平城 ...
21. おおたわらじょうあと【大田原城跡】栃木県:大田原市/大田原城下
日本歴史地名大系
幕府領の米一千石を保管する千石蔵や諸門があった。家中侍屋敷は城の西部から南にかけて配されていた(年不詳「大田原城古図」阿久津真澄蔵)。築城者は那須氏の重臣で那須 ...
22. おおたわらじょうか【大田原城下】栃木県:大田原市
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同町中央より南に折れると城内侍屋敷への大久保門(城の北側裏口)へと通ずる。さらに奥州街道は大久保町から大田原城内北城の北側堀切を蛇行して通り蛇尾川を渡る。新田町 ...
23. おおはらじょうあと【大原城跡】兵庫県:三田市/大原村
日本歴史地名大系
[現]三田市大原 掘切 武庫川東岸、東方から平野に迫り出した比高約一〇メートルの台地端に築かれた中世の城跡。城主は大原氏とされる。元亀二年(一五七一)一一月一一 ...
24. 小田原城画像
日本大百科全書
明(よりあき)に与えられることになった。大森氏は扇谷(おうぎがやつ)上杉氏の重臣であった。小田原城に入ったのは頼明の子頼春で、以来、5代80年にわたり大森氏の時 ...
25. 小田原城[百科マルチメディア]画像
日本大百科全書
北条氏によって拡張整備された日本初の本格的外郭構築の平山城(ひらやまじろ)。鎌倉~南北朝期は土肥(どい)、小早川の一族が拠(よ)り、15世紀に入城した大森氏の時 ...
26. 小田原城
世界大百科事典
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27. おだわら‐じょう【小田原城】画像地図
デジタル大辞泉
小田原市にある城。鎌倉時代初め、土肥氏が築城。戦国時代、北条早雲が入城して後、北条氏の本城となり、関東の中心となった。天正18年(1590)豊臣秀吉が攻略。江戸 ...
28. おだわら‐じょう[をだはらジャウ]【小田原城】
日本国語大辞典
神奈川県小田原市にあった平山城。鎌倉時代以来の小早川・大森氏の館城を明応四年(一四九五)北条早雲が居城として強化し、その後も拡張され、後北条氏による関東支配の本 ...
29. おだわらじょう【小田原城】
国史大辞典
援けて戦功のあった土肥実平の嫡男小早川遠平が早川荘の地頭に補せられて、この地に築城したのが小田原城の起源である。応永二十三年(一四一六)上杉禅秀の乱のとき、駿河 ...
30. 小田原城
日本史年表
伊勢宗瑞(北条早雲),大森藤頼を相模 小田原城 より逐う(鎌倉大日記)。 1561年〈永禄4 辛酉③〉 3・7 長尾景虎,北条氏康・氏政を 小田原城 に攻囲(相 ...
31. 小田原城(おだわらじょう)
古事類苑
兵事部 洋巻 第1巻 1058ページ ...
32. おだわらじょうあと【小田原城跡】神奈川県:小田原市/小田原城下地図
日本歴史地名大系
四一七)に小田原の土肥土屋の跡に大森頼顕が入り、康正二年(一四五六)に大森安楽斎入道父子が小田原城を取立てたとするが、「北条記」には大森氏頼が取立てたとみえ、室 ...
33. おだわらじょうか【小田原城下】神奈川県:小田原市地図
日本歴史地名大系
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34. 小田原城址公園
デジタル大辞泉プラス
神奈川県小田原市にある公園。日本の歴史公園100選に選ばれている。 2012年08月 ...
35. かきはらじょうあと【柿原城跡】徳島県:板野郡/吉野町/柿原村
日本歴史地名大系
[現]吉野町柿原 吉野川に架かる阿波中央橋の東方堤防下に位置した。現在は堤敷や水田になっており、遺構は残らない。柿原氏が拠ったといい、「故城記」に「柿原殿 源氏 ...
36. かきばるじょうあと【柿原城跡】熊本県:熊本市/柿原村
日本歴史地名大系
している。「国誌」は「此城跡東ノ谷ヲ城カ下ト云、亦市店ノ跡ヲ長町ト云」と記し、天神祠の項に「柿原城大手ノ門ノ跡ニ椋ノ大木二本有シ、宝暦年間ノ強風ニ砕ク故ニ、其跡 ...
37. nbsp;かしわらじょうあと【柏原城跡】三重県:名張市/柏原村
日本歴史地名大系
[現]名張市赤目町柏原 高天原山(四六六・二メートル)の山麓に続く丘陵の先端部に築かれた大規模な堡で、周辺部は崩壊し耕地となった部分もあり、全景は不明だが中央部 ...
38. かじわらじょうあと【梶原城跡】和歌山県:海草郡/下津町/大崎浦
日本歴史地名大系
[現]下津町大崎 大崎浦の西部佐田山にあり、梶原氏の城跡といわれるが、今は畑となって痕跡はない。梶原氏については笠畑家文書の紀州地士覚に「海士郡大崎に梶原と申仁 ...
39. かわはらじょうむら【川原城村】奈良県:天理市/丹波市地区
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にも同文の記事があり、現川原城町の神明神社付近に該当。すなわち川原城は弘福寺(現高市郡明日香村大字川原。旧川原寺)領に属した。建治二年(一二七六)一二月の故石女 ...
40. かわはらじょうむら【河原城村】大阪府:羽曳野市地図
日本歴史地名大系
[現]羽曳野市河原城・桃山台三―四丁目など 埴生野新田の西にあり、東除川を挟んで郡戸村に対する。東除川左岸には元弘の乱の折、楠木正成の部将であった河原弘成が築い ...
41. かわはらのしょう(かわはらじょうのしょう)【河原庄(河原城庄)】奈良県:天理市/丹波市地区/川原城村
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である。なお応永六年の興福寺造営段米田数帳(春日神社文書)の山辺郡に「寺方 河原城二十八町五段」とある。この河原城庄は前記河原庄と考えられる。両様の荘号が行われ ...
42. 河原城荘
世界大百科事典
大和国山辺郡(現,奈良県天理市)の荘園。田数28町5反。最初は弘福(ぐふく)寺(川原寺)領であったが,弘福寺が空海に勅給されて以来,代々東寺長者の管掌下にあった ...
43. かんばらじょうあと【蒲原城跡】静岡県:庵原郡/蒲原町/蒲原宿
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日「今川義元感状写」同古文集)。なお同年同月一一日の今川義元感状(西武大古本市出品文書)に「蒲原城」とみえ、当城における朝比奈弥八郎の戦功が賞されているが、この ...
44. きはらじょうあと【木原城跡】茨城県:稲敷郡/美浦村/木原村
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[現]美浦村木原 台地西側にある。築城の時期は不明だが、城主近藤氏の菩提所永巌寺の創設が応永元年(一三九四)であることからみて南北朝―室町初期と思われる。近藤氏 ...
45. きはらじょうあと【木原城跡】熊本県:下益城郡/富合町/木原村
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46. くすばるじょうあと【楠原城跡】熊本県:飽託郡/北部町/楠原村
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[現]北部町楠野 楠原 楠野台地の北東部にあり、帯状形に北東から南西に主軸をなしている。標高七五メートル、北側麓の水田からの比高は約三〇メートルで、現在城跡には ...
47. くばらじょうあと【久原城跡】長崎県:大村市/大村
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48. くわばらじょうあと【桑原城跡】長野県:諏訪市/上桑原村
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た。守矢頼真書留(守矢氏蔵)によれば、天文一一年七月二日武田晴信が諏訪頼重を上原城(現茅野市)に攻め、頼重は桑原城に走って、同四日に降伏開城した。県史跡。 ...
49. くわばらじょうあと【桑原城跡】兵庫県:三田市/桑原村
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[現]三田市桑原 武庫川と支流の山田川の合流地点に北側から迫り出した丘陵先端の大浪山(二一八メートル)山頂にある中世の山城跡。南から西への眺望は良好で、東の山田 ...
50. こうらじょうあと【河原城跡】長崎県:東彼杵郡/川棚町/河棚村
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