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  10. 神田祭
日本大百科全書(ニッポニカ)
神田祭
かんだまつり

東京都千代田区外神田(そとかんだ)2丁目に鎮座する神田神社(旧府社、通称神田明神)の例祭。通称、神田明神祭。江戸時代に将軍の上覧に供することで赤坂山王権現(さんのうごんげん)(日枝(ひえ)神社)の大祭とともに天下祭、御用祭と称される盛大な祭りであった。毎年行われていたが、1681年(天和1)以後、山王権現と隔年で行われるようになったため、丑(うし)、卯(う)、巳(み)、未(ひつじ)、酉(とり)、亥(い)の年を大祭とし、それ以外の年を蔭祭(かげまつり)とした。大祭は江戸町人生粋(きっすい)の心意気を示す江戸っ子、神田っ子の祭りとして京都の祇園祭(ぎおんまつり)、大阪の天満天神祭(てんまてんじんまつり)の両祭とともに日本三大祭とも自称する。もと神田橋御門内の将門首塚(しょうもんくびづか)(大手町に現存)を創祀(そうし)とし、元和(げんな)年間(1615~24)に現社地へ移転した神田明神は、主祭神に大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀(まつ)るが、地元氏子(うじこ)の信仰は相殿神(あいどのしん)の平将門(まさかど)霊にあり、その点で祇園、天満とともに一種の御霊(ごりょう)祭の性格もある。もと旧暦9月14日から17日まで江戸城内を含む神田、京橋、下谷(したや)に神幸行列を繰り出し、最盛期には各町内より33番の山車(だし)が供奉(ぐぶ)したが、明治以後は祭日を5月中旬に変更し、たび重なる震災、戦災で山車を焼失したこともあって、現在では神輿(みこし)を中心とした祭りとなっている。
[薗田 稔]



江戸時代の神田祭[百科マルチメディア]
江戸時代の神田祭[百科マルチメディア]
将軍家上覧の天下祭の一つで、府内の諸侯から飾り馬(神馬)、長柄(柄の長い器具や武具)などが参加、祭礼行列は数キロメートルに及んだ。各町内からも競って山車(だし)、練り物が繰り出し、江戸っ子気質を惜しげもなく発揮した。『神田明神祭礼絵巻』 江戸後期 写 国立国会図書館所蔵
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祇園祭(日本大百科全書(ニッポニカ))
京都市東山区祇園町に所在する八坂(やさか)神社の祭礼。毎年7月17日から24日まで行われる。以前は祇園会(え)あるいは祇園御霊会(ごりょうえ)ともいった。東京の神田祭、大阪の天神祭とともに三大祭に数えられている。起源は、平安時代の869年(貞観11)に全国に疫病が流行したため
(日本大百科全書(ニッポニカ))
一般に公的でめでたい祝いの宗教的儀式、つまり祝祭を意味する。多くの人を集め、酒や食料が大量に消費されることも多い。そこから「お祭り騒ぎ」などの表現も出てくる。本来は宗教的行為であるが、単に多くの人を集め、にぎやかさや華やかさが強調されて宗教的意味がなくなると、「港祭」とか商店街の「○○祭」
管絃祭(日本大百科全書(ニッポニカ))
神事には往々にして管絃を奉奏することが行われるが、とくにその規模を大きくして神輿(みこし)を船中に奉安し、管絃を吹奏して神霊をなぐさめる神事。広島県廿日市(はつかいち)市宮島町の厳島(いつくしま)神社、福井県敦賀(つるが)市の金崎宮(かねがさきぐう)などで行われている。
忌籠祭(改訂新版・世界大百科事典)
斎籠祭,居籠祭とも記す。祭りの執行に際して,神職など祭りに直接関与する者は外部との関係を絶ち,神霊を迎えることができる心身になるために,特定の期間・場所で心身を慎む。これが氏子全員に課せられている祭りをとくに忌籠祭という。
悪態祭(日本大百科全書(ニッポニカ))
集まった群衆が互いに悪口を言い合うことが特徴の祭礼。悪口(あっこう)祭、悪たれ祭、喧嘩(けんか)祭などともいう。相手を言い負かせば幸運を得るとしたことに基づくらしいが、年頭の祭りに多く、もと年占(としうら)の意味が濃かったようである。
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春日若宮祭(国史大辞典)
奈良市春日大社摂社の春日若宮神社の祭。おん祭と通称される。無形文化財指定。例祭は十二月十七日。翌十八日に後宴能が加わる。一の鳥居のある馬場に面した春日野の御旅所仮屋に前夜半に神幸を仰いで執行され、特に祭礼の風流(お渡り)が有名である。創始は保延二年(一一三六)九月十七日。
鹿島御船祭(国史大辞典)
茨城県鹿島神宮で十二年に一度、午の年に盛大に行われる船渡御(ふなとぎょ)の祭。九月一日夕刻大篝に点火し、神輿を拝殿中央に奉安し、霊遷(みたまうつし)ののち祝詞奏上、神宝読上げがあって神輿出御となり行宮に赴く。二日は行宮を出、北浦の大船津河岸から神輿を御船に移し
風日祈祭(国史大辞典)
伊勢神宮の両宮をはじめ別宮・摂社以下の諸社に、風雨の災害なく五穀が豊熟するよう祈る神事。従来四月十四日と七月四日とに執行されてきたのを、明治十三年(一八八〇)より五月十四日と八月四日とに改定された。五月十四日の祭儀には御幣(みてぐら)および御蓑(みみの)・御笠(みかさ)を
御頭祭(国史大辞典)
長野県諏訪大社上社の四月十五日(例祭)の神事。古くは年中七十二度の神事中最も重んじられ、正月の頭郷御占・御符渡・境注連などの神事を経て四月に至るものであった。頭郷といって諏訪郡内十六ヵ村が定められており、輪番で少年一人を出させこれを神使とし、例祭前三十日間潔斎させた。
御田植祭(国史大辞典)
神社の御供田などを植えるとき行う祭儀。古来の大社にはこの神事を伝承する所が少なくない。三重県志摩郡磯部町の伊雑宮の御田植オミタは六月二十四日、これより早く五月末から伊勢内外両宮と猿田彦神社でも御田植祭が営まれる。大阪市の住吉大社で六月十四日、京都市の稲荷大社は同十六日
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1. 神田祭(東京都)画像
日本大百科全書
東京都千代田区外神田(そとかんだ)2丁目に鎮座する神田神社(旧府社、通称神田明神)の例祭。通称、神田明神祭。江戸時代に将軍の上覧に供することで赤坂山王権現(さん ...
2. 神田祭(歌舞伎舞踊)
日本大百科全書
名7世団十郎)、沢村訥升(とっしょう)(5世宗十郎)らにより初演。江戸の三大祭の一つとされる神田祭の情景を描いたもので、上下2段のうち下の巻だけが後世に残った。 ...
3. 神田祭
世界大百科事典
東京都千代田区に鎮座する神田神社の5月15日を中心とする祭り。江戸時代より山王日枝神社の山王祭とともにその豪華さをもって〈天下祭〉と呼ばれた。また徳川将軍家の上 ...
4. 神田祭
世界大百科事典
蔵(7世団十郎)らにより初演。作詞三升屋二三治。作曲初世清元斎兵衛。江戸の三大祭の一つである神田祭のにぎやかさ,威勢のよさを描いたもの。神田明神の御神酒所前で, ...
5. かんだ‐まつり【神田祭】
デジタル大辞泉
三升屋二三治(みますやにそうじ)作詞、2世清元斎兵衛作曲。天保10年(1839)江戸河原崎座初演。神田祭の情景を舞踊化したもの。 〓長唄 ...
6. かんだまつり【神田祭】画像
国史大辞典
氏子の負担も増す一方だったので、天和元年(一六八一)から幕命により山王祭と隔年に行うこととし、神田祭は丑・卯・巳・未・酉・亥の年の九月十四日・十五日とされ、山王 ...
7. かんだ‐まつり【神田祭】画像
日本国語大辞典
《季・夏‐秋》*俳諧・猿蓑〔1691〕三「さればこそひなの拍子のあなる哉 神田祭の鼓うつ音〈蚊足〉」*狂歌・徳和歌後万載集〔1785〕七「神田祭みんとてよべより ...
8. 江戸時代の神田祭[百科マルチメディア]画像
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将軍家上覧の天下祭の一つで、府内の諸侯から飾り馬(神馬)、長柄(柄の長い器具や武具)などが参加、祭礼行列は数キロメートルに及んだ。各町内からも競って山車(だし) ...
9. あおい‐まつり[あふひ‥]【葵祭】
日本国語大辞典
松尾祭の別称。(3)京都府宮津市籠(こもり)神社の祭礼。籠神社葵大祭の別称。(4)江戸の山王祭、神田祭の別称。ともに葵を家紋とする徳川将軍家の上覧があったところ ...
10. あわじんじゃ【安房神社】
国史大辞典
ことに里見氏は累代社領三十余石を寄進し、江戸幕府は三十石の朱印領を安堵した。例祭は八月十日、その他神田祭・置炭神事・粥占神事・早苗振神事・浜降神事・御狩神事など ...
11. うら‐ぎく【裏菊】
日本国語大辞典
璃・鑓の権三重帷子〔1717〕上「丸に三つ引お前の御紋、わたくしは裏菊」*清元・〆能色相図(神田祭)〔1839〕「祭りについのはで模様、牡丹、寒菊うらぎくのゆか ...
12. 江戸小咄集 1 220ページ
東洋文庫
頭をつけて礼拝する最敬礼の方法。ここではこいつは珍らしい事だ (6江戸の天下祭という山王祭・神田祭の先頭に出る山車の飾り人形は、猿と鶏である。その模様のどてら  ...
13. 江戸小咄集 1 255ページ
東洋文庫
祭田舎の客馴染の女郎とさし向て咄ている。女郎おならが出そふなゆへ「ぬしや神田祭みなんしたか」客「度く江戸江出れど、神田祭はまだみねエ」女郎「賑な祭でありんす。先 ...
14. 江戸小咄集 2 2ページ
東洋文庫
333.雷玉子雷咄・雷ばなし雷見舞紙屋かみゆい蚊屋蚊屋きらいかゆからす猫唐の雀猟人借着革関羽勧化神田祭勘当かんにん願人坊主がん病      1   135    ...
15. えどさんだいまつり【江戸三大祭】
国史大辞典
八幡宮(富岡八幡宮)を数えることもあったが、天下祭を言いかえたものとするのが妥当であろう。→神田祭(かんだまつり),→山王祭(さんのうまつり),→根津祭(ねづま ...
16. 江戸っ子「みこしー」
デジタル大辞泉プラス
ャラクター。神田明神公式マスコットキャラクター。2015年、遷座四百年奉祝大祭として行われる神田祭に合わせて登場。デザインはエサカマサミによる。 2015年05 ...
17. えど・とうきよう【江戸・東京】東京都
日本歴史地名大系
江戸城(将軍)と結び付けられた。山王祭(日枝神社)の山車が城内に入るのは二年後の元和元年のことである。神田祭が山王祭と同様の祭となるのは、これより七四年後の元禄 ...
18. 江戸繁昌記 2 167ページ
東洋文庫
また花鳥装飾をもよくした。永正三年没本日昧爽、山車鼓課し、次を以って挽ぎ出す。則ち三十六。友人某、神田祭の歌の句に云ふ、其の数、山王は四十五両、明神は ...
19. 絵本江戸風俗往来 114ページ
東洋文庫
催すは、小舟町・南伝馬町・中橋桶町・横町・鞘町等なり。しかるに大伝馬町・南伝馬町を除ける外は、神田祭の年は一度の大祭にて、山王祭は出しを引き出すことなし。神田明 ...
20. 絵本江戸風俗往来 124ページ
東洋文庫
た古い町で、初めから付祭りを出すことはない。なおこの鶏は山王祭には五彩に色どったものを出し、神田祭には白鶏を出すことに古くから定まっていた。(『東都歳事記』) ...
21. 絵本江戸風俗往来 155ページ
東洋文庫
庭に池があり、白い萩は少なかった。九月 九月 この月九日は重陽の佳節、五節句最終の儀式なり。後の月見より神田祭の勇める賑わい、飯倉神明の生董市、或いは菊花の幽趣 ...
22. 絵本江戸風俗往来 164ページ
東洋文庫
袴・羽織・大小刀を帯して幟を押し立てたるも勇ましき。楽車四十番も出で、その外手踊・練物多く出たり。神田祭が隔年と定められたのは天和年間以後のこと、江戸城へ入るよ ...
23. 大江山凱陣[イミダス編 文化・スポーツ]
イミダス 2017
東京、神田神社(通称、神田明神)の祭礼「神田祭」で、176年ぶりに復活した、鬼の首の山車(だし)。高さ約4mのバルーンでつくられている。神田祭は、江戸時代、将 ...
24. おおにし-かくじろう【大西角次郎】
日本人名大辞典
芸能,葛西囃子(かさいばやし)の名人といわれる。明治17年南葛飾郡西小松川村(江戸川区)から神田祭に参加し,好評をえた。明治36年1月5日死去。 ...
25. お練り
世界大百科事典
付ができるほどの人気で,北野天満宮神事における上七軒芸妓の練物も著名。江戸においても山王祭,神田祭に出された山車人形の趣向は,ただちに歌舞伎舞台で踊られ,仮装の ...
26. 葛西囃子
日本大百科全書
楽(かぐら)囃子から創案したという。その後、江戸の天下祭とよばれた山王祭(さんのうまつり)や神田祭(かんだまつり)の付祭(つけまつり)の山車(だし)囃子として出 ...
27. 葛西囃子
世界大百科事典
西神社)の神主能勢環(のせたまき)が創始したものと伝えられる。江戸の天下祭といわれた山王祭や神田祭にも奉仕することを常とした江戸祭囃子の代表的な存在である。のち ...
28. かさ‐ぼこ【傘鉾・笠鉾】
日本国語大辞典
つ。大きなかさの上に、ほこ、なぎなた、造花などを取りつけたもの。京都の祇園会、東京の山王祭、神田祭のものは有名。《季・夏》*俳諧・望一千句〔1649〕四「ゆるめ ...
29. 甲子夜話続篇 1 65ページ
東洋文庫
、上野国 の住人と。三人はこの喬なるべし。後或人より聞く。秀郷の後は佐野肥州なりと。因て今に神田祭礼の日には、彼の屋鋪は両門を閉して人を出さず。若し出して祭礼見 ...
30. 甲子夜話続篇 7 291ページ
東洋文庫
見物の人群居して、球八の至るを挨つ体なり。但し其幕、屏風等、華麗疎薄も交れど、殊に壮観なること、恒例の山王神田祭より、増るとも劣る当からず。定めてこの前来都のこ ...
31. かん‐こ【諫鼓】画像
日本国語大辞典
〓」(2)江戸時代、江戸の二大祭(神田祭、山王祭)の時に大伝馬町から出た山車(だし)。諫鼓鶏(かんこどり)。*咄本・御伽噺〔1773〕 ...
32. 神田(東京都)画像
日本大百科全書
神田川北方の外(そと)神田にある神田神社(神田明神)は、江戸時代から市民に親しまれ、5月中旬の神田祭(大祭は隔年)は天下(てんか)祭ともいわれ、「江戸っ子」を誇 ...
33. 神田
世界大百科事典
,その南側の台地部分は駿河台と呼ばれる。神田は江戸時代の職人町,町人町から発展し,神田明神の神田祭などで威勢のいい下町的な所として知られている。この傾向はやや薄 ...
34. 神田神社画像
日本大百科全書
により、相殿(あいどの)にその霊を祀り、この地の守護神としたとも伝える。5月中旬の例祭は世に神田祭と称され、隔年に行われる大祭は日本三大祭の一つとされる。三橋  ...
35. 神田神社
世界大百科事典
神社の祭神少彦名命の分霊を勧請,相殿神としてまつった。大祭は5月15日(もとは9月15日)。神田祭と称されるこの大祭は,日枝神社の山王祭とともに,江戸の代表的な ...
36. かんだじんじゃ【神田神社】画像
国史大辞典
定されよう。なお近年、当社を中世江戸氏の氏神の後身とする説も現われている。例祭五月十五日。→神田祭(かんだまつり) [参考文献]『御府内備考』続編九(『東京都神 ...
37. かんだじんじゃ【神田神社】 : 神田神社/(一)
国史大辞典
定されよう。なお近年、当社を中世江戸氏の氏神の後身とする説も現われている。例祭五月十五日。→神田祭(かんだまつり)  ...
38. かんだじんじゃ‐さいれい【神田神社祭礼】
日本国語大辞典
〔名〕「かんだまつり(神田祭)【一】」に同じ。*風俗画報‐一五九号〔1898〕九月「十五日 神田神社祭礼 祭神は大己貴尊にして」カンダジンジャサイレ ...
39. かんだじんじや【神田神社】東京都:千代田区/旧神田区地区/神田宮本町地図
日本歴史地名大系
うち中之間間口四間余・奥行二間余、東之間間口・奥行ともに二間余、西之間間口・奥行ともに二間余であった。〔神田祭〕一橋徳川家創立以降、祭礼の九月一五日は社の旧地で ...
40. 神田伯山
世界大百科事典
10) 本名玉川金次郎。《越後伝吉》《幡随院長兵衛》などで売ったが,伯山の名をゆずってのちは神田祭をしゃれて神田松鯉(しようり)の初代を名のる。(3)3代(18 ...
41. 神田囃子
日本大百科全書
東京の神田祭(5月12~16日)の祭囃子。初めは葛西(かさい)囃子が奉仕していたが、あるとき奉仕にこられなくなったのを契機に、氏子がうろ覚えで始めたのが初発とい ...
42. かんだ‐みょうじん[‥ミャウジン]【神田明神】
日本国語大辞典
大己貴命(おおなむちのみこと)、少名彦命(すくなひこなのみこと)を合祀(ごうし)。正式名は神田神社。神田祭で知られる。カンダミョージン ...
43. 神田明神
デジタル大辞泉プラス
むちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、平将門公。正式名は神田神社。5月に行われる神田祭が有名。 2015年05月 ...
44. かんだみょうじん‐まつり[かんだミャウジン‥]【神田明神祭】
日本国語大辞典
〔名〕「かんだまつり(神田祭)【一】」に同じ。*俳諧・番匠童〔1689〕九月「神田明神祭(カンタみょうじんマツリ) 十五日 江戸」カンダミョージンマツリ ...
45. がいじん の 日(ひ)
日本国語大辞典
江戸神田祭の日。花山車(だし)の中に、大きな鬼の首を飾った大江山凱陣の練り物があったので、名づけられた。*雑俳・柳多留‐初〔1765〕「かいぢんの日には生酔五百 ...
46. きそい‐あい[きそひあひ]【競合】
日本国語大辞典
〔名〕互いに負けまいと張り合うこと。競争。*東京年中行事〔1911〕〈若月紫蘭〉五月暦「神田祭と山王祭とは其昔負け嫌ひの江戸っ子同士が競(キソ)ひ合(アヒ)をし ...
47. 稀音家浄観
世界大百科事典
元寇》,4世吉住小三郎との合作としては《有喜大尽(うきだいじん)》《紀文大尽》《お七吉三》《神田祭》《みやこ風流》などがある。植田 隆之助 研精会 ...
48. きねやじょうかん【稀音家浄観】
国史大辞典
と改名。二十三年日本芸術院会員。三十年文化勲章。作曲多数。小三郎との合作では、「紀文大尽」「神田祭」「有喜大尽」など、単独の作品では、「熊野(ゆや)」「元寇」な ...
49. きねや-じょうかん【稀音家浄観(2代)】画像
日本人名大辞典
去。82歳。東京出身。本名は杉本金太郎。作品に「元寇」「熊野(ゆや)」,合作に「紀文大尽」「神田祭」。 ...
50. きやり の 家(いえ)
日本国語大辞典
(木遣り歌は多く鳶職(とびしょく)がうたうところから)鳶職の家。*清元・〆能色相図(神田祭)〔1839〕「あいつがゑてもののここが木やりの家(イヘ)の株」 ...
「神田祭」の情報だけではなく、「神田祭」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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