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  11. 系図纂要
国史大辞典

系図纂要
けいずさんよう
皇室および諸氏・諸家の系図を集成した書物。飯田忠彦が編集したものとみられる。内閣文庫本は百三冊。ただしもとこれと一具をなしたと思われる一冊が東大史料編纂所に蔵せられ、現伝の形で完具するか否か一考の余地がある。成立年代は本文に安政四年(一八五七)までの記事を含むことや、本書の一部が単行したとみられる『神皇正統図』(内閣文庫蔵)の識語から、ほぼそのころ脱稿したと思われる。内容は天神地祇に始まり、「神皇正統図」と題する皇室系図(神武天皇より孝明天皇に至る)、宮家の系図、藤原氏・菅原氏・紀氏・平氏・諸源氏など諸氏・諸家の系図より成る。それぞれはじめに略系を掲げ、ついで詳しい本系を示す。祖先から系統をたどって後代に及ぼしたもののほかに、当時の有力な家(大名家など)についてさかのぼってその出自を示そうとした系図も多い。先行の系図・系譜のほかに多くの記録・史書・地誌などが参考されているらしく、内容が豊富で有用である。原本かともみられる写本が内閣文庫・東大史料編纂所に伝存し、その影印本も刊行されている。
[参考文献]
岩沢愿彦『系図纂要』解題(『系図纂要』影印本別巻一)
(飯田 瑞穂)
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1. けいずさんよう【系図纂要】
国史大辞典
文庫・東大史料編纂所に伝存し、その影印本も刊行されている。 [参考文献]岩沢愿彦『系図纂要』解題(『系図纂要』影印本別巻一) (飯田 瑞穂)  ...
2. あかつかごう【赤塚郷】東京都:板橋区
日本歴史地名大系
武蔵千葉氏と称される。のち当主は実胤系の人物に戻り、赤塚郷を治めたものと思われる(「千葉系図」小田原編年録・系図纂要など)。また年未詳七月一九日の春屋妙葩書状( ...
3. あねがこうじけ【姉小路家】画像
国史大辞典
任は複雑である。師平は『吾妻鏡』によると将軍藤原頼嗣・同宗尊親王に従って鎌倉に在勤し、また『系図纂要』には「飛騨国司」とある。しかし一般には家綱(基氏)が建武新 ...
4. あねがこうじけ【姉小路家】 : 姉小路家/(二)
国史大辞典
任は複雑である。師平は『吾妻鏡』によると将軍藤原頼嗣・同宗尊親王に従って鎌倉に在勤し、また『系図纂要』には「飛騨国司」とある。しかし一般には家綱(基氏)が建武新 ...
5. いせし【伊勢氏】画像
国史大辞典
瑞(北条早雲)の系譜について、母は伊勢貞国女(『小田原北条系図』)あるいは伊勢貞国の次男(『系図纂要』)、伊勢貞藤の次男(『諸家系図纂』)など諸説が伝えられてい ...
6. うじいじょうあと【雲林院城跡】三重県:安芸郡/芸濃町/雲林院村
日本歴史地名大系
。城主雲林院氏は安濃・奄芸両郡を支配した国人長野氏の一族で、祐尊(または祐高)を初代とし、「系図纂要」には「長野祐藤の四男、元弘中雲林院築城」と記している。その ...
7. 栄花物語 205ページ
日本古典文学全集
また、中将であったことは諸書にみえるが、少将であったことは不明。諸注釈は永円をあてる。ただし、『系図纂要』は成信の法名を永円とし、同一人物とする。また、『権記』 ...
8. 栄花物語 256ページ
日本古典文学全集
なまけること。高階成忠男。貴子の兄弟。静昭(僧綱補任、分脈)、静照(権記・長保四年五月十日等)、浄昭(系図纂要)、清昭(詞花集)とも表記。賀縁阿闍梨の弟子となり ...
9. 栄花物語 112ページ
日本古典文学全集
寛仁四年(一〇二〇)十二月十九日に無量寿院阿闍梨に任じられている。また、『分脈』に源伊頼男として舜照(『系図纂要』は寂照とする)の名がみえる。この人物をあてるべ ...
10. 伽婢子 2 244ページ
東洋文庫
 長に仕えた飯尾氏の誰かを指すのではないかと考 えられる。『系図纂要』(平氏く織田V)によると、 織田敏宗の男で信秀(信長の父)の叔父に当る定 宗(近江守、奥田 ...
11. 伽婢子 2 297ページ
東洋文庫
一五二三一 六四。民部少輔具時(七ノ6) 北畠晴具の三男、具教の 弟具政であると考えられる。『系図纂要』による と、「北畠系図」では具政を「継木造氏」とし、 「 ...
12. おふのしょう【飫富庄】千葉県:袖ケ浦市/飯富村
日本歴史地名大系
貞清寄進状」尊経閣文庫)。この史料の発給者「前安芸守平貞清」とその父因幡守は、横須賀系図・「系図纂要」などから三浦貞清とその父貞連に比定される。本納・加納両郷の ...
13. おやまわかいぬまる【小山若犬丸】
国史大辞典
?―一三九七 南北朝・室町時代前期の武将。小山義政の子。悪四郎・隆政ともいったという(『系図纂要』)。永徳二年(一三八二)四月十三日、父の義政の自害のとき、下 ...
14. かずさのくに【上総国】画像
国史大辞典
家康は本多忠勝を夷隅郡大多喜に、植村泰忠を夷隅郡勝浦に、本多重次を周准(すず)郡古井戸に、松平家忠(『系図纂要』は家信)を市原郡五井(市原市)に、大久保忠佐を長 ...
15. かんしんじ【観心寺】大阪府:河内長野市/観心寺村地図
日本歴史地名大系
後村上天皇は同二三年三月一一日住吉行在所(現住吉区の住吉大社)で死去。当寺で没したとの説もある(系図纂要)。同一五日当寺で荼毘に付された(鴨脚本「皇代記」)。当 ...
16. ぐじょうぐん【郡上郡】岐阜県
日本歴史地名大系
鎌倉幕府の御家人から室町幕府の地頭へと続いたという。東胤行が山田庄を加領されたのも承久三年である(系図纂要)。貞応三年(一二二四)以降に成立したとみられる宣陽門 ...
17. げんじょおうねんき【厳助往年記】
国史大辞典
幼少時の部分はもちろん追記である。厳助は理性院第十八代の院主で、准大臣松木宗綱の子で(『理性院院務次第』『系図纂要』)、本書によれば永正六年(一五〇九)四月七日 ...
18. 幸若舞 2 景清(かげきよ)・高館(たかだち)他 165ページ
東洋文庫
西田長男「神道思想史断章、三、信救(木曾大夫房覚明)とその著作小考」(『ぐんしょ』八号)参照。 なお、『系図纂要』第二二冊「滋野朝臣姓真田系図」に次のようにある ...
19. 幸若舞 2 景清(かげきよ)・高館(たかだち)他 175ページ
東洋文庫
景清の父は上総守忠清と伝える。忠清は 藤原氏秀郷流、曾祖父基景が伊勢に住し伊藤(東) 氏を称したといわれる。『系図纂要』第三冊、藤 原(伊東)氏系図参照Q  『 ...
20. 幸若舞 2 景清(かげきよ)・高館(たかだち)他 325ページ
東洋文庫
収)では「義盛は、伊勢国河島次郎俊盛が子、三郎武盛と号す。後義経の家人と成て義盛と改む」(『系図纂要』にも、ほぼ同様の事を掲げる)とあり、義経との出会いについて ...
21. こくじょうじ【国上寺】新潟県:西蒲原郡/分水町/国上村
日本歴史地名大系
同様の話を載せる。承久の乱の際、天皇方に属した多々良の一族で国上寺僧の重範は紀伊国へ流罪となった(系図纂要など)。享禄四年(一五三一)八月一〇日の山吉政久起請文 ...
22. 今昔物語集 350ページ
日本古典文学全集
た話。史実の説話化したもので、事件の発生は寛弘七年(一〇一〇)七月のことであった(日本紀略、系図纂要)。善澄が才学優長ながら思慮浅く、あたら一命を落したことは、 ...
23. さとみ-ときなり【里見時成】
日本人名大辞典
ちぜん)(福井県)金ケ崎城の救援にむかった際,足利方の今川頼貞軍に敦賀で討たれた。29歳。「系図纂要」のなかの里見氏系図の時義と同一人物とおもわれる。 ...
24. しばよしむね【斯波義統】
国史大辞典
膳に殺害された。時に天文二十三年(一五五四)七月十二日。一説に同二十二年七月とする。享年は『系図纂要』によれば四十二。なお義統の子義銀は逃れて信長にたより、信長 ...
25. 太平記 510ページ
日本古典文学全集
神田本「是又父祖代々の墳墓ノ地なれハ、こゝニて」。諸本同じ。以下「一途にぞしける」まで諸本になし。『系図纂要』「平朝臣関一流」によれば長崎高光。内管領光盛の子で ...
26. 太平記 578ページ
日本古典文学全集
五三九ページ三行で北条高時とともに自害した人物として江馬遠江守公篤の名が見えている。同一人とすると矛盾。『系図纂要』では公篤の子朝宣 ...
27. 太平記 40ページ
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幼少にして佐々木六角家惣領となり、近江国守護を務める。『尊卑分脈』『佐々木系図』には幼名を記さないが、『系図纂要』に幼名を千手丸といったことが記載されている。嘉 ...
28. 太平記 54ページ
日本古典文学全集
加賀権守を称す。法名元可。本姓橘氏。橘範隆の子か(勅撰作者部類)。小山一族とする説もある(『系図纂要』所収小山系図ほか)。師直の家人で、師直が守護であった武蔵・ ...
29. 太平記 381ページ
日本古典文学全集
とする。大系本頭注は「宇都宮貞宗か」とするが、在地の鎮西信房流の大和守頼房息隆房か。隆房は『系図纂要』に「実房藤二男、刑部少輔・三川守・従五位」とある。隆房の兄 ...
30. 太平記 429ページ
日本古典文学全集
。所は何くとも  い散らすこと。相手の勢いに気圧されることなく。公義の兄弟か親族であろう。『系図纂要』所収小山系図によれば、公義の弟に修理亮義夏・勘解由左衛門義 ...
31. 太平記 464ページ
日本古典文学全集
観応の擾乱当初は直義党。頼春長子。後に義満を補佐。公頼息、頼春の弟。ただし貞和四年(一三四八)三月没(系図纂要)か。義勝二男、義長の兄。範国長子。秀長。三河の武 ...
32. 太平記 527ページ
日本古典文学全集
常陸介とし、『小田事蹟』に「従五位下上野介治久、又云正三位行左近衛権中将兼常陸介」とする(『系図纂要』同じ)。氏綱。公綱息。伊予守・下野守(宇都宮系図)。常陸大 ...
33. 太平記 540ページ
日本古典文学全集
頼貞(諸家系図纂)、または頼名・頼里とも(系図纂要)。『諸家系図纂』に「土岐悪五郎、三河守、弓上手、文和二年六月九日、於吉田河原討死」とするが(『系図纂要』では ...
34. 太平記 60ページ
日本古典文学全集
季武らとともに頼光四天王と称され、酒呑童子退治譚にも登場。万寿二年(一〇二五)没、七十三歳(系図纂要)。鉄漿黒。お歯黒を付け、歯を黒く染 ...
35. 太平記 114ページ
日本古典文学全集
後醍醐天皇皇子懐良親王。正平三年(貞和四年〈一三四八〉)肥後国菊池に入り、九州平定に当った。直資であろう。『系図纂要』に「直資少弐、延文二年八ノ十七戦死」とある ...
36. 太平記 129ページ
日本古典文学全集
」(大鏡・兼家伝)。主家の家政を司る職。遠江国引佐郡井伊郷(静岡県引佐郡引佐町)の井伊氏。『系図纂要』所収井伊系図に、直貞息直秀に「弾正左衛門、延文三年、従新田 ...
37. 太平記 168ページ
日本古典文学全集
正平六年(一三五一)十二月二十八日、南朝にて関白。正平二十年正月二十六日、六十六歳にて没、光明台院と号す(系図纂要)。→一五四ページ注二九。→ ...
38. たいらのよりつな【平頼綱】画像
国史大辞典
―一二九三 鎌倉時代後期の武将。北条氏得宗家の内管領。左衛門尉。法名杲円、または果円・果然。『系図纂要』所収関一流系図には、平資盛の曾孫長崎盛綱の子とあるが確実 ...
39. だざいふ【大宰府】福岡県:太宰府市
日本歴史地名大系
催促し(同年六月一四日「相良頼広着到状」相良家文書/鎌倉遺文四一など)、同年八月には帰京した(系図纂要)。建武三年(一三三六)二月少弐貞経は西走して長門赤間関( ...
40. なかはらうじ【中原氏】画像
国史大辞典
許され、正四位上に叙されるなど、破格の待遇を受けている。なお、系図は続群書類従本『中原系図』、『系図纂要』、谷森本『諸家系図』(宮内庁書陵部所蔵)により総合した ...
41. なかはらもろもり【中原師守】
国史大辞典
止め主計権助を兼ねたが、この年以降『外記補任』にみえない。それ以後、記録所寄人になっているほか、『系図纂要』所収『中原系図』には、前後に院上北面、直講、助教、博 ...
42. ながさきし【長崎氏】画像
国史大辞典
鎌倉時代中・末期の有力得宗被官家。桓武平氏。平資盛の曾孫関実忠の弟平盛綱(『系図纂要』)が、伊豆国田方郡長崎郷(静岡県田方郡韮山町)を領して長崎氏を称したのに ...
43. ひのくにみつ【日野邦光】
国史大辞典
)には藤原隆俊・細川清氏らとともに京都を攻めて足利義詮が率いる幕府軍を撃破したりしている。『系図纂要』所収の系図によれば、同九年(北朝文和三)参議正四位上、同十 ...
44. ひらじまやかたあと【平島館跡】徳島県:那賀郡/那賀川町/古津村
日本歴史地名大系
同年二月八日条)、在位八ヵ月で足利義昭を擁して上洛した織田信長に追われて阿波に帰り没した(「系図纂要」など)。天正一〇年(一五八二)に土佐の長宗我部氏が阿波を平 ...
45. ふたづかほ【二塚保】富山県:高岡市/旧射水郡小矢部川右岸地区
日本歴史地名大系
なお「大覚寺門跡略記」は貞持を貞時とするが、名越貞持あるいは貞時の名は北条氏諸系図にはみえない。「系図纂要」はこれを時有の従兄とするが、「太平記」は甥とする。浄 ...
46. 平家物語 455ページ
日本古典文学全集
正節本「成能」。本姓紀氏。重能、一に成能、阿波民部大輔。大和国高市郡田口村に住し、田口氏と称す(系図纂要)。武内宿禰の子孫。平氏に属し、阿波守に任じ、のち讃岐に ...
47. 平治物語 452ページ
日本古典文学全集
並んで駆けさせて。桓武平氏。清盛・重盛の家の子。伊勢以来の平氏の家の子。平正盛の子の貞正の子、とする資料(系図纂要)によれば、平氏の家の子になる。未詳。未詳。→ ...
48. 平治物語 484ページ
日本古典文学全集
っている。『公卿補任』の記載に同じ。頼盛。『公卿補任』の記載に同じ。底本は「尾張守」なし。『系図纂要』の記載に同じ。この勧賞を担当奉行 ...
49. 平治物語 495ページ
日本古典文学全集
鎌田正清が既に。私は。貴人の刀。「はかし」とも。幼いので。「永治元年(一一四一)八月十五日生」とする『系図纂要』によれば、平治元年は十九歳になる。但し、不確実。 ...
50. まえだげんい【前田玄以】画像
国史大辞典
出自や父母については明確ではない。『寛政重修諸家譜』などは藤原利仁流の斎藤季基の末裔とする。『系図纂要』などには、はじめ比叡山の法師だったとあり、『武功雑記』は ...
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新清和院(光格天皇中宮)北面の侍、三上景文の編纂になる地下の家譜集成。33巻。1842年(天保13)9月に着手し、44年5月に完成。巻1の六位蔵人から始まり、巻20までが六位の地下官人の、巻21より巻32までが諸公家、四親王家、諸門跡などの諸大夫・侍・坊官候人の略歴を家ごとに掲げて
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「しょか」は「しょけ」と読む人もある。寛永年間(一六二四―四四)に江戸幕府が編修した系譜の書。仮名本・真名本各百八十六冊。松平氏・清和源氏・平氏・藤原氏・諸氏の五種、および医者・同朋・茶道の三類に分類して収めてある。寛永十八年二月七日に
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