サンプルページ一覧
ジャパンナレッジの記事の内容サンプルです。
※実際の記事と若干異なる場合があります。
6月29日更新
穀雨(日本国語大辞典)
二十四気の一つ。清明の次に来る季節。春の季節中の最後にあたる。四月二一日頃。《季・春》
清明(日本国語大辞典)
清く明らかなこと。また、そのさま。二十四節気の一つ。天文学的には、太陽が黄道上の一五度の点を通過するときで、暦の上では、陰暦三月、春分のあと一五日目、新暦の四月五、六日ごろに当たる。清明節。晴明。《季・春》
春分(日本国語大辞典)
太陽が黄経0度の春分点を通過する時刻。ふつうはその日をいう。二十四節気の一つ。春の彼岸の中日で新暦の三月二一日頃にあたり、昼夜はほぼ同時間。《季・春》
啓蟄(日本国語大辞典)
冬ごもりの虫が地中からはい出ること。また、その虫。蟄虫。二十四気の一つ。陰暦二月の節気。太陽暦の三月五日頃にあたる。《季・春》
雨水(日本国語大辞典)
二十四節気の一つ。天文学的には、太陽が黄道上の三三〇度の点を通過するときで、暦の上では、陰暦正月の中、新暦の二月一八日ごろに当たる。《季・春》
立春(日本国語大辞典)
二十四節気の一つ。太陽の黄経が三一五度のときをいう。雑節の基準日、八十八夜・二百十日などの起算日。新暦二月五日頃に当たり、昔の中国および日本ではこの日から春になるとした。立春節。和語では「春立つ」が用いられ、陰暦の時代は、その年のうちにこの日を迎えることもあった。
大寒(日本国語大辞典)
十四節気の一つ。陰暦の一二月の節気。太陽の黄経が二八五度の時。太陽暦では一月五、六日頃に当たる。寒の入り。またその日から一五日間をいう。大寒に先立ち、大寒の一五日と合わせて寒とよぶ。《季・冬》
小寒(日本国語大辞典)
十四節気の一つ。陰暦の一二月の節気。太陽の黄経が二八五度の時。太陽暦では一月五、六日頃に当たる。寒の入り。またその日から一五日間をいう。大寒に先立ち、大寒の一五日と合わせて寒とよぶ。《季・冬》
冬至(日本国語大辞典)
二十四節気の一つ。太陽の黄経が二七〇度のときをいう。新暦一二月二二日頃。旧暦では一一月の中に当たる。この日、北半球では太陽の南中高度が最低で昼間が最も短い。この日から日照時間が伸びるので、生命力が復活する節日として祝う習慣があった。
大雪(日本国語大辞典)
はげしく降る雪。多く積もった雪。おおゆき。二十四節気の一つ。太陽の黄経が二五五度のときをいう。新暦の一二月七日頃に当たる。《季・冬》
小雪(日本国語大辞典)
すこし降る雪。すこしの雪。*童謡・雪のふる晩〔1920〕〈北原白秋〉「大雪、小雪(コユキ)、雪のふる晩に」
立冬(日本国語大辞典)
二十四節気の一つ。太陽の黄経が二二五度のときをいう。新暦の一一月七日ごろにあたり、昔の中国および日本ではこの日から冬になるとした。《季・冬》
秋分(日本国語大辞典)
太陽が黄経一八〇度の秋分点を通過する時刻。ふつうはその日をいう。二十四節気の一つ。秋の彼岸の中日で新暦の九月二三日頃にあたり、日の出から日没までの昼と日没から日の出までの夜は、ほぼ同時間。《季・秋》
処暑(日本国語大辞典)
二十四節気の一つ。立秋と白露の中間。太陽の黄経が一五〇度となる日。陰暦七月の中旬頃、太陽暦八月二三日頃に当たる。《季・秋》
二十四節気(改訂新版・世界大百科事典)
12個の中気と12個の節気の総称で,中国の戦国時代に成立した。節気ないし二十四気とも略称する。中国 12個の中気と12個の節気は交互におかれた。二十四節気は,太陰太陽暦を使用してきた中国の暦法の場合,各月を決定し季節を知るうえでの目印であった。
推古天皇(国史大辞典)
五九二―六二八在位。和風諡号は豊御食炊屋姫尊。諱は額田部。欽明天皇の皇女で、母は大臣蘇我稲目の娘堅塩媛。用明天皇の同母妹。崇峻天皇の異母姉。五五四年生まれる。七一年皇太子(敏達天皇)妃となり、七六年、前皇后広姫死没の後をうけて異母兄敏達天皇の皇后に立てられた。時に二十三歳。
光格天皇(国史大辞典)
一七七一-一八四〇 一七七九―一八一七在位。明和八年(一七七一)八月十五日東山天皇の皇孫である閑院宮典仁親王の第六王子として誕生。生母は贈従一位岩室磐代である。幼称は祐宮、諱は初め師仁、ついで兼仁と改められた。誕生の翌年聖護院宮忠誉入道親王の附弟となり、将来出家して聖護院門跡を継ぐ予定であったが
象徴(日本国語大辞典)
ことばに表わしにくい事象、心象などに対して、それを想起、連想させるような具体的な事物や感覚的なことばで置きかえて表わすこと。また、その表わしたもの。たとえば、十字架でキリスト教を、白で純潔を、ハトで平和を表わす類。比喩が感覚的に把握しやすい類似した具象と具象との関係をたとえで表わすのに対し
皇室典範(国史大辞典)
皇室および皇族の基本であり、皇位継承をはじめ、結婚・摂政・皇族などが定められている。明治二十二年(一八八九)非公式に発表され、明治四十年と大正七年(一九一八)に増補を加えた。第二次世界大戦後の昭和二十一年(一九四六)、現在のものに改正されている。
女性宮家(日本大百科全書(ニッポニカ))
女性皇族が当主となる宮家。現行の皇室典範は、「皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる」(第12条)と規定しているが、皇室典範を改正し、女性宮家を創設すれば、女性皇族は結婚後も皇族にとどまることができる。
関白(国史大辞典)
万機に関与する重職で摂政に類似する。したがって摂政と合わせて摂関・摂ろく・一の人・一の所などと称し、執柄・博陸・殿下などの唐名がある。関白の語は『漢書』霍公伝に、宣帝が諸事まず霍光に関白してから奏上せしめたとみえているが
摂政(国史大辞典)
天皇に代わって万機を摂り行う者、または摂り行うことをいう。関白に類する職として関白とともに摂関といい、関白と同じく、摂ろく・執柄・博陸などの唐名があり、その地位に因んで一の人・一の所などと称され、殿下ともいわれた
皇位継承(改訂新版・世界大百科事典)
7世紀末までの皇位継承を《古事記》《日本書紀》によってみると,16代の仁徳天皇まではほとんどが父子間の直系相続であり,仁徳以後持統までは,父子間相続6,母子間1,兄弟間10,姉弟間2,叔父・甥間1,夫婦間2,三親等以上をへだてた相続3の計25例で
天皇(改訂新版・世界大百科事典)
日本国憲法に定める日本国および日本国民統合の象徴。天皇の歴史前近代の天皇オオキミとスメラミコト〈天皇〉は〈オオキミ〉とも〈スメラミコト〉とも呼ばれた。しかしこの二つの日本語は決して同義ではなく,むしろ両者の質の違い,それぞれの用いられる次元の相違に注目することが
藤原不比等(国史大辞典)
六五九-七二〇奈良時代の政治家。鎌足の第二子。史とも書く。母を車持国子の女与志古娘とし、不比等を天智天皇の皇胤とする説があるが、信用しがたい。斉明天皇五年(六五九)生まれる。幼時山科の田辺史大隅の家に養われたといわれ
続日本紀(日本大百科全書(ニッポニカ))
『日本書紀』に続く勅撰の歴史書。40巻。「六国史」の2番目。697年(文武天皇1)より791年(延暦10)に至る95年間を編年体で叙述する。797年(延暦16)に全40巻が完成・奏上されたが、それまでの編集過程は複雑である
六国史(日本大百科全書(ニッポニカ))
官撰の6種の国史の総称。奈良・平安時代に編纂された『日本書紀』『続日本紀』『日本後紀』『続日本後紀』『日本文徳天皇実録』『日本三代実録』がそれである。国史の編纂は古く、7世紀、聖徳太子のときに『天皇記』以下が完成したといわれるが
舎人親王(日本大百科全書(ニッポニカ))
天武天皇の第三皇子。母は天智天皇の娘新田部皇女。知太政官事穂積親王の亡きあとは皇親の長老として重んぜられ、新田部親王とともに皇太子首親王(聖武天皇)を輔翼する責務を負った
商番屋(日本国語大辞典)
焼いた薩摩芋。《季・冬》*評判記・秘伝書〔1655頃〕下ほんの事「やきぐり、やきいもは、いきくさくなる也」*俳諧・骨書〔1787〕上「朝の月狩の竹鑓手束弓〈青蘿〉 来かかるものが焼芋を喰ふ〈樗良〉」
沙汰(日本国語大辞典)
焼いた薩摩芋。《季・冬》*評判記・秘伝書〔1655頃〕下ほんの事「やきぐり、やきいもは、いきくさくなる也」*俳諧・骨書〔1787〕上「朝の月狩の竹鑓手束弓〈青蘿〉 来かかるものが焼芋を喰ふ〈樗良〉」
焼芋(日本国語大辞典)
焼いた薩摩芋。《季・冬》*評判記・秘伝書〔1655頃〕下ほんの事「やきぐり、やきいもは、いきくさくなる也」*俳諧・骨書〔1787〕上「朝の月狩の竹鑓手束弓〈青蘿〉 来かかるものが焼芋を喰ふ〈樗良〉」
情報(日本国語大辞典)
事柄の内容、様子。また、その知らせ。状況に関する知識に変化をもたらすもの。文字、数字などの記号、音声など、いろいろの媒体によって伝えられる。インフォメーション。
山口県(日本国語大辞典)
本州西端部の県。周防・長門の二国にあたる。明治四年(一八七一)の廃藩置県により山口・豊浦・岩国・清末(きよすえ)の四県となり、同年末に山口県に統合されて現在の県域が定まる。県庁所在地は山口市。
黄表紙(日本国語大辞典)
黄色の表紙。草双紙(くさぞうし)の一つ。江戸後期、安永四年(一七七五)から文化三年(一八〇六)頃にかけて多く刊行され、黄色の表紙で、内容はしゃれ、滑稽、風刺をおりまぜた大人むきの絵入り小説
普通選挙(日本国語大辞典)
すべての成年者に選挙権、被選挙権を与える制度。財産・教育・性などによって選挙権、被選挙権を制限する制限選挙に対するもの。日本では、財産による制限は大正一四年(一九二五)、性別による制限は昭和二〇年(一九四五)に除かれた
自由(日本国語大辞典)
自分の心のままに行動できる状態。思いどおりにふるまえて、束縛や障害がないこと。また、そのさま。思うまま。先例、しかるべき文書、道理などを無視した身勝手な自己主張。多くその行為に非難の意をこめて使われる。わがまま勝手。
今昔物語集(新編 日本古典文学全集・日本大百科全書・改訂新版世界大百科事典)
1000以上の説話を載せる、仏教&世俗説話の集大成 〈今昔(いまはむかし)……〉で始まる和漢混交文で書かれた1059の説話を、1~5巻「天竺(てんじく)部」(インド)、6~10巻「震旦(しんたん)部」(中国)、11~20巻「本朝(日本)仏法部」、21~31巻「本朝世俗部」の31巻で構成
玉鬘(源氏物語)【玉かづら】(新編 日本古典文学全集)
日本古典の最高傑作――光源氏の波瀾万丈の生涯を描いた大長編 主人公・光源氏の恋と栄華と苦悩の生涯と、その一族たちのさまざまの人生を、70年余にわたって構成。王朝文化と宮廷貴族の内実を優美に描き尽くした、まさに文学史上の奇跡といえる。藤原為時の女(むすめ)で歌人の紫式部が描いた長編で
東大寺(国史大辞典)
奈良市雑司町にある華厳宗の総本山。大華厳寺・金光明四天王護国寺・総国分寺などの別称がある。南都七大寺・十三大寺・十五大寺の一つ。東大寺の寺号は平城京の東方にある大寺を意味し、『正倉院文書』の天平二十年(七四八)五月の「東大寺写経所解案」に初見するが
興福寺(国史大辞典)
奈良市登大路町にある法相宗大本山。南都七大寺の一つ。寺伝では「こうぶくじ」という。縁起によると、天智天皇八年(六六九)藤原鎌足の死去に際し、妻の鏡女王が鎌足の念持仏の釈迦丈六像などを祀る伽藍をその山階(山科)邸に設けたのに始まり(山階寺)、その子不比等によって藤原京の厩坂に移遷(厩坂寺)
社会学(国史大辞典)
人間の社会的行為を最も基本的単位とする社会の構造や変動を、地位・役割、関係、集団・組織、階級・階層、制度、体制などの概念を用いながら、理論的、実証的に分析し、社会を構成する一定の法則性の発見をめざすとともに、諸社会問題の解決に貢献するという応用的領域をも含んだ
歴史学(国史大辞典)
歴史学すなわち学問としての歴史研究は、現代の日本では、本項目の以下の区分のように、国史学・東洋史学・西洋史学の三つの分野に分けられるのが、普通である。このうち国史学は、日本文学の研究が国文学とよばれているのと同様に、自国の歴史を対象とする意味の名称であるが
君が代(国史大辞典)
日本の国歌に準ずるものとされてきた歌。歌詞は「きみがよは ちよにやちよに さざれいしの いわおとなりて こけのむすまで」。歌は『古今和歌集』の読み人知らずの古歌に始まり、『和漢朗詠集』にとられ、その後筑紫流箏曲や隆達の小唄、琵琶歌「蓬莱山」、浄瑠璃、常磐津
関ヶ原古戦場跡(日本歴史地名大系)
慶長五年(一六〇〇)九月一五日に行われた徳川家康の率いる東軍と石田三成の率いる西軍との合戦場跡。決戦は東西約四キロ、南北約二キロ、標高一三〇メートルの関ヶ原台地で展開され、この戦いに勝利したことで家康は事実上天下の支配者となり、慶長八年の征夷大将軍補任によって名目上からも全国統一の権威をもった
科学(日本大百科全書(ニッポニカ))
近代科学の誕生 古代・中世の自然学から脱皮して近代科学が形成されていく歴史を考えるとき、その端緒として位置づけられているのが、1543年、コペルニクスが地動説(太陽中心説)を世に問うた『天球の回転について』であろう。後にカントが“コペルニクス的転回”という表現を用いて評価したように
東京オリンピック(日本大百科全書(ニッポニカ))
第18回オリンピック競技大会。1964年(昭和39)10月10日開会式、同24日閉会式の15日間にわたって行われた。政府は10月10日の開会式を記念して国民の祝日、体育の日を定めた。なお、体育の日は1998年(平成10)「国民の祝日に関する法律」の改正により
OPEC(改訂新版・世界大百科事典)
Organization of Petroleum Exporting Countriesの略称。石油輸出国機構と訳される。1960年9月,イラン,イラク,サウジアラビア,クウェート,ベネズエラの5ヵ国が,イラクのバグダードで開催した会議で結成された。その後カタル(1961),インドネシア,リビア(1962),アブ・ダビー(1967。74年にアラブ首長国連邦(UAE)に委譲)
環太平洋経済連携協定(TPP)[オセアニア](イミダス 2016)
TPPは、例外品目を認めず、完全な関税撤廃を目指すとともに、人の自由移動を求めている。従来の2国間の自由貿易協定(FTA)や経済連携協定(EPA)のように、例外品目や金融や情報通信、行政サービス等への参入障壁を設けることができない自由化度の高い協定であり、影響範囲も大きい。
環太平洋経済連携協定(TPP)[食料資源](イミダス 2016)
2006年に、シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランド間で締結された自由貿易協定を広く環太平洋地域全体に適用させようとする自由貿易協定の一種。13年7月に日本が交渉に参加し、12カ国で協議が進められている。TPPでは、第一に、例外なき関税撤廃・非関税障壁の撤廃による自由貿易の促進が
環太平洋経済連携協定(TPP)[国際貿易](イミダス 2016)
2006年にAPEC参加国であるニュージーランド、シンガポール、チリ、ブルネイの4カ国(P4 ; Pacific 4)が発効させた、貿易自由化を目指す経済枠組み。環太平洋戦略的経済連携協定ともよばれる。物品貿易については、原則として全品目について即時または段階的に関税を撤廃する。
黄砂(日本大百科全書(ニッポニカ))
中国大陸奥地のオルドス、ゴビなどの砂漠の砂が強風に舞い上げられ、上空の偏西風に流されて海を渡り、日本にまで飛んでくる現象。沖縄では赤霧という。黄砂は西日本ほど多い。そして同じ九州でも、長崎県五島地方は年間平均10日間は黄砂をみるが、九州東岸では2日間である。
人工多能性幹細胞(iPS細胞)(日本大百科全書(ニッポニカ))
人体のどの組織にもなる能力をもった万能細胞の一種。略称iPS細胞。誘導多能性幹細胞ともいう。2007年(平成19)11月、京都大学再生医科学研究所の山中伸弥(しんや)(1962― )のチームが、人の皮膚や関節内の細胞に複数の遺伝子を組み込んだiPS細胞を作製することに成功したと国際誌『セル』Cellに発表し、世界的な話題になった。
サイエンス(日本大百科全書(ニッポニカ))
アメリカの総合科学誌。『ネイチャー』誌と並び世界を代表する。編集部はワシントンD.C.にある。1880年、発明王エジソンの支援で、ジャーナリストのジョン・マイケルズJohn Michaelsによってニューヨークで創刊された。しかし、購読数が伸びず、休刊を経て1883年、昆虫学者のサミュエル・スカッダーSamuel H. Scudder
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