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異国情緒を味わえる新宿ゴールデン街

2017-02-08

ここ数年、日本全国の観光地で日本人観光客より外国人観光客の数が上回る勢いですが、都内でも銀座や渋谷の繁華街では外国人観光客が本当に目立つようになりました。
先日新宿のゴールデン街を訪れたのですが狭い路地にたくさんの欧米人観光客がワンサカあふれかえり、まるでタイのカオサンのような東南アジアのバックパッカー街を彷彿させる雰囲気でした。

新宿ゴールデン街といえば、2000坪ほどの狭い区画に200軒以上の小さな飲食店がひしめきあう都内きっての飲み屋街。
店ひとつひとつは間口が狭く2階建ての木造建てですが、著名な作家や文化人が集まる文壇バーなど個性的な店が多いことでも知られています。
初めてマツオカがゴールデン街へ足を踏み入れたのはもう10年以上前で、当時は本当にお世辞にも綺麗とは言えない怪しい店構えのディープな店ばかりでした。それがここ数年の外国人観光客の増加や店のオーナーの入れ替わりにより、お洒落なバーやカフェが増えました。見た目にはそれほど変わりなくても、店内はリフォームされとても綺麗になっている店も多いです。

そんな活気あふれるゴールデン街で、ここ最近外国人観光客との間で少し問題になっているのが「お通し」文化だそう。
ゴールデン街はほぼどの店も、座れば頼まなくても小皿が1品出されお通しという形で席料がかかります。それが外国人観光客には理解されず揉めることもあるのだとか…。外国人向けガイドブックに記載されていることもあるそうですが、確かに日本人にとってのチップと同じで慣れない文化に戸惑う方は多いかもしれません。ただ、そういった文化の違いに対面するのも外国を旅する楽しさのひとつで すよね!

2017-02-08 written by マツオカ
10年前に訪れた時は、なんと流しのおじさんが来店してギターを弾いて歌ってくれました。
ゴールデン街ならではの出会いも多い楽しい街です♪