日国友の会



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コントラアングル

読者カード 項目 2016年11月29日 公開

2015年04月25日 古書人さん投稿

用例：Kontrawinkel m.　コントラアングル
『歯科医語辞典　獨・羅・和』 1935年12月10日 アルバート・ウェルナー、岡田平八郎共著
語釈：〔名〕（英 contra-angle）外科器具の作用点を柄の長軸に近づけるような器具の屈曲。反対屈曲。特に、歯科のハンドピースの末端につけられる延長部分で、かさ歯車により、ハンドピースの軸に対するバーの回転軸の角度を変える。（研究社『医学英和辞典』＆「ステッドマン医学大辞典」(デジタル版）より）

コメント：取り敢えず

編集部：第２版では、立項されませんでした。

著書･作品名：歯科医語辞典　獨・羅・和

媒体形式：単行本

刊行年（月日）：1935年12月10日

著者･作者：アルバート・ウェルナー、岡田平八郎共著

掲載ページなど：１６２ページ

発行元：萬国出版社