しんせんまひ【震顫麻痺】
読者カード 用例 2017年03月02日 公開
用例: | Zitter larmung f. 震顫麻痺 |
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『歯科医語辞典 獨・羅・和』 1935年12月10日 アルバート・ウェルナー、岡田平八郎共著 | |
語釈: | 〔名〕筋肉がかたくなり、動作が緩慢になり、指がふるえるなどの症状を呈する病気。四〇〜五〇歳の初老期に始まる。パーキンソン病。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:歯科医語辞典 獨・羅・和
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年12月10日
著者・作者:アルバート・ウェルナー、岡田平八郎共著
掲載ページなど:368ページ
発行元:萬国出版社