日国友の会

むらやまおおしま【村山大島】

読者カード 用例 2017年04月17日 公開

2015年08月21日 古書人さん投稿

用例:近年、又村山大島(むらやまおほしま)といって、東京府下村山町で出来る織物―これを銘仙大島(めいせんおほしま)ともいひ、柄は本場大島以上の品がある。
『家庭百科重宝辞典』 1933年 婦女界社 編
語釈:〔名〕東京都武蔵村山市を中心とする地域で製造産出される絣織物。大島紬を模して生まれたもの。色は藍色が多く、茶色、ぶどう色、白地などもある。絣糸を板締法で染めるのが特色。
コメント:遡ります
編集部:2008年7月16日付けで、ぽんちさんに、山口瞳『居酒屋兆治』(1982)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、49年さかのぼることになります。

著書・作品名:家庭百科重宝辞典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1933年

著者・作者:婦女界社 編

掲載ページなど:128ページ

発行元:婦女界社