日国友の会



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アンジュアン

読者カード 項目 2017年07月07日 公開

2015年12月08日 古書人さん投稿

用例:アンジュアン(Anjouan:Anjouan)
『趣味の郵便切手』 1925年1月20日 三井高陽
語釈:《Anjouan》コモロ諸島東部の島。1975年、グランドコモロ島、モヘリ島とともにコモロ共和国としてフランスから独立したが、再び分離を求める動きがある。中心地は北西岸の港町ムツァムドゥ。16世紀初頭にスルターンが支配するイスラム小王朝が興り、同諸島全域を支配した。中央部にンティグイ山(標高1595メートル)がある。ンズワニ島。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge"アンジュアン島"より〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:趣味の郵便切手

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1925年1月20日

著者・作者:三井高陽

掲載ページなど:245ページ

発行元:丁未出版社