クオーク
読者カード 用例 2017年09月13日 公開
用例: | 理論上すべての物質を構成する最小の要素と考えられているクオークの存在を示唆する初めての証拠が、スタンフォード大学の物理学者から報告された |
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『アメリカ新語辞典』 1978年8月1日 高部義信 | |
語釈: | 〔名〕(英 quark )《クォーク》自然界の物質のもっとも基本的な構成粒子。アップ、ダウン、チャーム、ストレンジ、トップ、ボトムの六種類とそれらの反粒子(反クオーク)がある。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:アメリカ新語辞典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1978年8月1日
著者・作者:高部義信
掲載ページなど:445ページ
発行元:研究社出版