日国友の会

でんかん【田間】

読者カード 用例 2017年01月10日 公開

2016年06月29日 探語老さん投稿

用例:壱里ばかりしてひろびろたる田間にいづる。
『西遊草(岩波文庫)』 1855年 清河八郎
語釈:〔名〕(1)田と田の間。他の田との間の空地。また、田んぼ。

コメント:

編集部:第2版では、漢字仮名交じりの例としては久米邦武『米欧回覧実記』(1877)からの例が早いのですが、さらに、22年遡ることになります。

著書・作品名:西遊草(岩波文庫)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1855年

著者・作者:清河八郎

掲載ページなど:29ページ

発行元:岩波書店