日国友の会



現在「会員登録」「お問い合わせ」は休止しております。ご不便をおかけしますがご了承ください。(2024年3月28日)

アルブミンにょう【―尿】

読者カード 項目 2018年01月31日 公開

2016年07月26日 古書人さん投稿

用例:14.尿所見:アルカリ性。低比重。高アミノ酸尿。軽度のアルブミン尿。時に糖尿。ケトン尿。
『症候群事典』 1965年9月25日 田坂定孝・木本誠二・大淵重敬
語釈:〔名〕蛋白(主にアルブミンだがグロブリンも)が尿中に存在していること。一般に疾患の存在を示すが、ときには一時的または一過性の機能障害の結果起こる(「ステッドマン医学大辞典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。

著書・作品名:症候群事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1965年9月25日

著者・作者:田坂定孝・木本誠二・大淵重敬

掲載ページなど:1ページ

発行元:金原出版