日国友の会



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ホジキンびょう【―病】

読者カード 用例 2018年01月31日 公開

2016年07月26日 古書人さん投稿

用例:交感神経節母細胞腫の骨型(Knochenform des Sympathogonioms, HUTCHINSON病、ホジキン病、nonlipoid reticuloendotheliosis)
『症候群事典』 1965年9月25日 田坂定孝・木本誠二・大淵重敬
語釈:〔名〕(ホジキンはイギリスの医師T.Hodgkin の名から)悪性リンパ腫の一つ。頸のリンパ節から始まり次第に全身のリンパ節腫脹(しゅちょう)、肝臓や脾臓の腫大をきたし、貧血、発熱、脱力を示す。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:症候群事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1965年9月25日

著者・作者:田坂定孝・木本誠二・大淵重敬

掲載ページなど:2ページ

発行元:金原出版