ていたいおん【低体温】
読者カード 項目 2018年02月07日 公開
用例: | 3.徐脈、血圧低下、低体温 |
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『症候群事典』 1965年9月25日 田坂定孝・木本誠二・大淵重敬 | |
語釈: | 〔名〕寒冷な環境の中で中心体温(直腸温度)がセ氏35度以下に下がると起こる症状。初期は寒さの訴えとふるえが起こるが意識は正常。極端に下がると、昏睡状態となり脈拍・呼吸数が低下し、死亡(凍死)する。<以下略>〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge“低体温症”より〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:症候群事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1965年9月25日
著者・作者:田坂定孝・木本誠二・大淵重敬
掲載ページなど:4ページ
発行元:金原出版