日国友の会

もみじのころも【紅葉の衣】

読者カード 用例 2017年11月11日 公開

2017年10月28日 monoさん投稿

用例:たち縫はぬ紅葉の衣そめ出でて何山姫のぬの引の瀧〈順徳院〉
『名所百首』 1215年
語釈:(1)秋になって一面に紅葉するさまを着物に見立てていう語。

コメント:少々さかのぼる用例だと思います。

編集部:第2版では、『洞院摂政家百首』(1232)からの例が添えてありますが、さらに、17年さかのぼることになります。

著書・作品名:名所百首

媒体形式:その他

刊行年(月日):1215年

著者・作者:

掲載ページなど:神戸市布引の滝・歌碑(踊り字を開いた)

発行元:日文研HPの和歌データベース