のサンプルページ一覧
オンライン辞書・事典サービス「ジャパンナレッジ」に掲載されているのサンプルページ一覧です。
ジャパンナレッジは「国史大辞典」「日本国語大辞典」「世界大百科事典」「日本大百科全書」など65種以上の辞書・事典をパソコンやスマートフォンで利用できます。

→ジャパンナレッジについてもっと詳しく見る



山開き(日本大百科全書・世界大百科事典)
毎年日程を決めて一般人に登山を許すこと。日本の山は山岳信仰の盛んな所が多く、これらの山は昔は入峰修行(にゅうぶしゅぎょう)をする山伏や僧たちのみの世界で一般の人は立ち入ることのできない聖なる所とされ、無理に入れば天狗に襲われるといわれていた
ツルレイシ(日本大百科全書・世界大百科事典)
ウリ科(APG分類:ウリ科)の一年生つる草。熱帯アジア原産。果実を食用とするが、苦味があるためニガウリ(苦瓜)ともよばれる。茎は細く長さ2~5メートル、巻きひげで他物に絡みつく。葉は互生し、掌状に裂ける。雌雄異花。夏、葉腋に黄色の小花をつける
オコゼ(国史大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
硬鰭類に属する海魚で、古くは「ヲコジ」「ヲコシ」と呼んだ(『和名類聚抄』『新撰字鏡』など)。形はなはだ醜く、しかもとげに毒があってこれに刺されると長い間痛む。しかし味は美味で、これを山の神が非常に喜ぶという伝承が古くからある
スズキ(日本大百科全書・世界大百科事典)
硬骨魚綱スズキ目スズキ科に属する海水魚。北海道から鹿児島、および台湾、朝鮮半島、中国などの沿岸に分布する。全長1メートルに達し、体は長く側扁する。体色は背側は青灰色で、腹側は銀白色である。若魚は背側や背びれに小黒点が散在するが、成魚では消える
アワビ(日本大百科全書・世界大百科事典)
軟体動物門腹足綱ミミガイ科に属する巻き貝のうち、とくに食用に供されるような大形種の総称。[奥谷喬司]形態貝殻は螺旋が殻口へ向かって急に大きくなるため、通常の巻き貝とは著しく異なり耳形あるいは卵楕円形の浅い皿形をなす。螺塔は低く後方へ寄っている
ウナギ(日本大百科全書・世界大百科事典)
硬骨魚綱ウナギ目ウナギ科Anguillidaeの魚類の総称。ウナギ類は深海で産卵し、淡水域に入って成長する魚で、南北アメリカの西岸域、南アメリカ中・南部の大西洋域、アフリカ中・南部の大西洋域などを除く世界各地に分布する。分布の中心はセレベス海周辺などの東南アジアである
ハモ(日本大百科全書・世界大百科事典)
硬骨魚綱ウナギ目ハモ科の魚類の総称、またはそのなかの1種。日本近海に分布するハモ科Muraenesocidaeは、ハモ属Muraenesoxの2種(ハモ、スズハモ)、ハシナガアナゴ属Oxycongerの1種(ハシナガアナゴ)、ワタクズハモ属Gavialicepsの1種(ワタクズハモ)の4種
公民権運動(日本大百科全書・世界大百科事典・世界文学大事典)
アフリカ系アメリカ人により、1950年代なかばから1960年代なかばにアメリカで展開された、差別の撤廃と法の下の平等、市民としての自由と権利を求める社会運動。1865年の南北戦争終結後、奴隷制は廃止され、憲法修正第14条はアフリカ系アメリカ人を市民として認める
奴隷解放宣言(日本大百科全書)
南北戦争中リンカーン大統領が発した宣言。1862年9月の予備宣言と翌63年1月1日の本宣言とがある。戦争の勃発(ぼっぱつ)(1861)以来、内戦の目的は、奴隷の解放にあるのか、連邦の維持(国家統一の維持)にあるのかが最大の論争点であった
風と共に去りぬ(日本大百科全書・世界大百科事典)
アメリカの女流作家マーガレット・ミッチェルの長編小説。1936年刊。南部のジョージア州アトランタ郊外の大農園タラに生まれ育った魅力的で勝ち気なスカーレット・オハラは、愛するアシュレーがいとこのメラニーと結婚することを知り、アシュレーへのつらあてに
南北戦争(日本大百科全書・世界大百科事典)
1861~65年のアメリカ合衆国の内戦。当時34州を数えた合衆国が「南部」11州と「北部」23州とに分かれて、文字どおり国を二分して同胞が相争った南北間の内戦であった。したがって、この戦争は「諸州間の戦争」War between the Statesとよばれることもある
キング(日本大百科全書・世界大百科事典・世界人名大辞典)
アメリカ合衆国のバプティスト派の黒人牧師で、黒人公民権運動の指導者。ジョージア州アトランタに生まれる。バスの座席の人種分離に反対して1955年12月から1年以上にわたって闘われた、アラバマ州モントゴメリーのバス・ボイコット運動の指導者として一躍脚光を浴び
リンカーン(日本大百科全書・世界大百科事典・世界人名大辞典)
アメリカ合衆国第16代大統領(在任1861~65)。開拓農民だった父トーマスと母ナンシーの第2子(第1子は長女セラ)として、2月12日にケンタッキー州のホッジェンビル付近の丸太小屋で生まれた。独立戦争が終わったころバージニア州から辺境のこの地方に移住
チャーチル(日本大百科全書・世界大百科事典・世界人名大辞典)
イギリスの政治家。11月30日保守党政治家ランドルフ・チャーチルの長男として、名門貴族マールバラ公爵家に生まれる。サンドハースト陸軍士官学校で学んだのち、陸軍に入り、インドに赴任した。そこでの経験をもとに書いた『マラカンド野戦軍』
コロンブス(日本大百科全書・世界大百科事典・世界人名大辞典)
スペイン語名クリストバル・コロン、イタリア語名クリストフォロ・コロンボ。イタリアのジェノバ生まれといわれる航海者、新大陸の「発見」者。生年月日は明確ではないが、1451年の8月26日から10月末日までの間に生まれたと推定される
ベネディクト(日本大百科全書・世界大百科事典・世界人名大辞典)
アメリカの文化人類学者。ニューヨークに生まれる。1909年バッサー・カレッジ卒業後、1914年生化学者スタンレー・ベネディクトStanley Rossiter Benedict(1884―1936)と結婚するまで語学教師として数年を過ごし、結婚後は詩作に熱中した
人種主義(日本大百科全書・イミダス・現代用語の基礎知識)
発生的にせよ環境の作用であるにせよ、諸人種の間には優劣の差があり、優秀な人種が劣等な人種を支配するのは当然である、という思想ないしイデオロギー。人種の優劣説にはまったく科学的根拠がないにもかかわらず、最盛期の19世紀ほどではないにしても
自己免疫疾患(岩波 生物学辞典)
《同》自己免疫病.本来,病原体などの非自己異物に対する防御機構として誘導される免疫反応が,自己の細胞や組織に対して誘導され(自己免疫),その結果生じる細胞・組織傷害に起因する疾患.自己・非自己を区別する獲得免疫系の自己寛容機構の破綻が原因と考えられるが
免疫(岩波 生物学辞典)
動物体内の外来性および内因性の異物を生理的に認識・排除し,個体の恒常性を維持するための機構の総称.元来はヒトや動物に病原体が感染してもそれを体内から排除して発病に至らせない状態をいうが,特に,病原体にすでに自然感染していたり,人為的にワクチン接種を
カタバミ(日本大百科全書・世界大百科事典・日本国語大辞典)
カタバミ科(APG分類:カタバミ科)の多年草。全体に薄く毛が生える。根は肥厚し、そこから地上に多くの走出枝を出し、上部は斜上して長さ10~30センチメートルになる。小枝が多く、地に接する茎からさらに細い根を出すことがある。葉は根生し、また茎上では互生して
女性活躍推進法(日本大百科全書・イミダス)
パートやアルバイトを含む常勤労働者を一定数以上雇用している政府、地方公共団体、民間企業などに女性の活躍に向けた行動計画の策定を義務づけた法律。正式名称は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)
褥瘡(日本大百科全書・世界大百科事典)
身体に加わった外力により、骨と皮膚表層の間の軟部組織の血流が低下あるいは停止し、この状況が一定時間持続することにより皮膚組織が不可逆的な血流不足となり、局所的に酸素欠乏および低栄養状態となって壊死(えし)に陥った状態。寝たきりで自力での体動が
日米貿易協定(日本大百科全書)
日本とアメリカの政府間の自由貿易協定(FTA)。物の関税の撤廃・引下げを柱とし、2019年(令和1)9月に合意、2020年1月に発効した。日本がアメリカから輸入する牛肉、豚肉、乳製品、ワインなどの農産物・食品の関税をTPP(環太平洋経済連携協定、Trans-Pacfic Partnership)
認知発達ロボティクス(日本大百科全書)
従来、設計者が明示的にロボットの行動を規定してきたことに対し、環境との相互作用から、ロボットが自ら行動を学習し、それらを発達させていく過程に内包される抽象化、シンボル化を実現するために考えられたロボット設計論。 認知発達ロボティクスの焦点は
スキン-テア(日本大百科全書)
加齢などにより脆弱になった皮膚において、軽微な外力が加わることにより生ずる裂傷。主として高齢者の四肢に発生する外傷性の皮膚潰瘍であり、摩擦単独あるいは摩擦・ずれによって、表皮が真皮から分離(部分層創傷)、または表皮および真皮が下層構造から分離
青銅器(国史大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
前三千年紀に西アジアで人類が発明した銅と錫の合金製の文明の利器。利器・武器から儀器・宝器・美術工芸品など時代の移り変りとともに広く多用され現在に至る。中国では前千六百年紀の夏時代にさかのぼり、殷・周・漢の三代に著しく発達
岸和田城(国史大辞典・日本歴史地名大系)
大阪府岸和田市岸城町にあった。縄張りが滕(ちぎり)に似ているところから別称を千亀利城という。本丸・二ノ丸・三ノ丸と総曲輪からなる臨海の平城で、総面積約七万二千坪。建武年間(一三三四―三八)楠木正成に属した和田新兵衛高家が構えたのがはじまり
平戸城(国史大辞典)
長崎県平戸市岩の上町所在。亀岡城・朝日岳城・玄武城ともいう。平山城。平戸藩主松浦氏の居城。宝永四年(一七〇七)松浦棟が築城、以後明治維新に至る。実はこれ以前、同地には慶長年間築城の日之岳城があった。しかし、これは慶長十八年(一六一三)
高山陣屋跡(日本歴史地名大系)
[現]高山市八軒町城山の西方、宮川に架かる中橋を西に渡った地点に東に向いて位置する。敷地は一千一九二坪で、陣屋門(天保三年築造)・表玄関、広間(書院造)・白洲・庭園・収納米蔵などがあり、現存する唯一の郡代陣屋跡として国指定史跡
奈良井宿(日本歴史地名大系)
[現]楢川村大字奈良井鳥居峠(一一九七メートル)の北麓に位置し、中山道の中で最高所の宿である。「西筑摩郡誌」によると「天文元年、木曾義在奈良井に専念寺を建つ。同二年、義在木曾に宿駅を定む」とあり、永禄一一年(一五六八)の相州文書にも宿駅として
ジャパンナレッジは約1500冊以上(総額600万円)の膨大な辞書・事典などが使い放題のインターネット辞書・事典・叢書サイト。
日本国内のみならず、海外の有名大学から図書館まで、多くの機関で利用されています。
ジャパンナレッジについてもっと詳しく見る