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斎火祭

ジャパンナレッジで閲覧できる『斎火祭』の国史大辞典のサンプルページ

斎火祭
いみびのまつり
忌火庭火祭(いみびにわびのまつり)ともいう。忌火神は庭火神と一対で内膳司に、大炊寮の大八嶋竈神ともとは三位一体の「かまど神」。『続日本紀』天平三年(七三一)正月条の「庭火御竈四時祭祀、永為〓常例〓」が初見で、庭火は平常炊飯の用に供し、忌火は神今食・新嘗祭・大嘗祭に、忌火屋女による忌火御飯に用いられる。忌火庭火祭は『延喜式』に、毎月朔日に幣物を供え「宮主、内膳司に於て事を行へ」(原漢文)とあるほか大殿祭の後でも行う。京都市上京区の平野神社などでも斎火祭の神事がある。→忌火(いみび)
(山上 伊豆母)
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1. いみびのまつり【斎火祭】
国史大辞典
内膳司に於て事を行へ」(原漢文)とあるほか大殿祭の後でも行う。京都市上京区の平野神社などでも斎火祭の神事がある。→忌火(いみび) (山上 伊豆母)  ...
2. 忌(斎)火
世界大百科事典
神今食(じんこんじき)や新嘗祭を前にして天皇が潔斎に入るための式であった。民間では,大晦日に斎火祭,鑽火祭などといって神前で火鑽できった清い火で祭典を行う所があ ...
3. いみびにわびのまつり【忌火庭火祭】
国史大辞典
斎火祭(いみびのまつり)  ...
4. きりび‐まつり【鑽火祭】
日本国語大辞典
宮中や伊勢神宮のほか、島根県八束郡の熊野神社、京都の平野神社や八坂神社などで行なわれる。忌火祭。斎火祭。 ...
5. 平野神社
世界大百科事典
二合殿が1626年(寛永3)の造営,第三第四合殿が32年の造営。例祭4月2日。ほかに1月1日斎火祭などがある。境内は桜の名所。→平野祭鎌田 純一 今木(いまき) ...
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(日本大百科全書(ニッポニカ))
一般に公的でめでたい祝いの宗教的儀式、つまり祝祭を意味する。多くの人を集め、酒や食料が大量に消費されることも多い。そこから「お祭り騒ぎ」などの表現も出てくる。本来は宗教的行為であるが、単に多くの人を集め、にぎやかさや華やかさが強調されて宗教的意味がなくなると、「港祭」とか商店街の「○○祭」
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