ジャパンナレッジは約1500冊以上の膨大な辞書・事典などが使い放題の「日本最大級のオンライン辞書・事典・叢書」サービスです。
➞ジャパンナレッジについて詳しく見る
  1. トップページ
  2. >
  3. カテゴリ一覧
  4. >
  5. 歴史
  6. >
  7. 歴史文化
  8. >
  9. 茶器
  10. >
  11. 初花肩衝

ジャパンナレッジで閲覧できる『初花肩衝』の辞書・事典・叢書別サンプルページ

日本国語大辞典

はつはな‐かたつき【初花肩衝】

解説・用例

茶入。大名物。漢作唐物。素地は茶褐色。形状、釉の色ともに優美で気品が高く、春に先がけて咲く梅の花に似るとして足利義政が名づけたという。織田信長・徳川家康・豊臣秀吉らが所持し、のち再び家康に渡って徳川家に伝来した。三肩衝の一つ。

発音

〓[タ]


ジャパンナレッジは、自分だけの専用図書館。
すべての辞書・事典・叢書が一括検索できるので、調査時間が大幅に短縮され、なおかつ充実した検索機能により、紙の辞書ではたどり着けなかった思わぬ発見も。
パソコン・タブレット・スマホからご利用できます。
初花肩衝の関連キーワードで検索すると・・・
検索ヒット数 6
検索コンテンツ
1. はつはな‐かたつき【初花肩衝】
日本国語大辞典
茶入。大名物。漢作唐物。素地は茶褐色。形状、釉の色ともに優美で気品が高く、春に先がけて咲く梅の花に似るとして足利義政が名づけたという。織田信長・徳川家康・豊臣秀 ...
2. はつはなかたつき【初花肩衝】
国史大辞典
唐物肩衝茶入。大名物(おおめいぶつ)。古来茶入の王座を占めるもの。高さ八・八センチ、胴径七・九センチ。初花の銘は足利義政が、その形姿が天下の春に魁ける趣にたと ...
3. だいもんじやえいせい【大文字屋栄清】
国史大辞典
人であり、父の大文字屋栄甫(宗観)が、永禄十二年(一五六九)、織田信長の求めによって唐物茶入初花肩衝を手放したことは有名である。栄清は父の所持する虚堂墨蹟(もと ...
4. ならしば‐かたつき【楢柴肩衝】
日本国語大辞典
漢作肩衝茶入の一つ。大名物。博多肩衝とも呼ばれ、初花肩衝・新田肩衝とともに天下の三大名物茶入と称された。現存していない。 ...
5. はつはな の 茶入(ちゃい)れ
日本国語大辞典
「はつはなかたつき(初花肩衝)」に同じ。*寒川入道筆記〔1613頃〕「天下にかくれなき初花の茶入、立売大文字屋栄甫所持」 ...
6. まつだいら-ねんせい【松平念誓】
日本人名大辞典
生まれ。松平親常の子。三河(愛知県)長沢の代官。天正(てんしょう)7年出家,11年徳川家康に初花肩衝(はつはなかたつき)(茶入れ)を献上して諸役免除の特権を得, ...
「初花肩衝」の情報だけではなく、「初花肩衝」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
ジャパンナレッジの利用料金や収録辞事典について詳しく見る

初花肩衝と同じ茶器カテゴリの記事
初花肩衝(日本国語大辞典)
解説・用例 茶入。大名物。漢作唐物。素地は茶褐色。形状、釉の色ともに優美で気品が高く、春に先がけて咲く梅の花に似るとして足利義政が名づけたという。織田信長・徳川家康・豊臣秀吉らが所持し、のち再び家康に渡って徳川家に伝来した。三肩衝の一つ。
卯花墻(卯花垣)(国史大辞典・日本国語大辞典)
中興名物の志野茶碗。安土桃山時代から天正・文禄ごろにかけての作品で、古来志野茶碗中の名碗として名高い。素地は卵殻色で、これに志野釉が厚くかかり、口縁など施釉の薄い部分には、赤い焦膚ができている。全面には荒い貫入がある。一見手造りのように見えるが、轆轤により成形し
喜左衛門井戸(日本国語大辞典)
喜左衛門の銘のある井戸茶碗。朝鮮の李朝前期(一五世紀)の作。口造が厚く、竹節高台で上部を支えている。素地は粗く、枇杷(びわ)色の釉(うわぐすり)がかかり、半透明の貫入(釉のひびわれ)がはいっている。大坂の町人竹田喜左衛門がはじめに愛蔵したところからこの名がある。国宝。
天目茶碗(日本大百科全書(ニッポニカ))
抹茶茶碗の一種。この呼称は、鎌倉時代に中国浙江省の禅寺天目山に学んだ僧侶が帰国に際して持ち帰った黒釉のかかった茶碗をわが国で天目とよんだのに始まるとされ、のちにはこの器形(天目形)のものを天目茶碗とよぶようになった。天目茶碗の基本形は、低く小さな輪高台をもち
高麗茶碗(日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
朝鮮半島で焼かれた茶の湯茶碗の総称。高麗の名は時代の意ではなく、室町・桃山時代には朝鮮を俗に高麗と称していたことによる。実際には高麗時代の作例はまれで、多くは李朝初・中期(15、16世紀)に焼かれている。わが国では室町時代後期(16世紀)に、それまでの書院茶にかわって
茶器と同じカテゴリの記事をもっと見る


「初花肩衝」は日本の歴史に関連のある記事です。
その他の日本の歴史に関連する記事
大和国(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
五畿内(きない)の一部。近畿地方の中央やや南寄り、現在の奈良県全体を含む地域の旧名。古代には奈良盆地内のみを意味し、吉野、宇智(うち)、宇陀(うだ)、東山中(ひがしさんちゅう)は、その後に繰り込まれたが、この地が大和政権発生の本源地であることから
廃藩置県(日本大百科全書・世界大百科事典)
1871年(明治4)7月、全国の藩を廃して県を置き、中央集権的統一国家を樹立した政治変革。版籍奉還(はんせきほうかん)後、政府は中央集権化政策を積極的に推進したが、とくに1870年秋から1871年春にかけては、岩倉具視(ともみ)の「建国策」に示される
国債(世界大百科事典・日本大百科全書・国史大辞典)
国がその経費をまかなうために行う金銭債務をいう。その場合,国債証券を発行するものを狭義の国債,証券の発行を伴わないものを借入金(年度内に償還する条件のものを一時借入金という)という。なお,国債と地方債を総称して公債という。国債の制度国債は償還期限に
長岡京(世界大百科事典・日本大百科全書・国史大辞典)
784年(延暦3)から794年まで,山城国乙訓(おとくに)郡(現在の京都府向日(むこう)市,長岡京市,京都市,乙訓郡大山崎町)にあった古代の都城。奈良時代末期の781年(天応1),父光仁天皇からはからずも帝位をゆずられた山部親王(桓武天皇)は,旧都
太政大臣(世界大百科事典・日本大百科全書・国史大辞典)
令制における太政官(だいじようかん)の最高の官職で,日本固有の職。和訓では〈おおまつりごとのおおまえつぎみ〉といい,唐名では(大)相国。令では唐の三師(太師,太傅,太保),三公(太尉,司徒,司空)を兼ねる重職と位置づけられ,適任者のない場合には欠員と
日本の歴史に関連する記事をもっと見る


ジャパンナレッジは約1500冊以上(総額600万円)の膨大な辞書・事典などが使い放題の「日本最大級のインターネット辞書・事典・叢書サイト」です。日本国内のみならず、海外の有名大学から図書館まで、多くの機関で利用されています。
ジャパンナレッジの利用料金や収録辞事典について詳しく見る