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  11. 朝見
日本国語大辞典

ちょう‐けん[テウ‥] 【朝見】

解説・用例

〔名〕

(1)臣下が宮中へ行って天子に会うこと。天子に拝謁すること。

*参天台五台山記〔1072〜73〕四「応〓毎有〓海外進奉、蛮子蕃客等朝見〓。具〓〓子与〓朝見目〓。問〓奏進奉人姓名已下〓

*済北集〔1346頃か〕一四・宗門十勝論「一日僧朝見。帝問〓何処来〓。僧云〓臥雲来〓

*史記‐秦二世皇帝本紀「二世常居〓禁中〓、与〓高决〓諸事〓、其後公卿希〓〓朝見〓

(2)儀式として、天皇・皇后・太皇太后・皇太后に拝謁すること。天皇の践祚後、皇族男子の婚儀後、皇族女子の臣籍降嫁前などに行なわれる。

*皇室親族令(明治四三年)〔1910〕二四条「皇太子・皇太孫・親王・王結婚の礼訖りたるときは、妃と共に天皇・皇后・太皇太后・皇太后に朝見す」

発音

チョーケン

〓[0]〓[0]


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