Japanknowledge Seminar 2018 開催のご案内 進展する

この4月にジャパンナレッジに『新編国歌大観』が加わりました。 デジタルならではの新機能を追加し、新しい人文研究の一助になるものと確信しております。 つきましては、東京と京都の2会場におきまして、この新コンテンツの活用方法や、 人文研究に与えるインパクトをテーマとしたセミナー〈参加費無料)を開催することといたしました。

ご多忙のところ誠に恐縮ですが、是非とも本セミナーにご来場賜りますようご案内申し上げます。

内容(2会場共通)

<基調講演>

和歌で知る日本文化のエッセンス
-Webアプリ「開運☆せいめい歌占」から見る知識データベースの可能性-

和歌は千数百年も詠み続けられてきた。だからこそ、そのわずか三十一文字の中には日本語の伝統が染みこんでいる。日本の文化が凝縮されている。本報告では、 45万首に及ぶ和歌の一大データベースである『新編国歌大観』 、『角川古語大辞典』『日本国語大辞典』『日本古典文学全集』等を活用して、ジャパンナレッジWebサイト上で先日リリースされた江戸時代の和歌占いアプリ「開運☆せいめい歌占」の和歌を読み解きながら、日本文化のエッセンスがどのような形で和歌に息づいているのかを明らかにしたい。

平野多恵教授のプロフィール

講師:成蹊大学文学部教授 平野 多恵 氏

成蹊大学文学部教授、博士(文学)。1973年富山県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業。東京大学大学院博士課程単位取得退学。十文字学園女子大学短期大学部准教授を経て現職。
日本中世文学、おみくじや和歌占いの文化史、アクティブラーニングによる古典教育の実践を中心に研究。

<事例発表>

「地名」を知らば天災危うからず!?
~ジャパンナレッジを用いた地名レファレンスの可能性

近年、日本ではさまざまな災害が続いているが、行政のハザードマップなどの取り組みは十分とは言いがたい。一方で、減災に向けた取り組みの一環として、自らの生活圏にどのような危険が潜んでいるのか、「地名」を通じて認識することの有用性が、官民を問わず提起されるようになっている。それゆえ本報告では、『角川日本地名大辞典』や『日本歴史地名大系』を有するジャパンナレッジを用いることで、地名に潜む災害の危険性をどれだけ明らかにすることができるのか、実際の事例をもとに検証してみたい。

飯野勝則氏のプロフィール

講師:佛教大学図書館専門員 飯野 勝則 氏

1972年生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。鉄道会社、国立大学図書館などの勤務を経て、佛教大学図書館専門員ならびに佛教大学非常勤講師。2011年4 月、日本の図書館として初めて、ウェブスケールディスカバリーサービス(Summon)を公開。著書に『図書館を変える!ウェブスケールディスカバリー入門』(ネットアドバンス, 2016年)

その他、コンテンツ提供元であるKADOKAWAの方もお招きし、情報提供、意見交換等を予定しています。

会場

【京都会場】定員30人

日時
2018年6月25日(月)13:30~17:00(受付:13:00~)
場所

ハートンホテル京都 会議室(地下鉄 烏丸御池駅近く) Google Map

京都市中京区東洞院通御池上ル船屋町405 TEL 075-222-1191

【東京会場】定員50人

日時
2018年6月26日(火)13:30~17:00(受付:13:00~)
場所

御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター(JR 御茶ノ水駅すぐ、地下鉄 新御茶ノ水駅直結) Google Map

東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ TEL 03-6206-4855

参加申し込みフォーム

入力された情報はSSLにより暗号化されます。

入力いただいた個人情報は、当該セミナーに関する諸連絡のために利用させていただき、厳正な管理の下で保管いたします。

会場(複数選択可)

お客様情報

所属機関名必須
お申込代表者必須

お申込者2

連絡先必須

連絡事項

※原則、各機関2人までの参加とさせていただきます。