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映画の新しい楽しみ方

2018-11-29

月に1度映画館へ行くのが楽しみなマツオカなのですが、近ごろの映画館はちょっと変わってきたなと感じます。
映画館といえば上映中は携帯の電源はオフ、もちろんおしゃべりも禁止で静かに鑑賞するというのが一般的なマナー。のはずですが、近ごろ上映中に観客がスクリーンに向かって大声を出したり声援を送ったり声出しOKな「応援上映」というものがあるんです。
もともとは観客がアフレコしたりツッコんだりできるようにセリフに一定の間を置くなど応援上映を前提に制作されたアニメ映画が話題となり、各地の映画館にも応援上映が広まったよう。

面白そうだけど集中して映画を観るにはちょっと不向きでリピーター向けの鑑賞スタイルかなと敬遠していたのですが、最近応援上映でぜひ鑑賞してみたい映画が出てきました。
それはロックバンド「クイーン(QUEEN)」の伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』。
今月に日本でも公開され大ヒット中のこの映画、すでにご覧になった人もいらっしゃると思います。

クイーンといえば、
≪繊細なメロディと諧謔性のあるパフォーマンスは、異性愛の男性中心のものであったロックを拡げてゆくきっかけの一つになり、それまでのロックと一線を画した独自の境地を拓いた。≫≪「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」など70年代後半に発表され、その後も愛唱されている曲も多い。≫(日本大百科全書(ニッポニカ)より)という、イギリスの伝説的なロックバンドです。

日本にもファンが多いことも大ヒットの理由の一因なのでしょうが、最大の話題となっているのがクイーンのメンバーを演じる俳優たちの熱演。
とくに映画終盤では、1985年に開催されたチャリティーイベント「ライブ・エイド」でクイーンが魅せた圧巻のパフォーマンスが描かれ、その再現度の高さに定評が集まっているようです。

映画も好きですが同じくらい音楽も大好きな私…。ちょっとこれは映画館の音響&大きなスクリーン、そして声出しOKな応援上映でぜひライブ体験したいではありませんか!!
さっそく今週末は映画館へ出かけようかな(^^♪

2018-11-29 written by マツオカ
ライブ用の音響機材を用いて、大音量で上映する「爆音上映」という上映スタイルもあるそう。これも魅力的です!