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楽しかった「大江戸忘年会」!

2020-12-30

今年最後のメルマガをお届けします。こんな年の瀬にすみません!

この前の土曜日(26日)、2011年から「お江戸、いいね!」活動をともにしているほーりーこと堀口茉純さんが「ほーりーとお江戸、いいね!」のyoutubeチャンネルで「大江戸忘年会」という、まさに初のライブ配信をやりました。

我々「お江戸、いいね!」チームもサポートに入りました(というか、かおるんは単に見守ってただけ)。そもそも視聴してくれる人はいるんかな?とか、チャットとか入れてくれるんかな?とか、というか、マジほんと生配信できんの?とか、直前までバタバタしていたんですが、大、大、大成功!! ほーりーが楽しくしゃべりまくって、視聴してくれる方もいっぱいいて、チャット欄はあたたかいコメントがいっぱいで、そのうえスーパーチャット(投げ銭)もいただいたりで、1時間の生配信、すごくすごく盛り上がって、本当にいい忘年会となりました。ご覧いただいた方、本当にありがとうございました。そして、ご興味のある方は、ぜひぜひこちらチェックしてください!→ https://www.youtube.com/watch?v=3-uOjeV31W8&t=429s

さて、その1コーナーに「2020年お江戸ニュース」なるものがありました。ほーりーは「杉山和一像が見つかる」と「新選組「洛中最後の拠点」諸説論争に決着か 西本願寺古文書に「西九条村」の記述」というニュースをピックアップしてくれました。

まず、1つ目、杉山和一さんって誰?

 

[1613~1694]江戸前期の鍼医(はりい)。伊勢の人。浜松の出身ともいう。管鍼(かんしん)を発明、杉山流を創始。将軍徳川綱吉の病を治して関東総検校となった。(ジャパンナレッジ「デジタル大辞泉」)

管鍼とは鍼治療の際、管に鍼を入れてトントンと叩きますよね、あれ、です。あれは、杉山和一が始めたものなんです。和一さんは江戸に鍼治講習所を開き,多くの門生を養成。これ、世界で初めて視覚障害者のための教育機関だったそうです。その本人が作らせた像が今年江島神社で発見されたそうなんです。きっと似てるんでしょう。いいお顔です。

また2つ目のニュース、新撰組の最後の屯所の「不動堂村屯所」について、直前に屯所があった西本願寺の古文書に、移転先を現在リーガロイヤルホテル京都(西本願寺を南下)がある「西九条村」とする記述が発見されたとのこと。

てか、西本願寺なんて、じいちゃんの実家のめっちゃ近くだし、なんなら、かおるんの母校は西本願寺派だったし。で、リーガロイヤルってめっちゃ行ってるし、そんなところに新撰組がいたの??? ひぃばあちゃんが明治20年生まれだから、ひぃひぃじいちゃんたちは新撰組に会ってるの??? とかいろいろ考えると、故郷、京都に帰って確認したくなってしまいましたが、いやいや、かおるん、初めて新年を江戸で迎えるのでした。

という、超雑な文章で2020メルマガを締めくくります。今年は本当に世界規模で大変な一年でしたけど、そして当分、この状態は続くと思うんですが、一刻も早く希望の光が見えますように。2021年は江戸をはじめとする歴史ニュースがもっともっとクローズアップされる年でありますように。

2020-12-30 written by かおるん
みなさま、よいお年を。2020年、お付き合いいただき、ありがとうございました。