/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000010
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050019
XISBN=9784642050012
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=聖徳太子 / 坂本太郎著
TRR=ショウトク タイシ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第11刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本史上不世出の偉人。──推古女帝の摂政として不滅の足跡を残し、また仏教文化の基を築いた哲人政治家。古来聖徳太子伝は多いが、真の太子像に迫るものはない。古代史学の耆宿・太子研究の第一人者が透徹の史眼をもって史実と伝説を峻別切断し、流麗達意の筆で描く太子伝の決定版。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-1
AHDNG=坂本, 太郎
AHDNGR=サカモト, タロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=288.44
CLSK=NDC9
CLSD=288.44
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=聖徳太子(574-622)
SHR=ショウトクタイシ(574-622)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000020
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050027
XISBN=9784642050029
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=北条政子 / 渡辺保著
TRR=ホウジョウ マサコ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 伊豆の片田舎に育ち、源家嫡統の頼朝と激しい恋愛によって結ばれたが、そこから彼女の宿命的変転がはじまる。勝気な鎌倉女性の典型であり、妻として、さらに母として、異様なまでの肉親相剋に苦悩する。本書は従来の政子観の不当な取扱いを是正し、鎌倉創業期の政治の動向を通じて、政子の行動と生活とをえぐり出した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-2
AHDNG=渡辺, 保
AHDNGR=ワタナベ, タモツ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=北条, 政子(1157-1225)
SHR=ホウジョウ,マサコ(1157-1225)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=平, 政子(1157-1225)
SHR=タイラ,マサコ(1157-1225)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000030
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050035
XISBN=9784642050036
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=親鸞 / 赤松俊秀著
TRR=シンラン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第10刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 親鸞ほど著名な高僧はなく、かつ評価の異なるものはない。本書は、史料考証法を正しく大胆に用いて、少ない史料から親鸞の行実を再現すると同時に、その宗教の成立する過程を、親鸞の悩み、時代の動きの双方から追究して、家を持ち生産に従事しながら仏教を修行する釈尊以来の仏教の課題を解決した親鸞の生涯を明らかにする。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-3
AHDNG=赤松, 俊英
AHDNGR=アカマツ, トシヒデ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.72
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=HM163
SHT=NDLSH
SHD=親鸞(1173-1262)
SHR=シンラン(1173-1262)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21911000040
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050043
XISBN=9784642050043
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=淀君 / 桑田忠親著
TRR=ヨドギミ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2002.5)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 悲運の戦国大名の家に生を受け、父母を滅ぼし弟を串刺しにした仇敵信長の部将秀吉の愛妾となり、秀頼を生んでその寵を一身に集め、太閤なき後は落日の大坂城に君臨して家康の前に節を屈せず、愛児とともに自滅して果てた勝気な女性。本書は著者の多年渉猟の史料による脚色ぬきのその生涯。興味は却って稗史や戯曲にもまさる。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-4
AHDNG=桑田, 忠親
AHDNGR=クワタ, タダチカ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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SHD=淀君(1567-1615)
SHR=ヨドギミ(1567-1615)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21911000050
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050051
XISBN=9784642050050
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=福沢諭吉 / 会田倉吉著
TRR=フクザワ ユキチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第10刷(2011.3)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 幕末より明治へ。──日本の近代化への脱皮の時にあたり、新時代の担い手となるべき人材と独立市民の育成に献身し、西洋事情・学問のすすめ・文明論之概略等々、めざましい著述活動によって広く西欧文明を紹介し、一世に甚大な感化影響を与えた偉大な先覚者・大教育者の生涯とその事績を、広範な資料にもとづいて最も精確に描いた。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-5
AHDNG=会田, 倉吉
AHDNGR=アイダ, クラキチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=HA153
SHT=NDLSH
SHD=福沢, 諭吉(1834-1901)
SHR=フクザワ,ユキチ(1834-1901)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21911000060
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205006X
XISBN=9784642050067
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=蘇我蝦夷・入鹿 / 門脇禎二著
TRR=ソガノ エミシ イルカ
VTK=VT
VTD=蘇我蝦夷・入鹿
VTR=ソガ エミシ イルカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第7刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 大化改新否定論を唱える著者が、『日本書紀』によって位置づけられてから現在まで、改新前の悪逆非道の張本とされてきた蘇我蝦夷・入鹿の人間像を、七世紀前半~中葉の国政外交等の政治状勢の動向の中に浮彫りにした。彼らの活躍の舞台である、飛鳥を中心とした新しい遺跡発掘調査の成果も縦横に駆使し真の原像を追求した、類書のない労作。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-6
AHDNG=門脇, 禎二
AHDNGR=カドワキ, テイジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=蘇我, 蝦夷(?-645)
SHR=ソガ,エミシ(?-645)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=蘇我, 入鹿(?-645)
SHR=ソガ,イルカ(?-645)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B006
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000070
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050078
XISBN=9784642050074
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=徳川吉宗 / 辻達也著
TRR=トクガワ ヨシムネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 江戸幕府中興の英主と謳われる吉宗とはいかなる人物か?享保改革とよばれるその政治の実体は?華やかな元禄時代はすでに行き詰りに達し打開・革新が翹望された。この期待を一身に負って立った新将軍。その施策は着々と効を奏し、寛政・天保両度の改革にも範とされた。本書は右の疑問に答えてはじめてまとめられた待望の伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-7
AHDNG=辻, 達也
AHDNGR=ツジ, タツヤ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=徳川, 吉宗(1684-1751)
SHR=トクガワ,ヨシムネ(1684-1751)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21911000080
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050086
XISBN=9784642050081
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=石川啄木 / 岩城之徳著
TRR=イシカワ タクボク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 啄木研究の第一人者が、博捜渉猟した資料を厳密に吟味し、従来の研究成果を集大成して解明した、最も新しく且つ正確な啄木伝である。明治45年、近代日本の天才歌人啄木は、27年の波瀾に富む薄幸の生涯を閉じたが、その啄木のかくれた側面にも照明をあて、魅力ある文章と、多くの写真とをもって、人となりと思想・芸術とを浮彫りにした。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-8
AHDNG=岩城, 之徳
AHDNGR=イワキ, ユキノリ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=910.268
CLSK=NDC9
CLSD=910.268
CLSK=NDLC
CLSD=KG510
SHT=NDLSH
SHD=石川, 啄木(1885-1912)
SHR=イシカワ,タクボク(1885-1912)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B008
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000090
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050094
XISBN=9784642050098
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=持統天皇 / 直木孝次郎著
TRR=ジトウ テンノウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第7刷(2004.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 古代国家の完成期として、また文化の興隆期として、日本史上きわめて重要な意味をもつ白鳳時代を指導した持統女帝の波瀾にみちた生涯を、愛情をもって浮彫りにした力作。とくに律令体制の形成過程に焦点をおき、天皇が、父天智、夫天武の遺業を承けついで、これを完成させるに至る栄光と苦難の半世紀を巧みに解明した好書。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-9
AHDNG=直木, 孝次郎
AHDNGR=ナオキ, コウジロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=288.41
CLSK=NDC9
CLSD=288.41
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=持統天皇(645-702)
SHR=ジトウテンノウ(645-702)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21911000100
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050108
XISBN=9784642050104
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=佐倉惣五郎 / 児玉幸多著
TRR=サクラ ソウゴロウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 芝居に講談にわが国義民の代表者として有名な佐倉惣五郎は、いままで実在の人物なのかどうかさえ疑われて来た。庶民・農民の歴史に深い関心をよせる著者が、この至難な問題に対決すべく研究を進めて遂に有力な実証史料を発見し、更に事件発生の背景をも究明したのち、改めて伝説を検討しながら謎をときほぐす異色ある伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-10
AHDNG=児玉, 幸多
AHDNGR=コダマ, コウタ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=佐倉, 宗吾
SHR=サクラ,ソウゴ
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000110
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050116
XISBN=9784642050111
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=西郷隆盛 / 田中惣五郎著
TRR=サイゴウ タカモリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 純朴で名利にこだわらず、愛情に豊かであり、生一本で太っ腹な自然児。まことに彼は変革の時代にふさわしい英雄として登場した。討幕維新の大業に軍事的主役を演じながら、やがて岩倉らの開明派と激しく対立して反動化し、賊名を負うて悠然西南に散華する。正に波瀾万丈の生涯というべく、本書はこれを描いて最も迫力に富む。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-11
AHDNG=田中, 惣五郎
AHDNGR=タナカ, ソウゴロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=西郷, 隆盛(1827-1877)
SHR=サイゴウ,タカモリ(1827-1877)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000120
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050124
XISBN=9784642050128
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=紫式部 / 今井源衛著
TRR=ムラサキ シキブ
VTK=VT
VTD=紫式部
VTR=ムラサキシキブ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第7刷(2004.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 『源氏物語』の名声ほど作者紫式部については知られない。本書は、その華やかな御堂関白道長の時代に生きた紫式部の生涯を、誕生から、埋もれた恋愛、不幸な結婚生活、宮廷からの追放、そして晩年に至るまでを、数多くの知見を示して、天才紫式部の特異な人間像を再現する。新装版を機に、最新の研究成果を取入れて晩年の記述を大幅に改訂した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-12
AHDNG=今井, 源衛
AHDNGR=イマイ, ゲンエ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=913.36
CLSK=NDC9
CLSD=913.36
CLSK=NDLC
CLSD=KG59
SHT=NDLSH
SHD=紫式部
SHR=ムラサキシキブ
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000130
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050132
XISBN=9784642050135
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=伊達政宗 / 小林清治著
TRR=ダテ マサムネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第10刷(2010.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 奥羽の覇者“独眼竜”として、その勇名は世間周知のところ。それだけに伝説は伝説を生んで、政宗の正しい伝記は極めて少ない。本書は厳密な史料批判と透徹した理論構成とによって、その70年の生涯を余すところなく論述している。秀吉・家康との外交折衝、仙台藩の経営、南蛮への遣使など彼の生涯は多端にして多彩である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-13
AHDNG=小林, 清治
AHDNGR=コバヤシ, セイジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
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SHD=伊達, 政宗(1567-1636)
SHR=ダテ,マサムネ(1567-1636)
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/BOOK
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ID=JK21911000140
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050140
XISBN=9784642050142
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SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=南方熊楠 / 笠井清著
TRR=ミナカタ クマグス
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第9刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 生物学者・民俗学者南方熊楠は、和漢洋の学問を独学にて習得するとともに、その行動は奇行をもって知られる在野の英傑である。本書は豊富な資料を基に、南方を血の通った人間として、また日本のみならず世界の学問の水準を高めた学者としてとらえ、一代の行状を明らかにした。伝説化したその生涯を正し、真の南方熊楠伝の基礎をなす書である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-14
AHDNG=笠井, 清
AHDNGR=カサイ, キヨシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
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SHD=南方, 熊楠(1867-1941)
SHR=ミナカタ,クマグス(1867-1941)
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/BOOK
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ID=JK21911000150
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050159
XISBN=9784642050159
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
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TRD=日蓮 / 大野達之助著
TRR=ニチレン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2003.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本仏教諸祖師のうちでも最も異彩を放つ日蓮の生涯は、二回の流罪を交えた迫害・受難の連続であった。著者は本書において、祖師伝にまつわる虚誕・俗説をきびしく批判しつつ、正確な史料と正しい仏典の解釈とによって、身命を賭しての激しい他宗排撃と、国難必至の大予言を絶叫したこの怪傑僧の真骨頂を鮮やかに解明した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-15
AHDNG=大野, 達之助
AHDNGR=オオノ, タツノスケ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
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SHD=日蓮(1222-1282)
SHR=ニチレン(1222-1282)
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/BOOK
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ID=JK21911000160
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050167
XISBN=9784642050166
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SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=井伊直弼 / 吉田常吉著
TRR=イイ ナオスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 大老井伊直弼ほど毀誉褒貶のはなはだしい人物も史上にまれであろう。井伊家は従来永く大老関係の史料を秘してきたが、戦後これを公開した。著者はこれらの新史料を縦横に駆使して、条約調印・将軍継嗣の問題、安政の大獄はもとより、学問・修養から若き日の悲恋まで、直弼の人間性を追求し、渦中の人物を美事に描き出している。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-16
AHDNG=吉田, 常吉
AHDNGR=ヨシダ, ツネキチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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SHD=井伊, 直弼(1815-1860)
SHR=イイ,ナオスケ(1815-1860)
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/BOOK
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ID=JK21911000170
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050175
XISBN=9784642050173
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=樋口一葉 / 塩田良平著
TRR=ヒグチ イチヨウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1995.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治文壇の明星。若くしてこの世を去った樋口一葉は、従来それが伝説化されがちであった。本書は30年にわたる実証主義的研究により、客観的観察を重んじた最も正確な一葉伝である。下級士族の娘に生まれた一葉が長じて自己の周辺の矛盾に苦しみ、反抗し、悲しい諦観を持ち、さらに自我に生きようと努力したあとを追求する。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-17
AHDNG=塩田, 良平
AHDNGR=シオダ, リョウヘイ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
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CLSK=NDLC
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SHD=樋口, 一葉(1872-1896)
SHR=ヒグチ,イチヨウ(1872-1896)
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/BOOK
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ID=JK21911000180
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050183
XISBN=9784642050180
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
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TRD=紀貫之 / 目崎徳衛著
TRR=キノ ツラユキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 貫之は凡庸であり、『古今集』はつまらないというのが、明治以来の常識であった。著者はこの常識に挑戦し、彼を形成した歴史的背景から出発して、『古今集』『土佐日記』に関する諸学説を検討し、多くの史料を駆使しつつ、貫之の実生活と文学精神の変遷をも、時代背景を織り成して鮮明に浮び上らせ、近年の貫之復権の先駆をなした。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-18
AHDNG=目崎, 徳衛
AHDNGR=メザキ, トクエ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
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SHD=紀, 貫之
SHR=キノ,ツラユキ
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21911000190
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050191
XISBN=9784642050197
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=井原西鶴 / 森銑三著
TRR=イハラ サイカク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1998.2)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 源氏物語と並ぶ不朽の名作「一代男」は、わが国の文学に浮世草子の新生面を開いた画期的作品である。西鶴その人の伝は不明の部分が多く、謎に包まれている。果して一代男以外、書肆の需めにも応じて濫作を続けた職業作家だったろうか。西鶴研究に独自の識見をもつ著者が、いわゆる西鶴作という諸作品をも精読して、ここに真の西鶴像を浮び上らせた。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-19
AHDNG=森, 銑三
AHDNGR=モリ, センゾウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
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SHD=井原, 西鶴(1642-1693)
SHR=イハラ,サイカク(1642-1693)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21911000200
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050205
XISBN=9784642050203
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=富岡鉄斎 / 小高根太郎著
TRR=トミオカ テッサイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鉄斎はセザンヌ、ゴッホにも比すべき近代の世界的大芸術家であり、大学者でもあった。著者は鉄斎に傾倒すること20数年、一万点に及ぶ作品、数百巻にのぼる鉄斎自筆の記録、明治・大正期のあらゆる美術文献などを精査して、従来の謬説を正し、正確な鉄斎像を描き出した。鉄斎伝の決定版であり、欠くことのできない好指針である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-20
AHDNG=小高根, 太郎
AHDNGR=オダカネ, タロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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SHD=富岡, 鉄斎(1836-1924)
SHR=トミオカ,テッサイ(1836-1924)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21911000210
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050213
XISBN=9784642050210
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SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=武田信玄 / 奥野高広著
TRR=タケダ シンゲン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 戦国群雄中最も深謀に富んだ名将。失政の父を廃して自立し、信濃を経略して、しばしば謙信と角逐し、北条・今川の両氏を畏縮せしめた。更に信長と雌雄を決すべく大挙上洛の途上、家康を三方ヶ原に破った直後に陣歿した。本書はこの豪雄活気に満ちた生涯に合わせて、特にその戦力基盤、すなわちその領国制をも解明した労作。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-21
AHDNG=奥野, 高広
AHDNGR=オクノ, タカヒロ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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SHD=武田, 信玄(1521-1573)
SHR=タケダ,シンゲン(1521-1573)
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/BOOK
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ID=JK21911000220
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050221
XISBN=9784642050227
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SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=橋本左内 / 山口宗之著
TRR=ハシモト サナイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2004.4)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 親藩福井の出身でありながら志士として活躍し、安政の大獄に殉じた橋本左内については、従来は皇国史観にわざわいされ、近くは社会経済史学の成果による性急な反映による論考が多かった。著者はこれを踏まえ、かつ学界未見の新史料を駆使して、安政史の盲点と誤謬を指摘しつつ、開明的志士左内の行動と思想とを解明された。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-22
AHDNG=山口, 宗之
AHDNGR=ヤマグチ, ムネユキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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CLSD=289.1
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SHD=橋本, 左内(1835-1859)
SHR=ハシモト,サナイ(1835-1859)
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/BOOK
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ID=JK21911000230
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205023X
XISBN=9784642050234
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=乃木希典 / 松下芳男著
TRR=ノギ マレスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 東郷平八郎とともに、軍国日本の象徴であった乃木希典は、戦後はすっかりその評価が変った。しかし軍国日本の再検討と、軍人精神の典型を知るには、この乃木は正によき標本である。それは懐古というより明治を形成した思潮であり、将来への警世として一顧を与えるべきである。戦後初めて試みられた人間乃木の赤裸々な記録。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-23
AHDNG=松下, 芳男
AHDNGR=マツシタ, ヨシオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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SHD=乃木, 希典(1849-1912)
SHR=ノギ,マレスケ(1849-1912)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21911000240
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050248
XISBN=9784642050241
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SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=日本武尊 / 上田正昭著
TRR=ヤマト タケル ノ ミコト
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本武尊について、ある人は「英雄時代」の英雄とみ、また他の人は古典に作り出された作為の人間であるという。著者は『記・紀』に描かれた尊の行動を史料を総合して丹念に掘り下げ、伝承成立の過程を新しく分析する。尊の悲劇性とその土くさい香りをめぐる謎を、一皮一皮はがして、日本古代国家の実相解明に肉迫する力作。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-24
AHDNG=上田, 正昭
AHDNGR=ウエダ, マサアキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=210.3
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CLSD=210.3
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SHD=日本武尊
SHR=ヤマトタケルノミコト
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=日本 -- 歴史 -- 古代
SHR=ニホン -- レキシ -- コダイ
SHK=F
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000250
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050256
XISBN=9784642050258
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=平賀源内 / 城福勇著
TRR=ヒラガ ゲンナイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2000.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 非常の才を抱き、非常の事を行ない、非常の死を遂げた無類の奇人。広く物産学を修め特に技術に長じ、多くの発明殊にエレキテルでは最も世人を驚かした。非凡な小説や戯作なども書く通人であったが、その才能は世に容れられず、晩年弟子の一人をあやめて投獄され、自ら絶食して世を去った。この破格な生涯を巧みに描いた最も興味深い伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-25
AHDNG=城福, 勇
AHDNGR=ジョウフク, イサム
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
CLSK=NDLC
CLSD=KC165
SHT=NDLSH
SHD=平賀, 源内(1726-1779)
SHR=ヒラガ,ゲンナイ(1726-1779)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000260
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050264
XISBN=9784642050265
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大隈重信 / 中村尚美著
TRR=オオクマ シゲノブ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1993.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 藩閥という背景をもたなかった大隈は、維新政府に入っては財政家としてわが国近代財政の確立につとめたが、やがて十四年政変を転機として、藩閥に対抗し、「政治はわが生命」と喝破しつつ、政党をつくり、学校を建て、ひたすら近代日本の発展に捧げつくした民衆政治家であった。本書は未刊の『大隈文書』を基礎にした大隈伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-26
AHDNG=中村, 尚美
AHDNGR=ナカムラ, ナオミ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=大隈, 重信(1838-1922)
SHR=オオクマ,シゲノブ(1838-1922)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B026
--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21911000270
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050272
XISBN=9784642050272
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=明智光秀 / 高柳光寿著
TRR=アケチ ミツヒデ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第9刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 謀叛人といえばまず光秀が挙げられる。ところがその光秀に関する伝記は従来全くなかった。本書は彼の出自から死に至るまでを一貫して始めて書かれた伝記である。高い教養と理性に恵まれながら、彼はなぜ主君弑逆の挙を敢えてしたのか。著者は道徳史観を排し、戦国武将の心裡を解剖して始めてこの謎を解く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-27
AHDNG=高柳, 光寿
AHDNGR=タカヤナギ, ミツトシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=明智, 光秀(1528-1582)
SHR=アケチ,ミツヒデ(1528-1582)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B027
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000280
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050280
XISBN=9784642050289
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=小林一茶 / 小林計一郎著
TRR=コバヤシ イッサ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2002.5)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 瓢々奇特の俳人一茶についての著書は、その多くが文学研究者の手になるもので、一茶の生活面にまで及ぶことがなく、その伝記には誤り伝えられている部分が少くなかった。本書は一茶の故郷信州柏原村の近世史料を初め、従来知られていない史料を多数利用し、新しい立場、とくに経済史的面をも追求した、正しい一茶伝である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-28
AHDNG=小林, 計一郎
AHDNGR=コバヤシ, ケイイチロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=911.35
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CLSK=NDLC
CLSD=KG272
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SHD=小林, 一茶(1763-1827)
SHR=コバヤシ,イッサ(1763-1827)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21911000290
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050299
XISBN=9784642050296
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=河上肇 / 住谷悦治著
TRR=カワカミ ハジメ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: マルクス主義社会科学者である一方、貴い“体験”にひらめく宗教的真理を確信し、非転向を貫徹した求道の戦士。本書は、博士の人物・生涯・思想を、多くの学問的著書・論文・『自叙伝』などをたどって、必然の姿において捉え、その精神構造を分析し、東洋的マルクス主義者としての博士の特質・面目を躍如たらしめた力編。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-29
AHDNG=住谷, 悦治
AHDNGR=スミヤ, エツジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
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SHD=河上, 肇(1879-1946)
SHR=カワカミ,ハジメ(1879-1946)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21911000300
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050302
XISBN=9784642050302
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=和気清麻呂 / 平野邦雄著
TRR=ワケノ キヨマロ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 道鏡を転落せしめた宇佐神託の一件から、かつて忠臣といわれ、または藤原氏の走狗ともいわれる。しかし最近の卓絶した歴史観では、果して清麻呂を如何に評価するか。本書は、備前の土豪から身を起し、宮廷政治の優れたオルガナイザーとして新時代の開拓者となった清麻呂の風貌と生涯とを、綿密な史料調査によって跡付けられた。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-30
AHDNG=平野, 邦雄
AHDNGR=ヒラノ, クニオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
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SHD=和気, 清麻呂(733-799)
SHR=ワケ,キヨマロ(733-799)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21911000310
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050310
XISBN=9784642050319
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=松尾芭蕉 / 阿部喜三男著
TRR=マツオ バショウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 多くの資料と紛々たる論説、または多彩な俗説を整理し、最近特に進歩した芭蕉研究の成果をふまえて、従来にない正確さで、新しくまとめられた伝記。作品・作風の展開を述べ、その風雅、文芸の境地を解説するだけでなく、その生涯のあらゆる部面にわたって綿密な検討を遂げ、さらに死後の一章をも叙した芭蕉翁の全貌である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-31
AHDNG=阿部, 喜三男
AHDNGR=アベ, キミオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=911.32
CLSK=NDC9
CLSD=911.32
CLSK=NDLC
CLSD=KG262
SHT=NDLSH
SHD=松尾, 芭蕉(1644-1694)
SHR=マツオ,バショウ(1644-1694)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B031
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000320
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050329
XISBN=9784642050326
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=江藤新平 / 杉谷昭著
TRR=エトウ シンペイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(1998.3)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治維新の潮流に乗りそこねたものは多い。西郷とともに、江藤もまた時早く命を絶たれた。功臣が一転して逆賊となる時勢の激しさに、江藤も押流されたのである。その波瀾多き生涯は幕末維新史のめまぐるしさに似ているが、本書はよく新史料を消化し、政治法制史的な視点から佐賀藩及び江藤個人を分析し追及した力作である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-32
AHDNG=杉谷, 昭
AHDNGR=スギタニ, アキラ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=江藤, 新平(1834-1874)
SHR=エトウ,シンペイ(1834-1874)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B032
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000330
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050337
XISBN=9784642050333
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=北条義時 / 安田元久著
TRR=ホウジョウ ヨシトキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2004.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉政権確立期の執権北条義時に対しては、従来史家の批判は厳しかった。しかし義時は果して悪逆者か? 源氏の正統を根絶し、承久の乱には三上皇を遠島に流したことは事実だが、当時の人心に映じた義時の姿はどうか。新しい時代の、透徹した史眼によってのみなし得る義時評とその生涯、繰りひろげる絵巻の如き歴史の妙味を綴る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-33
AHDNG=安田, 元久
AHDNGR=ヤスダ, モトヒサ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=北条, 義時(1162-1224)
SHR=ホウジョウ,ヨシトキ(1162-1224)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B033
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000340
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050345
XISBN=9784642050340
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=国姓爺 / 石原道博著
TRR=コクセンヤ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1991.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 本名は鄭成功だが国姓爺として有名。貿易のため来日した明人鄭芝竜の子で母は日本人。帰国して抗清復明に活躍、国姓「朱」を賜わり、しばしば日本に救援を乞うたが容れられなかった。一度は南京を陥落しようとして果さず、退いて台湾に拠り、大陸反攻を夢みつつ同地に歿した民族運動の英雄。本書はその生涯を描いた興味ある伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-34
AHDNG=石原, 道博
AHDNGR=イシハラ, ミチヒロ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.2
CLSK=NDC9
CLSD=289.2
CLSK=NDLC
CLSD=GK310
SHT=NDLSH
SHD=鄭, 成功(1624-1662)
SHR=テイ,セイコウ(1624-1662)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000350
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050353
XISBN=9784642050357
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=清沢満之 / 吉田久一著
TRR=キヨザワ マンシ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 清沢満之は近代信仰の第一の樹立者であり、また日本哲学の基礎を築いた傑人でもある。本書は、日本近代思想史研究の立場から、彼の生涯をたどり、従来真宗教団内に孤立しがちだった満之を、本来あるべき位置に正しくすえただけでなく、宗教信仰や哲学的思索の難問を、実地踏査と適正な史料操作によって見事に解決している。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-35
AHDNG=吉田, 久一
AHDNGR=ヨシダ, キュウイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.72
CLSK=NDC9
CLSD=188.72
CLSK=NDLC
CLSD=HM163
SHT=NDLSH
SHD=清沢, 満之(1863-1903)
SHR=キヨザワ,マンシ(1863-1903)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B035
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000360
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050361
XISBN=9784642050364
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=光明皇后 / 林陸朗著
TRR=コウミョウ コウゴウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2004.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 華麗な天平文化の頂点に立つ“美貌の皇后”彼女はまた凄惨極りない政争の嵐の中にそびえ立つ存在でもあった。彼女は生来の叡智と仏への深い帰依によって数々の事業をなし遂げるが、公私にわたり人間としての悲喜にも遭遇する。この天平宮廷に生きた一女性を、政治・社会・文化の各方面からダイナミックに描き出したものである。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-36
AHDNG=林, 陸朗
AHDNGR=ハヤシ, ロクロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=288.44
CLSK=NDC9
CLSD=288.44
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=光明皇后(700-760)
SHR=コウミョウコウゴウ(700-760)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000370
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205037X
XISBN=9784642050371
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=由比正雪 / 進士慶幹著
TRR=ユイ ショウセツ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 講談・浪曲で知られる正雪と、実際とは、どこがどう違うのであろうか。正雪が計画したところは、勤皇運動の先駆か、キリシタンの一揆か、また幕政に対する批判か、生活難にあえぐ浪人の救済か。由比正雪・丸橋忠弥らの慶安事件の全貌は、本書に示された時代背景の鮮やかな浮彫りとともに、はじめて克明に描き出されている。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-37
AHDNG=進士, 慶幹
AHDNGR=シンジ, ヨシモト
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=由井, 正雪
SHR=ユイ,ショウセツ
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B037
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000380
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050388
XISBN=9784642050388
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=ジョセフ=ヒコ / 近盛晴嘉著
TRR=ジョセフ ヒコ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1993.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: ヒコは漂流して渡米、日本人として禁教後最初にキリスト教の洗礼を受け、また帰化第一号の米国市民権を得る。ハリスに伴われて開国日本に帰り、わが国最初の新聞『海外新聞』を発行し、幕末明治の文化の恩人となった。著者はヒコ研究に三十年、この“新聞の父”の生涯と功績とを克明に記し、また『ヒコ自伝』を正確にした。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-38
AHDNG=近盛, 晴嘉
AHDNGR=チカモリ, ハルヨシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=アメリカ彦蔵(1837-1897)
SHR=アメリカヒコゾウ(1837-1897)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B038
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000390
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050396
XISBN=9784642050395
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=渡辺崋山 / 佐藤昌介著
TRR=ワタナベ カザン
VTK=VT
VTD=渡辺華山
VTR=ワタナベ カザン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第3刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 渡辺崋山は幕末のすぐれた文人画家であるだけではなく、三河・田原藩家老として藩政を担当し、また蘭学を通じてアヘン戦争前夜の対外的危機状況を的確にとらえ、幕府の鎖国政策を批判して、蛮社の獄の悲劇を招いた。本書は、戦後発掘された新史料を駆使して、崋山の人となりや藩政との関係、蛮社の獄の真相等を究明、従来の崋山像を更新した労作。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-39
AHDNG=佐藤, 昌介
AHDNGR=サトウ, ショウスケ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=721.7
CLSK=NDC9
CLSD=721.7
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
CLSK=NDLC
CLSD=KC154
SHT=NDLSH
SHD=渡辺, 崋山(1793-1841)
SHR=ワタナベ,カザン(1793-1841)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B039
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000400
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205040X
XISBN=9784642050401
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=江川坦庵 / 仲田正之著
TRR=エガワ タンアン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第9刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 代官として有能な江川坦庵(太郎左衛門)は、蘭学者・外交官・芸術家・軍学者・教育者にして剣客でもある。幕末の生んだ多芸多能の先覚者といえよう。その幅広い交際から、渡辺崋山・高島秋帆らの力を幕政に反映せしめんとして果せず、晩年は、ペリー来航より登用され、二年余の奔走のすえに没した。著名な人物だが本格的研究がなかった坦庵像に初めて迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-40
AHDNG=仲田, 正之
AHDNGR=ナカダ, マサユキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK13
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=江川, 太郎左衛門
SHR=エガワ,タロウザエモン
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000410
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050418
XISBN=9784642050418
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原惺窩 / 太田青丘著
TRR=フジワラ セイカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: その門に林羅山や松永尺五らの俊秀を生み近世朱子学の開祖となった藤原惺窩は、初め五山文学から出た禅僧であり、その十一代前の先祖は藤原定家であった。そうした血筋と環境が織り成したのが彼の儒学・国学・歌学をうって一丸とする文(ふみ)の学であった点を解明し、今日の細分化に過ぎる学術への一つの反省材料としようとしたのが本書である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-41
AHDNG=太田, 青丘
AHDNGR=オオタ, セイキュウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.54
CLSK=NDC9
CLSD=121.54
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
CLSK=NDLC
CLSD=HA45
SHT=NDLSH
SHD=藤原, 惺窩(1561-1619)
SHR=フジワラ,セイカ(1561-1619)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000420
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050426
XISBN=9784642050425
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=源義経 / 渡辺保著
TRR=ミナモトノ ヨシツネ
VTK=VT
VTD=源義経
VTR=ミナモト ヨシツネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第8刷(2011.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: テレビに演劇に小説に、日本中の人々から愛される義経。しかし一体どこまでが本当なのだろうか。本書は物語・伝説の類を一切省き、確実な史料だけによってその一生をたどり、素材としての正史を綴る。──はじめて描き出された真実の姿。波乱に満ちた悲喜の生涯と、源平・公武の葛藤とは、興味津々として胸に迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-42
AHDNG=渡辺, 保
AHDNGR=ワタナベ, タモツ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=源, 義経(1159-1189)
SHR=ミナモト,ヨシツネ(1159-1189)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000430
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050434
XISBN=9784642050432
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=杉田玄白 / 片桐一男著
TRR=スギタ ゲンパク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1994.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 漢方医学一点張りの鎖国下の日本にあって、初めて西洋医学書を訳読、『解体新書』と銘打って公刊することに心血を注いで成功。日本の医学界の革新と純正な蘭学の確立を希求し、その発展に熱情を傾け通した玄白。日本人の心に生きつづける不朽の名著『蘭学事始』を遺した先覚者の本格的な伝記、新史料と精緻な考証を加えてはじめてなる。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-43
AHDNG=片桐, 一男
AHDNGR=カタギリ, カズオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=杉田, 玄白(1733-1817)
SHR=スギタ,ゲンパク(1733-1817)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000440
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050442
XISBN=9784642050449
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=岡倉天心 / 斎藤隆三著
TRR=オカクラ テンシン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1995.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: “アジアは一つなり”という名言をもって戦時中大いにもてはやされた天心は、戦後、あまり顧みられなくなってしまった。しかし明治の美術界をリードし、日本の美術を今日の隆盛に導いた彼の業績は、いまこそ改めて考究されるべきである。近代美術の生みの親ともいうべき天心の生涯を委細にわたって知り尽した著者による労作。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-44
AHDNG=斎藤, 隆三
AHDNGR=サイトウ, リュウゾウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=岡倉, 天心(1862-1913)
SHR=オカクラ,テンシン(1862-1913)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=岡倉, 覚三(1862-1913)
SHR=オカクラ,カクゾウ(1862-1913)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B044
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21911000450
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050450
XISBN=9784642050456
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=坂上田村麻呂 / 高橋崇著
TRR=サカノウエノ タムラマロ
VTK=VT
VTD=坂上田村麻呂
VTR=サカノウエ タムラマロ
ED=新稿版
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新稿版第7刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 渡来系氏族の子孫ながら、征夷大将軍・大納言まで異例の昇進をとげた、征夷の英雄として名高き武将。後世にいたるまで数々の伝説につつまれた、その全生涯を坂上氏の歴史とあわせ克明に描く。城柵跡の発掘調査や木簡・漆紙文書など、注目をあびる最新の研究成果を縦横にとり入れ、旧版を全面的に改稿。新しい古代東北史の叙述をもめざした決定版。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-45
AHDNG=高橋, 崇
AHDNGR=タカハシ, タカシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=坂上, 田村磨(757-810)
SHR=サカノウエ,タムラマロ(757-810)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91501B045
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000010
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050469
XISBN=9784642050463
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=鴻池善右衛門 / 宮本又次著
TRR=コウノイケ ゼンウエモン
VTK=VT
VTD=鴻池善右衛門
VTR=コウノイケ ゼンエモン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1995.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 近世大阪随一の富豪鴻池家の初代から近代までの一貫した歴史を、従来未公開であった厖大な資料によって丹念に追求した力篇。醸造業から海運業へ、そして大名貸その他の金融業へと発展する財閥成長の過程を、歴代当主のすぐれた業績と人物とを織込んで叙述し、特にその同族組織や事業内容をも克明にえぐり出した画期的著作。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-46
AHDNG=宮本, 又次
AHDNGR=ミヤモト, マタジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=鴻池, 善右衛門(1865-1931)
SHR=コウノイケ,ゼンエモン(1865-1931)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B046
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000020
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050477
XISBN=9784642050470
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=正岡子規 / 久保田正文著
TRR=マサオカ シキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2002.5)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 正岡子規が明治文学界に大きな足跡を残したことはいうまでもないし、またその伝記も少くない。しかし著者はさらにここに一冊の伝記を送る。子規に傾倒し、子規の心情そのものに奥深く迫る著者は、全く新しい観点から、新しい子規伝のための条件を探り出して、周到にその生涯を追い、その文学理論と思想的動向とを鮮かに描き出した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-47
AHDNG=久保田, 正文
AHDNGR=クボタ, マサフミ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=910.268
CLSK=NDC9
CLSD=910.268
CLSK=NDLC
CLSD=KG510
SHT=NDLSH
SHD=正岡, 子規(1867-1902)
SHR=マサオカ,シキ(1867-1902)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B047
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000030
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050485
XISBN=9784642050487
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=蓮如 / 笠原一男著
TRR=レンニョ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第7刷(2000.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 親鸞の開創した真宗は、戦国期に及び多くの異端の繁栄をみたが、御文の作成と名号の頒布によって異端を超克し、盛んな布教活動を起し、真宗王国の基礎を築いた中興の傑僧蓮如。本書は蓮如研究の第一人者たる著者が、宗教界の現状をかえりみつつ当時の社会情勢をえぐり、蓮如の生涯を御文の巧みな操作によって見事に描き出した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-48
AHDNG=笠原, 一男
AHDNGR=カサハラ, カズオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.72
CLSK=NDC9
CLSD=188.72
CLSK=NDLC
CLSD=HM163
SHT=BSH
SHD=蓮如(1415-1499)
SHR=レンニョ(1415-1499)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=兼寿(1415-1499)
SHR=ケンジュ(1415-1499)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B048
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000040
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050493
XISBN=9784642050494
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=島井宗室 / 田中健夫著
TRR=シマイ ソウシツ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1996.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 島井宗室は博多を代表する豪商であり、織豊政権をめぐる大名・商人・農民などの人間関係の曼陀羅模様の中でも、その生涯は異彩を放っている。商人的才腕と茶人的天分とを発揮して遠く海外にまで活躍した行動記録は、広く新しい史料蒐集とその綿密な検討とによってはじめて正確に描き出されたもの。本叢書中には特異な人物である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-49
AHDNG=田中, 健夫
AHDNGR=タナカ, タケオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=島井, 宗室(1539-1615)
SHR=シマイ,ソウシツ(1539-1615)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B049
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000050
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050507
XISBN=9784642050500
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山室軍平 / 三吉明著
TRR=ヤマムロ グンペイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1995.7)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 印刷職の時、キリスト教に入信し、苦学しながら同志社に学び、やがて救世軍に身を投じて、伝道と公娼廃止・貧民救済・免囚保護等々の社会事業に自らの血を流して戦う。〝平民の使徒〟〝真の奉仕者〟〝救世軍最初の日本人司令官〟の聖き生涯を描いた本書は、広く宗派を超えて、人類愛と社会福祉に関心を持たれるすべての人々の必読の書である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-50
AHDNG=三吉, 明
AHDNGR=ミヨシ, アキラ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=198.98
CLSK=NDC9
CLSD=198.98
CLSK=NDLC
CLSD=HP113
SHT=NDLSH
SHD=山室, 軍平(1872-1940)
SHR=ヤマムロ,グンペイ(1872-1940)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B050
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000060
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050515
XISBN=9784642050517
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=伴善男 / 佐伯有清著
TRR=トモノ ヨシオ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1992.7)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 伴大納言とよばれて絵巻物などにも登場する伴善男は、史上有名である。応天門炎上の事件にかかわって没落の悲運に泣いた彼には、多くの謎が秘められている。本書は、その波瀾に富む生涯を巧みに描き、事件の真相をえぐりだした最初の伝記。叙述は明治の大逆事件にもおよび興味つきない。日本史に関心をもつ読書人におくる異色の伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-51
AHDNG=佐伯, 有清
AHDNGR=サエキ, アリキヨ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=伴, 善男(809-868)
SHR=トモノ,ヨシオ(809-868)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B051
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000070
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050523
XISBN=9784642050524
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大田南畝 / 浜田義一郎著
TRR=オオタ ナンポ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 南畝は江戸文芸界をリードする巨人であり、当代最高の知識人として江戸文化に限りない影響を及ぼした。彼の一生はそのまま江戸文化形成の歴史である。本書は多年の研鑽により資料の厳選、新史料の発掘、視野の拡大によって再検討し、特に従来の南畝伝が疑問とした部分に新しい実証的な光の照射を試みようとした野心作である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-52
AHDNG=浜田, 義一郎
AHDNGR=ハマダ, ギイチロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=911.19
CLSK=NDC9
CLSD=911.19
CLSK=NDLC
CLSD=KG248
SHT=NDLSH
SHD=大田, 南畝(1749-1823)
SHR=オオタ,ナンポ(1749-1823)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B052
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000080
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050531
XISBN=9784642050531
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=ヘボン / 高谷道男著
TRR=ヘボン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: ヘボンといえばローマ字と誰しも思い浮べるであろうが、実は明治文明開化の大恩人であったことは案外見落されている。在日生活33年、医療に、伝道に、教育に、その足跡は極めて大であった。本書は多年の蒐集になる貴重な史料をもとに、ヘボン自身の書翰類をあわせ、ヘボン自身が語りかけるように巧みな筆を運んでいる。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-53
AHDNG=高谷, 道男
AHDNGR=タカヤ, ミチオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.3
CLSK=NDC9
CLSD=289.3
CLSK=NDLC
CLSD=GK410
SHT=NDLSH
SHD=Hepburn, James Curtis(1815-1911)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B053
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000090
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205054X
XISBN=9784642050548
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=栄西 / 多賀宗隼著
TRR=エイサイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1998.2)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明庵栄西は日本禅宗の開祖であり、また一方茶祖としても仰がれる。再度宋に渡って新仏教を伝え、公家・武家に接近して日本の桧舞台に縦横に活躍し、史密禅の一致、新旧両教の調和を計るかたわら、社会事業家としての面目をも示した。──本書は基礎文献の緻密な精査の上に立って、栄西の全伝とその業績ならびに思想を解明した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-54
AHDNG=多賀, 宗隼
AHDNGR=タガ, ムネハヤ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.82
CLSK=NDC9
CLSD=188.82
CLSK=NDLC
CLSD=HM175
SHT=NDLSH
SHD=栄西(1141-1215)
SHR=エイサイ(1141-1215)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000100
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205054X
XISBN=9784642050548
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=平田篤胤 / 田原嗣郎著
TRR=ヒラタ アツタネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1996.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 平田篤胤の思想は死後の世界を解明するために、宇宙の初発を知ることを中心として作られた。この世は寓世にすぎず、幽世こそ「本っ世」であるからである。宣長の学を受け継いだのも批判したのも、この立場からなのだ。それは政治的思想ではない。本書は篤胤の著書やその性格・伝記などの全体に亙って中正な観点から解説を加えたものである。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-55
AHDNG=田原, 嗣郎
AHDNGR=タハラ, ツグオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.52
CLSK=NDC9
CLSD=121.52
CLSK=NDLC
CLSD=HA26
SHT=NDLSH
SHD=平田, 篤胤(1776-1843)
SHR=ヒラタ,アツタネ(1776-1843)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B055
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000110
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050566
XISBN=9784642050562
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=加藤弘之 / 田畑忍著
TRR=カトウ ヒロユキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1995.7)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 初代の東京大学学長、学士院院長などの肩書をもち思想界・法曹界に君臨、一世に感化を与えた明治時代最大の学傑。その論争家としての立場は官界・政界をバックとし、天賦人権論からダーヴィニズムへの転向は、明治政治史の動向を側面からみるものとして興味深い。人物史としても思想史としても好適。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-56
AHDNG=田畑, 忍
AHDNGR=タバタ, シノブ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=加藤, 弘之(1836-1916)
SHR=カトウ,ヒロユキ(1836-1916)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B056
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000120
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050574
XISBN=9784642050579
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=千利休 / 芳賀幸四郎著
TRR=センノ リキュウ
VTK=VT
VTD=千利休
VTR=セン リキュウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第9刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 〝茶聖〟千利休の生涯を厳密な史料批判と、鋭い洞察とをもって、時代背景の中に描き出しているばかりでなく、古来のなぞとされる利休切腹の真相に対して、俗説を排し独創的な解釈を施した。歴史家であり茶人でありかつ禅者である著者の、多年にわたる研究成果であり、利休伝の決定版というべきもの。茶道関係者にも必読の書である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-57
AHDNG=芳賀, 幸四郎
AHDNGR=ハガ, コウシロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=791.2
CLSK=NDC9
CLSD=791.2
CLSK=NDLC
CLSD=KD915
SHT=NDLSH
SHD=千, 利休(1522-1591)
SHR=セン,リキュウ(1522-1591)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B057
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000130
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050582
XISBN=9784642050586
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=前田綱紀 / 若林喜三郎著
TRR=マエダ ツナノリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1994.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 加賀百万石の領主であり、加賀藩の制度・文物万般にわたる完成者であった松雲公前田綱紀は、世に名君と呼ばれている。しかしその治績が模範的であればあるほど、封建政治の矛盾をはらんでいる。本書は藩政史料を厳密に調査し、社会経済史的立場から、彼の幾多の業績に検討を加え、そこに彫りの深い封建領主像を描き出した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-58
AHDNG=若林, 喜三郎
AHDNGR=ワカバヤシ, キサブロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=前田, 綱紀(1643-1724)
SHR=マエダ,ツナノリ(1643-1724)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000140
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050590
XISBN=9784642050593
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山県有朋 / 藤村道生著
TRR=ヤマガタ アリトモ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 典型的絶対主義政治家であり、オールド=日本を一身に具現した山県の生涯は、そのまま近代日本の政治史であり、軍事史でもある。国軍建設以来、軍部の大御所として絶大な権力を握り、巨大な勢力をバックとして政界にも権勢を張ったが、本書は人間山県の弱点と功罪をえぐってあまさず、味わい深い歴史の秘密を追求する。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-59
AHDNG=藤村, 道生
AHDNGR=フジムラ, ミチオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=山県, 有朋(1838-1922)
SHR=ヤマガタ,アリトモ(1838-1922)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000150
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050604
XISBN=9784642050609
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=朝倉義景 / 水藤真著
TRR=アサクラ ヨシカゲ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 戦国時代の百年間、北陸越前に君臨した朝倉氏が、信長の天下統一の中で滅亡していく様を明らかにする。関係史料を博捜し、義景の領国統治・信長との戦い、外交等の史実を探り、かつその人間性や教養をも究め、発掘調査による新知見を加えて描く。従来知られなかった一戦国大名の生涯を、総体的に把握した義景の本格的な伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-60
AHDNG=水藤, 真
AHDNGR=スイトウ, マコト
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=朝倉, 義景(1533-1573)
SHR=アサクラ,ヨシカゲ(1533-1573)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B060
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000160
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050612
XISBN=9784642050616
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=間宮林蔵 / 洞富雄著
TRR=マミヤ リンゾウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1996.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 北辺急を告げる際、身を挺して蝦夷および樺太を探検し、ついに間宮海峡を発見してシベリア大陸に渡り、世界地理学史上に不滅の名を残す。彼はこの輝しい前半生に反し、その後半生は“シーボルト事件”摘発の発頭人となり、さらに幕府の隠密として活躍した。新しい史料を基礎に、当時の世界情勢を背景として、その生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-61
AHDNG=洞, 富雄
AHDNGR=ホラ, トミオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=間宮, 林蔵(1780-1844)
SHR=マミヤ,リンゾウ(1780-1844)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B061
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000170
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050620
XISBN=9784642050623
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=勝海舟 / 石井孝著
TRR=カツ カイシュウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1991.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 安政期幕政改革の最良の息子。機略縦横、横井小楠の「公共の政」理論にみちびかれ、幕府・諸藩の障壁を撤し、改革勢力の全国的連合に全精力をもやしつづける海舟。しかもついにその夢を実現できなかった彼はけだし不遇の政治家というべきだろう。このような視角から、幕末・維新期におけるもろもろの政治コースのなかで海舟の演じた役割を探る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-62
AHDNG=石井, 孝
AHDNGR=イシイ, タカシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=勝, 海舟(1823-1899)
SHR=カツ,カイシュウ(1823-1899)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=勝, 安芳(1823-1899)
SHR=カツ,ヤスヨシ(1823-1899)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000180
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050639
XISBN=9784642050630
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=千葉常胤 / 福田豊彦著
TRR=チバ ツネタネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 千葉常胤は、下総千葉の庄を名字の地とする関東の豪族的領主であり、晩年、頼朝の挙兵に参加して、鎌倉幕府建設の功労者の一人に数えられる。本書は、彼を巨大武士団の首長、御家人中の代表的人物としてとりあげ、その豪族としての成長・発展と、頼朝政権との結びつきを追究しつつ、鎌倉幕府の基盤を解明しようと試みたユニークな伝記である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-63
AHDNG=福田, 豊彦
AHDNGR=フクダ, トヨヒコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=千葉, 常胤(1118-1201)
SHR=チバ,ツネタネ(1118-1201)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000190
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050647
XISBN=9784642050647
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=市川団十郎 / 西山松之助著
TRR=イチカワ ダンジュウロウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2004.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 江戸荒事歌舞伎の源流初代市川団十郎より、明治中期の団・菊・左時代を飾った九代目団十郎までの成田屋歴代の芸道精進のあとと、その演劇界における位置を、厳密な史料批判を基礎にまとめた好篇。豊富な引例とエピソードとによって興味深く説き、思わず読みつづけさせる。新装版にあたって、現代に至る十・十一・十二代目の章を増補し一層の充実を期した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-64
AHDNG=西山, 松之助
AHDNGR=ニシヤマ, マツノスケ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=774.28
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=市川, 団十郎
SHR=イチカワ,ダンジュウロウ
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000200
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050655
XISBN=9784642050654
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=河竹黙阿弥 / 河竹繁俊著
TRR=カワタケ モクアミ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1993.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 歌舞伎の狂言作家として、名人小団次をはじめ、いわゆる団・菊・左らの名優を対象に世話狂言・時代狂言・活歴劇・散切狂言・舞踊劇にわたり三万余種の作品をのこした黙阿弥は、江戸演劇の大問屋と評された。本書はその生涯・人物・主要作品の梗概を興趣深く語り、さながら近代日本演劇の鳥瞰図の観を呈する。歌舞伎研究必携の書である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-65
AHDNG=河竹, 繁俊
AHDNGR=カワタケ, シゲトシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
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SHD=河竹, 黙阿弥(1816-1893)
SHR=カワタケ,モクアミ(1816-1893)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000210
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050663
XISBN=9784642050661
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=清少納言 / 岸上慎二著
TRR=セイ ショウナゴン
VTK=VT
VTD=清少納言
VTR=セイショウナゴン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 和漢の学才にすぐれ、『枕草子』の作者としてあまりにも著名な、平安時代を代表する女流随筆家・歌人。学識と機智に富む稀代の才女の生涯──その家系・幼少期・結婚・宮仕え・晩年などにわたり、彼女の教養・性格や、当代および後世の人物評をおりまぜ鮮やかに描く。清少納言研究の第一人者が、蘊蓄を傾け、従来の断片的諸研究を総合した必読の伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-66
AHDNG=岸上, 慎二
AHDNGR=キシガミ, シンジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=清少納言
SHR=セイショウナゴン
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000220
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050671
XISBN=9784642050678
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大黒屋光太夫 / 亀井高孝著
TRR=ダイコクヤ コウダユウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 伊勢白子の船頭光太夫は、露領の北海小島に漂着してつぶさに辛酸をなめ、国都ペテルブルグに至り、女帝に拝謁を許され、日露国交開始の橋渡しとして漸く11年後に送還された。著者はこの数奇な運命児を単に漂泊中の足跡をたどって追究するだけでなく、わが鎖国下の国際情勢を緻密に分析しつつ、ダイナミックに描き出した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-67
AHDNG=亀井, 高孝
AHDNGR=カメイ, タカヨシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=大黒屋, 光太夫(1751-1828)
SHR=ダイコクヤ,コウダユウ(1751-1828)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21912000230
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205068X
XISBN=9784642050685
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=武藤山治 / 入交好脩著
TRR=ムトウ サンジ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1995.11)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鐘紡を舞台として日本産業資本の指導者となり実業同志会を結成して政治に新風を注ぎ、更に時事新報に迎えられて言論界に活躍した武藤山治は、可惜不慮の兇弾に仆れた。しかしその高潔な人格と卓越した識見とは、福沢精神の実践者として不滅の光を放っている。本書はその生涯を叙して余すところなく真骨頂を浮彫りにした。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-68
AHDNG=入交, 好脩
AHDNGR=イリマジリ, ヨシナガ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=武藤, 山治(1867-1934)
SHR=ムトウ,サンジ(1867-1934)
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/BOOK
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ID=JK21912000240
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050698
XISBN=9784642050692
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原仲麻呂 / 岸俊男著
TRR=フジワラノ ナカマロ
VTK=VT
VTD=藤原仲麻呂
VTR=フジワラ ナカマロ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 正一位太政大臣の身から一転して逆賊の汚名を受け、誅に伏した悲劇の宰相。その波瀾の生涯を時代と共に精彩に描く。藤原氏の嫡流に生まれ聰敏にして学を好んだ仲麻呂は、父の死後政界に乗出し、活躍期はまさに天平の盛時。中国好みの数々の施策を始め、その治績には史上重要なものが多く、奈良朝史解明の秘鍵を握る人物として必読。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-69
AHDNG=岸, 俊男
AHDNGR=キシ, トシオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=藤原, 仲麻呂(706-764)
SHR=フジワラ,ナカマロ(706-764)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000250
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050701
XISBN=9784642050708
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山内容堂 / 平尾道雄著
TRR=ヤマウチ ヨウドウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治維新の先覚者として推称される土佐藩主山内容堂は、他面では詩酒奔放の行状で世の非難をも受けた。しかし混迷する維新前後の舞台に立って革新的役割を負った容堂は、優れた知性と情熱の持主であるとともに、封建大名という宿命的な地位から、時代に悩む赤裸々な一人間でもあった。見事な史料駆使による人物追求の正伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-70
AHDNG=平尾, 道雄
AHDNGR=ヒラオ, ミチオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
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SHD=山内, 容堂(1827-1872)
SHR=ヤマウチ,ヨウドウ(1827-1872)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000260
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205071X
XISBN=9784642050715
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=和宮 / 武部敏夫著
TRR=カズノミヤ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 幕府再三の要請により、やむなく公武合体の犠牲となって将軍家茂に降嫁し、程なく家茂没して未亡人となる。さらに幕府滅亡の期に及んでは最も辛苦をきわめ、死を決して夫家の救助につくす。皇女たるの節義を二つながらに固く守って苦悶懊悩する悲劇の生涯、幕末史を彩る数奇、薄命を克明に描く力篇。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-71
AHDNG=武部, 敏夫
AHDNGR=タケベ, トシオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=288.44
CLSK=NDC9
CLSD=288.44
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=和宮(1846-1877)
SHR=カズノミヤ(1846-1877)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=静寛院宮(1846-1877)
SHR=セイカンインノミヤ(1846-1877)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000270
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050728
XISBN=9784642050722
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=畠山重忠 / 貫達人著
TRR=ハタケヤマ シゲタダ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: ひよどりごえの坂落しに愛馬を背負って下ったと伝えられるほどの豪力で、しかも誠実、思いやりのある畠山重忠は、鎌倉武士の典型と称せられる。本書はひよどりごえの一件は否定するけれども、重忠に関するあらゆる史料を博捜し、その美談・挿話の数々を検討しつつ、時代背景特に鎌倉武士社会の中に見事に描き出した出色の伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-72
AHDNG=貫, 達人
AHDNGR=ヌキ, タツト
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=畠山, 重忠(1164-1205)
SHR=ハタケヤマ,シゲタダ(1164-1205)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000280
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050736
XISBN=9784642050739
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山鹿素行 / 堀勇雄著
TRR=ヤマガ ソコウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1994.11)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 儒学者・兵学者として素行の名は周く知られ、またその崇拝者も決して少なくない。しかし封建治下の素行の教学は果してどのようなものであったか、また山鹿流兵学の本質はどうであろうか。これらの歴史的評価は未だ充分なされたとはいえない。本書は著者多年の学殖を駆使し、素行の学問と、その人格に鋭いメスを加えた詳伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-73
AHDNG=堀, 勇雄
AHDNGR=ホリ, イサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.56
CLSK=NDC9
CLSD=121.56
CLSK=NDLC
CLSD=HA63
SHT=NDLSH
SHD=山鹿, 素行(1622-1685)
SHR=ヤマガ,ソコウ(1622-1685)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000290
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050744
XISBN=9784642050746
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=前田正名 / 祖田修著
TRR=マエダ マサナ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1995.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治政府の殖産興業政策の推進者として知られる前田正名は、官を辞してからも「布衣の宰相」と称され、全国を隈なく行脚遊説し、輸出産業を主とする地方在来産業の育成・振興にその生涯を捧げ、近代日本経済史上に特異の光彩を放っている。本書は厖大な資料を駆使してその生涯と事蹟を克明に描いた力篇である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-74
AHDNG=祖田, 修
AHDNGR=ソダ, オサム
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=前田, 正名(1850-1921)
SHR=マエダ,マサナ(1850-1921)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B074
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000300
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050752
XISBN=9784642050753
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=覚如 / 重松明久著
TRR=カクニョ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1997.7)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 本願寺教団のあり方が云々される昨今、親鸞の単なる墓堂としての大谷廟堂を、本願寺という寺院に盛り上げた覚如の生涯は、いま新しく見直すべきときであろう。叔父唯善との廟堂をめぐる世俗的主宰権争いや、長男存覚との義絶にみる思想上の対立など、覚如の生涯に凝縮される草創期教団の諸問題を見事に描写した創見に富む好著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-75
AHDNG=重松, 明久
AHDNGR=シゲマツ, アキヒサ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.72
CLSK=NDC9
CLSD=188.72
CLSK=NDLC
CLSD=HM163
SHT=BSH
SHD=覚如(1270-1351)
SHR=カクニョ(1270-1351)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=宗昭(1270-1351)
SHR=シュウショウ(1270-1351)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B075
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000310
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050760
XISBN=9784642050760
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=天草時貞 / 岡田章雄著
TRR=アマクサ トキサダ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2003.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: クルスの旗印を高く掲げて原の故城に立籠る一揆勢四万の指導者、天の使と仰がれキリシタンの妖童として怖れられた少年四郎時貞。国際色豊かな島原の乱の全貌を、豊富な史料と明快な行文に描きつつ、その人物像を鮮かに浮彫した異色の伝記であり、島原一揆の顚末を知る上にも好個のもの。正に一幅の好絵巻というべきである。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-76
AHDNG=岡田, 章雄
AHDNGR=オカダ, アキオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=天草, 四郎
SHR=アマクサ,シロウ
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000320
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050779
XISBN=9784642050777
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=幸徳秋水 / 西尾陽太郎著
TRR=コウトク シュウスイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 中江兆民に私淑し、社会主義から無政府主義へ。日露戦争中には非戦論を絶叫し、弾圧に屈せずやがて直接行動論を唱え、遂に大逆事件の首謀者として死刑に処された典型的革命家。その人物は?思想は?行動は?果して彼は大逆を企てたのか。今やその伝記は改めて必読を要する。日本社会主義運動の源流を解明する好伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-77
AHDNG=西尾, 陽太郎
AHDNGR=ニシオ, ヨウタロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=幸徳, 秋水(1871-1911)
SHR=コウトク,シュウスイ(1871-1911)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21912000330
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050787
XISBN=9784642050784
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=森有礼 / 犬塚孝明著
TRR=モリ アリノリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: わが国初代文部大臣森有礼は、近代教育制度の創始者として優れた文政家であるだけでなく、黎明日本の国際的地位向上に努力した外交官であり、近代的国民の創出をめざして東西縦横の活躍をした啓蒙思想家でもあった。本書は内外の新史料を駆使して、国際人としての新しい視点から政治家森を描き、その国家主義思想にも新たな究明を試みた意欲作。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-78
AHDNG=犬塚, 孝明
AHDNGR=イヌズカ, タカアキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=森, 有礼(1847-1889)
SHR=モリ,アリノリ(1847-1889)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21912000340
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050795
XISBN=9784642050791
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=後白河上皇 / 安田元久著
TRR=ゴシラカワ ジョウコウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第8刷(2012.4)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 後白河上皇は、平氏の盛衰を経て鎌倉幕府の確立期に至る激動期のなかで、院政という政治形態を背負って、「治天の君」としての生涯を送った人物だった。為政者集団のなかでの政治力学的構造を変化させた院政の担い手として、上皇は特に独裁的専制的立場を強化した存在である。本書は、その政治的軌跡の考察に主眼をおいて書かれた興味深い人物史。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-79
AHDNG=安田, 元久
AHDNGR=ヤスダ, モトヒサ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=288.41
CLSK=NDC9
CLSD=288.41
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=後白河天皇(1127-1192)
SHR=ゴシラカワテンノウ(1127-1192)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B079
--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21912000350
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050809
XISBN=9784642050807
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=広瀬淡窓 / 井上義巳著
TRR=ヒロセ タンソウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第3刷(1995.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 江戸後期、折衷学派の儒者。病身の生涯ながら、豊後国(大分県)日田に私塾咸宜園を開設、50余年にわたり、門弟2,900余名を育成するとともに、大村益次郎・高野長英ら、幕末の逸材を輩出した大教育者であり、詩人としても名高い。本書は、その教育の実態と特色とを中心に、新史料を駆使して生涯を詳述した、著者多年にわたる研究成果の結晶である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-80
AHDNG=井上, 義巳
AHDNGR=イノウエ, ヨシミ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.57
CLSK=NDC9
CLSD=121.57
CLSK=NDLC
CLSD=HA75
SHT=NDLSH
SHD=広瀬, 淡窓(1782-1856)
SHR=ヒロセ,タンソウ(1782-1856)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21912000360
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050817
XISBN=9784642050814
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=調所広郷 / 芳即正著
TRR=ズショ ヒロサト
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第2刷(1990.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 薩摩藩天保財政改革の立役者調所広郷の初めての正式伝記。隠居島津重豪側近説や文政10年改革主任任命説等々を否定、幾多の新見解を盛る。身を挺して巨額の藩債を整理し健全財政を確立、迫り来る英仏両国の開国要求に対処する等、多彩な調所改革の全容を網羅。幕末維新史上の薩藩活躍のなぞを解明した労作。維新史に関心を有する人すべての必読書。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-81
AHDNG=芳, 即正
AHDNGR=カンバシ, ノリマサ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=調所, 広郷(1776-1848)
SHR=ズショ,ヒロサト(1776-1848)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=調所, 笑左衛門(1776-1848)
SHR=ズショ,ショウザエモン(1776-1848)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B081
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000370
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050825
XISBN=9784642050821
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=和泉式部 / 山中裕著
TRR=イズミシキブ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2001.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 和泉式部の生涯については文献が少ない。『和泉式部集』『和泉式部日記』が唯一の伝記を探る史料である。本書は『歌集』『日記』を主としながらも、残された文献を可能なかぎり集め、伝記と伝説を峻厳と区別する。摂関政治全盛期に生きた苦難のその姿を、娘小式部をはじめ、紫式部、赤染衛門などとの関係を絡ませ詳述、王朝時代女流作家の生活の意義を説く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-82
AHDNG=山中, 裕
AHDNGR=ヤマナカ, ユタカ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=910.23
CLSK=NDC9
CLSD=910.23
CLSK=NDLC
CLSD=KG81
SHT=NDLSH
SHD=和泉式部
SHR=イズミシキブ
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000380
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050833
XISBN=9784642050838
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=池田光政 / 谷口澄夫著
TRR=イケダ ミツマサ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明敏な素質とひたむきな学問に裏付された理想をもって岡山藩の基礎をきずいた池田光政は、世に名君と称せられる。その逸話や俗説を巧みにおりまぜながらも、多年にわたり岡山藩の藩政史研究に研鑽を積む著者が、自筆日記などの新史料を駆使して、藩政全般から、光政の業績とその典型的人間像とを、史上に正しく位置づけた名君伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-83
AHDNG=谷口, 澄夫
AHDNGR=タニグチ, スミオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=池田, 光政(1609-1682)
SHR=イケダ,ミツマサ(1609-1682)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000390
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050841
XISBN=9784642050845
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=ハリス / 坂田精一著
TRR=ハリス
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1996.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 安政条約の調印と、唐人お吉にまつわる伝説で有名なハリスは、日本総領事として、当時最大の国際的難事業といわれた日本の通商開国を成し遂げたが、その間、孤独と病苦に闘いながら、攘夷の白刃にも屈せず、よくその初志を貫徹した。本書は透徹した俗説批判と厳正な彼我史料の校合により、彼の全生涯を初めて明らかにした。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-84
AHDNG=坂田, 精一
AHDNGR=サカタ, セイイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.3
CLSK=NDC9
CLSD=289.3
CLSK=NDLC
CLSD=GK410
SHT=NDLSH
SHD=Harris, Townsend(1804-1878)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000400
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205085X
XISBN=9784642050852
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=桓武天皇 / 村尾次郎著
TRR=カンム テンノウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第7刷(2004.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 天皇の伝記は、ともすれば平板な政治史に流れやすい。本書はこれを克服することに力を注ぎ、関係史跡の実地踏査や、史料の新解釈に加えて、多くの通説を打破しつつ、公私にわたる桓武天皇一代の事蹟を叙述した。なかでも陰謀や悲劇、または戦乱を通じて、人間天皇がたどる精神的苦悩は、読者の胸を深くえぐるものがあろう。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-85
AHDNG=村尾, 次郎
AHDNGR=ムラオ, ジロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=288.41
CLSK=NDC9
CLSD=288.41
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=桓武天皇(737-806)
SHR=カンムテンノウ(737-806)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B085
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000410
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050868
XISBN=9784642050869
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=賀茂真淵 / 三枝康高著
TRR=カモノ マブチ
VTK=VT
VTD=賀茂真淵
VTR=カモ マブチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1994.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 契沖以来の国学の大成をめざし、『万葉集』の研究に心血をそそいだ賀茂真淵は、世に“国学四大人”の一人にかぞえられる。真淵は国学に指導的役割を果し、古典研究の立場と方法を発見して、古道と詠歌とを緊密に結びつけた功績は大きい。とかく無味乾燥になり易い国学者の伝記を、本書は真に血の通った人間として再現した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-86
AHDNG=三枝, 康高
AHDNGR=サエグサ, ヤスタカ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.52
CLSK=NDC9
CLSD=121.52
CLSK=NDLC
CLSD=HA22
SHT=NDLSH
SHD=賀茂, 真淵(1697-1769)
SHR=カモ,マブチ(1697-1769)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B086
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000420
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050876
XISBN=9784642050876
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=尾崎行雄 / 伊佐秀雄著
TRR=オザキ ユキオ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1992.11)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治・大正・昭和の三代にわたり、常に自由主義者として閥族的専制政治に反対しつづけた政治家。1890年以来、連続して衆議院に当選、東京市長・文相などを歴任、人称して“憲政の神様”という。著者は尾崎の後半生に親しくその謦咳に接しながら、その恩顧に溺れることなく、よくその性格と政界に苦闘する過程をたどる。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-87
AHDNG=伊佐, 秀雄
AHDNGR=イサ, ヒデオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=尾崎, 行雄(1858-1954)
SHR=オザキ,ユキオ(1858-1954)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B087
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/BOOK
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ID=JK21912000430
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050884
XISBN=9784642050883
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=三条西実隆 / 芳賀幸四郎著
TRR=サンジョウニシ サネタカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1992.1)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 戦国動乱の渦中にありながら刻明につづられたその日記『実隆公記』をはじめ、数々の史料を駆使していわゆる雲上人の生活を丹念に描く。近世の曙を告げる戦乱の世に、室町の幕府も、公家の社会も、斜陽の命運に追われ、その窮迫した生活は想像も及ばないものがあった。夫人の機嫌を伺いつつしかも世間体を繕ろう赤裸の人間像。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-88
AHDNG=芳賀, 幸四郎
AHDNGR=ハガ, コウシロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=三条西, 実隆(1455-1537)
SHR=サンジョウニシ,サネタカ(1455-1537)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91502B088
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21912000440
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050892
XISBN=9784642050890
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=黒住宗忠 / 原敬吾著
TRR=クロズミ ムネタダ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2011.4)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 宗派神道のさきがけをなす黒住教の教祖。平凡に生まれながら、天照大神の天命を受けて自らの病をいやし、やがて周囲の人々に及ぼしてその教えをひろめる。著者はキリスト教における奇蹟と対比しつつ、黒住教における数々の霊能を述べるとともに宗忠その人の人格完成のあとを追求した。特異な宗派神道―黒住教教祖の実伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-89
AHDNG=原, 敬吾
AHDNGR=ハラ, ケイゴ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=178.62
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=HL71
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SHD=黒住, 宗忠(1780-1850)
SHR=クロズミ,ムネタダ(1780-1850)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21912000450
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050906
XISBN=9784642050906
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=豊田佐吉 / 楫西光速著
TRR=トヨタ サキチ
VTK=VT
VTD=豊田佐吉
VTR=トヨダ サキチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 機大工の子として生まれた豊田佐吉は、早くからすでに国家社会に貢献しようという大望をいだき、機械の理論も知らず、外国品の模倣でもなく、専ら自らの頭脳を生かして、ついに世界的な自動織機を発明大成した。本書は彼の発明の過程を克明に描き、日本織物業における豊田織機の果した役割と、豊田コンツェルンの由来を詳述。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 2-90
AHDNG=楫西, 光速
AHDNGR=カジニシ, ミツハヤ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=豊田, 佐吉(1867-1930)
SHR=トヨタ,サキチ(1867-1930)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000010
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050914
XISBN=9784642050913
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=行基 / 井上薫著
TRR=ギョウキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 池溝開発・布施屋設置などの社会事業に尽した行基がなぜ官から弾圧されたのか。藤原広嗣の乱や都うつりの動揺期に大仏が造られたのはなぜか。先に弾圧された彼が、再び官の起用を受け大仏造営に献身したのはなぜか。本書は奈良時代の政治史と行基の伝記との謎を解き、また大野寺の土塔の原形を明らかにし諸問題を解明した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-91
AHDNG=井上, 薫
AHDNGR=イノウエ, カオル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.212
CLSK=NDC9
CLSD=188.212
CLSK=NDLC
CLSD=HM121
SHT=NDLSH
SHD=行基(670-749)
SHR=ギョウキ(670-749)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21913000020
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050922
XISBN=9784642050920
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=佐久間象山 / 大平喜間多著
TRR=サクマ ショウザン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 識見高邁なる幕末の開国論者。始め儒学を、ついで西洋砲術を修めて名声高く、海舟や松陰など維新の英才を、その門下に輩出。米艦再度の渡来によって国論沸騰のさい率先開国を唱え、松陰の密航事件に連座して下獄。のち幕府の招命を受けて騒然たる京都に上り、時勢に奔走中、刺客の兇刃に斃れた、偉丈夫の生涯を克明に描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-92
AHDNG=大平, 喜間多
AHDNGR=オオヒラ, キマタ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.55
CLSK=NDC9
CLSD=121.55
CLSK=NDLC
CLSD=HA112
SHT=NDLSH
SHD=佐久間, 象山(1811-1864)
SHR=サクマ,ショウザン(1811-1864)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B092
--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21913000030
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050930
XISBN=9784642050937
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=滝廉太郎 / 小長久子著
TRR=タキ レンタロウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2003.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: わが国近代音楽史上、最初の作曲家。伝統音楽に西洋音楽をとり入れ、「荒城の月」「箱根八里」「花」など、数多い歌曲・童謡の名曲に不朽の名残す。人生は短く芸術は長いすぐれた天分をもちながらも、ドイツ留学中、病に倒れ、帰国療養ののち二十四歳で早世した、短命なその生涯。いくたの新資料にもとづいて、天才芸術家を鮮やかに描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-93
AHDNG=小長, 久子
AHDNGR=コチョウ, ヒサコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=762.1
CLSK=NDC9
CLSD=762.1
CLSK=NDLC
CLSD=KD191
SHT=NDLSH
SHD=滝, 廉太郎(1879-1903)
SHR=タキ,レンタロウ(1879-1903)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B093
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000040
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050949
XISBN=9784642050944
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=奥州藤原氏四代 / 高橋富雄著
TRR=オウシュウ フジワラシ ヨンダイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第7刷(2011.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 僻遠の地奥州に隠然たる藤原政権を建設し、燦然たる平泉文化を築き上げた“北方の王者”たち──清衡・基衡・秀衡・泰衡の父祖四代にわたる伝記。東北開拓の歴史、藤原氏の素性、平泉文化の種々相、京都および頼朝政権との折衝から、その悲劇的滅亡に至るまでの歴史を、四代の伝記に巧みに織り込み、古代東北史を解明する。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-94
AHDNG=高橋, 富雄
AHDNGR=タカハシ, トミオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=288.3
CLSK=NDC9
CLSD=288.3
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=BSH
SHD=藤原氏
SHR=フジワラシ
SHK=K
SHT=NDLSH
SHD=藤原(氏)(奥州)
SHR=フジワラ(シ)(オウシュウ)
SHK=K
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B094
--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21913000050
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050949
XISBN=9784642050944
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=滝沢馬琴 / 麻生磯次著
TRR=タキザワ バキン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1995.7)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 化政文化を代表する戯作者。原稿料で生計を立てた日本最初の作家ともいえよう。山東京伝に入門し、八十二歳で没するまでの血の滲むような著述生活は、家庭の労多く悪戦苦闘の連続であった。本書は、そのおびただしい著作や、失明をおして完成した晩年の大作『南総里見八犬伝』に至る悲壮な生涯を、近世国文研究の権威が詳述した、正確な実伝である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-95
AHDNG=麻生, 磯次
AHDNGR=アソウ, イソジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=913.56
CLSK=NDC9
CLSD=913.56
CLSK=NDLC
CLSD=KG239
SHT=NDLSH
SHD=滝沢, 馬琴(1767-1848)
SHR=タキザワ,バキン(1767-1848)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B095
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000060
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050965
XISBN=9784642050968
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=児島惟謙 / 田畑忍著
TRR=コジマ イケン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: “大津事件”に際し驚愕なすところを知らない政府の、ロシア帝国への恐怖症的な圧迫に対して、大審院長として毅然これを一蹴し、司法権独立の憲法原則を実践した明治法曹界巨人の伝。本書は彼の剛骨の性格と、その民権的法思想の両面から考察を進めるとともに諸家の惟謙観・裁判観を検討しその生涯を鮮やかに浮彫りにした。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-96
AHDNG=田畑, 忍
AHDNGR=タバタ, シノブ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=児島, 惟謙(1837-1908)
SHR=コジマ,イケン(1837-1908)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B096
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000070
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050973
XISBN=9784642050975
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=良源 / 平林盛得著
TRR=リョウゲン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1993.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 平安中期に活躍した第十八代天台座主。奈良期に行基が任じられて以来の大僧正に昇進、『往生要集』の源信や覚超ら高僧を育成、叡山の中興事業を完成しながら、僧兵の創始や権門の子弟を優遇し、山上を世俗化した張本人ともいわれる。その光と影の生涯を解明し、現代にいたる広汎な元三大師信仰に説きおよぶ。正確な史実によるはじめての伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-97
AHDNG=平林, 盛得
AHDNGR=ヒラバヤシ, モリトク
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.42
CLSK=NDC9
CLSD=188.42
CLSK=NDLC
CLSD=HM135
SHT=NDLSH
SHD=良源(912-985)
SHR=リョウゲン(912-985)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000080
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050981
XISBN=9784642050982
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=上杉鷹山 / 横山昭男著
TRR=ウエスギ ヨウザン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第10刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 財政改革・産業開発・倹約奨励・文教刷新等、藩政改革にすぐれた業績あげた米沢藩主上杉鷹山は、江戸時代における名君の一人としてその名を謳われる模範的封建領主である。本書は、戦後目ざましい発展をとげた藩政史研究の成果をふまえ、多年にわたる基礎史料の精査をもとに、この典型的名君の人と生涯に新たな照明をあてた斬新な伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-98
AHDNG=横山, 昭男
AHDNGR=ヨコヤマ, アキオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=上杉, 鷹山(1746-1822)
SHR=ウエスギ,ヨウザン(1746-1822)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B098
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000090
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205099X
XISBN=9784642050999
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=黒田清隆 / 井黒弥太郎著
TRR=クロダ キヨタカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 埋もれたる明治の礎石。開拓使長官として北海道開拓に尽力し、のち第二代総理となったが、条約改正に失敗して辞任。その後、強列な個性がわざわいして、伊藤博文主導の明治政界で冷遇される。『開拓使簿書』『黒田榎本文書』等に遡り、『明治天皇紀』や巷間の伝説等をも吟味して、従来の伝記では記述しえなかった明治史の盲点を突く、初めての実伝成る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-99
AHDNG=井黒, 弥太郎
AHDNGR=イグロ, ヤタロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=黒田, 清隆(1840-1900)
SHR=クロダ,キヨタカ(1840-1900)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21913000100
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051007
XISBN=9784642051002
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=卜部兼好 / 冨倉徳次郎著
TRR=ウラベ ケンコウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1992.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 虚構の衣をはがした古典作家の伝記は、多くは枯槁な姿をさらすが、“双岡の粋法師”兼好の場合もその例に洩れなかった。しかしながら、国文研究の権威者による本書は、近時新発見の史料によって、その生涯を新しく肉付け、兼好の中世隠者としての意味の究明と、「徒然草」の文芸性の探求という意図に立ち、ありしがままの人間像を見事に描出・活写した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-100
AHDNG=冨倉, 徳次郎
AHDNGR=トミクラ, トクジロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=914.45
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=KG138
SHT=NDLSH
SHD=吉田, 兼好(1282-1350)
SHR=ヨシダ, ケンコウ(1282-1350)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21913000110
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051015
XISBN=9784642051019
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=水野忠邦 / 北島正元著
TRR=ミズノ タダクニ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 十九歳の青年藩主として唐津藩の藩政改革に取り組み、のち幕府の要職につき累進して老中首座となる。“天保改革”を断行して幕府の危機打開に挺身し一世を震撼させたが、時勢の波に抗しえず、遂に士民怨嗟のうちに失脚して幕閣を追われた。本書はこの“悲劇の改革者”の波瀾に富んだ苦闘の生涯と、その人間像を浮彫りにして余すところがない。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-101
AHDNG=北島, 正元
AHDNGR=キタジマ, マサモト
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHT=NDLSH
SHD=水野, 忠邦(1794-1851)
SHR=ミズノ,タダクニ(1794-1851)
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SHD=日本 -- 歴史 -- 江戸中期
SHR=ニホン -- レキシ -- エドチュウキ
SHK=F
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/BOOK
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ID=JK21913000120
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051023
XISBN=9784642051026
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=坪内逍遥 / 大村弘毅著
TRR=ツボウチ ショウヨウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1998.2)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治・大正期の文壇に君臨した大文豪・教育家の生涯を、逍遙自編の年譜をはじめ最も正確な資料をもとにして、編年的にまとめた精密な決定版。演劇の改良、小説の革新、シェークスピアの全訳、文芸協会の設立など、光彩を放つ文芸活動に合わせて、その家庭生活をも丹念に描く。逍遙研究のみならず、近代文学者の伝記の規範として絶讃の書。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-102
AHDNG=大村, 弘毅
AHDNGR=オオムラ, ヒロヨシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=910.268
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CLSD=910.268
CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=坪内, 逍遥(1859-1935)
SHR=ツボウチ,ショウヨウ(1859-1935)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21913000130
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051031
XISBN=9784642051033
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=長宗我部元親 / 山本大著
TRR=チョウソガベ モトチカ
VTK=VT
VTD=長宗我部元親
VTR=チョウソカベ モトチカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 戦国争乱の中で南国土佐の一僻村から起り、四国制覇を成し遂げた元親は、中央への進出を望んだがならず、秀吉の麾下に属してからは近世封建体制確立への努力を傾けた。戦乱の中にも文化的教養を身につけたが、その伝記は軍記物に伝えられる以外あまり知られていない。『百箇条』『地検帳』など正確な史料に基づく元親の生涯。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-103
AHDNG=山本, 大
AHDNGR=ヤマモト, タケシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
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SHD=長宗我部, 元親(1539-1599)
SHR=チョウソカベ,モトチカ(1539-1599)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21913000140
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205104X
XISBN=9784642051040
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=河村瑞賢 / 古田良一著
TRR=カワムラ ズイケン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1995.7)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 車力から身を起して一代の近世的実業家となった瑞賢は、紀伊国屋文左衛門とも比肩され、その伝記はしばしば混淆される。瑞賢はすぐれた創意工夫により、わが国海運の革新的偉業を成し遂げたばかりでなく、淀川の治水工事や越後上田銀山の経営等に特異な手腕を発揮した。極めて少ない史料を厳選しつつ鮮かに構成した瑞賢伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-104
AHDNG=古田, 良一
AHDNGR=フルタ, リョウイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
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SHD=河村, 瑞賢(1618-1699)
SHR=カワムラ,ズイケン(1618-1699)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21913000150
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051058
XISBN=9784642051057
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=星亨 / 中村菊男著
TRR=ホシ トオル
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 清貧にして苦学力行、弁護士となり、自由民権運動のため投獄二回、やがて衆議院議長となる。その剛腹のゆえに政敵を作り、海外に渡ったが、ついで政友会の創立に参画し逓相となり、領袖として活躍中惜しくも凶刃に斃れた、怒濤、波瀾のその生涯。本書は、この「英傑」の伝の誤りを正し、多くの挿話を交えつつ平易に叙述した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-105
AHDNG=中村, 菊男
AHDNGR=ナカムラ, キクオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
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SHD=星, 亨(1850-1901)
SHR=ホシ,トオル(1850-1901)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21913000160
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051066
XISBN=9784642051064
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=叡尊・忍性 / 和島芳男著
TRR=エイゾン ニンショウ
VTK=VT
VTD=叡尊・忍性
VTR=エイソン ニンショウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 西大寺の叡尊、極楽寺の忍性。その戒律再興は南都仏教興隆の最高潮というべきであり、またその慈善救済の超人的実践は日本の社会事業史上に不滅の光彩を放つものである。地味な鎌倉旧仏教に属する宗教家としての二高僧の面目と、かれらをめぐる民衆の切実な求道生活とを、根本史料によって鮮かに再現した最初の伝記である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-106
AHDNG=和島, 芳男
AHDNGR=ワジマ, ヨシオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.12
CLSK=NDC9
CLSD=188.12
CLSK=NDLC
CLSD=HM121
SHT=NDLSH
SHD=叡尊(1201-1290)
SHR=エイソン(1201-1290)
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SHD=忍性(1217-1303)
SHR=ニンショウ(1217-1303)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B106
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000170
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051074
XISBN=9784642051071
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=小堀遠州 / 森蘊著
TRR=コボリ エンシュウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2003.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 「遠州流」とか「遠州好み」とかいう言葉は茶道や花道においていまも著名であり、より以上に庭園史上不朽の名を残した小堀遠州であるが、その実伝となると意外に知られていない。著者は庭園研究の傍ら深く遠州に傾倒し、多くの史料を博捜すると共に、実地の探査を重ねて、公私両面にわたる遠州の生涯を描き出した。詳細なる正伝完成。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-107
AHDNG=森, 蘊
AHDNGR=モリ, オサム
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
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SHD=小堀, 遠州(1579-1647)
SHR=コボリ,エンシュウ(1579-1647)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21913000180
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051082
XISBN=9784642051088
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=中村敬宇 / 高橋昌郎著
TRR=ナカムラ ケイウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1998.2)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 敬宇中村正直は明治啓蒙思想界において逸することのできない偉才であった。儒学についで蘭学を修め、英国に留学。維新のさい帰国、教鞭を執るかたわら、明六社創立に参画し、また『西国立志編』『自由之理』を訳述して新思想の普及に努め、さらに女子教育・幼児教育・盲啞教育に尽した功業は大きい。再評価すべき人物の正確な実伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-108
AHDNG=高橋, 昌郎
AHDNGR=タカハシ, マサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=中村, 正直(1832-1891)
SHR=ナカムラ,マサナオ(1832-1891)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000190
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051090
XISBN=9784642051095
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原頼長 / 橋本義彦著
TRR=フジワラノ ヨリナガ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2010.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 摂関家に生を享け、父忠実に愛されて、権謀渦巻く廟堂に活躍し、世に“悪左府”の異名をとる。政治に学問に、卓絶した才を謳われながら、保元の乱の元凶と目されるのはなぜであろうか?院政下の複雑な政情をえぐりつつ、悲運に仆れた頼長の数奇な運命を探り、その強烈な個性の生んだ思想と行動とを具体的に描き出した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-109
AHDNG=橋本, 義彦
AHDNGR=ハシモト, ヨシヒコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=藤原, 頼長(1120-1156)
SHR=フジワラ,ヨリナガ(1120-1156)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000200
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051104
XISBN=9784642051101
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=本居宣長 / 城福勇著
TRR=モトオリ ノリナガ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 国学の大成者で歌人。『古事記伝』四十四巻を三十余年かけて書いた、日本文化史上に屹立する巨人。厳密な文献学的操作と文芸的方法によって、文芸本質論としての物のあわれ、儒教・仏教などの外国の道に対抗すべきわが国の道としての神道を唱えた天才の生身の姿を、その学問・思想の展開過程とあわせ精緻に描く。宣長研究の水準を見事に示す決定版。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-110
AHDNG=城福, 勇
AHDNGR=ジョウフク, イサム
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.52
CLSK=NDC9
CLSD=121.52
CLSK=NDLC
CLSD=HA24
SHT=NDLSH
SHD=本居, 宣長(1730-1801)
SHR=モトオリ,ノリナガ(1730-1801)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B110
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000210
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051112
XISBN=9784642051118
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=中野正剛 / 猪俣敬太郎著
TRR=ナカノ セイゴウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1993.2)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 中野正剛にたいする見方は「ファシスト」から「秘密共産党員」説までさまざまである。さらに劇的な最期のため、すでに伝説化さえしている。本書は彼の全生涯にわたる伝記として最初のものであるばかりか伝説や俗説を排してその政治的・思想的遍歴を追究し、東条政権と対決して自刃するまでの反逆の生涯を鮮かに浮彫している。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-111
AHDNG=猪俣, 敬太郎
AHDNGR=イノマタ, ケイタロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=中野, 正剛(1866-1943)
SHR=ナカノ,セイゴウ(1866-1943)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B111
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000220
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051120
XISBN=9784642051125
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=菊池氏三代 / 杉本尚雄著
TRR=キクチシ サンダイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 南朝派の抵抗は、かつて勤王史観によって尽忠報国とされ、戦後は全く逆に反動として取扱われた。本書は、建武新政の先駆としての武時、その後継者で、一族を組織化した武重、征西将軍宮を迎えて九州宮方の全盛を現出した武光、この三人の人間性に注目し、新しい角度から、数多くの知見を示し、一族をあげての実態を再現している。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-112
AHDNG=杉本, 尚雄
AHDNGR=スギモト, ヒサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=288.3
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=BSH
SHD=菊池家
SHR=キクチケ
SHK=K
SHT=NDLSH
SHD=菊池(氏)
SHR=キクチ(シ)
SHK=K
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000230
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051139
XISBN=9784642051132
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=シーボルト / 板沢武雄著
TRR=シーボルト
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎖国下において西欧科学を伝え、幾多の俊英を輩出すると共に、広く日本を世界に紹介したシーボルトは、またスパイ嫌疑で国外追放になるなど、多難の生涯であったが、わが国近代文化の開明に果した役割は大きい。本書は蘭学史研究の権威が、世界史的視野に立って蘊蓄を傾け、新史料をおりまぜながら、その功業に史的意義を与えた正確な伝記である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-113
AHDNG=板沢, 武雄
AHDNGR=イタザワ, タケオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.3
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK410
SHT=NDLSH
SHD=Siebold, Philipp Franz von(1796-1866)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21913000240
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051147
XISBN=9784642051149
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=御木本幸吉 / 大林日出雄著
TRR=ミキモト コウキチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1997.5)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: “真珠王”御木本幸吉は、これまでいわれてきたような真円真珠の発明家ではなく、養殖真珠の逞ましい企業家であり、技術と漁場の独占に辣腕をふるい、巧みな演出と商魂によって全世界に“ミキモト・パール”の名を売り込んだ偉大な商人であった。本書は幾多の新資料を駆使して、伝説化された既往の“真珠王伝”を大きく書き改めた力篇。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-114
AHDNG=大林, 日出雄
AHDNGR=オオバヤシ, ヒデオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=御木本, 幸吉(1858-1954)
SHR=ミキモト,コウキチ(1858-1954)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000250
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051155
XISBN=9784642051156
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=ザヴィエル / 吉田小五郎著
TRR=ザヴィエル
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 東洋伝道の使徒として始めてインドに至り、同地およびマラッカに、ついで日本に来ってキリスト教を伝え、一旦帰印後、さらに中国に伝道を志し、入国のまぎわに熱病に斃れた偉大なる聖職者。日本における苦難に満ちた二年余の伝道は、わが国の歴史の上に画期的意義を有する。本書は、その全生涯の正確・克明な素描である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-115
AHDNG=吉田, 小五郎
AHDNGR=ヨシダ, コゴロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=198.22
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=HP122
SHT=BSH
SHD=Xavier,Francisco de
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=Francisco Xavier, Saint(1506-1552)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000260
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051163
XISBN=9784642051163
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=塙保己一 / 太田善麿著
TRR=ハナワ ホキイチ
VTK=VT
VTD=塙保己一
VTR=ハナワ ホキノイチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1994.3)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 『群書類従』をはじめ、数々の古典の編集・校刊にまれにみる偉業を成し遂げた塙保己一は、幼時失明した盲人学者であった。常人ですら容易に成し得られない驚嘆すべき大業績がいかにして盲人の身で達成されたのか。その国史・国文研究における恩恵は大きい。本書は俗説を正し基本的な史実に立脚して真正な保己一に迫る最も信頼し得る正伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-116
AHDNG=太田, 善麿
AHDNGR=オオタ, ヨシマロ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=塙, 保己一(1746-1821)
SHR=ハナワ,ホキノイチ(1746-1821)
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/BOOK
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ID=JK21913000270
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051171
XISBN=9784642051170
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SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大井憲太郎 / 平野義太郎著
TRR=オオイ ケンタロウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治期の自由民権運動の急先鋒、自由党最左翼の驍将大井憲太郎の全生涯を描く。板垣退助や土佐の立志社などの自由党中央派は著名であるが、自由党を乗り越えて進んだ平民的革命派の苦闘を知る人は少ない。本書は大井を中心として、普選運動と労働者農民運動に、生命を賭して闘った歴史の推進力の全貌を明らかにする。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-117
AHDNG=平野, 義太郎
AHDNGR=ヒラノ, ヨシタロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=大井, 憲太郎(1843-1922)
SHR=オオイ,ケンタロウ(1843-1922)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000280
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205118X
XISBN=9784642051187
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=西村茂樹 / 高橋昌郎著
TRR=ニシムラ シゲキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1987.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治初期、明六社員として啓蒙活動を行うとともに、文部省編書課長として新しい教科書の編集を担当。そのさい、伝統を生かしながら欧米文化を吸収することを主張した。明治二十年ころからは、社会人を目標に、道徳教育を中心とする生涯教育を志して日本弘道会を結成し全国運動を展開。英学者であり儒学者で、現実を重視した思想家。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-118
AHDNG=高橋, 昌郎
AHDNGR=タカハシ, マサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=西村, 茂樹(1828-1902)
SHR=ニシムラ,シゲキ(1828-1902)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21913000290
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051198
XISBN=9784642051194
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=最澄 / 田村晃祐著
TRR=サイチョウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第4刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本天台宗の開祖・最澄の伝記は、まだ学界で論争中のことも多く、一定するに至ってはいない。本書は、それらの諸説を掲げて著者の見解を示し、最澄の全体像の把握に迫る。特に根幹となる思想については、その形成と内容を述べて、行動との関連性を考え、主要著作を解明し、国家に対する仏教の自立をめざした教団づくりの意図と努力を概観した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-119
AHDNG=田村, 晃祐
AHDNGR=タムラ, コウユウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.42
CLSK=NDC9
CLSD=188.42
CLSK=NDLC
CLSD=HM135
SHT=NDLSH
SHD=最澄(767-822)
SHR=サイチョウ(767-822)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000300
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051201
XISBN=9784642051200
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=法然 / 田村圓澄著
TRR=ホウネン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第7刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 浄土宗の開祖法然は、日本仏教史の転回点に立つ聖者でもある。宗祖の立場は常に苦難の道であって、彼もまた例外ではない。しかし法然の門流が多くなるにつれて、法然像もまた神秘化され来った。本書はこの意味から法然像のヴェールをはがし、あるがままの人間法然を描き、執拗な弾圧に抗する苦悩と実践とを如実に追求する。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-120
AHDNG=田村, 圓澄
AHDNGR=タムラ, エンチョウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.62
CLSK=NDC9
CLSD=188.62
CLSK=NDLC
CLSD=HM153
SHT=BSH
SHD=法然(1133-1212)
SHR=ホウネン(1133-1212)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=源空(1133-1212)
SHR=ゲンクウ(1133-1212)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B120
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000310
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205121X
XISBN=9784642051217
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=近松門左衛門 / 河竹繁俊著
TRR=チカマツ モンザエモン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 「作者の氏神」とたたえられる大近松も、その人物像や生活については意外に知られるところが多くない。本書は歌舞伎研究に畢生の努力を傾けた著者が、多年にわたって渉猟した資料によってまとめた詳伝であり、その生涯を作品とともに始めて明らかにした各界絶賛の書。歌舞伎や浄瑠璃の理解は、本書を通して一段と深められよう。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-121
AHDNG=河竹, 繁俊
AHDNGR=カワタケ, シゲトシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=912.4
CLSK=NDC9
CLSD=912.4
CLSK=NDLC
CLSD=KG284
SHT=NDLSH
SHD=近松, 門左衛門(1653-1724)
SHR=チカマツ,モンザエモン(1653-1724)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000320
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051228
XISBN=9784642051224
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=津田梅子 / 山崎孝子著
TRR=ツダ ウメコ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1996.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治四年、岩倉大使一行にまじって満七歳の振袖・稚児髷姿で渡米留学した津田梅子は、不自由な異国の生活を克服して、勉学に励み、長じて帰国後は、女性の解放と女子高等教育の開拓に精魂を尽した。本書は厳密な資料操作に基づき、細やかな愛情を投げかけつつ、梅子の生涯と社会環境とを鮮やかに展開した感動を呼ぶ一編である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-122
AHDNG=山崎, 孝子
AHDNGR=ヤマザキ, タカコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=津田, 梅子(1864-1929)
SHR=ツダ,ウメコ(1864-1929)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B122
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000330
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051236
XISBN=9784642051231
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=佐伯今毛人 / 角田文衛著
TRR=サエキ ノ イマエミシ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 東大寺の造営に生涯を賭した今毛人は、大伴氏と並ぶ古代名族の出身ながら、その名を知る人は多くないが、当時の官人で彼ほど詳細に履歴のわかる人物は史上稀である。本書は奈良時代の政争史を背景に、その西大寺・怡土城の修築や長岡京造営の功績をもあわせて描き、偉大な人材の地味な生涯に始めて照明を与え全貌を活写した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-123
AHDNG=角田, 文衛
AHDNGR=ツノダ, ブンエイ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=佐伯, 今毛人(719-790)
SHR=サエキ,イマエミシ(719-790)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B123
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000340
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051244
XISBN=9784642051248
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=今川了俊 / 川添昭二著
TRR=イマガワ リョウシュン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 今川了俊は本名貞世、室町幕府の重臣として九州探題となり、南北朝期に活躍した武将である。しかし了俊は同時に歌人であり、当時の文化を究明する上に、彼の存在は極めて大きい。著者は全国的に了俊関係の資料を博捜し、これを縦横に駆使して、初めて了俊の全体像を浮彫にした。動乱期の政治と文学を鋭く追求した力篇である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-124
AHDNG=川添, 昭二
AHDNGR=カワゾエ, ショウジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=911.142
CLSK=NDC9
CLSD=911.142
CLSK=NDLC
CLSD=KG124
SHT=NDLSH
SHD=今川, 了俊(1325-1420)
SHR=イマガワ,リョウシュン(1325-1420)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B124
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000350
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051252
XISBN=9784642051255
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=月照 / 友松圓諦著
TRR=ゲッショウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 西郷隆盛と薩摩の海に入水した悲劇によって有名な、幕末の憂国僧月照の史伝は伝説悲歌の小説的人物に祭り上げられることが少なくない。月照の住職した清水寺成就院に所蔵する数百冊の寺録や、自筆の遺稿などを巨細に点検・整理し、その史実と思想学説を明らかにした、著者二十余年の研鑽によるはじめての本格的な月照伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-125
AHDNG=友松, 円諦
AHDNGR=トモマツ, エンタイ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.212
CLSK=NDC9
CLSD=188.212
CLSK=NDLC
CLSD=HM121
SHT=BSH
SHD=月照(1813-1858)
SHR=ゲッショウ(1813-1858)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=忍向(1813-1858)
SHR=ニンコウ(1813-1858)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000360
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051260
XISBN=9784642051262
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=明恵 / 田中久夫著
TRR=ミョウエ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 「明恵上人樹上坐禅像」(京都・高山寺蔵)で名高い明恵であるが、鎌倉時代に次々と起った新仏教の華やかさの裏に、このようなすぐれた旧仏教の代表者がいたということは案外知られていない。本書は、華厳宗中興の祖であり、高潔な仏道実践家であるその生涯を、従来の説話類を排し、正確な史実に基づいてまとめた力作である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-126
AHDNG=田中, 久夫
AHDNGR=タナカ, ヒサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.32
CLSK=NDC9
CLSD=188.32
CLSK=NDLC
CLSD=HM121
SHT=BSH
SHD=明恵(1173-1232)
SHR=ミョウエ(1173-1232)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=高弁(1173-1232)
SHR=コウベン(1173-1232)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B126
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000370
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051279
XISBN=9784642051279
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=三井高利 / 中田易直著
TRR=ミツイ タカトシ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 元禄期に京・大坂・江戸の三都を股に活躍し、大名貸・郷貸以下の金融業、薄利多売・現金掛値なしの呉服店経営、そのほか両替業等に非凡な才幹をもって、近世日本最大の財閥、大三井の基礎を築いた初代高利の伝記。商業史上特筆される優れた大商人の生涯と事業を、新史料を駆使して描いた本書は、蓄財の規範としても興味深い。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-127
AHDNG=中田, 易直
AHDNGR=ナカダ, ヤスナオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=三井, 高利(1622-1694)
SHR=ミツイ,タカトシ(1622-1694)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B127
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000380
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051287
XISBN=9784642051286
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=伊沢修二 / 上沼八郎著
TRR=イサワ シュウジ
VTK=VT
VTD=伊澤修二
VTR=イザワ シュウジ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1997.5)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 常に人に先んじ、鋭い推進力となって、近代教育の基礎工事を完成した伊沢修二の生涯は、特異な個性と叛骨に貫かれ、摩擦・挫折・転回と激しく旋転した。本書は失われつつある伊沢の資料を博捜し、その活動力の源泉と、思想的構造の分析に力点をおき、彼の果した役割を再評価するとともに、明治教育思想の断面図を描き出した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-128
AHDNG=上沼, 八郎
AHDNGR=カミヌマ, ハチロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=伊沢, 修二(1851-1917)
SHR=イザワ,シュウジ(1851-1917)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B128
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000390
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051295
XISBN=9784642051293
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=吉備真備 / 宮田俊彦著
TRR=キビノ マキビ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 学者であり政治家でもあった吉備真備は、奈良時代屈指の著名な人物でありながら、彼に関する直接史料はほとんどない。しかもその生涯には華々しい躍動はなかったけれども、穏健な人柄と、再度の入唐によって得られた該博な学識とは、権謀術数渦巻く平城政界にとって一服の清涼剤であった。厳正な史料分析によるすぐれた真備伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-129
AHDNG=宮田, 俊彦
AHDNGR=ミヤタ,トシヒコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=吉備真備(693-775)
SHR=キビノ,マキビ(693-775)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000400
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051309
XISBN=9784642051309
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=赤松円心・満祐 / 高坂好著
TRR=アカマツ エンシン ミツスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 建武の中興と足利政権の樹立に対して赤松円心の果した役割は大きかった。やがて赤松氏は播磨・備前・美作・摂津を併領する大守護となり幕府柱石の一家となったが、満祐のとき将軍義教の強圧に反撥してこれを弑逆した(嘉吉の変)。その後零落した家運が政則によって再興されるまでの転変の歴史を、地理及び文化史等の面と併せ描いて興味深い。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-130
AHDNG=高坂, 好
AHDNGR=コウサカ, コノム
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=赤松, 円心(1277-1350)
SHR=アカマツ,エンシン(1277-1350)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=赤松, 則村(1277-1350)
SHR=アカマツ,ノリムラ(1277-1350)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=赤松, 満祐(1381-1441)
SHR=アカマツ,ミツスケ(1381-1441)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B130
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000410
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051317
XISBN=9784642051316
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=香川景樹 / 兼清正徳著
TRR=カガワ カゲキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 公家歌学の伝統と国学者による尚古主義的歌論に反対して和歌革新ののろしをあげた香川景樹は、和歌の純粋性を強調し、調べを主としてまことの感情を詠むべきことを唱えた。その桂園の歌風一世を風靡し、門人多く輩出して明治の御歌所和歌の源流を開いた。本書は忠実なる伝記的記述のうちにその歌学史ないし思想史上の意義を究明した力篇である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-131
AHDNG=兼清, 正徳
AHDNGR=カネキヨ, マサノリ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=911.152
CLSK=NDC9
CLSD=911.152
CLSK=NDLC
CLSD=KG244
SHT=NDLSH
SHD=香川, 景樹(1768-1843)
SHR=カガワ,カゲキ(1768-1843)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B131
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000420
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051325
XISBN=9784642051323
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=一遍 / 大橋俊雄著
TRR=イッペン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉時代中期の名僧であり、時宗の開祖。念仏を唱えながら踊る「踊念仏」や「札くばり」(賦算)など、独自の布教で全国各地を念仏遊行して、いかに生くべきかを民衆に説く。世に遊行上人といわれる一遍智真のはじめての本格的な伝記は、多年にわたる著者の研鑽による意欲的な労作であり、その生涯をわかりやすく説き明かして、余すところがない。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-132
AHDNG=大橋, 俊雄
AHDNGR=オオハシ, シュンノウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.692
CLSK=NDC9
CLSD=188.695
CLSK=NDLC
CLSD=HM251
SHT=BSH
SHD=一遍(1239-1289)
SHR=イッペン(1239-1289)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=智真(1239-1289)
SHR=チシン(1239-1289)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B132
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000430
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051333
XISBN=9784642051330
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=前田利家 / 岩沢愿彦著
TRR=マエダ トシイエ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 加賀百万石の藩祖前田利家の実録。信長・秀吉政権の成立と展開に密着しつつ、幸運に乗って自らを開拓する勇気と才能、誠実と機智とを具え、変転する動乱の世に、順調な境遇を保って生涯を閉じる。本書は稗史や巷説に惑わされず、あくまで基礎史料を忠実に踏まえ、豊臣政権の側面を叙して、利家の真面目を描き出す。新装版は、新史料により加筆し、異説の多いその出生年次を解きあかした。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-133
AHDNG=岩沢, 愿彦
AHDNGR=イワサワ, ヨシヒコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=前田, 利家(1538-1599)
SHR=マエダ,トシイエ(1538-1599)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B133
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21913000440
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051341
XISBN=9784642051347
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=橘守部 / 鈴木暎一著
TRR=タチバナ モリベ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 独学古典を研鑽し、『難古事記伝』以下多数の著作をもって宣長学を大胆に批判し、創見に富む学説により国学史上に異彩放つ守部。桐生・足利の機業家・豪農等に多くの門人をもった彼の事蹟は、天保期における庶民文化の発展と、国学の普及発達を見る上からも注目される。本書は幾多の新史料を駆使して、その生涯と学績とを解明した力篇である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-134
AHDNG=鈴木, 暎一
AHDNGR=スズキ, エイイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSD=121.52
CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=橘, 守部(1781-1849)
SHR=タチバナ,モリベ(1781-1849)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91503B134
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/BOOK
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ID=JK21913000450
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205135X
XISBN=9784642051354
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=北条泰時 / 上横手雅敬著
TRR=ホウジョウ ヤストキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本最初の武家法、御成敗式目の制定者として、また鎌倉時代における稀代の名執権として古来その誉れが高い。北条氏歴代の中で、なぜに泰時ひとりがかくも異数な称讃をかち得たのか。広く関係史料を渉猟し、承久の乱の動揺と武家政権の確立をはかるその時代を背景に、人間泰時の誠実と苦悩の生涯を描き、事績を浮彫りにした好著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 3-135
AHDNG=上横手, 雅敬
AHDNGR=ウワヨコテ, マサタカ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=北条, 泰時(1183-1242)
SHR=ホウジョウ,ヤストキ(1183-1242)
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/BOOK
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ID=JK21914000010
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051368
XISBN=9784642051361
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=石田梅岩 / 柴田実著
TRR=イシダ バイガン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1994.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 近世の後半、町人の哲学として生まれた“心学”は、儒教・仏教・神道・道教の説を取り入れ、庶民の日常生活の中に道徳の実践を説いて発展したが、それは日本が近代化に成功した要因の中でも重要なものの一つであろう。本書は、その開祖石田梅岩の生涯と根本思想について、最も信憑性の高い史料を駆使しながら、平易・簡潔に述べた詳伝である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-136
AHDNG=柴田, 実
AHDNGR=シバタ, ミノル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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SHD=石田, 梅岩(1685-1744)
SHR=イシダ,バイガン(1685-1744)
SHK=A
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SHD=石田, 梅巌(1685-1744)
SHR=イシダ,バイガン(1685-1744)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000020
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051376
XISBN=9784642051378
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=島津重豪 / 芳即正著
TRR=シマズ シゲヒデ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 典型的な開化大名にして蘭学の大の庇護者島津重豪初めての伝記。中世的体質を強く残した薩摩藩の、後進性克服を生涯の課題とした重豪は、積極的に開化政策を展開。そのために五百万両という巨額の藩債を造出した元兇と伝えられる。新史料によってその原因を究明、多彩な重豪の業績とともに、薩摩藩天保財政改革前夜の姿を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-137
AHDNG=芳, 即正
AHDNGR=カンバシ, ノリマサ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=島津, 重豪(1745-1833)
SHR=シマズ,シゲヒデ(1745-1833)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000030
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051384
XISBN=9784642051385
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=道鏡 / 横田健一著
TRR=ドウキョウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1997.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 怪僧か、傑僧か。女帝の寵を一身に集めて法王の位に上り、更に皇位をもうかがうに至った空前絶後の怪人物。当時の呪術の盛行と異常な崇仏の様を描いて、宮廷が魔術園と化していたことを明らかにするとともに、女帝治下の暗闘・陰謀を説いて道鏡登場の背景を解明し、秘術の深奥を衝く。古代史上の大きな謎をときほぐした快著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-138
AHDNG=横田, 健一
AHDNGR=ヨコタ, ケンイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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SHD=道鏡
SHR=ドウキョウ
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/BOOK
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ID=JK21914000040
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051392
XISBN=9784642051392
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大友宗麟 / 外山幹夫著
TRR=オオトモ ソウリン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 北九州地方の雄族、大友氏は宗麟の時代には領国が六ヵ国に及ぶ有力な戦国大名であり、有馬・大村氏とともに、わが国最初の遣欧使節をローマ法王に派遣したキリシタン大名としても著名である。本書は、その領国支配体制、キリスト教保護、対外貿易などを解明するとともに、島津氏に攻略されて衰微した、宗麟波瀾の生涯を豊富な史料を駆使して描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-139
AHDNG=外山, 幹夫
AHDNGR=トヤマ, ミキオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
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SHD=大友, 宗麟(1530-1587)
SHR=オオトモ,ソウリン(1530-1587)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000050
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051406
XISBN=9784642051408
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=横井小楠 / 圭室諦成著
TRR=ヨコイ ショウナン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2000.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 佐久間象山と共に幕末期における開明的思想家として世界的視野に立ち、新日本の進路を明示した維新の英傑。出身の肥後藩の容れるところとならず、越前藩に迎えられて最高顧問となり、幕政の改革にも参加、さらに明治新政府に入っては参与となったが兇刃に倒れたその生涯。小楠に対する愛着切なる著者が情熱を傾注して綴った好伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-140
AHDNG=圭室, 諦成
AHDNGR=タマムロ, タイジョウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=横井, 小楠(1809-1869)
SHR=ヨコイ,ショウナン(1809-1869)
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/BOOK
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ID=JK21914000060
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051414
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
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TRD=一条兼良 / 永島福太郎著
TRR=イチジョウ カネラ
VTK=VT
VTD=一条兼良
VTR=イチジョウ カネヨシ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1996.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 一条兼良は東山時代の公卿学者、東山文化のリーダーであった。東山時代は近世社会の黎明期であり、わが国の伝統文化が大いに発展したときでもある。兼良の『源氏物語』その他の古典研究はその明星であり、和学の祖と仰がれるゆえんである。本書は兼良の人と、その時代を丹念にえぐり、東山文化の本質にふれる野心作である。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-141
AHDNG=永島, 福太郎
AHDNGR=ナガシマ, フクタロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=一条, 兼良(1402-1481)
SHR=イチジョウ,カネヨシ(1402-1481)
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/BOOK
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ID=JK21914000070
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051422
XISBN=9784642051422
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=石田三成 / 今井林太郎著
TRR=イシダ ミツナリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 関ヶ原の戦に一敗地に塗れ、ついに再起し得なかった三成の末路は悲愴である。秀吉の奉行として縦横の才腕を振っただけに、敵も多く、秀吉の死後はむしろ逆境に追いやられた。豊家の恩顧と、家康打倒との交錯したその心境はどうであったか。本書は四十年の波瀾に富んだ生涯を、正確な史料を通してダイナミックに描き出した。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-142
AHDNG=今井, 林太郎
AHDNGR=イマイ, リンタロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=石田, 三成(1560-1600)
SHR=イシダ,ミツナリ(1560-1600)
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/BOOK
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ID=JK21914000080
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051430
XISBN=9784642051439
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
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TRD=伊藤圭介 / 杉本勲著
TRR=イトウ ケイスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 化政期から明治中期までの一世紀を、わが国在来の実証的学問の集大成と、その近代化への橋渡しに終始挺身して止まなかった日本植物学の始祖、伊藤圭介の生涯こそは、まさに烈々たる科学的精神を内にたたえつつ、平和に生きぬいた知識人の典型にほかならない。この忠実な人間像によって、今日の文化人の生き方にも必ずや大きな示唆を与えよう。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-143
AHDNG=杉本, 勲
AHDNGR=スギモト, イサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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SHD=伊藤, 圭介(1803-1901)
SHR=イトウ,ケイスケ(1803-1901)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21914000090
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051449
XISBN=9784642051446
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=鑑真 / 安藤更生著
TRR=ガンジン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第8刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 故国においてはすでに高僧と仰がれたが、仏法宣布の雄志を懐き。惨澹たる苦心を重ねて、盲目となりながらも日本に渡る。朝野に迎えられては奈良仏教の興隆に専念、唐招提寺の開山となる。日本文化に大感化なした唐名僧の偉大な事績とその生涯。鑑真研究の第一人者が、中国側の史料をも縦横に駆使、蘊蓄を傾けて多年の研鑽を披瀝した絶讃の名著。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-144
AHDNG=安藤, 更生
AHDNGR=アンドウ, コウセイ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.12
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CLSD=188.12
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SHD=鑑真(688-763)
SHR=ガンジン(688-763)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21914000100
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051457
XISBN=9784642051453
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
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TRD=貝原益軒 / 井上忠著
TRR=カイバラ エキケン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1994.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 元禄前後の実証的学風にたち「民生日用の学」を唱えた益軒の著述は、『養生訓』その他今なお多くの読者をもっている。しかし益軒は西南の雄藩筑前の文治政策の推進者として活躍めざましく、また上方・江戸の刺戟を得て自然科学・儒学の研究を大成した。著者十余年の研鑽と収集とによる豊富な史料に裏付けられた益軒伝の全貌。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-145
AHDNG=井上, 忠
AHDNGR=イノウエ, タダシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.54
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CLSD=121.54
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SHD=貝原, 益軒(1630-1714)
SHR=カイバラ,エキケン(1630-1714)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000110
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051465
XISBN=9784642051460
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=福地桜痴 / 柳田泉著
TRR=フクチ オウチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治第一の才子、桜痴=福地源一郎。立身出世の梯子に乗れば、何にでもなれたであろうが、自ら才を恃んで新聞記者となり、立憲帝政党を結成、好んで政府の味方となって憎まれる。政府に見放されて文学の世界に入り、さらに新しい歌舞伎の旗風を一時に風靡した。しかもその晩途は極めて粛条、その才の豊かさに三宅雪嶺をして三嘆せしめた。世に容れられぬ才人の再評価。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-146
AHDNG=柳田, 泉
AHDNGR=ヤナギダ, イズミ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=福地, 桜痴(1841-1906)
SHR=フクチ,オウチ(1841-1906)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000120
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051473
XISBN=9784642051477
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大江匡房 / 川口久雄著
TRR=オオエノ マサフサ
VTK=VT
VTD=大江匡房
VTR=オオエ マサフサ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1995.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 王朝国家有数の碩学匡房は、最も漢詩に長じ和歌・朝儀にも通じた学者兼政治家ながら、その多面的な活動にもかかわらず評伝が多くない。本書は続々新出した彼の漢詩・願文・説話集などの古写本を巧みにとり入れるとともに、鴻需ながら仏・道の呪術に通じ、説話に深い関心を示した人間像に光をあて、歴史の中にいきいきと叙述した好伝記である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-147
AHDNG=川口, 久雄
AHDNGR=カワグチ, ヒサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=大江, 匡房(1041-1111)
SHR=オオエ,マサフサ(1041-1111)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000130
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051481
XISBN=9784642051484
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=隠元 / 平久保章著
TRR=インゲン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1998.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 祖国衰亡の悲哀を体験した明僧隠元は、招きに応じて齢六十三にして東渡し、忽ち朝野の尊崇を受けてはからずも日本に永住し、禅宗黄檗派の開祖となった。彼に対する毀誉褒貶はさまざまであるが、果してその真骨頂は如何。本書は隠元の生涯・人物を丹念に描き、さらにその法系に及ぶ、公正な立場から叙述されたはじめての隠元伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-148
AHDNG=平久保, 章
AHDNGR=ヒラクボ, アキラ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.82
CLSK=NDC9
CLSD=188.82
CLSK=NDLC
CLSD=HM174
SHT=BSH
SHD=隠元(1592-1673)
SHR=インゲン(1592-1673)
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SHD=隆琦(1592-1673)
SHR=リュウキ(1592-1673)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000140
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205149X
XISBN=9784642051491
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=真木和泉 / 山口宗之著
TRR=マキ イズミ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1994.3)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 真木和泉守保臣は久留米水天宮の祠官に生れ、尊攘論から討幕への道を驀進する武装激派の理論的指導者として重きをなした。脱藩上洛して画策中寺田屋の変に遭い、のち禁門の変に敗れて天王山で自刃して果てた。激動する動乱期に光彩放つ波瀾の生涯を新史料を駆使して巧みに描き、特にその人間像と幕末史上における歴史的意義を解明した力篇である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-149
AHDNG=山口, 宗之
AHDNGR=ヤマグチ, ムネユキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=真木, 和泉(1813-1864)
SHR=マキ,イズミ(1813-1864)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=真木, 保臣(1813-1864)
SHR=マキ,ヤスオミ(1813-1864)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000150
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051503
XISBN=9784642051507
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=足利義満 / 臼井信義著
TRR=アシカガ ヨシミツ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 公家を政治の座から浮き上らせ、武家をして事実上日本の支配者たらしめた足利義満。明の皇帝もその国書に義満を「日本国王」といっているが、事実彼はその実権を握ったのである。それでは義満とはどのような人物であろうか。いわば高い所にあった政権担当者はいかに考え、かつ行動したのか。はじめてつづられた義満の正伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-150
AHDNG=臼井, 信義
AHDNGR=ウスイ, ノブヨシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=足利, 義満(1358-1408)
SHR=アシカガ,ヨシミツ(1358-1408)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000160
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051511
XISBN=9784642051514
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山村才助 / 鮎沢信太郎著
TRR=ヤマムラ サイスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 伯父市河寛斎から「才助こと、扱いに困り候男にござ候」といわれた土浦出身の蘭学者山村才助は、気むずかしくて、ついに妻に逃げられ、しかもなお学問に精進した奇才の人。外圧を漸く感じる江戸時代の後期に、西洋の新知識を導入して、鎖国下世界地理学に先鞭をつけた特異な存在。赤裸々な人間像と近代科学の一恩人の業績。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-151
AHDNG=鮎沢, 信太郎
AHDNGR=アユサワ, シンタロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=山村, 昌永(1770-1807)
SHR=ヤマムラ,マサナガ(1770-1807)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=山村, 才助(1770-1807)
SHR=ヤマムラ,サイスケ(1770-1807)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000170
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205152X
XISBN=9784642051521
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=吉田東洋 / 平尾道雄著
TRR=ヨシダ トウヨウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治維新を導いたかくれた人物、吉田東洋は案外知られていない。藩制改革の主柱として、藩営専売仕法の実施などにより、土佐藩を西南雄藩の一つたらしめた彼の生涯は、幕末史における特異な存在として、いま新しく見直すべきであろう。本書は、理想と情熱に生き、保守・革新の谷間に悩んだその人間像を描き余すところのない好著である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-152
AHDNG=平尾, 道雄
AHDNGR=ヒラオ, ミチオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=吉田, 東洋(1816-1862)
SHR=ヨシダ,トウヨウ(1816-1862)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000180
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051538
XISBN=9784642051538
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=慈円 / 多賀宗隼著
TRR=ジエン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 平氏から源氏へ、そして北条氏へとめまぐるしい転変を続ける平安末~鎌倉初頭の動乱期に、四たび天台座主となって仏教界・思想界に君臨し、新古今歌壇の雄として六千首の歌什を残す。摂籙九条家の出で深く政治をも解し、名著『愚管抄』により史家としてまた不朽の名を伝える。本書は慈円研究の権威によるそのすぐれた伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-153
AHDNG=多賀, 宗隼
AHDNGR=タガ, ムネハヤ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.42
CLSK=NDC9
CLSD=188.42
CLSK=NDLC
CLSD=HM135
SHT=NDLSH
SHD=慈円(1155-1225)
SHR=ジエン(1155-1225)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000190
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051546
XISBN=9784642051545
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=三好長慶 / 長江正一著
TRR=ミヨシ ナガヨシ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 将軍義輝および主家細川氏を実力を以て抑え、巧みにこれを操りつつ畿内を制圧して天下の権を専らにしたが、晩年家臣松永久秀に実権を奪われて顚落す。まさに戦国末期の象徴的武将ながら、その身には教養を備え、風流を解し連歌をよくし、また禅に傾倒しキリシタンを保護する等、多彩な面をもつ生涯を激動の時勢と共にリアルに描いた伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-154
AHDNG=長江, 正一
AHDNGR=ナガエ, ショウイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=三好, 長慶(1522-1564)
SHR=ミヨシ,ナガヨシ(1522-1564)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000200
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051554
XISBN=9784642051552
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=高島秋帆 / 有馬成甫著
TRR=タカシマ シュウハン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 海防の急を悟って専心西洋砲術を修め、四面攘夷論のうずまく最中に率先洋式兵制の採用と開国の必然を唱道した先覚者。奸吏の中傷により禁獄の厄に遭ったが、その再度の上書は幕府要路の方針を鎖攘より開国に転換せしめる上にあずかって力があった。かつて知られることの少ない一先覚者の埋もれた業績と人物とを綿密に紹介。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-155
AHDNG=有馬, 成甫
AHDNGR=アリマ, セイホ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=高島, 秋帆(1798-1866)
SHR=タカシマ,シュウハン(1798-1866)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000210
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051562
XISBN=9784642051569
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山路愛山 / 坂本多加雄著
TRR=ヤマジ アイザン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治大正期の卓越した史論家であり、独自の政治思想家であった愛山の初の本格的伝記。旧幕出身者としての「敗者の運命」を克服すべく奮闘した青少年期から、『独立評論』で活躍する壮年期、さらには、精力的に歴史叙述に取組んだ晩年に至るまで、近代日本をひたむきに生きたその思索の跡を活写。北村透谷との論争の意義にも新たな光を投じる。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-156
AHDNG=坂本, 多加雄
AHDNGR=サカモト, タカオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=山路, 愛山(1864-1917)
SHR=ヤマジ,アイザン(1864-1917)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91504B156
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000220
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051570
XISBN=9784642051576
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=源信 / 速水侑著
TRR=ゲンシン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第3刷(2000.11)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 一天の下、一法の中、みな仏弟子。誹謗のものも讃歎のものも、ともに往生極楽の縁を結ばん! 『往生要集』の著者源信は、国境を越え、身分の上下を問わず、すべての人々と手を携えて浄土に往生しようと願った。その誠実真摯な七十六年の生涯を、転換期の歴史を背景に生き生きと描く。『往生要集』遣宋一千年を期して成る、初の本格的源信伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-157
AHDNG=速水, 侑
AHDNGR=ハヤミ, タスク
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.42
CLSK=NDC9
CLSD=188.42
CLSK=NDLC
CLSD=HM153
SHT=NDLSH
SHD=源信(942-1017)
SHR=ゲンシン(942-1017)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91504B157
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000230
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051589
XISBN=9784642051583
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=円仁 / 佐伯有清著
TRR=エンニン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第5刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本天台宗の開創者である最澄のあとを継ぎ、その教義を顕揚し、また新たに天台密教を根づかせた円仁。入唐して揚州・五台山・長安における修学と書籍の求得に、ひたむきに心をかたむけたその真摯な姿、会昌の破仏という未曽有な出来事に際会し、幾多の辛酸を嘗め、強靱な精神に支えられた足掛け10年におよぶ苦難の旅。その生涯を克明に描いた伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-158
AHDNG=佐伯, 有清
AHDNGR=サエキ, アリキヨ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.42
CLSK=NDC9
CLSD=188.42
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CLSD=HM135
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SHD=円仁(794-864)
SHR=エンニン(794-864)
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000240
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051597
XISBN=9784642051590
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=渋沢栄一 / 土屋喬雄著
TRR=シブサワ エイイチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第6刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本資本主義の父といわれる渋沢栄一は、富農の子として生れ、徳川慶喜に仕え幕臣となり、フランス留学で自由民権思想にめざめ、維新後大蔵大丞となったが官尊民卑の風潮に反発して官を辞し、第一銀行はじめ五百余の民間企業を育て、また六百余の社会事業に献身した。高邁な精神と人間味に富んだその生涯を生き生きと描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-159
AHDNG=土屋, 喬雄
AHDNGR=ツチヤ, タカオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=渋沢, 栄一(1840-1931)
SHR=シブサワ,エイイチ(1840-1931)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000250
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051600
XISBN=9784642051606
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=源頼光 / 朧谷寿著
TRR=ミナモトノ ヨリミツ
VTK=VT
VTD=源頼光
VTR=ミナモト ヨリミツ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 大江山の酒呑童子退治説話で有名な頼光は、多田満仲の長子で摂関家と深く結んで源氏発展の基礎を固めた。関白兼家の新第落成の宴に馬30頭を贈り、道長の新第造営に当っては家具一切を調進して世人を驚嘆させた。その富裕と処世の才幹とを察知できよう。本書は説話等をも巧みに織りまぜて、その生涯を時代の上に浮彫りしたユニークな伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-160
AHDNG=朧谷, 寿
AHDNGR=オボロヤ, ヒサシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=源, 頼光(948-1021)
SHR=ミナモト,ヨリミツ(948-1021)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000260
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051619
XISBN=9784642051613
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=三浦梅園 / 田口正治著
TRR=ミウラ バイエン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 三浦梅園は豊後の僻村にあって生涯仕えず思索を重ね、「条理学」という近世日本における独創的な思想体系を完成した哲学者である。著者は梅園手沢稿本の中に沈潜しつつ、『玄語』以下の幽玄なる条理をたずねて畢生の努力を傾けるとともに、偉大な思想家の生涯を見事に叙述した。深奥な梅園哲学を解明する読書人必読の好著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-161
AHDNG=田口, 正治
AHDNGR=タグチ, マサハル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
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SHD=三浦, 梅園(1723-1789)
SHR=ミウラ,バイエン(1723-1789)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000270
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051627
XISBN=9784642051620
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大原幽学 / 中井信彦著
TRR=オオハラ ユウガク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 大原幽学は日本農村の師父、協同組合の創始者と呼ばれる。謎の出生と諸国流寓、のち下総に理想的農民社会の建設途上、幕府の弾圧を受けて自刃する。本書はその一生を、確実な史料に密着しつつ客観的に叙述した最初の幽学伝である。特に幕末の関東農村の事情の中で、農民指導者としての成長を跡付けることに力点がすえられた。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-162
AHDNG=中井, 信彦
AHDNGR=ナカイ, ノブヒコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=大原, 幽学(1797-1858)
SHR=オオハラ,ユウガク(1797-1858)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000280
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051635
XISBN=9784642051637
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原佐理 / 春名好重著
TRR=フジワラノ スケマサ
VTK=VT
VTD=藤原佐理
VTR=フジワラ スケマサ
VTK=VT
VTD=藤原佐理
VTR=フジワラノ サリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 佐理は道風・行成とともに三蹟の一に数えられ、平安時代屈指の能書家であった。貴顕の家に生まれて幸福な前半生を送りながら、特異な性格のため、後半生は不遇の連続であった。本書は当時の文献を基礎に、彼の書風を、道風や行成のそれと比較しつつ、その個性の浮彫に巧みな筆致を揮っている。はじめてのまとまった佐理伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-163
AHDNG=春名, 好重
AHDNGR=ハルナ, ヨシシゲ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=藤原, 佐理(944-998)
SHR=フジワラ,スケマサ(944-998)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91504B163
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000290
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051643
XISBN=9784642051644
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=安国寺恵瓊 / 河合正治著
TRR=アンコクジ エケイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 豊臣秀吉の天下統一を授けたものに僧侶安国寺恵瓊があることを知る人は少ない。東福寺の住持で一方伊予六万石の大名になった幅の広い人生を持ち、毛利氏の外交僧として敏腕を揮い、転換期を泳ぎながら、ついに関ヶ原の役に石田三成・小西行長らとともに西軍の主謀者として処刑される波瀾の一生を、確実な史料によりその全貌を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-164
AHDNG=河合, 正治
AHDNGR=カワイ, マサハル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.82
CLSK=NDC9
CLSD=188.82
CLSK=NDLC
CLSD=HM175
SHT=NDLSH
SHD=恵瓊(?-1600)
SHR=エケイ(?-1600)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21914000300
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051651
XISBN=9784642051651
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=小石元俊 / 山本四郎著
TRR=コイシ ゲンシュン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: わが国で最初に人体を解剖したのは山脇東洋であり、その学風を受けついで蘭学を京都にひろめ、解剖の技倆において匹敵するものとなしといわれたのが小石元俊であった。小石家に伝わる厖大な史料を精査し、元俊の開業医としての姿と、蘭学者間の文化交流の実体を見事に描出して、蘭学草創期における知られざる人物の発掘を行なった好伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-165
AHDNG=山本, 四郎
AHDNGR=ヤマモト, シロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=小石, 元俊(1743-1808)
SHR=コイシ,ゲンシュン(1743-1808)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91504B165
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000310
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205166X
XISBN=9784642051668
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=源義家 / 安田元久著
TRR=ミナモトノ ヨシイエ
VTK=VT
VTD=源義家
VTR=ミナモト ヨシイエ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 武士勃興期における時代のシンボルともいえる“八幡太郎”源義家は、同時代の人々からも「天下第一武勇の士」と称讃されていた。鎌倉時代以後の武士世界において、彼は典型的な武将として偶像化され、伝説を生み神格化されていった。しかし現実の義家の姿はどのようなものであったろうか。本書はその歴史的生涯を実証的に追求した興味深い好著である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-166
AHDNG=安田, 元久
AHDNGR=ヤスダ, モトヒサ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=源, 義家(1041-1108)
SHR=ミナモト,ヨシイエ(1041-1108)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91504B166
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000320
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051678
XISBN=9784642051675
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=契沖 / 久松潜一著
TRR=ケイチュウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1998.2)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 近世国学の先蹤をなす契沖の生涯と、その学問・和歌とを全体として扱ったもので、著者多年の研究成果の精髄ともいうべき好著。契沖自身の誠実な人間としての生き方を追求するとともに、その学問の歴史的意義や高く評価される次代への影響の解明に力点をおき、さらに彼を取巻く人間関係や社会的背景をも描いてあますところがない。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-167
AHDNG=久松, 潜一
AHDNGR=ヒサマツ, センイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.52
CLSK=NDC9
CLSD=121.52
CLSK=NDLC
CLSD=HA28
SHT=NDLSH
SHD=契沖(1640-1701)
SHR=ケイチュウ(1640-1701)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91504B167
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000330
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051686
XISBN=9784642051682
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=木内石亭 / 斎藤忠著
TRR=キノウチ セキテイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 木内石亭の名は、一般にはほとんど知られていない。“石の長者”と呼ばれ奇石の蒐集家であったその生涯を、この一事に傾け尽した彼は、決して偏ったマニアではなく、厳密な研究態度は近代考古学に生きて伝えられたのである。本書は石亭の人柄と業績とを広く採訪された資料により、見事に構成された江戸中期一異才の伝である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-168
AHDNG=斎藤, 忠
AHDNGR=サイトウ, タダシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=木内, 石亭(1724-1808)
SHR=キウチ,セキテイ(1724-1808)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91504B168
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000340
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051694
XISBN=9784642051699
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=三善清行 / 所功著
TRR=ミヨシ キヨユキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 有名な『意見十二箇条』の封事は着眼が鋭く論旨きわめて明快であって、“延喜聖代”の政治上の欠陥を具体的に剔抉して余すところがない。文人官僚として激しい学閥争いのなかで巧みに身を処し、“阿衡事件”にも“道真左遷”にも、基経や時平の権勢に迎合して一翼を担った有能なブレーン。その生涯を時代背景の上に描いた興味深い伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-169
AHDNG=所, 功
AHDNGR=トコロ, イサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=HA7
SHT=NDLSH
SHD=三善, 清行(847-918)
SHR=ミヨシ,キヨユキ(847-918)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000350
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051708
XISBN=9784642051705
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=高山右近 / 海老沢有道著
TRR=タカヤマ ウコン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 貧しい人々の葬儀に自らその棺をかついだ大名。利休七哲の一人として、また茶人としても令名のあった大名。強要されても改宗を肯んぜず、封地を擲って殉教を望み、ついに家族もろとも国外に追放されたキリシタン大名の崇高にして聖なる生涯の伝記。独裁専制の時代にこのような人物が存したことは、日本人の誇りとするに足ろう。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-170
AHDNG=海老沢, 有道
AHDNGR=エビサワ, アリミチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=高山, 右近(1552-1614)
SHR=タカヤマ,ウコン(1552-1614)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91504B170
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21914000360
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051716
XISBN=9784642051705
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山東京伝 / 小池藤五郎著
TRR=サントウ キョウデン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1997.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 手早く楽しく大江戸文化をつかむ道は、山東京伝にふれることであろう。京伝は文学・芸術・演劇・遊里・音楽に通じた文豪であり、上品な商人でもあった。著者は永年にわたって京伝の資料を探り、それらを新しく平易に、ユーモラスにまとめられた。新説・新資料のあれこれが至るところに溢れて、面白く読まれる好伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-171
AHDNG=小池, 藤五郎
AHDNGR=コイケ, トウゴロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=913.53
CLSK=NDC9
CLSD=913.53
CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=山東, 京伝(1761-1816)
SHR=サントウ,キョウデン(1761-1816)
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/BOOK
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ID=JK21914000370
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051724
XISBN=9784642051729
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原定家 / 村山修一著
TRR=フジワラノ テイカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2000.11)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 華やかな歌道の精進をつづける傍ら、すがりつくような思いで顕栄を願う官僚生活。一方悪化してゆく世相の中で所領をおびやかされ、絶間ない病苦に悩まされる。堂上公家とはいえ、やはり一個の人間であり、一代の歌人がたどる苦闘の一生は、まさに反抗的な美の極致の追求でもある。詳細な研究成果と新史料を盛って全容を解剖した著名な堂上歌学者の伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-172
AHDNG=村山, 修一
AHDNGR=ムラヤマ, シュウイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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CLSK=NDLC
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SHD=藤原, 定家(1162-1241)
SHR=フジワラ,サダイエ(1162-1241)
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/BOOK
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ID=JK21914000380
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051732
XISBN=9784642051736
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大内義隆 / 福尾猛市郎著
TRR=オオウチ ヨシタカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 戦国武将中たぐい稀れなる文化愛好者であり、高い教養と、貿易による富力とによって、当時比類なき「山口王国」を築き上げながら、ついに謀臣の叛逆にあって非業の最後をとげた大内義隆。本書はこの文事を愛しながらも武備を怠ったその運命を描いた異色ある伝記で、悲劇の顚末に至っては読者をしてひとしおの感慨を抱かしめずにはおかない。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-173
AHDNG=福尾, 猛市郎
AHDNGR=フクオ, タケイチロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=大内, 義隆(1507-1551)
SHR=オオウチ,ヨシタカ(1507-1551)
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/BOOK
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ID=JK21914000390
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051740
XISBN=9784642051743
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=柳亭種彦 / 伊狩章著
TRR=リュウテイ タネヒコ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 『偐紫田舎源氏』によって一世に高名を馳せた旗本戯作者。江戸城大奥を写したものとされて、天保の改革に伴う筆禍事件を惹起し、失意のうちに生涯の幕を閉じる。流行作家としての人気の絶頂と転落──本書は綿密な史料操作とその全作品批判とをあやなして、従来殆どなされなかった種彦伝を見事に構成する異色作である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-174
AHDNG=伊狩, 章
AHDNGR=イカリ, アキラ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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SHD=柳亭, 種彦(1783-1842)
SHR=リュウテイ,タネヒコ(1783-1842)
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SHD=柳亭, 種彦 1世(1783-1842)
SHR=リュウテイ,タネヒコ1セイ(1783-1842)
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/BOOK
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ID=JK21914000400
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051759
XISBN=9784642051750
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=細川頼之 / 小川信著
TRR=ホソカワ ヨリユキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2012.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 若年より四国・中国の戦陣に活躍し、壮年義詮の遺托により幼将軍義満を輔佐し室町幕府の基礎を固む。一旦政争に敗れ四国に退去したが、分国経営に専念して一族繁栄の基盤を築き、のち再び幕府に迎えられて管領に復帰。幕政を主導し南北朝内乱の終熄に尽した誠実な大政治家・第一級武将の生涯を克明に描き、その豊かな教養等をも併せ説いた好著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-175
AHDNG=小川, 信
AHDNGR=オガワ, マコト
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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SHD=細川, 頼之(1329-1392)
SHR=ホソカワ,ヨリユキ(1329-1392)
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/BOOK
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ID=JK21914000410
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051767
XISBN=9784642051767
GMD=w
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=伊藤仁斎 / 石田一良著
TRR=イトウ ジンサイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1998.2)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 本阿弥光悦・尾形光琳・里村紹巴・角倉了以など、当代一流の人士を姻戚に持った家に生まれ、諸侯の招きを固辞して専ら学問に傾倒した一代の碩学。当時朝野をなびかせた朱子学や陽明学を排し、自ら古学を唱え、門弟三千を数えた。儒者としての優れた生涯と、その学統の影響するところを述べ、難解な理論を平易に語る好伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-176
AHDNG=石田, 一良
AHDNGR=イシダ, イチロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
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SHD=伊藤, 仁斎(1627-1705)
SHR=イトウ,ジンサイ(1627-1705)
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/BOOK
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ID=JK21914000420
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051775
XISBN=9784642051774
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=最上徳内 / 島谷良吉著
TRR=モガミ トクナイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1995.7)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鋭い科学的洞察力をもって、蝦夷・千島・樺太をしばしば探検、アイヌ民族と接し、ロシア語に精通した幕吏最上徳内。北方の防衛、開発・保護などに寄与した数々の先駆的業績は、今日の領土・漁業問題にも深い史的掛り合いを持つ。多年、厖大な資料を精査し徳内の足跡を究めた著者が、敬愛をもって描いた本書は多くの人々に読まれるべき好著である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-177
AHDNG=島谷, 良吉
AHDNGR=シマヤ, リョウキチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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SHD=最上, 徳内(1754-1836)
SHR=モガミ,トクナイ(1754-1836)
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/BOOK
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ID=JK21914000430
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051783
XISBN=9784642051781
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SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=西行 / 目崎徳衛著
TRR=サイギョウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第8刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 中世的人間の典型“数奇の遁世者”西行。草庵閑居と廻国修行を多彩に織りまぜつつ、宗教・文学・政治・芸能・故実など、当代文化の全領域に活躍し、古代末期の波瀾の時代に独自の生き方を貫いたその生涯を鮮やかに描写。多くの史実を明らかにした『西行の思想史的研究』の著者が、一般読書人のために平易に興味深く紹介した好伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-178
AHDNG=目崎, 徳衛
AHDNGR=メザキ, トクエ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=西行(1118-1190)
SHR=サイギョウ(1118-1190)
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/BOOK
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ID=JK21914000440
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051791
XISBN=9784642051798
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=朱舜水 / 石原道博著
TRR=シュ シュンスイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 「文武全才第一」とその才能をうたわれる傑物。明末亡国の危機に際会して東奔西走、終に日本に亡命して、徳川光圀に招かれ、わが文教、殊に水戸学に偉大な感化を与えた波瀾万丈の生涯。剛毅にして博学、とくに経世済民、実用・実学を重んじ、清初五大師のひとりにかぞえられる。日中両国の史料を発掘駆使した完璧な朱舜水伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-179
AHDNG=石原, 道博
AHDNGR=イシハラ, ミチヒロ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.2
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SHD=朱, 舜水(1600-1682)
SHR=シュ,シュンスイ(1600-1682)
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SHD=朱, 之瑜(1600-1682)
SHR=シュ,シユ(1600-1682)
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/BOOK
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ID=JK21914000450
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051805
XISBN=9784642051804
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=臥雲辰致 / 村瀬正章著
TRR=ガウン タッチ
VTK=VT
VTD=臥雲辰致
VTR=ガウン タツチ
VTK=VT
VTD=臥雲辰致
VTR=ガウン タツムネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 信州の辺地に生れながらも、発明に凝って寺に入れられたが故あって還俗、さらに情熱をふるってついに綿糸紡績機(ガラ紡機)を発明し、明治初期綿業発展の基礎を造った異色の人。考案に明けくれ、貧窮と闘った発明生活の背景を、日本資本主義発展の動きの中に初めて明らかにした本書は、地方史家としての著者が現地に足を運び丹念にまとめた実録である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-180
AHDNG=村瀬, 正章
AHDNGR=ムラセ, マサユキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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SHD=臥雲, 辰致(1842-1900)
SHR=ガウン,タッチ(1842-1900)
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000010
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051813
XISBN=9784642051811
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=菅原道真 / 坂本太郎著
TRR=スガワラノ ミチザネ
VTK=VT
VTD=菅原道真
VTR=スガワラ ミチザネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 学問の神「天神様」に対する信仰は、伊勢や八幡信仰などとともに脈々と日本人の心に波打っている。しかしながら、天神様が菅原道真であることや、道真その人については、どれだけ知られているであろうか。本書は、のちのいわゆる天神伝説を取除き、真実の道真像を丹念に叙述した史学界の碩学による道真伝の定本をなす名著である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-181
AHDNG=坂本, 太郎
AHDNGR=サカモト, タロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=菅原, 道真(845-903)
SHR=スガワラ,ミチザネ(845-903)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000020
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051821
XISBN=9784642051828
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SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=足利義昭 / 奥野高広著
TRR=アシカガ ヨシアキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 義昭は室町幕府最後の、しかも織田信長に擁立されのち追われた悲劇の将軍である。古いものと新しいものとが交替した変革の時代に、陋固としてその伝統を墨守しようとあせりつつも、ついに時代の波に押し流されて諸国を流浪する。本書は封建制度と、室町幕府の沿革から説き起し、巧みな筆致で、義昭とその周辺を追求する迫力のある好著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-182
AHDNG=奥野, 高広
AHDNGR=オクノ, タカヒロ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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SHD=足利, 義昭(1537-1597)
SHR=アシカガ,ヨシアキ(1537-1597)
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/BOOK
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ID=JK21915000030
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205183X
XISBN=9784642051835
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=帆足万里 / 帆足図南次著
TRR=ホアシ バンリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 近代日本の黎明期にあたり、合理主義思想の花を開かせ、政治思想を初め、独創的な儒学・国学の鑑識、漢蘭折衷の医学など、多方面に先駆的な業績をあげた万里。本書は秘蔵の文書を駆使して大樹のごとき彼の全貌を描くとともに、三浦梅園―帆足万里―福沢諭吉とつながる合理主義思想の史的発展を見事にとらえた意義深い好著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-183
AHDNG=帆足, 図南次
AHDNGR=ホアシ, トナジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.54
CLSK=NDC9
CLSD=121.54
CLSK=NDLC
CLSD=HA45
SHT=NDLSH
SHD=帆足, 万里(1778-1852)
SHR=ホアシ,バンリ(1778-1852)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000040
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051848
XISBN=9784642051842
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=源頼政 / 多賀宗隼著
TRR=ミナモトノ ヨリマサ
VTK=VT
VTD=源頼政
VTR=ミナモト ヨリマサ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1997.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 早く京都に進出して貴族生活になじんだ摂津源氏の人々。武人ながら歌人の名をほしいままにし、平治の乱後、源氏凋落裡に平氏と協調してその信頼をつないだ頼政。その彼が、老残の身を挺して平氏打倒に蹶起し、頼朝の挙兵──中世開幕の口火を切る立役者となった。本書はその和歌をも巧みに活用して実像をするどく追及したユニークな伝記である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-184
AHDNG=多賀, 宗隼
AHDNGR=タガ, ムネハヤ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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CLSD=289.1
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CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=源, 頼政(1104-1180)
SHR=ミナモト,ヨリマサ(1104-1180)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000050
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051856
XISBN=9784642051859
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=林羅山 / 堀勇雄著
TRR=ハヤシ ラザン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 林羅山は本名信勝、薙髪して道春と称した。江戸幕府文教の中枢ともいうべき林家の始祖として著名であり、日本史上稀有の博学者ながら、典型的な御用学者ともいわれる。「立身出世のために学者的良心を捨てて曲学阿世の道を選んだ」とされるその哀歓の生涯を、著者は豊富な史料によって詳説した。儒学の本質にも迫る好著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-185
AHDNG=堀, 勇雄
AHDNGR=ホリ, イサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.54
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=HA45
SHT=NDLSH
SHD=林, 羅山(1583-1657)
SHR=ハヤシ,ラザン(1583-1657)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21915000060
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051864
XISBN=9784642051866
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=有馬四郎助 / 三吉明著
TRR=アリマ シロスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 流刑の囚徒たちに鬼典獄と恐れられた初代網走監獄所長。キリスト教に改宗し、自ら死刑囚の手をとって祈り、関東大震災には一人の脱走者も出さなかった愛の行為で、世界行刑官の象徴となる。刑余者と非行少女の家庭学園の灯はその後も燃え続けるが、罪を憎み人を憎まぬ人々のために、著者は全国に資料を求めて彼の足跡を鏤刻した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-186
AHDNG=三吉, 明
AHDNGR=ミヨシ, アキラ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=有馬, 四郎助(1864-1934)
SHR=アリマ,シロスケ(1864-1934)
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/BOOK
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ID=JK21915000070
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051872
XISBN=9784642051873
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=花園天皇 / 岩橋小弥太著
TRR=ハナゾノ テンノウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 世に“萩原法皇”とも称せられ、『花園院宸記』をはじめ、多くの文筆を遺された花園天皇は、歴代きっての文化人であった。持明院統の出身で早く位を大覚寺統の後醍醐天皇に譲られたが、南朝側に対する理解もまた深かった。本書は宮廷史・官制史に独自の学風をもつ著者が当時の宮廷の中にいきいきと天皇の生涯を描き出した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-187
AHDNG=岩橋, 小弥太
AHDNGR=イワハシ, コヤタ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=花園天皇(1297-1348)
SHR=ハナゾノテンノウ(1297-1348)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21915000080
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051880
XISBN=9784642051880
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=野中兼山 / 横川末吉著
TRR=ノナカ ケンザン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1998.2)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 土佐藩政確立期における名宰相野中兼山は、単にすぐれた政治家というだけでなく、儒学者であり、経世家でもあった。徹底した藩体制確立のために、反兼山派の抬頭をみ失脚の悲運に遭遇するが、近世末の土佐藩の活躍は彼に発端するといっても過言ではない。本書は経済史的な観点を踏まえ、未公開の史料を駆使して、土佐藩政史の中に兼山を浮彫りにした好著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-188
AHDNG=横川, 末吉
AHDNGR=ヨコカワ, スエキチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=野中, 兼山(1615-1663)
SHR=ノナカ,ケンザン(1615-1663)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21915000090
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051899
XISBN=9784642051897
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=松平春嶽 / 川端太平著
TRR=マツダイラ シュンガク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1994.11)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 幕末維新の動乱期に、親藩の福井藩主ながら開国論を推進しつつ朝幕関係を調停、紛糾を防止した松平春嶽(慶永)の裏面工作は絶大であった。その日記・著作・往復書翰・詩歌など未刊史料をも精査して、維新史上重要な位置をなす春嶽の波瀾多き生涯を、回天動地のめまぐるしい政情とともに見事に描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-189
AHDNG=川端, 太平
AHDNGR=カワバタ, タヘイ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=松平, 慶永(1828-1890)
SHR=マツダイラ,ヨシナガ(1828-1890)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21915000100
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051902
XISBN=9784642051903
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=新井白石 / 宮崎道生著
TRR=アライ ハクセキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第2刷(1995.7)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 新井白石は詩人として名声は琉球・朝鮮・清朝にまで及び、学は和漢洋を兼ね、人文・社会・自然の諸科学にわたる碩学であった。「正徳の治」を企画して幕政のレヴェルを上げ、オランダには「将軍の師」と伝えられた。明治以後は第一級の日本人と評価され、学界では「近代科学の父」とされてもいる。白石研究の第一人者が心魂をこめて綴った伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-190
AHDNG=宮崎, 道生
AHDNGR=ミヤザキ, ミチオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.54
CLSK=NDC9
CLSD=121.54
CLSK=NDLC
CLSD=HA41
SHT=NDLSH
SHD=新井, 白石(1657-1725)
SHR=アライ,ハクセキ(1657-1725)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21915000110
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051910
XISBN=9784642051910
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=前島密 / 山口修著
TRR=マエジマ ヒソカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 前島は「郵便の父」として、ひろく知られているように、郵政事業の基礎を確立し、その発展に尽瘁した。しかし前島の業績は郵政にとどまらない。海運・鉄道・新聞などの近代事業、また教育や国字改良などに果した役割は、きわめて大きい。いかにして、このような人物が生まれたのか。本書は雪深い越後から江戸に出て、刻苦勉励、新政府に出仕して活躍した、その生涯をたどる。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-191
AHDNG=山口, 修
AHDNGR=ヤマグチ, オサム
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=前島, 密(1835-1919)
SHR=マエジマ,ヒソカ(1835-1919)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=郵便事業
SHR=ユウビンジギョウ
SHK=K
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000120
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051929
XISBN=9784642051927
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=円珍 / 佐伯有清著
TRR=エンチン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第2刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 天台座主智証大師円珍の生涯を克明にたどった初の詳細な伝記。当時の政治情況の中で多くの人びととかかわって行動する円珍の姿や唐での留学僧円載との相克を新たな視点から描く興味あふれる叙述。率直、かつ強烈に諸宗派や僧侶の動向を諸著述で批判する姿勢と終生経典の蒐集と校勘につとめたひたむきな人間像に魅せられないではいられないであろう。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-192
AHDNG=佐伯, 有清
AHDNGR=サエキ, アリキヨ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.42
CLSK=NDC9
CLSD=188.42
CLSK=NDLC
CLSD=HM135
SHT=NDLSH
SHD=円珍(814-891)
SHR=エンチン(814-891)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000130
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051937
XISBN=9784642051934
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=寺島宗則 / 犬塚孝明著
TRR=テラシマ ムネノリ
VTK=VT
VTD=寺島宗則
VTR=テラジマ ムネノリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1990.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 新国家建設と近代外交の確立に全生涯を賭けた外務卿寺島宗則の本格的評伝。蘭学者から一転して、新政府の外交指導者となった寺島の思想と行動を新史料を駆使して丹念に跡付ける。欧米に対する自主外交、東アジアに対する条理外交という新たな視点から寺島外交を再評価。さらに伊藤博文との政治的競合・対立にも新解釈を加え、新しい寺島像を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-193
AHDNG=犬塚, 孝明
AHDNGR=イヌズカ, タカアキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=寺島, 宗則(1832-1893)
SHR=テラジマ,ムネノリ(1832-1893)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=明治維新
SHR=メイジイシン
SHK=K
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000140
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051945
XISBN=9784642051941
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=聖宝 / 佐伯有清著
TRR=ショウボウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1991.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 聖徳太子の後身として崇められていた理源大師聖宝。山林修行につとめ、京都の醍醐寺を開創した聖宝の生涯は、空海の創始した真言宗を、身をもって実践し、大成させたことにつきている。時の権力者との結びつきを極力さけ、けっして名聞を求めない聖宝の姿は、魅力的である。説話の世界に生きる聖宝を歴史の世界に蘇らせ、活写した新たな聖宝伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-194
AHDNG=佐伯, 有清
AHDNGR=サエキ, アリキヨ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.52
CLSK=NDC9
CLSD=188.52
CLSK=NDLC
CLSD=HM145
SHT=BSH
SHD=聖宝(832-909)
SHR=ショウボウ(832-909)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=理源(832-909)
SHR=リゲン(832-909)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91505B194
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000150
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051953
XISBN=9784642051958
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=道元 / 竹内道雄著
TRR=ドウゲン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1992.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2010.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉時代が生んだ偉大な宗教家。名門公家の家に生まれ、世俗的出世を望まれながらも自ら出家。さらに真実の仏教・師を求めて宋に渡り、帰国後、純粋禅を広め日本曹洞宗の開祖となる。時代背景をおりなすとともに、中国での足跡をもたどりながら、宗教思想・子弟育成などその人物像を克明に描く。最新の史料・研究をもとにした、新稿の決定版なる。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-195
AHDNG=竹内, 道雄
AHDNGR=タケウチ, ミチオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.82
CLSK=NDC9
CLSD=188.82
CLSK=NDLC
CLSD=HM175
SHT=NDLSH
SHD=道元(1200-1253)
SHR=ドウゲン(1200-1253)
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000160
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051961
XISBN=9784642051965
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=源通親 / 橋本義彦著
TRR=ミナモトノ ミチチカ
VTK=VT
VTD=源通親
VTR=ミナモト ミチチカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1992.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 平安時代末期から鎌倉時代初期という激動の時代に生きた公家政治家。従来、良い評価は与えられてこなかったが、それは通親と鋭く対立した九条兼実の日記『玉葉』の記述に依拠したためである。本書は通親の生涯の足跡をたどり、できるだけ正確な全体像を描く。また改元定、院殿上定など儀式制度の内容にも具体的に触れ、当時の宮廷生活を垣間見させる。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-196
AHDNG=橋本, 義彦
AHDNGR=ハシモト, ヨシヒコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=源, 通親(1149-1202)
SHR=ミナモト,ミチチカ(1149-1202)
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/BOOK
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ID=JK21915000170
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205197X
XISBN=9784642051972
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=島津斉彬 / 芳即正著
TRR=シマズ ナリアキラ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1993.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第3刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 幕末の薩摩藩主島津斉彬は、曽祖父重豪の薫陶により吸収した洋学知識と、琉球を通して知り得た外国情報により、世界に目を向けた開明的な視野で施政を行った。国政においては一橋派を支持して幕政改革を企図し、藩政においては殖産興業・富国強兵の道を進んだ。人格・識見に優れた斉彬の影響のもと、薩摩から明治維新に活躍した輝かしい人材を輩出する。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-197
AHDNG=芳, 即正
AHDNGR=カンバシ, ノリマサ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
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SHD=島津, 斉彬(1809-1858)
SHR=シマズ,ナリアキラ(1809-1858)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21915000180
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051988
XISBN=9784642051989
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=狩谷棭斎 / 梅谷文夫著
TRR=カリヤ エキサイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1994.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 書誌学・金石学の基礎を築き、考証学を大成し、儒学・国学が科学としての古典研究に脱皮する素地を醸成した江戸時代後期の町人学者。本屋の子に生まれ、豪商として聞こえた米問屋津軽屋の婿養子に迎えられ、弘前藩の御蔵元を勤める一方、和漢の古典籍の蒐集とその研究に努めて、「和名類聚抄箋注」など、数々の傑出した業績をのこす
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-198
AHDNG=梅谷, 文夫
AHDNGR=ウメタニ, フミオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=狩谷, 棭斎(1775-1835)
SHR=カリヤ,エキサイ(1775-1835)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21915000190
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051996
XISBN=9784642051996
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原行成 / 黒板伸夫著
TRR=フジワラノ ユキナリ
VTK=VT
VTD=藤原行成
VTR=フジワラ ユキナリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1994.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第2刷(2011.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 行成は生前「世のてかき」と讃えられ、現代も三蹟の一人として知らぬ人はない。しかし彼の本領は、藤原道長の摂関政治体制の中に生き、それを支えた典型的貴族官僚としての活動にある。本書は彼の日記『権記(ごんき)』を手がかりに、その実像に迫り、信仰や人生観など内面生活にも目を注ぎながら、当時の政治や宮廷社会のあり方を浮彫りにしている。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-199
AHDNG=黒板, 伸夫
AHDNGR=クロイタ, ノブオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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CLSK=NDLC
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SHD=藤原, 行成(972-1027)
SHR=フジワラ,ユキナリ(972-1027)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21915000200
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052003
XISBN=9784642052009
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=荒井郁之助 / 原田朗著
TRR=アライ イクノスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1994.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 幕臣として軍艦頭取を勤め、幕府瓦解後榎本武揚とともに軍艦を率いて函館に奔り、五稜郭に奮戦したが、陥落投降、赦されて開拓使に出仕し、北海道の測量、農学校の設立、女子教育の促進に尽力した。また内務省地理局に転じ、メートル法の導入、経度の決定、日食観測を行い、初代中央気象台長となるなど、近代日本の自然科学の基礎を築いた科学者の業績と生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-200
AHDNG=原田, 朗
AHDNGR=ハラダ, アキラ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=荒井, 郁之助(1835-1909)
SHR=アライ,イクノスケ(1835-1909)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21915000210
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052011
XISBN=9784642052016
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=佐々木導誉 / 森茂暁著
TRR=ササキ ドウヨ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1994.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第3刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 佐々木導誉(高氏)は佐々木氏の庶流京極家の出で、近江に本拠を据え、初め北条高時に仕えたが、南北朝動乱期に活躍し、足利尊氏を補佐して幕府の基礎固めに尽力した。多くの国の守護を兼ね、旧来の権威を軽視する「ばさら大名」の典型とされた反面、芸能・文芸に堪能な風流の武将であった。文武両道に秀でた魅力的な風雲児の生涯を描く。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-201
AHDNG=森, 茂暁
AHDNGR=モリ, シゲアキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=佐々木, 高氏(1296-1373)
SHR=ササキ,タカウジ(1296-1373)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000220
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205202X
XISBN=9784642052023
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=真田昌幸 / 柴辻俊六著
TRR=サナダ マサユキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1996.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第3刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 安土桃山時代の深謀に富んだ智将。初め信玄に仕えたが、武田氏滅亡後は徳川家康に属し、信濃国小県郡・上野国沼田領を勢力下に収めて大名となった。家康と対立後は次男幸村と共に豊臣秀吉に仕え、「表裏比興の者」と評されながら、織豊期を必死に生き抜く。その処世術と事跡を検証し、領主権力の拡大と闘争過程を解明して実像に迫る、初の伝記
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-202
AHDNG=柴辻, 俊六
AHDNGR=シバツジ, シュンロク
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
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SHD=真田, 昌幸(1547-1611)
SHR=サナダ,マサユキ(1547-1611)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21915000230
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052038
XISBN=9784642052030
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=与謝蕪村 / 田中善信著
TRR=ヨサ ブソン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1996.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 与謝蕪村は、江戸時代を代表する文人画家である。その作風は俳画渾然の新境地を開き、俳諧では松尾芭蕉と、絵画では池大雅と並び称され多くの傑作を残した。名利に恬淡として人生を精一杯に楽しんで生きた68年の生涯を、修業時代などの4時期に分け、彼の人間性をうかがわせるエピソードを交えて生き生きと描く、初の本格的な伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-203
AHDNG=田中, 善信
AHDNGR=タナカ, ヨシノブ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=911.34
CLSK=NDC9
CLSD=911.34
CLSK=NDLC
CLSD=KG266
SHT=BSH
SHD=与謝, 蕪村(1716-1783)
SHR=ヨサ,ブソン(1716-1783)
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SHT=NDLSH
SHD=谷口, 蕪村(1716-1783)
SHR=タニグチ,ブソン(1716-1783)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21915000240
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052046
XISBN=9784642052047
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=太宰春台 / 武部善人著
TRR=ダザイ シュンダイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1997.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 博学・明晰をもって聞えた江戸時代を代表する儒学者。激動する社会経済の実態を見すえ、経済学を「経世済民」の学問と位置づけたその経済理論は、世界にも通用する先進性をもち、師の荻生徂徠を超えるものがあった。誰憚ることのない直言と、多くの門人を育てた謹厳実直な生涯を、「春台学」の系譜と学問的評価、逸話を交えて描く本格的伝記。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-204
AHDNG=武部, 善人
AHDNGR=タケベ, ヨシト
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.56
CLSK=NDC9
CLSD=121.56
CLSK=NDLC
CLSD=HA69
SHT=NDLSH
SHD=太宰, 春台(1680-1747)
SHR=ダザイ,シュンダイ(1680-1747)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000250
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052054
XISBN=9784642052054
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原不比等 / 高島正人著
TRR=フジワラ ノ フヒト
VTK=VT
VTD=藤原不比等
VTR=フジワラ フヒト
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1997.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第3刷(2010.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 国の将来をになう政治家となるため、父鎌足によって幼少のころより英才教育を受けた稀代の大政治家。大宝・養老律令の編纂をはじめ、銭貨の鋳造、年号の使用、文字・学問の普及など、その高邁な識見と卓越した指導力によって律令政治の実施に尽力する。また皇室との姻戚関係を深め、藤原氏繁栄の礎を築く。不比等の政治と生涯を描く本格的伝記。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-205
AHDNG=高島, 正人
AHDNGR=タカシマ, マサト
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=藤原, 不比等(659-720)
SHR=フジワラ,フヒト(659-720)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000260
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052062
XISBN=9784642052061
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=徳川家光 / 藤井讓治著
TRR=トクガワ イエミツ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1997.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 家康を祖父、秀忠を父にもつ「生れながらの将軍」家光。鬱的症状に悩まされながらも、父秀忠、弟忠長、年寄衆との軋轢の中で、幕府の組織・機構を確立する。武家諸法度・参勤交代制によって大名を統制。大きく変動する東アジア世界のなかで鎖国を選択した。その精神を支えたのは家康への敬神である。新たな知見を加えつつ、48年の生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-206
AHDNG=藤井, 譲治
AHDNGR=フジイ, ジョウジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
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SHD=徳川, 家光(1604-1651)
SHR=トクガワ,イエミツ(1604-1651)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21915000270
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052070
XISBN=9784642052078
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=川路聖謨 / 川田貞夫著
TRR=カワジ トシアキラ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1997.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 対外関係の緊迫した幕末、ロシアの国境画定要求を巧みに処理し、寸土を譲ることなく日露和親条約の締結を成し遂げた幕府吏僚の俊秀。軽輩の家から立身して勘定奉行に栄進し、海防事務に参与したが、安政の大獄に坐して隠居、江戸開城の決定を知りピストルで自尽するに至る。その才腕を示す業績の全般と幕臣としての信念に生きた生涯を克明に描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-207
AHDNG=川田, 貞夫
AHDNGR=カワダ, サダオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=川路, 聖謨(1801-1868)
SHR=カワジ,トシアキラ(1801-1868)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91505B207
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000280
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052089
XISBN=9784642052085
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=万里集九 / 中川徳之助著
TRR=バンリ シュウキュウ
VTK=VT
VTD=万里集九
VTR=バンリ シュウク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1997.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 室町末期の臨済宗一山派の禅僧。五山文芸の後期に活躍した悲運の文人で、漢詩文集『梅花無尽蔵』を残す。近江に生まれ相国寺で修業、旺盛な文学活動を始めるが、応仁の乱で美濃に逃れ、還俗して妻帯し、荒廃した世相に堪えて文学に対する執心を堅持した。太田道灌の招きで江戸を訪ねるなど、幅広い足跡と波瀾に富む生涯を禅林文芸を交え活写する。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-208
AHDNG=中川, 徳之助
AHDNGR=ナカガワ, トクノスケ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=919.4
CLSK=NDLC
CLSD=KG821
SHT=BSH
SHD=万里, 集九(1428-?)
SHR=バンリ,シュウク(1428-?)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=集九(1428-?)
SHR=シュウク(1428-?)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000290
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052097
XISBN=9784642052092
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤田東湖 / 鈴木暎一著
TRR=フジタ トウコ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1998.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第2刷(2010.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 水戸藩主徳川斉昭の腹心にして代表的水戸学者。藩政改革と国家の独立維持に尽瘁する東湖の言動は、生前から全国の有識者視聴の的であり、『弘道館記述義』『回天詩史』「正気歌」などの著作は、幕末期のみならず、近代の人心にまで多大な影響を及ぼす。幽囚8年、しかも安政の大地震で劇的な死をとげる熱血漢波瀾の生涯を生き生きと描く本格的伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-209
AHDNG=鈴木, 暎一
AHDNGR=スズキ, エイイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=121.58
CLSK=NDLC
CLSD=HA83
SHT=NDLSH
SHD=藤田, 東湖(1806-1855)
SHR=フジタ,トウコ(1806-1855)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21915000300
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052100
XISBN=9784642052108
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=徳川綱吉 / 塚本学著
TRR=トクガワ ツナヨシ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1998.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 犬公方・綱吉は名君か暗君か、それとも単なる偏執狂だったのか。在世中以来、綱吉は政策と個人の嗜好とが同一視されてきた。取締と処罰の厳しさで怖れられた生類憐みの令、側用人柳沢吉保の寵用、儒学尊重などは、徳川政権のどんな矛盾を打開しようとした結果だったのか。毀誉褒貶の雑説にまみれた、日本史上、最も評価の分れる将軍の生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-210
AHDNG=塚本, 学
AHDNGR=ツカモト, マナブ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=徳川, 綱吉(1646-1709)
SHR=トクガワ,ツナヨシ(1646-1709)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21915000310
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052119
XISBN=9784642052115
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=宗祇 / 奥田勲著
TRR=ソウギ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1998.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 和歌より低く評価されていた連歌を、「中世詩」の最高域まで磨き上げた室町時代の連歌師。40余歳で登場し、後に9代将軍足利義尚の連歌の師となり連歌界に君臨した。応仁の乱直前に都から関東へ下り、82歳で世を去るまで頻繁に各地を旅して和歌や連歌の会を催し、『新撰菟玖波(しんせんつくば)集』など数々の著作を遺す。連歌文学と生涯の軌跡を併せ描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-211
AHDNG=奥田, 勲
AHDNGR=オクダ, イサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=911.2
CLSK=NDLC
CLSD=KG165
SHT=NDLSH
SHD=宗祇(1421-1502)
SHR=ソウギ(1421-1502)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000320
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052127
XISBN=9784642052122
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=平清盛 / 五味文彦著
TRR=タイラノ キヨモリ
VTK=VT
VTD=平清盛
VTR=タイラ ノ キヨモリ
VTK=VT
VTD=平清盛
VTR=タイラ キヨモリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1999.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第6刷(2010.3)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: はじめて武家政権を開いた平安末期の武将。数々の戦乱を制して、ついには最高権力者となった。実力で政権を奪う時代としての中世を切り開いたその生き方は、後世の武人政治家の範となっていく。同時代の貴族の日記や古文書などを丹念に繙きながら新史料の発掘を試み、政治動向の分析と併せて清盛の実像に迫る。従来の通説を覆した清盛伝の決定版。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-212
AHDNG=五味, 文彦
AHDNGR=ゴミ, フミヒコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=平, 清盛(1118-1181)
SHR=タイラ,キヨモリ(1118-1181)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91505B212
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000330
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052135
XISBN=9784642052139
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原純友 / 松原弘宣著
TRR=フジワラノ スミトモ
VTK=VT
VTD=藤原純友
VTR=フジワラ スミトモ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1999.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 平安中期の官僚。海賊鎮圧のために伊予に派遣されたが、関東の平将門の反乱と時を経ずして、瀬戸内で反乱を起こす。純友が傍流ながら摂関家につながる中央官人であったという説に立ち、承平・天慶の乱を読み直す。彼がなぜ海賊集団を組織し、反逆者となったのか。10世紀の東アジアと瀬戸内交易との関係、古代の海賊の分析を交えて、生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-213
AHDNG=松原, 弘宣
AHDNGR=マツバラ, ヒロノブ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=藤原, 純友(?-941)
SHR=フジワラ,スミトモ(?-941)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21915000340
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052143
XISBN=9784642052146
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=長屋王 / 寺崎保広著
TRR=ナガヤオウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1999.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第3刷(2010.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 奈良時代の皇族政治家。政府の首班として権勢を振るうが、藤原氏の陰謀によって自尽に追込まれる。文化・知識人としても勝れ、和銅経・神亀経を残す。なぜ「長屋王の変」は起きたのか。邸宅跡の発掘に立会った著者が、出土した大量の木簡や資料を基に政変の真相を探り、王家の生活を復元。これまでの研究史と最新の研究成果を活かして生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-214
AHDNG=寺崎, 保広
AHDNGR=テラサキ, ヤスヒロ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=288.44
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=長屋王(684-729)
SHR=ナガヤオウ(684-729)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21915000350
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052151
XISBN=9784642052153
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=上杉憲実 / 田辺久子著
TRR=ウエスギ ノリザネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1999.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 室町前期の武将。将軍足利義教と関東公方持氏という二人の権力者の間で、翻弄されながらも調停を試みた関東管領。度重なる諌止を拒否する持氏と対立し、終に永享の乱で心ならずも持氏を死に追込む。乱の終息後、政界を退き、僧侶となって諸国を放浪し、長門国で没する。儒学に志篤く、足利学校を再興したことでも知られる武将の波乱の生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-215
AHDNG=田辺, 久子
AHDNGR=タナベ, ヒサコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=上杉, 憲実(1410-1466)
SHR=ウエスギ,ノリザネ(1410-1466)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91505B215
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000360
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205216X
XISBN=9784642052160
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=中江兆民 / 飛鳥井雅道著
TRR=ナカエ チョウミン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1999.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第2刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 高知生まれの自由民権思想家。明治国家建設にあたり、『民約訳解』などルソーの厳密な翻訳を著し、フランス革命の文明論的原理を追求、フランス学派の代表と目された。民権理論の中核にありながら運動ではほとんど常に孤立。野党統一を求めつつ果たせなかった、奇人として知られる彼の理想とは何だったのか。挫折と苦悩の生涯を大胆かつ精密に描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-216
AHDNG=飛鳥井, 雅道
AHDNGR=アスカイ, マサミチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=中江, 兆民(1847-1901)
SHR=ナカエ,チョウミン(1847-1901)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000370
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052178
XISBN=9784642052177
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原忠実 / 元木泰雄著
TRR=フジワラノ タダザネ
VTK=VT
VTD=藤原忠実
VTR=フジワラ タダザネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2000.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 平安時代後期の摂政・関白。白河院による関白罷免と籠居を経験、復権後は次男頼長を支援して嫡男忠通と対立、摂関家を分裂させる。その一方で、院や院近臣の圧力に抗しながら衰勢の摂関家を支え、荘園や武力を集積して中世の摂関家の基礎を築いた敏腕の政治家でもあった。失脚と復権を経て保元の乱後の幽閉に至る波乱の生涯と、その人物像を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-217
AHDNG=元木, 泰雄
AHDNGR=モトキ, ヤスオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=藤原, 忠実(1078-1162)
SHR=フジワラ,タダザネ(1078-1162)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000380
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052186
XISBN=9784642052184
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=酒井忠清 / 福田千鶴著
TRR=サカイ タダキヨ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2000.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 徳川4代将軍家綱期の老中・大老。「下馬将軍」と称され、権勢をふるった専制政治家と評されるが、意外にもその素顔は、小柄で端正な顔立ちのよく笑う人物で、芸能を好み、また大変な早口で有名であったという。譜代の名門、酒井雅楽頭家に生まれ、政治的資質にも恵まれながら、なぜ後世に悪者として描かれたのか。その生涯と時代に迫る初の伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-218
AHDNG=福田, 千鶴
AHDNGR=フクダ, チズル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=酒井, 忠清(1624-1681)
SHR=サカイ,タダキヨ(1624-1681)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000390
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052194
XISBN=9784642052191
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=田口卯吉 / 田口親著
TRR=タグチ ウキチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2000.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治のエコノミスト・政治家・起業家・歴史家。幕臣の家に生まれ維新後の逆境の中で新しい学問と出会い、近代日本建設のため自由貿易主義を掲げ独自の文明史論を展開する。『東京経済雑誌』の創刊、鉄道会社の経営、南洋開発、東京市府会議員・衆議院議員、税制・幣制改革、『国史大系』の編纂刊行等、前人未到の足跡を残した快男児50年の生涯。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-219
AHDNG=田口, 親
AHDNGR=タグチ, チカシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=田口, 卯吉(1855-1905)
SHR=タグチ,ウキチ(1855-1905)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91505B219
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000400
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052208
XISBN=9784642052207
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=立花宗茂 / 中野等著
TRR=タチバナ ムネシゲ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2001.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 九州柳川藩の祖。大友宗麟配下の一武将から豊臣秀吉によって大名に取り立てられる。関ヶ原の敗戦で浪人となるが、徳川秀忠の下、再び大名として返り咲き、晩年家光に重用された。従来、軍記による武勇伝が流布してきたが、一次史料を駆使し生涯を描いた初の伝記。戦国大名島津氏らとの抗争、加藤清正や細川氏との交流なども浮き彫りにする。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-220
AHDNG=中野, 等
AHDNGR=ナカノ, ヒトシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=立花, 宗茂(1569-1642)
SHR=タチバナ,ムネシゲ(1569-1642)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91505B220
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000410
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052216
XISBN=9784642052214
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=片桐且元 / 曽根勇二著
TRR=カタギリ カツモト
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2001.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 若くして豊臣秀吉に仕え、賤ヶ岳の七本槍の一人として知られる。後年、秀吉の子秀頼の家老と徳川方の「国奉行」を兼ね、大坂の陣を前に二大勢力の板挟みとなった。苦悩する悲劇の老臣という印象があるが、歴史上の真相は果してどうか。従来の忠・不忠論にとらわれず史実を検討し、武将としてよりむしろ事務官僚的にさえ見える実像を浮彫りにする。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-221
AHDNG=曽根, 勇二
AHDNGR=ソネ, ユウジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=片桐, 且元(1556-1615)
SHR=カタギリ,カツモト(1556-1615)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91505B221
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000420
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052224
XISBN=9784642052221
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=緒方竹虎 / 栗田直樹著
TRR=オガタ タケトラ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2001.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 朝日新聞社主筆から転身し、戦後の55年体制の礎を築いた政党政治家。その前年、吉田茂に代わって自由党総裁となると、翌年に民主党の鳩山一郎との対立を超えて自由民主党を成立させた。自らの経験と人脈を生かす、「情報組織の主宰者」とも呼ぶべき政治手法によって首相の座を目前にしながら急逝。いま埋もれつつあるその足跡を明らかにする。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-222
AHDNG=栗田, 直樹
AHDNGR=クリタ, ナオキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=緒方, 竹虎(1888-1956)
SHR=オガタ,タケトラ(1888-1956)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91505B222
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000430
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052232
XISBN=9784642052238
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=北条時宗 / 川添昭二著
TRR=ホウジョウ トキムネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2001.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 蒙古襲来の時代を生きた第8代鎌倉幕府執権。外圧を背景に、自らの権力確立のため、北条一門の名越氏と異母兄時輔を反得宗(とくそう)とみなして誅殺。34歳の若さで没した生涯を、今まであまり利用されなかった『建治(けんじ)三年記』や無学祖元(むがくそげん)の語録などを通して詳細に描写。蒙古問題の宗教的代弁者、日蓮にも説き及び、歴史の真相を浮き彫りにする。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-223
AHDNG=川添, 昭二
AHDNGR=カワゾエ, ショウジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=北条, 時宗(1251-1284)
SHR=ホウジョウ,トキムネ(1251-1284)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91505B223
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000440
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052240
XISBN=9784642052245
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=成瀬仁蔵 / 中嶌邦著
TRR=ナルセ ジンゾウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2002.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 近代女子教育の発展に尽力した日本女子大学の創立者。長州藩士の家に生まれ、幕末の動乱期から明治・大正にかけて生き抜いた生涯を追う。キリスト教と出会って女性観を変え伝道に力を尽くし、米国留学を経て女子高等教育に向かった。なぜ、男子の教育でなかったのか。あるべき社会を問い続けた教育実践と、世界平和を願った実像を浮き彫りにする。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-224
AHDNG=中嶌, 邦
AHDNGR=ナカジマ, クニ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=成瀬, 仁蔵(1858-1919)
SHR=ナルセ,ジンゾウ(1858-1919)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91505B224
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21915000450
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052259
XISBN=9784642052252
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=高杉晋作 / 梅溪昇著
TRR=タカスギ シンサク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2002.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 幕末の長州藩士。吉田松陰に師事。松陰の死後、上海に渡り、欧米列強の植民地と化した清国に、兵備の充実を痛感して帰国。四国艦隊下関砲撃事件に際し、身分にとらわれない士庶混成の奇兵隊を創設、尊攘・討幕運動を推進するが、維新の夜明け前に病没する。短い波乱の生涯を、数々の英雄的エピソードを検証しつつ克明に再現し、その実像に迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 5-225
AHDNG=梅渓, 昇
AHDNGR=ウメタニ, ノボル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=高杉, 晋作(1839-1867)
SHR=タカスギ,シンサク(1839-1867)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91505B225
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000010
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052267
XISBN=9784642052269
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=毛利重就 / 小川國治著
TRR=モウリ シゲナリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2003.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 江戸時代中期の萩藩主。兄の死後11歳で長府(ちようふ)藩主の座に就き、さらに萩藩主として藩政改革を断行。検地で得た増収分を別途会計として保管・運営する「撫育方(ぶいくかた)」を設け、干拓・製糖などの事業を推進。後世、維新動乱期の長州藩軍資金ともなる資銀を、豊富に蓄える基礎を築いた名君と謳われた。萩藩「中興の祖」の事績と実像を描く、初の本格的伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-226
AHDNG=小川, 国治
AHDNGR=オガワ, クニハル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=毛利, 重就(1725-1789)
SHR=モウリ,シゲナリ(1725-1789)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B226
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000020
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052275
XISBN=9784642052276
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=支倉常長 / 五野井隆史著
TRR=ハセクラ ツネナガ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2003.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 江戸時代初期、慶長遣欧使節の大使を務めた仙台藩士。伊達政宗に若くして見出だされ、メキシコとの通商を求めて欧州へ渡った。スペインで洗礼を受けてキリスト教に改宗し、ローマで教皇パウロ五世に謁見したが、使命を果せず禁教令施行の中帰国した。約250年封印され、明治の欧化政策の中で蘇った常長の足跡を再評価し、実像とその時代に迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-227
AHDNG=五野井, 隆史
AHDNGR=ゴノイ, タカシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=支倉, 常長(1571-1622)
SHR=ハセクラ,ツネナガ(1571-1622)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=慶長遣欧使節
SHR=ケイチョウケンオウシセツ
SHK=K
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B227
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000030
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052283
XISBN=9784642052283
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=金沢貞顕 / 永井晋著
TRR=カネザワ サダアキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2003.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉時代末期の政治家。霜月(しもつき)騒動に連座して不遇の幼少期をおくるが、得宗(とくそう)家の信頼を得て六波羅探題(ろくはらたんだい)・連署(れんしよ)となり、病弱な執権北条高時を支えた。15代執権に就任するが、政争の激化により辞任、幕府の滅亡に殉じた。膨大な貞顕(さだあき)書状から、高時政権を再評価し、称名寺造営や金沢文庫本の充実から、鎌倉の武家文化に足跡を残した権力者の実像に迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-228
AHDNG=永井, 晋
AHDNGR=ナガイ, ススム
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
SHT=NDLSH
SHD=金沢, 貞顕(1278-1333)
SHR=カネザワ,サダアキ(1278-1333)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B228
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000040
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052291
XISBN=9784642052290
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=一条天皇 / 倉本一宏著
TRR=イチジョウ テンノウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2003.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第3刷(2005.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 平安時代中期の天皇。外戚(がいせき)である藤原氏の摂政・関白、とくに道長と協調して政務や儀式を統括し、王権と摂関家の安定を築く。漢詩や和歌、笛に優(すぐ)れ、王朝文化を開花させる一方、定子(ていし)や彰子(しようし)などの后(きさき)を寵愛(ちようあい)し、理想的天皇像の原型となった。古記録や文学作品を丹念に読み解いて、31年の短い生涯を辿り、「英主」一条天皇の新たな実像に鋭く迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-229
AHDNG=倉本, 一宏
AHDNGR=クラモト, カズヒロ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=288.41
CLSK=NDLC
CLSD=GB77
SHT=NDLSH
SHD=一条天皇(980-1011)
SHR=イチジョウテンノウ(980-1011)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B229
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000050
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052305
XISBN=9784642052306
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=秋山真之 / 田中宏巳著
TRR=アキヤマ サネユキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2004.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第2刷(2009.11)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治海軍の戦術家。四国松山の文武の風土に育まれ、海軍軍人として早くから嘱望され、米国留学で世界の戦術を学ぶ。日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破った独自の戦術思想は、海軍兵学として絶対的地位を得るが、戦勝により神聖視される思想の将来を危惧し、晩年は大本(おおもと)教への信仰に捧げた。日本海軍の明暗を分けた、栄光と苦悩の全生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-230
AHDNG=田中, 宏巳
AHDNGR=タナカ, ヒロミ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=秋山, 真之(1868-1918)
SHR=アキヤマ,サネユキ(1868-1918)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B230
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000060
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052313
XISBN=9784642052313
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大江広元 / 上杉和彦著
TRR=オオエノ ヒロモト
VTK=VT
VTD=大江広元
VTR=オオエ ノ ヒロモト
VTK=VT
VTD=大江広元
VTR=オオエ ヒロモト
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2005.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉時代前期の政治家。もとは朝廷の実務官人であったが、源頼朝(よりとも)に招かれ草創期の幕府の中心的存在となる。政所別当(まんどころべつとう)として守護(しゆご)・地頭(じとう)制の整備に関わり、朝廷・幕府間の交渉で卓越した政治手腕をふるった。頼朝没後、将軍頼家(よりいえ)・実朝(さねとも)を支えつつ、北条氏とも協調を図り武家政権の確立に貢献した文人政治家の実像を、新史料を駆使して浮き彫りにする。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-231
AHDNG=上杉, 和彦
AHDNGR=ウエスギ, カズヒコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=大江, 広元(1148-1225)
SHR=オオエノ,ヒロモト(1148-1225)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B231
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000070
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052321
XISBN=9784642052320
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=新田義貞 / 峰岸純夫著
TRR=ニッタ ヨシサダ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2009.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第2刷(2009.11)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉幕府を滅ぼした武将。後醍醐(ごだいご)天皇の計画に呼応して倒幕を果たし、建武(けんむ)政府の一翼を担う。足利尊氏(あしかがたかうじ)との対立を深め、南北朝動乱の中で、転戦の末、越前国藤島で不慮の戦死を遂げる。信頼し得る古文書を博捜し、義貞(よしさだ)を支えた人的基盤を探るとともに、『太平記』によって創り出された凡将・愚将観を見直す。その実像を活写する義貞伝の決定版。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-232
AHDNG=峰岸, 純夫
AHDNGR=ミネギシ, スミオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=新田, 義貞(1301-1338)
SHR=ニッタ,ヨシサダ(1301-1338)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21916000080
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205233X
XISBN=9784642052337
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=足利直冬 / 瀬野精一郎著
TRR=アシカガ タダフユ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2005.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 南北朝時代の武将。足利尊氏(たかうじ)の子に生まれながら認知されず、長門探題(ながとたんだい)に任じられて下向途中で父尊氏の命を受けた軍勢に襲撃され、九州に逃亡。尊氏が誅伐命令を出すなか、九州・中国地方を転戦。一度は尊氏を京都から追い出したが、敗れて再び中国地方を流浪し、石見(いわみ)での長い隠棲(いんせい)生活の果て没した。その波瀾の生涯と激動の時代を描き出す本格的実伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-233
AHDNG=瀬野, 精一郎
AHDNGR=セノ, セイイチロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
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SHT=NDLSH
SHD=足利, 直冬(?-1400)
SHR=アシカガ,タダフユ(?-1400)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21916000090
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052348
XISBN=9784642052344
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=桂太郎 / 宇野俊一著
TRR=カツラ タロウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2006.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治時代の軍人政治家。長州藩士を率い、戊辰(ぼしん)戦争で転戦。維新後、ドイツで軍事学を修め、陸軍の草創に貢献する。元老山県有朋(やまがたありとも)の後継者として三度にわたり内閣を組織し、桂園(けいえん)時代を築く。日露戦争や条約改正など対外問題を処理する一方、大逆(たいぎやく)事件の対応などに苦慮した。やがて閥族(ばつぞく)政治の限界を悟り、その脱却を試みつつも挫折した波瀾の生涯に迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-234
AHDNG=宇野, 俊一
AHDNGR=ウノ, シュンイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
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CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=桂, 太郎(1847-1913)
SHR=カツラ,タロウ(1847-1913)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21916000100
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052356
XISBN=9784642052351
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大江匡衡 / 後藤昭雄著
TRR=オオエノ マサヒラ
VTK=VT
VTD=大江匡衡
VTR=オオエ マサヒラ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2006.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 平安中期の文人官僚。学問の家に生まれ、大学寮に学んだ後、歌人・赤染衛門(あかぞめえもん)と結婚する。詩文の才に秀で、優れた漢詩文を制作、詩集『江吏部集(ごうりほうしゆう)』が伝わる。文章(もんじよう)博士、一条天皇の侍読(じどく)などを歴任して、藤原道長とも緊密な関係を築き、晩年は尾張(おわり)・丹波(たんば)の国守を務める。平安朝における正統な文学〝漢詩文〞の世界に、大きな足跡を残した生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-235
AHDNG=後藤, 昭雄
AHDNGR=ゴトウ, アキオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
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SHD=大江, 匡衡(952-1012)
SHR=オオエ,マサヒラ(952-1012)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21916000110
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052364
XISBN=9784642052368
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=京極為兼 / 井上宗雄著
TRR=キョウゴク タメカネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2006.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉時代後期の歌人。藤原定家の流れを汲む和歌の一門に育ち、伝統的な歌風を刷新する「京極派(きようごくは)」を確立。宗家の二条派と争った末、勅撰集『玉葉(ぎよくよう)和歌集』を撰進(せんしん)するが、「和歌の師範」の立場を超えた政治への介入を疎(うと)まれ、二度の配流(はいる)に遭う。清新な美意識と印象鮮明な歌風に彩られた豊富な作品を織り交ぜながら、反骨を貫いた波瀾の生涯を描く実伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-236
AHDNG=井上, 宗雄
AHDNGR=イノウエ, ムネオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
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SHD=京極, 為兼(1254-1332)
SHR=キョウゴク,タメカネ(1254-1332)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21916000120
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052372
XISBN=9784642052375
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=徳川光圀 / 鈴木暎一著
TRR=トクガワ ミツクニ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2006.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 「水戸黄門(みとこうもん)」で知られる2代水戸藩主。少年期には非行で家臣にまで不安を与えたが、18歳のとき『史記』伯夷(はくい)伝を読み発奮、学問を志す。『大日本史』編纂をはじめ多くの文化事業を主宰する一方、徹底した寺社改革や蝦夷地(えぞち)探検も断行。文武兼備の武将たらんとの強固な意志を貫き通した起伏に富む生涯を活写。従来の光圀(みつくに)像を捉え直した本格的伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-237
AHDNG=鈴木, 暎一
AHDNGR=スズキ, エイイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
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CLSK=NDC9
CLSD=289.1
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SHD=徳川, 光圀(1628-1700)
SHR=トクガワ,ミツクニ(1628-1700)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21916000130
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642052380
XISBN=9784642052382
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大岡忠相 / 大石学著
TRR=オオオカ タダスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2006.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 「大岡越前」として名高い江戸中期の幕臣・大名。将軍吉宗の信頼の下、若くして江戸の町奉行に抜擢され、防火対策や物価政策など、首都江戸の機能を強化。また、地方(じかた)御用・寺社奉行を歴任し、幕府最高の司法・立法機関である評定所一座に加わり、各地の紛争を裁定する。全国各地の史料を博捜(はくそう)し、享保(きようほう)改革を支えたその実像に鋭く迫る、本格的伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-238
AHDNG=大石, 学
AHDNGR=オオイシ, マナブ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
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SHD=大岡, 忠相(1677-1751)
SHR=オオオカ,タダスケ(1677-1751)
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/BOOK
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ID=JK21916000140
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052399
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SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=陸羯南 / 有山輝雄著
TRR=クガ カツナン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2007.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治時代のジャーナリスト。不遇な家庭環境や司法省法学校退学事件など、青年期に雌伏(しふく)を余儀なくされるが、政界との人脈を得て中央進出し、新聞記者の道を選ぶ。徳富蘇峰(とくとみそほう)らと対峙し、時代の直面した事件に独自の論説を展開する一方、『日本』主宰者として新聞社経営に腐心する。時流に迎合しない「独立新聞」をめざした弧高の人生51年に迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-239
AHDNG=有山, 輝雄
AHDNGR=アリヤマ, テルオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=陸, 羯南(1857-1907)
SHR=クガ,カツナン(1857-1907)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21916000150
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052405
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大正天皇 / 古川隆久著
TRR=タイショウ テンノウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2007.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 激動の明治・昭和の狭間で大正時代を治めた「守成」の君主。明治天皇唯一の皇子として手厚く育てられ、国民と身近な人間像を演出した。しかし、生まれながらの虚弱体質により、天皇としては政治的重圧に耐えることができず、在位は短期間に終わった。宮中関係者の日記など、近年公開された史料も活用し、悲運の生涯を浮き彫りにする本格的伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-240
AHDNG=古川, 隆久
AHDNGR=フルカワ, タカヒサ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=288.41
CLSK=NDLC
CLSD=GB77
SHT=NDLSH
SHD=大正天皇(1879-1926)
SHR=タイショウテンノウ(1879-1926)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000160
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052412
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=菅江真澄 / 菊池勇夫著
TRR=スガエ マスミ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2007.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 江戸後期の歌人・国学者。三河に生まれ、賀茂真淵(かものまぶち)の門人・植田義方(よしえ)などに学ぶ。30歳頃から生涯を通じて信越・奥羽・蝦夷地の各地を巡歴。幅広い関心のもと、和歌のほか、日記・地誌・随筆・図絵を大量に残し、当時の北日本の庶民生活を知る上で貴重な資料となった。民俗学の父・柳田国男に「遊歴文人」と称された、その旅に明け暮れた生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-241
AHDNG=菊池, 勇夫
AHDNGR=キクチ, イサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=菅江, 真澄(1754-1829)
SHR=スガエ,マスミ(1754-1829)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000170
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052429
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=額田王 / 直木孝次郎著
TRR=ヌカタノ オオキミ
VTK=VT
VTD=額田王
VTR=ヌカタ ノ オオキミ
VTK=VT
VTD=額田王
VTR=ヌカタノオオキミ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2007.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 『万葉集』の女流歌人。大海人(おおあま)皇子との間に十市(とおち)皇女を生むが、後に中大兄(なかのおおえ)皇子に娶(めと)られたとされる。中大兄の大和三山歌をはじめ、熟田津(にぎたつ)船出の歌、三輪(みわ)山別れの歌、大海人との蒲生野(がもうの)贈答歌など、『万葉集』に残る名歌の解釈をめぐる諸説を検証。王の呼称に対する新説を提起するなど、従来の評価を見直しつつ、額田の個性と内外の緊張が高まる時代を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-242
AHDNG=直木, 孝次郎
AHDNGR=ナオキ, コウジロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=911.122
CLSK=NDLC
CLSD=KG35
SHT=NDLSH
SHD=額田王
SHR=ヌカタノオオキミ
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000180
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052436
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原道長 / 山中裕著
TRR=フジワラノ ミチナガ
VTK=VT
VTD=藤原道長
VTR=フジワラ ミチナガ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2008.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 平安中期、摂関政治の全盛を築いた公卿。藤原氏内部の熾烈な争いの後、執政者となる。外戚(がいせき)の地位を確固とし、穏やかな政治手法は華やかな宮廷文化を育み、また幸運な環境にも恵まれ、人と争うことなく順調な生涯を送った。『御堂関白記』をはじめとする日記や『栄花物語』『大鏡』を比較し、道長ら公卿たちの内面に迫りながら、その傑出した実像を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-243
AHDNG=山中, 裕
AHDNGR=ヤマナカ, ユタカ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=藤原, 道長(966-1027)
SHR=フジワラ,ミチナガ(966-1027)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000190
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052443
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=浅井氏三代 / 宮島敬一著
TRR=アサイシ サンダイ
VTK=VT
VTD=浅井氏三代
VTR=アサイ シ サンダイ
VTK=VT
VTD=浅井氏3代
VTR=アサイ シ 3ダイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2008.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 北近江を舞台に、亮政(すけまさ)・久政(ひさまさ)・長政(ながまさ)と三代にわたる繁栄を誇った戦国大名浅井(あさい)氏。「国衆(くにしゆう)」から下剋上して領国支配を展開。小さな戦国大名でありながら織田信長と互角に戦い、軍事的に敗れはしたが、畿内近国ゆえに中央政治史に大きな影響を与えた。北近江の地域社会が生んだ戦国大名浅井氏の足跡から浮かび上がる、新たな戦国大名像とその時代を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-244
AHDNG=宮島, 敬一
AHDNGR=ミヤジマ, ケイイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=288.2
CLSK=NDLC
CLSD=GB43
SHT=BSH
SHD=浅井氏
SHR=アサイシ
SHK=K
SHT=NDLSH
SHD=浅井(氏)(滋賀県)
SHR=アサイ(シ)(シガケン)
SHK=K
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B244
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000200
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052450
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=徳川和子 / 久保貴子著
TRR=トクガワ マサコ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2008.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 江戸時代初期、徳川秀忠の娘和子(まさこ)は、家康の対朝廷政策により、後水尾(ごみずのお)天皇の許に嫁ぎ、皇后となった。娘の興子(おきこ)が明正天皇として皇位を嗣いだため、若くして国母(こくも)となる。朝廷・幕府間の軋轢(あつれき)に苦悩しつつも、双方への細やかな気配りから存在感を示した。将軍の娘、そして天皇の妻・母の立場から朝幕関係や後宮の実態を見る「東福門院(とうふくもんいん)」初の伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-245
AHDNG=久保, 貴子
AHDNGR=クボ, タカコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=東福門院(1607-1678)
SHR=トウフクモンイン(1607-1678)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B245
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000210
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052467
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=足利義持 / 伊藤喜良著
TRR=アシカガ ヨシモチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2008.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 室町幕府の第四代将軍。父義満の絶大な威光の下で将軍となるが、その政治的遺産はあまりに大きかった。日明交易の廃止など、守旧的な施策は前代への反動と評価されてきたが、諸大名や天皇家と協調し、神仏を篤く信奉した義持の執政は室町幕府の典型であり、もっとも平穏な時代を築きあげた。禅に帰依し、文化を大きく育んだその生涯を描く初の伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-246
AHDNG=伊藤, 喜良
AHDNGR=イトウ, キヨシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=足利, 義持(1386-1428)
SHR=アシカガ,ヨシモチ(1386-1428)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B246
--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21916000220
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052474
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=今川義元 / 有光友學著
TRR=イマガワ ヨシモト
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2008.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 駿河(するが)・遠江(とおとうみ)・三河(みかわ)の三ヵ国を治めた戦国大名。桶狭間(おけはざま)の戦で信長に敗れ、あえない最期を遂げた暗愚の将として語られてきた義元だが、謎に包まれた家督争いに勝利して当主の座に就き、巧みな領国経営と法治主義をめざした武将であった。通説を見直しつつ、京都との交流で芽生えた今川文化にも迫るなど、知られざる実像を浮き彫りにした義元伝の決定版。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-247
AHDNG=有光, 友学
AHDNGR=アリミツ, ユウガク
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=今川, 義元(1519-1560)
SHR=イマガワ,ヨシモト(1519-1560)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21916000230
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052481
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=只野真葛 / 関民子著
TRR=タダノ マクズ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2008.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 江戸後期の女性思想家。江戸築地の生家は、父工藤平助の下に当代の蘭学者たちが集い、世界情勢を物語る特異な場であった。女の手本を志し、経世済民を問い続け、やがて社会を批判し女性の闘争を宣言した『独考(ひとりかんがえ)』を著す。工藤家の〝廃絶〟や出版を託した曲亭馬琴との絶交など、遠く仙台の地で失意の内に終えた生涯を通じ、江戸時代の女性像に変革を迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-248
AHDNG=関, 民子
AHDNGR=セキ, タミコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=910.25
CLSK=NDLC
CLSD=KG211
SHT=BSH
SHD=只野, 真葛(1763-1824)
SHR=タダノ,マクズ(1763-1824)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=工藤, 真葛(1763-1824)
SHR=クドウ,マクズ(1763-1824)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B248
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000240
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052498
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=平城天皇 / 春名宏昭著
TRR=ヘイゼイ テンノウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2009.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 父桓武天皇の政治を引き継ぐ一方、大規模官制改革、側近官体制の整備、地方行政の掌握など、矢継ぎ早に新政策を展開した。譲位後も太上天皇として尽力したが、薬子の変によって晩年は隠棲を強いられた。在位わずか3年だったが、その業績は後の王朝貴族社会を基礎付けるもので、生まれながらの天皇として一身に国家を担った悲劇の生涯を追う。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-249
AHDNG=春名, 宏昭
AHDNGR=ハルナ, ヒロアキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=288.41
CLSK=NDLC
CLSD=GB77
SHT=NDLSH
SHD=平城天皇(774-824)
SHR=ヘイゼイテンノウ(774-824)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B249
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000250
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052504
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=世阿弥 / 今泉淑夫著
TRR=ゼアミ
VTK=VT
VTD=世阿弥
VTR=セアミ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2009.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第2刷(2009.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 室町時代の能作者。少年時より才に秀で、観世大夫家を継いだ世阿弥は、現代に続く能楽を大成した。その生涯は足利義満・義持・義教の三代に及ぶ波瀾に富むもので、晩年の佐渡配流の理由や禅宗信仰の内実などには未だ定説がない。「夢幻能」と芸論に「不二思想」の影響を見、「秘すれば花」と言い切った独創的世界に迫り、新たな世阿弥像を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-250
AHDNG=今泉, 淑夫
AHDNGR=イマイズミ, ヨシオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=773.2
CLSK=NDLC
CLSD=KD453
SHT=NDLSH
SHD=世阿弥(1363-1443)
SHR=ゼアミ(1363-1443)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21916000260
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052511
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=河野広中 / 長井純市著
TRR=コウノ ヒロナカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2009.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治・大正期の民衆政治家。幕末、東北戦争で板垣退助と出合い、尊王論を奉じる郷士から、維新後は自由民権運動の闘士へと転じる。県令三島通庸と対立し投獄された福島事件で名を馳せ、国会開設後は代議士となる。民党の闘士として活躍後、衆議院議長、農商務大臣を務め、晩年は普選運動の先頭に立つ。立憲政治の完成を追い求め続けた生涯に迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-251
AHDNG=長井, 純市
AHDNGR=ナガイ, ジュンイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GB415
SHT=NDLSH
SHD=河野, 広中(1849-1923)
SHR=コウノ,ヒロナカ(1849-1923)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=日本 -- 政治 -- 歴史 -- 明治時代
SHR=ニホン -- セイジ -- レキシ -- メイジジダイ
SHK=F
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B251
--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21916000270
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052511
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山名宗全 / 川岡勉著
TRR=ヤマナ ソウゼン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2009.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 応仁の乱の西軍大将。嘉吉(かきつ)の乱で赤松氏を討ち、幕府重鎮となる一方、荘園押領(おうりよう)などの破壊行為を繰り返し、いったんは京から追放される。幕府一守護体制の変質する中、諸国大名と提携を強めて権力を拡大し、やがて応仁の乱では細川勝元と国を二分して対決する。大乱の本質を明らかにするとともに巧みな分国経営にも光をあて、その豪毅な生涯に迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-252
AHDNG=川岡, 勉
AHDNGR=カワオカ, ツトム
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=FREE
SHD=山名, 宗全(1404-1473)
SHR=ヤマナ,ソウゼン(1404-1473)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=山名, 持豊(1404-1473)
SHR=ヤマナ,モチトヨ(1404-1473)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B252
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000280
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052535
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=北条重時 / 森幸夫著
TRR=ホウジョウ シゲトキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2009.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉時代中期の政治家。六波羅探題として長期在京し兄泰時の執権政治を支え、朝廷からも絶大な信頼を得ていた。鎌倉帰還後は豊かな政治経験を活かし、連署として若き執権時頼を補佐し幕政を主導した。重時が遺した現存最古の武家家訓は、当時の生活や思想を垣間見ることができて貴重。鎌倉幕府政治の安定化に大きく寄与した重時の生涯を辿る伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-253
AHDNG=森, 幸夫
AHDNGR=モリ, ユキオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=北条, 重時(1198-1261)
SHR=ホウジョウ,シゲトキ(1198-1261)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B253
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000290
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052542
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=阿仏尼 / 田渕句美子著
TRR=アブツニ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2009.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉時代の女流歌人。歌道の家である御子左(みこひだり)家に嫁ぎ、古典を講じ、歌論書を執筆するなど、当時の女性としては類を見ないほど和歌の世界で活躍し、家業を支えた。夫の為家(ためいえ)死後、遺産争いの訴訟で鎌倉に下向した時の様子を『十六夜(いざよい)日記』として残す。才気溢れる文学者であり、良妻賢母の手本とされたその人物像を、時代背景や女性観に即して描き出す。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-254
AHDNG=田渕, 句美子
AHDNGR=タブチ, クミコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=911.142
CLSK=NDLC
CLSD=KG124
SHT=NDLSH
SHD=阿仏尼(1222?-1283)
SHR=アブツニ(1222?-1283)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B254
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000300
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052559
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=県犬養橘三千代 / 義江明子著
TRR=アガタ ノ イヌカイ ノ タチバナ ノ ミチヨ
VTK=VT
VTD=県犬養橘三千代
VTR=アガタノ イヌカイノ タチバナノ ミチヨ
VTK=VT
VTD=県犬養橘三千代
VTR=アガタノイヌカイノ タチバナノ ミチヨ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2009.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 奈良朝に政界で活躍した女官。少女の時より、天武から聖武までの歴代天皇に側近として仕える。特に元明女帝との強い絆と卓越した資質で比類ない政治力を培い、夫藤原不比等の政治基盤を固め、子の橘諸兄、光明子らの政治的地位を確立させた。女帝が即位し、貴族女性の政治的活躍が求められた時代、新興氏族の藤原・橘氏の繁栄の基盤を築いた生涯。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-255
AHDNG=義江, 明子
AHDNGR=ヨシエ, アキコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=県犬養橘三千代
SHR=アガタノイヌカイノタチバナノミチヨ
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=橘, 三千代
SHR=タチバナ,ミチヨ
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B255
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000310
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052566
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=文覚 / 山田昭全著
TRR=モンガク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2010.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉前期の真言僧。流配地伊豆で源頼朝と親密な関係を築き、後白河院との連携を工作して平家打倒に奔走。動乱の仕掛人として荘園の寄進を受け、神護寺や東寺等の復興に努めた。過激な言動で三度の流刑となるが、その根源には鎮護国家の理想をめざす宗教的使命感があった。鎌倉期の仏教文化と政治に大きな足跡を残した荒法師の波乱の生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-256
AHDNG=山田, 昭全
AHDNGR=ヤマダ, ショウゼン
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=188.52
CLSK=NDLC
CLSD=HM145
SHT=BSH
SHD=文覚
SHR=モンガク
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=文覚 (鎌倉時代前期)
SHR=モンガク(カマクラジダイゼンキ)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B256
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000320
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052573
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山本五十六 / 田中宏巳著
TRR=ヤマモト イソロク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2010.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第2刷(2010.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本海軍の軍人。郷里新潟県長岡の負けじの気風を糧に海軍士官となる。いち早く航空戦の時代を予見し、連合艦隊司令長官として真珠湾作戦を発案・実行するが、艦隊決戦の伝統は独創的な発想を許さなかった。ミッドウェー海戦後の劣勢を挽回できぬまま、ラバウル前線を視察中に戦死する。太平洋戦争の敗因を検証し、歴史の中の名提督の実像に迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-257
AHDNG=田中, 宏巳
AHDNGR=タナカ, ヒロミ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=山本, 五十六(1884-1943)
SHR=ヤマモト,イソロク(1884-1943)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=日本 -- 海軍
SHR=ニホン -- カイグン
SHK=F
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/BOOK
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ID=JK21916000330
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052580
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=松平信綱 / 大野瑞男著
TRR=マツダイラ ノブツナ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2010.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 江戸前期の老中。将軍家光に仕え、知才溢れる忠勤により小姓から老中に出世する。島原の乱を鎮圧し、家光の死や由比正雪の乱・明暦の大火などの危機を乗り切り、幼君家綱を助けて幕府の確立に尽力した。川越藩主としても城下町を復興、農政にも意を用い、「小江戸」川越の基盤を築いた。その才知から多くの逸話が残る「知恵伊豆」の実像に迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-258
AHDNG=大野, 瑞男
AHDNGR=オオノ, ミズオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=松平, 信綱(1596-1662)
SHR=マツダイラ,ノブツナ(1596-1662)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B258
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/BOOK
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ID=JK21916000340
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052597
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山上憶良 / 稲岡耕二著
TRR=ヤマノウエノ オクラ
VTK=VT
VTD=山上憶良
VTR=ヤマノウエ オクラ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2010.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 奈良時代の歌人。大宝の遣唐時、無位無姓にして遣唐少録(しようろく)に抜擢されるが、それ以前の経歴は分からない。帰国後、伯耆守(ほうきのかみ)、令侍東宮(れいじとうぐう)となるが、類稀な歌才を発揮するのは最晩年の筑前守任官後のことである。大宰帥(だざいのそち)大伴旅人(たびと)との短くも濃密な交流から生まれた『万葉集』の作品群を読み解き、人間の情や生老病死と向き合う独自の作風と貴き生涯を追う。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-259
AHDNG=稲岡, 耕二
AHDNGR=イナオカ, コウジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
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SHD=山上, 憶良
SHR=ヤマノウエ,オクラ
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21916000350
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052603
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=秦河勝 / 井上満郎著
TRR=ハダノ カワカツ
VTK=VT
VTD=秦河勝
VTR=ハタ カワカツ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2011.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 飛鳥時代渡来系氏族の代表的人物。崇仏(すうぶつ)論争のとき聖徳太子の側近として登場し、新羅(しらき)使節の接待役や邪教を広めた大生部多(おおふべのおお)の打倒など、ヤマト政権の軍事・外交に貢献。太子から仏像を下賜されて京都太秦(うずまさ)に広隆寺(こうりゆうじ)を創建したことでも知られる。能楽の祖とされるなど伝承も数多く、謎に包まれた生涯と行動を、京都を地盤とする秦氏の氏族的伝統から描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-260
AHDNG=井上, 満郎
AHDNGR=イノウエ, ミツオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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SHD=秦, 河勝
SHR=ハタ,カワカツ
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/BOOK
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ID=JK21916000360
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052610
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=副島種臣 / 安岡昭男著
TRR=ソエジマ タネオミ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2012.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治初期の外務卿。幕末、西南雄藩佐賀の急進派として活躍し、新政府では樺太国境問題・琉球帰属問題・マリア=ルス号事件を担当。その辣腕(らつわん)により日本の威信を世界に知らしめる。明治六年の政変で下野し、民撰議院設立建白に参加するが、明治天皇の信任篤く、侍講や内務大臣・枢密顧問官を歴任。明治国家建設に賭した威厳満々たる生涯を追跡する。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-261
AHDNG=安岡, 昭男
AHDNGR=ヤスオカ, アキオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
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SHD=副島, 種臣(1828-1905)
SHR=ソエジマ,タネオミ(1828-1905)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21916000370
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052627
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=小松帯刀 / 高村直助著
TRR=コマツ タテワキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2012.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 幕末の薩摩藩家老。「国父」島津久光の絶大な信頼のもと、海軍増強など強藩づくりを推進し、中央政局においては、大政奉還から王政復古を導き出した演出者であった。維新後も外交の矢面に立ったが、その余りに早い死は歴史的評価を著しく低くした。幕末維新史を大胆に見直しながら、東奔西走し大変革を成し遂げた奮闘の生涯を描く初の本格評伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-262
AHDNG=高村, 直助
AHDNGR=タカムラ, ナオスケ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
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CLSK=NDC9
CLSD=289.1
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SHT=NDLSH
SHD=小松, 帯刀(1835-1870)
SHR=コマツ,タテワキ(1835-1870)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21916000380
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052634
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=松平定信 / 高澤憲治著
TRR=マツダイラ サダノブ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2012.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 寛政の改革を断行した江戸後期の老中。徳川吉宗の孫という血脈に加え、奥州白河の藩政改革を評価され、幕閣に登壇。将軍補佐としてあらゆる分野に及ぶ改革政治を展開する一方、ロシアの脅威に直面し、幕末までの基軸となる対外方針を策定。山積する難問に挑む。多数の著述を残し、書画・作庭等の才から文化人として高く評価された希代の生涯を追う。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-263
AHDNG=高澤, 憲治
AHDNGR=タカザワ, ノリハル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
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SHD=松平, 定信(1758-1829)
SHR=マツダイラ,サダノブ(1758-1829)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21916000390
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052641
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=亀泉集証 / 今泉淑夫著
TRR=キセン シュウショウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2012.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 室町中期の禅僧。応仁の乱後、将軍と鹿苑僧録両者の連絡にあたる相国寺蔭凉軒(いんりようけん)主に就任。師季瓊真蘂(きけいしんずい)の後を継ぎ執筆した公務日記『蔭凉軒日録』は、将軍の動静や外交関係、禅宗官寺の人事・仏事など、禅林と世俗の実態をつぶさに語った希有な史料である。足利義政の信任篤く、死の直前まで辞任を許されなかった、室町禅林のキーパースンの生涯。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-264
AHDNG=今泉, 淑夫
AHDNGR=イマイズミ, ヨシオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=188.82
CLSK=NDLC
CLSD=HM175
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SHD=亀泉, 集証(1424-1493)
SHR=キセン,シュウショウ(1424-1493)
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SHD=集証(1424-1493)
SHR=シュウショウ(1424-1493)
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/BOOK
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ID=JK21916000400
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052658
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=織田信長 / 池上裕子著
TRR=オダ ノブナガ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2012.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第2刷(2013.1)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 桶狭間の戦いから本能寺の変まで、一生涯みずからの支配領域(分国)拡大の戦争に明け暮れる。強い主従意識のもとに家臣を指揮・統制し、抵抗勢力には残虐な殺戮に走り鬱憤を散じた。天下統一に邁進した革命家のごとく英雄視する後世の評価を再考。「天下布武」の意味を問い直し、『信長公記(しんちょうこうき)』や信長発給文書などから浮かび上がる等身大の姿を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-265
AHDNG=池上, 裕子
AHDNGR=イケガミ, ヒロコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
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SHD=織田, 信長(1534-1582)
SHR=オダ,ノブナガ(1534-1582)
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IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B265
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000410
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052665
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=小野道風 / 山本信吉著
TRR=オノノ ミチカゼ
VTK=VT
VTD=小野道風
VTR=オノ ミチカゼ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2013.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 平安中期の名筆。小野妹子らを輩出した中国通の名族に生まれ、若くして能書(のうしょ)の誉れ高く、醍醐・村上天皇の側近として活躍した。唐の書風から苦心して和様書法を創造し、三跡の代表として名高い。断片的にしか知り得ない経歴を政治・文化などの時代背景から探り、真筆とされる書法の特徴を明らかにして、文化史上に多大な影響を及ぼした生涯に迫る。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-266
AHDNG=山本, 信吉
AHDNGR=ヤマモト, ノブヨシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=728.2137
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CLSD=KC637
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SHD=小野, 道風(894-966)
SHR=オノ,ミチカゼ(894-966)
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000420
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052672
GMD=w
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=北条時頼 / 高橋慎一朗著
TRR=ホウジョウ トキヨリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2013.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉時代中期の政治家。父時氏・兄経時があいついで早世したため、20歳で執権に就任。宝治合戦で三浦氏を滅ぼし、得宗家(とくそうけ)を中心とする幕府体制を完成させる。蘭渓道隆(らんけいどうりゆう)を開山に招き建長寺を創建し、執権を辞任・出家後も、幕府の最高権力者であり続けた。政治家と仏教者のイメージが交錯するところに生まれた伝説の背景にも触れ、その生涯を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-267
AHDNG=高橋, 慎一朗
AHDNGR=タカハシ, シンイチロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK178
SHT=NDLSH
SHD=北条, 時頼(1227-1263)
SHR=ホウジョウ,トキヨリ(1227-1263)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000430
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052689
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YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=八木秀次 / 沢井実著
TRR=ヤギ ヒデツグ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2013.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: テレビ受像用として知られる「八木・宇田アンテナ」を発明した電気通信工学者。海外で高い評価を博した指向性アンテナ技術が、太平洋戦争で敵国兵器に利用されたため、戦時には科学技術を動員する中核的立場におかれる。戦後は、教育者・国会議員として幅広く活躍。明治以来の国家的課題「後発工業国日本の近代化」に挑んだ一科学技術者の生涯。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-268
AHDNG=沢井, 実
AHDNGR=サワイ, ミノル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK197
SHT=NDLSH
SHD=八木, 秀次(1886-1976)
SHR=ヤギ,ヒデツグ(1886-1976)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000440
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052696
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=牧野伸顕 / 茶谷誠一著
TRR=マキノ ノブアキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2013.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 昭和天皇の側近を務めた政治家。大久保利通の次男に生まれ、岩倉遣欧使節団に随行し米国留学。第一次大戦後のパリ講和会議では、次席全権大使として活躍する。協調外交や穏健な政治を支持する立場から、内大臣として昭和天皇の信任を得るが、軍部や右翼の批判を受け隠退する。激動の時代を生きた生涯を通して、近代日本の繁栄と挫折の歴史を描く。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-269
AHDNG=茶谷, 誠一
AHDNGR=チャダニ, セイイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK184
SHT=NDLSH
SHD=牧野, 伸顕(1861-1949)
SHR=マキノ,ノブアキ(1861-1949)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21916000450
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=9784642052702
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=徳川慶喜 / 家近良樹著
TRR=トクガワ ヨシノブ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 2014.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 江戸幕府最後の将軍。討幕の動きに対抗するが、それが不可能だと判断した時点で大政奉還に突如打って出る。鳥羽伏見戦争後、江戸に逃げ帰り謹慎生活に入ることで歴史の表舞台から消え、明治・大正時代は趣味の世界に没頭して過ごした。その複雑な性格と行動から評価の一定しなかった77年間の生涯を、新たな研究動向のうえに立って描き出す。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 6-270
AHDNG=家近, 良樹
AHDNGR=イエチカ, ヨシキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK192
SHT=NDLSH
SHD=徳川, 慶喜(1837-1913)
SHR=トクガワ,ヨシノブ(1837-1913)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?5&lid=91506B270
--NACSIS-CATP--