/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000010
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050019
XISBN=9784642050012
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=聖徳太子 / 坂本太郎著
TRR=ショウトク タイシ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第11刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本史上不世出の偉人。──推古女帝の摂政として不滅の足跡を残し、また仏教文化の基を築いた哲人政治家。古来聖徳太子伝は多いが、真の太子像に迫るものはない。古代史学の耆宿・太子研究の第一人者が透徹の史眼をもって史実と伝説を峻別切断し、流麗達意の筆で描く太子伝の決定版。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-1
AHDNG=坂本, 太郎
AHDNGR=サカモト, タロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=288.44
CLSK=NDC9
CLSD=288.44
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=聖徳太子(574-622)
SHR=ショウトクタイシ(574-622)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000020
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050027
XISBN=9784642050029
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=北条政子 / 渡辺保著
TRR=ホウジョウ マサコ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 伊豆の片田舎に育ち、源家嫡統の頼朝と激しい恋愛によって結ばれたが、そこから彼女の宿命的変転がはじまる。勝気な鎌倉女性の典型であり、妻として、さらに母として、異様なまでの肉親相剋に苦悩する。本書は従来の政子観の不当な取扱いを是正し、鎌倉創業期の政治の動向を通じて、政子の行動と生活とをえぐり出した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-2
AHDNG=渡辺, 保
AHDNGR=ワタナベ, タモツ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=北条, 政子(1157-1225)
SHR=ホウジョウ,マサコ(1157-1225)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=平, 政子(1157-1225)
SHR=タイラ,マサコ(1157-1225)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000030
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050035
XISBN=9784642050036
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=親鸞 / 赤松俊秀著
TRR=シンラン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第10刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 親鸞ほど著名な高僧はなく、かつ評価の異なるものはない。本書は、史料考証法を正しく大胆に用いて、少ない史料から親鸞の行実を再現すると同時に、その宗教の成立する過程を、親鸞の悩み、時代の動きの双方から追究して、家を持ち生産に従事しながら仏教を修行する釈尊以来の仏教の課題を解決した親鸞の生涯を明らかにする。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-3
AHDNG=赤松, 俊英
AHDNGR=アカマツ, トシヒデ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.72
CLSK=NDC9
CLSD=188.72
CLSK=NDLC
CLSD=HM163
SHT=NDLSH
SHD=親鸞(1173-1262)
SHR=シンラン(1173-1262)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21901000040
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050043
XISBN=9784642050043
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=淀君 / 桑田忠親著
TRR=ヨドギミ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2002.5)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 悲運の戦国大名の家に生を受け、父母を滅ぼし弟を串刺しにした仇敵信長の部将秀吉の愛妾となり、秀頼を生んでその寵を一身に集め、太閤なき後は落日の大坂城に君臨して家康の前に節を屈せず、愛児とともに自滅して果てた勝気な女性。本書は著者の多年渉猟の史料による脚色ぬきのその生涯。興味は却って稗史や戯曲にもまさる。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-4
AHDNG=桑田, 忠親
AHDNGR=クワタ, タダチカ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=淀君(1567-1615)
SHR=ヨドギミ(1567-1615)
SHK=A
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ID=JK21901000050
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050051
XISBN=9784642050050
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=福沢諭吉 / 会田倉吉著
TRR=フクザワ ユキチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第10刷(2011.3)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 幕末より明治へ。──日本の近代化への脱皮の時にあたり、新時代の担い手となるべき人材と独立市民の育成に献身し、西洋事情・学問のすすめ・文明論之概略等々、めざましい著述活動によって広く西欧文明を紹介し、一世に甚大な感化影響を与えた偉大な先覚者・大教育者の生涯とその事績を、広範な資料にもとづいて最も精確に描いた。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-5
AHDNG=会田, 倉吉
AHDNGR=アイダ, クラキチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=HA153
SHT=NDLSH
SHD=福沢, 諭吉(1834-1901)
SHR=フクザワ,ユキチ(1834-1901)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000060
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205006X
XISBN=9784642050067
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=蘇我蝦夷・入鹿 / 門脇禎二著
TRR=ソガノ エミシ イルカ
VTK=VT
VTD=蘇我蝦夷・入鹿
VTR=ソガ エミシ イルカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第7刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 大化改新否定論を唱える著者が、『日本書紀』によって位置づけられてから現在まで、改新前の悪逆非道の張本とされてきた蘇我蝦夷・入鹿の人間像を、七世紀前半~中葉の国政外交等の政治状勢の動向の中に浮彫りにした。彼らの活躍の舞台である、飛鳥を中心とした新しい遺跡発掘調査の成果も縦横に駆使し真の原像を追求した、類書のない労作。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-6
AHDNG=門脇, 禎二
AHDNGR=カドワキ, テイジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=蘇我, 蝦夷(?-645)
SHR=ソガ,エミシ(?-645)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=蘇我, 入鹿(?-645)
SHR=ソガ,イルカ(?-645)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B006
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000070
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050078
XISBN=9784642050074
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=徳川吉宗 / 辻達也著
TRR=トクガワ ヨシムネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 江戸幕府中興の英主と謳われる吉宗とはいかなる人物か?享保改革とよばれるその政治の実体は?華やかな元禄時代はすでに行き詰りに達し打開・革新が翹望された。この期待を一身に負って立った新将軍。その施策は着々と効を奏し、寛政・天保両度の改革にも範とされた。本書は右の疑問に答えてはじめてまとめられた待望の伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-7
AHDNG=辻, 達也
AHDNGR=ツジ, タツヤ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=徳川, 吉宗(1684-1751)
SHR=トクガワ,ヨシムネ(1684-1751)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21901000080
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050086
XISBN=9784642050081
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=石川啄木 / 岩城之徳著
TRR=イシカワ タクボク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 啄木研究の第一人者が、博捜渉猟した資料を厳密に吟味し、従来の研究成果を集大成して解明した、最も新しく且つ正確な啄木伝である。明治45年、近代日本の天才歌人啄木は、27年の波瀾に富む薄幸の生涯を閉じたが、その啄木のかくれた側面にも照明をあて、魅力ある文章と、多くの写真とをもって、人となりと思想・芸術とを浮彫りにした。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-8
AHDNG=岩城, 之徳
AHDNGR=イワキ, ユキノリ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=910.268
CLSK=NDC9
CLSD=910.268
CLSK=NDLC
CLSD=KG510
SHT=NDLSH
SHD=石川, 啄木(1885-1912)
SHR=イシカワ,タクボク(1885-1912)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B008
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000090
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050094
XISBN=9784642050098
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=持統天皇 / 直木孝次郎著
TRR=ジトウ テンノウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第7刷(2004.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 古代国家の完成期として、また文化の興隆期として、日本史上きわめて重要な意味をもつ白鳳時代を指導した持統女帝の波瀾にみちた生涯を、愛情をもって浮彫りにした力作。とくに律令体制の形成過程に焦点をおき、天皇が、父天智、夫天武の遺業を承けついで、これを完成させるに至る栄光と苦難の半世紀を巧みに解明した好書。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-9
AHDNG=直木, 孝次郎
AHDNGR=ナオキ, コウジロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=288.41
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CLSD=288.41
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=持統天皇(645-702)
SHR=ジトウテンノウ(645-702)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21901000100
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050108
XISBN=9784642050104
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=佐倉惣五郎 / 児玉幸多著
TRR=サクラ ソウゴロウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 芝居に講談にわが国義民の代表者として有名な佐倉惣五郎は、いままで実在の人物なのかどうかさえ疑われて来た。庶民・農民の歴史に深い関心をよせる著者が、この至難な問題に対決すべく研究を進めて遂に有力な実証史料を発見し、更に事件発生の背景をも究明したのち、改めて伝説を検討しながら謎をときほぐす異色ある伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-10
AHDNG=児玉, 幸多
AHDNGR=コダマ, コウタ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=佐倉, 宗吾
SHR=サクラ,ソウゴ
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000110
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050116
XISBN=9784642050111
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=西郷隆盛 / 田中惣五郎著
TRR=サイゴウ タカモリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 純朴で名利にこだわらず、愛情に豊かであり、生一本で太っ腹な自然児。まことに彼は変革の時代にふさわしい英雄として登場した。討幕維新の大業に軍事的主役を演じながら、やがて岩倉らの開明派と激しく対立して反動化し、賊名を負うて悠然西南に散華する。正に波瀾万丈の生涯というべく、本書はこれを描いて最も迫力に富む。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-11
AHDNG=田中, 惣五郎
AHDNGR=タナカ, ソウゴロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=西郷, 隆盛(1827-1877)
SHR=サイゴウ,タカモリ(1827-1877)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000120
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050124
XISBN=9784642050128
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=紫式部 / 今井源衛著
TRR=ムラサキ シキブ
VTK=VT
VTD=紫式部
VTR=ムラサキシキブ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第7刷(2004.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 『源氏物語』の名声ほど作者紫式部については知られない。本書は、その華やかな御堂関白道長の時代に生きた紫式部の生涯を、誕生から、埋もれた恋愛、不幸な結婚生活、宮廷からの追放、そして晩年に至るまでを、数多くの知見を示して、天才紫式部の特異な人間像を再現する。新装版を機に、最新の研究成果を取入れて晩年の記述を大幅に改訂した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-12
AHDNG=今井, 源衛
AHDNGR=イマイ, ゲンエ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=913.36
CLSK=NDC9
CLSD=913.36
CLSK=NDLC
CLSD=KG59
SHT=NDLSH
SHD=紫式部
SHR=ムラサキシキブ
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000130
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050132
XISBN=9784642050135
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=伊達政宗 / 小林清治著
TRR=ダテ マサムネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第10刷(2010.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 奥羽の覇者“独眼竜”として、その勇名は世間周知のところ。それだけに伝説は伝説を生んで、政宗の正しい伝記は極めて少ない。本書は厳密な史料批判と透徹した理論構成とによって、その70年の生涯を余すところなく論述している。秀吉・家康との外交折衝、仙台藩の経営、南蛮への遣使など彼の生涯は多端にして多彩である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-13
AHDNG=小林, 清治
AHDNGR=コバヤシ, セイジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=伊達, 政宗(1567-1636)
SHR=ダテ,マサムネ(1567-1636)
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000140
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050140
XISBN=9784642050142
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=南方熊楠 / 笠井清著
TRR=ミナカタ クマグス
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第9刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 生物学者・民俗学者南方熊楠は、和漢洋の学問を独学にて習得するとともに、その行動は奇行をもって知られる在野の英傑である。本書は豊富な資料を基に、南方を血の通った人間として、また日本のみならず世界の学問の水準を高めた学者としてとらえ、一代の行状を明らかにした。伝説化したその生涯を正し、真の南方熊楠伝の基礎をなす書である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-14
AHDNG=笠井, 清
AHDNGR=カサイ, キヨシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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SHD=南方, 熊楠(1867-1941)
SHR=ミナカタ,クマグス(1867-1941)
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/BOOK
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ID=JK21901000150
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050159
XISBN=9784642050159
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=日蓮 / 大野達之助著
TRR=ニチレン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2003.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本仏教諸祖師のうちでも最も異彩を放つ日蓮の生涯は、二回の流罪を交えた迫害・受難の連続であった。著者は本書において、祖師伝にまつわる虚誕・俗説をきびしく批判しつつ、正確な史料と正しい仏典の解釈とによって、身命を賭しての激しい他宗排撃と、国難必至の大予言を絶叫したこの怪傑僧の真骨頂を鮮やかに解明した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-15
AHDNG=大野, 達之助
AHDNGR=オオノ, タツノスケ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSD=188.92
CLSK=NDLC
CLSD=HM183
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SHD=日蓮(1222-1282)
SHR=ニチレン(1222-1282)
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000160
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050167
XISBN=9784642050166
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=井伊直弼 / 吉田常吉著
TRR=イイ ナオスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 大老井伊直弼ほど毀誉褒貶のはなはだしい人物も史上にまれであろう。井伊家は従来永く大老関係の史料を秘してきたが、戦後これを公開した。著者はこれらの新史料を縦横に駆使して、条約調印・将軍継嗣の問題、安政の大獄はもとより、学問・修養から若き日の悲恋まで、直弼の人間性を追求し、渦中の人物を美事に描き出している。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-16
AHDNG=吉田, 常吉
AHDNGR=ヨシダ, ツネキチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=井伊, 直弼(1815-1860)
SHR=イイ,ナオスケ(1815-1860)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000170
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050175
XISBN=9784642050173
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=樋口一葉 / 塩田良平著
TRR=ヒグチ イチヨウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1995.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治文壇の明星。若くしてこの世を去った樋口一葉は、従来それが伝説化されがちであった。本書は30年にわたる実証主義的研究により、客観的観察を重んじた最も正確な一葉伝である。下級士族の娘に生まれた一葉が長じて自己の周辺の矛盾に苦しみ、反抗し、悲しい諦観を持ち、さらに自我に生きようと努力したあとを追求する。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-17
AHDNG=塩田, 良平
AHDNGR=シオダ, リョウヘイ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=KG510
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SHD=樋口, 一葉(1872-1896)
SHR=ヒグチ,イチヨウ(1872-1896)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21901000180
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050183
XISBN=9784642050180
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=紀貫之 / 目崎徳衛著
TRR=キノ ツラユキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 貫之は凡庸であり、『古今集』はつまらないというのが、明治以来の常識であった。著者はこの常識に挑戦し、彼を形成した歴史的背景から出発して、『古今集』『土佐日記』に関する諸学説を検討し、多くの史料を駆使しつつ、貫之の実生活と文学精神の変遷をも、時代背景を織り成して鮮明に浮び上らせ、近年の貫之復権の先駆をなした。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-18
AHDNG=目崎, 徳衛
AHDNGR=メザキ, トクエ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=紀, 貫之
SHR=キノ,ツラユキ
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21901000190
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050191
XISBN=9784642050197
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=井原西鶴 / 森銑三著
TRR=イハラ サイカク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1998.2)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 源氏物語と並ぶ不朽の名作「一代男」は、わが国の文学に浮世草子の新生面を開いた画期的作品である。西鶴その人の伝は不明の部分が多く、謎に包まれている。果して一代男以外、書肆の需めにも応じて濫作を続けた職業作家だったろうか。西鶴研究に独自の識見をもつ著者が、いわゆる西鶴作という諸作品をも精読して、ここに真の西鶴像を浮び上らせた。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-19
AHDNG=森, 銑三
AHDNGR=モリ, センゾウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=913.52
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=KG221
SHT=NDLSH
SHD=井原, 西鶴(1642-1693)
SHR=イハラ,サイカク(1642-1693)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21901000200
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050205
XISBN=9784642050203
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=富岡鉄斎 / 小高根太郎著
TRR=トミオカ テッサイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鉄斎はセザンヌ、ゴッホにも比すべき近代の世界的大芸術家であり、大学者でもあった。著者は鉄斎に傾倒すること20数年、一万点に及ぶ作品、数百巻にのぼる鉄斎自筆の記録、明治・大正期のあらゆる美術文献などを精査して、従来の謬説を正し、正確な鉄斎像を描き出した。鉄斎伝の決定版であり、欠くことのできない好指針である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-20
AHDNG=小高根, 太郎
AHDNGR=オダカネ, タロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=721.9
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CLSD=721.9
CLSK=NDLC
CLSD=KC229
SHT=NDLSH
SHD=富岡, 鉄斎(1836-1924)
SHR=トミオカ,テッサイ(1836-1924)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000210
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050213
XISBN=9784642050210
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=武田信玄 / 奥野高広著
TRR=タケダ シンゲン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 戦国群雄中最も深謀に富んだ名将。失政の父を廃して自立し、信濃を経略して、しばしば謙信と角逐し、北条・今川の両氏を畏縮せしめた。更に信長と雌雄を決すべく大挙上洛の途上、家康を三方ヶ原に破った直後に陣歿した。本書はこの豪雄活気に満ちた生涯に合わせて、特にその戦力基盤、すなわちその領国制をも解明した労作。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-21
AHDNG=奥野, 高広
AHDNGR=オクノ, タカヒロ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
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SHD=武田, 信玄(1521-1573)
SHR=タケダ,シンゲン(1521-1573)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000220
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050221
XISBN=9784642050227
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=橋本左内 / 山口宗之著
TRR=ハシモト サナイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2004.4)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 親藩福井の出身でありながら志士として活躍し、安政の大獄に殉じた橋本左内については、従来は皇国史観にわざわいされ、近くは社会経済史学の成果による性急な反映による論考が多かった。著者はこれを踏まえ、かつ学界未見の新史料を駆使して、安政史の盲点と誤謬を指摘しつつ、開明的志士左内の行動と思想とを解明された。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-22
AHDNG=山口, 宗之
AHDNGR=ヤマグチ, ムネユキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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CLSD=289.1
CLSK=NDLC
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SHD=橋本, 左内(1835-1859)
SHR=ハシモト,サナイ(1835-1859)
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/BOOK
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ID=JK21901000230
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205023X
XISBN=9784642050234
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=乃木希典 / 松下芳男著
TRR=ノギ マレスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 東郷平八郎とともに、軍国日本の象徴であった乃木希典は、戦後はすっかりその評価が変った。しかし軍国日本の再検討と、軍人精神の典型を知るには、この乃木は正によき標本である。それは懐古というより明治を形成した思潮であり、将来への警世として一顧を与えるべきである。戦後初めて試みられた人間乃木の赤裸々な記録。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-23
AHDNG=松下, 芳男
AHDNGR=マツシタ, ヨシオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=乃木, 希典(1849-1912)
SHR=ノギ,マレスケ(1849-1912)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000240
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050248
XISBN=9784642050241
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=日本武尊 / 上田正昭著
TRR=ヤマト タケル ノ ミコト
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本武尊について、ある人は「英雄時代」の英雄とみ、また他の人は古典に作り出された作為の人間であるという。著者は『記・紀』に描かれた尊の行動を史料を総合して丹念に掘り下げ、伝承成立の過程を新しく分析する。尊の悲劇性とその土くさい香りをめぐる謎を、一皮一皮はがして、日本古代国家の実相解明に肉迫する力作。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-24
AHDNG=上田, 正昭
AHDNGR=ウエダ, マサアキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=210.3
CLSK=NDC9
CLSD=210.3
CLSK=NDLC
CLSD=GB163
SHT=BSH
SHD=日本武尊
SHR=ヤマトタケルノミコト
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=日本 -- 歴史 -- 古代
SHR=ニホン -- レキシ -- コダイ
SHK=F
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000250
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050256
XISBN=9784642050258
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=平賀源内 / 城福勇著
TRR=ヒラガ ゲンナイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2000.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 非常の才を抱き、非常の事を行ない、非常の死を遂げた無類の奇人。広く物産学を修め特に技術に長じ、多くの発明殊にエレキテルでは最も世人を驚かした。非凡な小説や戯作なども書く通人であったが、その才能は世に容れられず、晩年弟子の一人をあやめて投獄され、自ら絶食して世を去った。この破格な生涯を巧みに描いた最も興味深い伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-25
AHDNG=城福, 勇
AHDNGR=ジョウフク, イサム
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
CLSK=NDLC
CLSD=KC165
SHT=NDLSH
SHD=平賀, 源内(1726-1779)
SHR=ヒラガ,ゲンナイ(1726-1779)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B025
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000260
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050264
XISBN=9784642050265
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大隈重信 / 中村尚美著
TRR=オオクマ シゲノブ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.1
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1993.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 藩閥という背景をもたなかった大隈は、維新政府に入っては財政家としてわが国近代財政の確立につとめたが、やがて十四年政変を転機として、藩閥に対抗し、「政治はわが生命」と喝破しつつ、政党をつくり、学校を建て、ひたすら近代日本の発展に捧げつくした民衆政治家であった。本書は未刊の『大隈文書』を基礎にした大隈伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-26
AHDNG=中村, 尚美
AHDNGR=ナカムラ, ナオミ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=大隈, 重信(1838-1922)
SHR=オオクマ,シゲノブ(1838-1922)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B026
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000270
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050272
XISBN=9784642050272
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=明智光秀 / 高柳光寿著
TRR=アケチ ミツヒデ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第9刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 謀叛人といえばまず光秀が挙げられる。ところがその光秀に関する伝記は従来全くなかった。本書は彼の出自から死に至るまでを一貫して始めて書かれた伝記である。高い教養と理性に恵まれながら、彼はなぜ主君弑逆の挙を敢えてしたのか。著者は道徳史観を排し、戦国武将の心裡を解剖して始めてこの謎を解く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-27
AHDNG=高柳, 光寿
AHDNGR=タカヤナギ, ミツトシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=明智, 光秀(1528-1582)
SHR=アケチ,ミツヒデ(1528-1582)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B027
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000280
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050280
XISBN=9784642050289
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=小林一茶 / 小林計一郎著
TRR=コバヤシ イッサ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2002.5)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 瓢々奇特の俳人一茶についての著書は、その多くが文学研究者の手になるもので、一茶の生活面にまで及ぶことがなく、その伝記には誤り伝えられている部分が少くなかった。本書は一茶の故郷信州柏原村の近世史料を初め、従来知られていない史料を多数利用し、新しい立場、とくに経済史的面をも追求した、正しい一茶伝である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-28
AHDNG=小林, 計一郎
AHDNGR=コバヤシ, ケイイチロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=911.35
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=KG272
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SHD=小林, 一茶(1763-1827)
SHR=コバヤシ,イッサ(1763-1827)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000290
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050299
XISBN=9784642050296
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=河上肇 / 住谷悦治著
TRR=カワカミ ハジメ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: マルクス主義社会科学者である一方、貴い“体験”にひらめく宗教的真理を確信し、非転向を貫徹した求道の戦士。本書は、博士の人物・生涯・思想を、多くの学問的著書・論文・『自叙伝』などをたどって、必然の姿において捉え、その精神構造を分析し、東洋的マルクス主義者としての博士の特質・面目を躍如たらしめた力編。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-29
AHDNG=住谷, 悦治
AHDNGR=スミヤ, エツジ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=河上, 肇(1879-1946)
SHR=カワカミ,ハジメ(1879-1946)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B029
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000300
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050302
XISBN=9784642050302
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=和気清麻呂 / 平野邦雄著
TRR=ワケノ キヨマロ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 道鏡を転落せしめた宇佐神託の一件から、かつて忠臣といわれ、または藤原氏の走狗ともいわれる。しかし最近の卓絶した歴史観では、果して清麻呂を如何に評価するか。本書は、備前の土豪から身を起し、宮廷政治の優れたオルガナイザーとして新時代の開拓者となった清麻呂の風貌と生涯とを、綿密な史料調査によって跡付けられた。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-30
AHDNG=平野, 邦雄
AHDNGR=ヒラノ, クニオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=和気, 清麻呂(733-799)
SHR=ワケ,キヨマロ(733-799)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B030
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000310
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050310
XISBN=9784642050319
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=松尾芭蕉 / 阿部喜三男著
TRR=マツオ バショウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第6刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 多くの資料と紛々たる論説、または多彩な俗説を整理し、最近特に進歩した芭蕉研究の成果をふまえて、従来にない正確さで、新しくまとめられた伝記。作品・作風の展開を述べ、その風雅、文芸の境地を解説するだけでなく、その生涯のあらゆる部面にわたって綿密な検討を遂げ、さらに死後の一章をも叙した芭蕉翁の全貌である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-31
AHDNG=阿部, 喜三男
AHDNGR=アベ, キミオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=911.32
CLSK=NDC9
CLSD=911.32
CLSK=NDLC
CLSD=KG262
SHT=NDLSH
SHD=松尾, 芭蕉(1644-1694)
SHR=マツオ,バショウ(1644-1694)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B031
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000320
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050329
XISBN=9784642050326
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=江藤新平 / 杉谷昭著
TRR=エトウ シンペイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(1998.3)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治維新の潮流に乗りそこねたものは多い。西郷とともに、江藤もまた時早く命を絶たれた。功臣が一転して逆賊となる時勢の激しさに、江藤も押流されたのである。その波瀾多き生涯は幕末維新史のめまぐるしさに似ているが、本書はよく新史料を消化し、政治法制史的な視点から佐賀藩及び江藤個人を分析し追及した力作である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-32
AHDNG=杉谷, 昭
AHDNGR=スギタニ, アキラ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=江藤, 新平(1834-1874)
SHR=エトウ,シンペイ(1834-1874)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B032
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000330
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050337
XISBN=9784642050333
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=北条義時 / 安田元久著
TRR=ホウジョウ ヨシトキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2004.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鎌倉政権確立期の執権北条義時に対しては、従来史家の批判は厳しかった。しかし義時は果して悪逆者か? 源氏の正統を根絶し、承久の乱には三上皇を遠島に流したことは事実だが、当時の人心に映じた義時の姿はどうか。新しい時代の、透徹した史眼によってのみなし得る義時評とその生涯、繰りひろげる絵巻の如き歴史の妙味を綴る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-33
AHDNG=安田, 元久
AHDNGR=ヤスダ, モトヒサ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=北条, 義時(1162-1224)
SHR=ホウジョウ,ヨシトキ(1162-1224)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B033
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000340
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050345
XISBN=9784642050340
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=国姓爺 / 石原道博著
TRR=コクセンヤ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1991.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 本名は鄭成功だが国姓爺として有名。貿易のため来日した明人鄭芝竜の子で母は日本人。帰国して抗清復明に活躍、国姓「朱」を賜わり、しばしば日本に救援を乞うたが容れられなかった。一度は南京を陥落しようとして果さず、退いて台湾に拠り、大陸反攻を夢みつつ同地に歿した民族運動の英雄。本書はその生涯を描いた興味ある伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-34
AHDNG=石原, 道博
AHDNGR=イシハラ, ミチヒロ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.2
CLSK=NDC9
CLSD=289.2
CLSK=NDLC
CLSD=GK310
SHT=NDLSH
SHD=鄭, 成功(1624-1662)
SHR=テイ,セイコウ(1624-1662)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B034
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000350
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050353
XISBN=9784642050357
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=清沢満之 / 吉田久一著
TRR=キヨザワ マンシ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 清沢満之は近代信仰の第一の樹立者であり、また日本哲学の基礎を築いた傑人でもある。本書は、日本近代思想史研究の立場から、彼の生涯をたどり、従来真宗教団内に孤立しがちだった満之を、本来あるべき位置に正しくすえただけでなく、宗教信仰や哲学的思索の難問を、実地踏査と適正な史料操作によって見事に解決している。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-35
AHDNG=吉田, 久一
AHDNGR=ヨシダ, キュウイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.72
CLSK=NDC9
CLSD=188.72
CLSK=NDLC
CLSD=HM163
SHT=NDLSH
SHD=清沢, 満之(1863-1903)
SHR=キヨザワ,マンシ(1863-1903)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B035
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000360
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050361
XISBN=9784642050364
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=光明皇后 / 林陸朗著
TRR=コウミョウ コウゴウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2004.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 華麗な天平文化の頂点に立つ“美貌の皇后”彼女はまた凄惨極りない政争の嵐の中にそびえ立つ存在でもあった。彼女は生来の叡智と仏への深い帰依によって数々の事業をなし遂げるが、公私にわたり人間としての悲喜にも遭遇する。この天平宮廷に生きた一女性を、政治・社会・文化の各方面からダイナミックに描き出したものである。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-36
AHDNG=林, 陸朗
AHDNGR=ハヤシ, ロクロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=288.44
CLSK=NDC9
CLSD=288.44
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=光明皇后(700-760)
SHR=コウミョウコウゴウ(700-760)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B036
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000370
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205037X
XISBN=9784642050371
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=由比正雪 / 進士慶幹著
TRR=ユイ ショウセツ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 講談・浪曲で知られる正雪と、実際とは、どこがどう違うのであろうか。正雪が計画したところは、勤皇運動の先駆か、キリシタンの一揆か、また幕政に対する批判か、生活難にあえぐ浪人の救済か。由比正雪・丸橋忠弥らの慶安事件の全貌は、本書に示された時代背景の鮮やかな浮彫りとともに、はじめて克明に描き出されている。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-37
AHDNG=進士, 慶幹
AHDNGR=シンジ, ヨシモト
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=由井, 正雪
SHR=ユイ,ショウセツ
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91501B037
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000380
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050388
XISBN=9784642050388
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=ジョセフ=ヒコ / 近盛晴嘉著
TRR=ジョセフ ヒコ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1993.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: ヒコは漂流して渡米、日本人として禁教後最初にキリスト教の洗礼を受け、また帰化第一号の米国市民権を得る。ハリスに伴われて開国日本に帰り、わが国最初の新聞『海外新聞』を発行し、幕末明治の文化の恩人となった。著者はヒコ研究に三十年、この“新聞の父”の生涯と功績とを克明に記し、また『ヒコ自伝』を正確にした。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-38
AHDNG=近盛, 晴嘉
AHDNGR=チカモリ, ハルヨシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=アメリカ彦蔵(1837-1897)
SHR=アメリカヒコゾウ(1837-1897)
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000390
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050396
XISBN=9784642050395
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=渡辺崋山 / 佐藤昌介著
TRR=ワタナベ カザン
VTK=VT
VTD=渡辺華山
VTR=ワタナベ カザン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第3刷(2005.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 渡辺崋山は幕末のすぐれた文人画家であるだけではなく、三河・田原藩家老として藩政を担当し、また蘭学を通じてアヘン戦争前夜の対外的危機状況を的確にとらえ、幕府の鎖国政策を批判して、蛮社の獄の悲劇を招いた。本書は、戦後発掘された新史料を駆使して、崋山の人となりや藩政との関係、蛮社の獄の真相等を究明、従来の崋山像を更新した労作。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-39
AHDNG=佐藤, 昌介
AHDNGR=サトウ, ショウスケ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
CLSD=GK13
CLSK=NDLC
CLSD=KC154
SHT=NDLSH
SHD=渡辺, 崋山(1793-1841)
SHR=ワタナベ,カザン(1793-1841)
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/BOOK
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ID=JK21901000400
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205040X
XISBN=9784642050401
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=江川坦庵 / 仲田正之著
TRR=エガワ タンアン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第9刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 代官として有能な江川坦庵(太郎左衛門)は、蘭学者・外交官・芸術家・軍学者・教育者にして剣客でもある。幕末の生んだ多芸多能の先覚者といえよう。その幅広い交際から、渡辺崋山・高島秋帆らの力を幕政に反映せしめんとして果せず、晩年は、ペリー来航より登用され、二年余の奔走のすえに没した。著名な人物だが本格的研究がなかった坦庵像に初めて迫る。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-40
AHDNG=仲田, 正之
AHDNGR=ナカダ, マサユキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=江川, 太郎左衛門
SHR=エガワ,タロウザエモン
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/BOOK
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ID=JK21901000410
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050418
XISBN=9784642050418
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原惺窩 / 太田青丘著
TRR=フジワラ セイカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1985.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: その門に林羅山や松永尺五らの俊秀を生み近世朱子学の開祖となった藤原惺窩は、初め五山文学から出た禅僧であり、その十一代前の先祖は藤原定家であった。そうした血筋と環境が織り成したのが彼の儒学・国学・歌学をうって一丸とする文(ふみ)の学であった点を解明し、今日の細分化に過ぎる学術への一つの反省材料としようとしたのが本書である。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-41
AHDNG=太田, 青丘
AHDNGR=オオタ, セイキュウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.54
CLSK=NDC9
CLSD=121.54
CLSK=NDLC
CLSD=GK13
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CLSD=HA45
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SHD=藤原, 惺窩(1561-1619)
SHR=フジワラ,セイカ(1561-1619)
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/BOOK
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ID=JK21901000420
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050426
XISBN=9784642050425
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=源義経 / 渡辺保著
TRR=ミナモトノ ヨシツネ
VTK=VT
VTD=源義経
VTR=ミナモト ヨシツネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第8刷(2011.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: テレビに演劇に小説に、日本中の人々から愛される義経。しかし一体どこまでが本当なのだろうか。本書は物語・伝説の類を一切省き、確実な史料だけによってその一生をたどり、素材としての正史を綴る。──はじめて描き出された真実の姿。波乱に満ちた悲喜の生涯と、源平・公武の葛藤とは、興味津々として胸に迫る。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-42
AHDNG=渡辺, 保
AHDNGR=ワタナベ, タモツ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=源, 義経(1159-1189)
SHR=ミナモト,ヨシツネ(1159-1189)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21901000430
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050434
XISBN=9784642050432
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=杉田玄白 / 片桐一男著
TRR=スギタ ゲンパク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1994.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 漢方医学一点張りの鎖国下の日本にあって、初めて西洋医学書を訳読、『解体新書』と銘打って公刊することに心血を注いで成功。日本の医学界の革新と純正な蘭学の確立を希求し、その発展に熱情を傾け通した玄白。日本人の心に生きつづける不朽の名著『蘭学事始』を遺した先覚者の本格的な伝記、新史料と精緻な考証を加えてはじめてなる。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-43
AHDNG=片桐, 一男
AHDNGR=カタギリ, カズオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=杉田, 玄白(1733-1817)
SHR=スギタ,ゲンパク(1733-1817)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000440
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050442
XISBN=9784642050449
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=岡倉天心 / 斎藤隆三著
TRR=オカクラ テンシン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1995.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: “アジアは一つなり”という名言をもって戦時中大いにもてはやされた天心は、戦後、あまり顧みられなくなってしまった。しかし明治の美術界をリードし、日本の美術を今日の隆盛に導いた彼の業績は、いまこそ改めて考究されるべきである。近代美術の生みの親ともいうべき天心の生涯を委細にわたって知り尽した著者による労作。
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PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-44
AHDNG=斎藤, 隆三
AHDNGR=サイトウ, リュウゾウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDC9
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SHT=BSH
SHD=岡倉, 天心(1862-1913)
SHR=オカクラ,テンシン(1862-1913)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=岡倉, 覚三(1862-1913)
SHR=オカクラ,カクゾウ(1862-1913)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21901000450
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642050450
XISBN=9784642050456
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=坂上田村麻呂 / 高橋崇著
TRR=サカノウエノ タムラマロ
VTK=VT
VTD=坂上田村麻呂
VTR=サカノウエ タムラマロ
ED=新稿版
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1986.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新稿版第7刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 渡来系氏族の子孫ながら、征夷大将軍・大納言まで異例の昇進をとげた、征夷の英雄として名高き武将。後世にいたるまで数々の伝説につつまれた、その全生涯を坂上氏の歴史とあわせ克明に描く。城柵跡の発掘調査や木簡・漆紙文書など、注目をあびる最新の研究成果を縦横にとり入れ、旧版を全面的に改稿。新しい古代東北史の叙述をもめざした決定版。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 1-45
AHDNG=高橋, 崇
AHDNGR=タカハシ, タカシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=坂上, 田村磨(757-810)
SHR=サカノウエ,タムラマロ(757-810)
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