/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000010
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051368
XISBN=9784642051361
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=石田梅岩 / 柴田実著
TRR=イシダ バイガン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1994.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 近世の後半、町人の哲学として生まれた“心学”は、儒教・仏教・神道・道教の説を取り入れ、庶民の日常生活の中に道徳の実践を説いて発展したが、それは日本が近代化に成功した要因の中でも重要なものの一つであろう。本書は、その開祖石田梅岩の生涯と根本思想について、最も信憑性の高い史料を駆使しながら、平易・簡潔に述べた詳伝である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-136
AHDNG=柴田, 実
AHDNGR=シバタ, ミノル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=157.9
CLSK=NDC9
CLSD=157.9
CLSK=NDLC
CLSD=HA95
SHT=BSH
SHD=石田, 梅岩(1685-1744)
SHR=イシダ,バイガン(1685-1744)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=石田, 梅巌(1685-1744)
SHR=イシダ,バイガン(1685-1744)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B136
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000020
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051376
XISBN=9784642051378
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=島津重豪 / 芳即正著
TRR=シマズ シゲヒデ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 典型的な開化大名にして蘭学の大の庇護者島津重豪初めての伝記。中世的体質を強く残した薩摩藩の、後進性克服を生涯の課題とした重豪は、積極的に開化政策を展開。そのために五百万両という巨額の藩債を造出した元兇と伝えられる。新史料によってその原因を究明、多彩な重豪の業績とともに、薩摩藩天保財政改革前夜の姿を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-137
AHDNG=芳, 即正
AHDNGR=カンバシ, ノリマサ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
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SHD=島津, 重豪(1745-1833)
SHR=シマズ,シゲヒデ(1745-1833)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000030
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051384
XISBN=9784642051385
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=道鏡 / 横田健一著
TRR=ドウキョウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1997.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 怪僧か、傑僧か。女帝の寵を一身に集めて法王の位に上り、更に皇位をもうかがうに至った空前絶後の怪人物。当時の呪術の盛行と異常な崇仏の様を描いて、宮廷が魔術園と化していたことを明らかにするとともに、女帝治下の暗闘・陰謀を説いて道鏡登場の背景を解明し、秘術の深奥を衝く。古代史上の大きな謎をときほぐした快著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-138
AHDNG=横田, 健一
AHDNGR=ヨコタ, ケンイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=道鏡
SHR=ドウキョウ
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21904000040
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051392
XISBN=9784642051392
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大友宗麟 / 外山幹夫著
TRR=オオトモ ソウリン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 北九州地方の雄族、大友氏は宗麟の時代には領国が六ヵ国に及ぶ有力な戦国大名であり、有馬・大村氏とともに、わが国最初の遣欧使節をローマ法王に派遣したキリシタン大名としても著名である。本書は、その領国支配体制、キリスト教保護、対外貿易などを解明するとともに、島津氏に攻略されて衰微した、宗麟波瀾の生涯を豊富な史料を駆使して描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-139
AHDNG=外山, 幹夫
AHDNGR=トヤマ, ミキオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=大友, 宗麟(1530-1587)
SHR=オオトモ,ソウリン(1530-1587)
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/BOOK
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ID=JK21904000050
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051406
XISBN=9784642051408
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=横井小楠 / 圭室諦成著
TRR=ヨコイ ショウナン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2000.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 佐久間象山と共に幕末期における開明的思想家として世界的視野に立ち、新日本の進路を明示した維新の英傑。出身の肥後藩の容れるところとならず、越前藩に迎えられて最高顧問となり、幕政の改革にも参加、さらに明治新政府に入っては参与となったが兇刃に倒れたその生涯。小楠に対する愛着切なる著者が情熱を傾注して綴った好伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-140
AHDNG=圭室, 諦成
AHDNGR=タマムロ, タイジョウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
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SHD=横井, 小楠(1809-1869)
SHR=ヨコイ,ショウナン(1809-1869)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000060
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051414
XISBN=9784642051415
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=一条兼良 / 永島福太郎著
TRR=イチジョウ カネラ
VTK=VT
VTD=一条兼良
VTR=イチジョウ カネヨシ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1996.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 一条兼良は東山時代の公卿学者、東山文化のリーダーであった。東山時代は近世社会の黎明期であり、わが国の伝統文化が大いに発展したときでもある。兼良の『源氏物語』その他の古典研究はその明星であり、和学の祖と仰がれるゆえんである。本書は兼良の人と、その時代を丹念にえぐり、東山文化の本質にふれる野心作である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-141
AHDNG=永島, 福太郎
AHDNGR=ナガシマ, フクタロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
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SHD=一条, 兼良(1402-1481)
SHR=イチジョウ,カネヨシ(1402-1481)
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IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B141
--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21904000070
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051422
XISBN=9784642051422
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=石田三成 / 今井林太郎著
TRR=イシダ ミツナリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 関ヶ原の戦に一敗地に塗れ、ついに再起し得なかった三成の末路は悲愴である。秀吉の奉行として縦横の才腕を振っただけに、敵も多く、秀吉の死後はむしろ逆境に追いやられた。豊家の恩顧と、家康打倒との交錯したその心境はどうであったか。本書は四十年の波瀾に富んだ生涯を、正確な史料を通してダイナミックに描き出した。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-142
AHDNG=今井, 林太郎
AHDNGR=イマイ, リンタロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=石田, 三成(1560-1600)
SHR=イシダ,ミツナリ(1560-1600)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21904000080
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051430
XISBN=9784642051439
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=伊藤圭介 / 杉本勲著
TRR=イトウ ケイスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 化政期から明治中期までの一世紀を、わが国在来の実証的学問の集大成と、その近代化への橋渡しに終始挺身して止まなかった日本植物学の始祖、伊藤圭介の生涯こそは、まさに烈々たる科学的精神を内にたたえつつ、平和に生きぬいた知識人の典型にほかならない。この忠実な人間像によって、今日の文化人の生き方にも必ずや大きな示唆を与えよう。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-143
AHDNG=杉本, 勲
AHDNGR=スギモト, イサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=伊藤, 圭介(1803-1901)
SHR=イトウ,ケイスケ(1803-1901)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B143
--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21904000090
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051449
XISBN=9784642051446
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=鑑真 / 安藤更生著
TRR=ガンジン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第8刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 故国においてはすでに高僧と仰がれたが、仏法宣布の雄志を懐き。惨澹たる苦心を重ねて、盲目となりながらも日本に渡る。朝野に迎えられては奈良仏教の興隆に専念、唐招提寺の開山となる。日本文化に大感化なした唐名僧の偉大な事績とその生涯。鑑真研究の第一人者が、中国側の史料をも縦横に駆使、蘊蓄を傾けて多年の研鑽を披瀝した絶讃の名著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-144
AHDNG=安藤, 更生
AHDNGR=アンドウ, コウセイ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.12
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CLSD=188.12
CLSK=NDLC
CLSD=HM121
SHT=NDLSH
SHD=鑑真(688-763)
SHR=ガンジン(688-763)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000100
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051457
XISBN=9784642051453
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=貝原益軒 / 井上忠著
TRR=カイバラ エキケン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1994.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 元禄前後の実証的学風にたち「民生日用の学」を唱えた益軒の著述は、『養生訓』その他今なお多くの読者をもっている。しかし益軒は西南の雄藩筑前の文治政策の推進者として活躍めざましく、また上方・江戸の刺戟を得て自然科学・儒学の研究を大成した。著者十余年の研鑽と収集とによる豊富な史料に裏付けられた益軒伝の全貌。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-145
AHDNG=井上, 忠
AHDNGR=イノウエ, タダシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
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CLSD=121.54
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SHD=貝原, 益軒(1630-1714)
SHR=カイバラ,エキケン(1630-1714)
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000110
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051465
XISBN=9784642051460
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=福地桜痴 / 柳田泉著
TRR=フクチ オウチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.2
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治第一の才子、桜痴=福地源一郎。立身出世の梯子に乗れば、何にでもなれたであろうが、自ら才を恃んで新聞記者となり、立憲帝政党を結成、好んで政府の味方となって憎まれる。政府に見放されて文学の世界に入り、さらに新しい歌舞伎の旗風を一時に風靡した。しかもその晩途は極めて粛条、その才の豊かさに三宅雪嶺をして三嘆せしめた。世に容れられぬ才人の再評価。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-146
AHDNG=柳田, 泉
AHDNGR=ヤナギダ, イズミ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
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SHD=福地, 桜痴(1841-1906)
SHR=フクチ,オウチ(1841-1906)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B146
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000120
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051473
XISBN=9784642051477
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大江匡房 / 川口久雄著
TRR=オオエノ マサフサ
VTK=VT
VTD=大江匡房
VTR=オオエ マサフサ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1995.8)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 王朝国家有数の碩学匡房は、最も漢詩に長じ和歌・朝儀にも通じた学者兼政治家ながら、その多面的な活動にもかかわらず評伝が多くない。本書は続々新出した彼の漢詩・願文・説話集などの古写本を巧みにとり入れるとともに、鴻需ながら仏・道の呪術に通じ、説話に深い関心を示した人間像に光をあて、歴史の中にいきいきと叙述した好伝記である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-147
AHDNG=川口, 久雄
AHDNGR=カワグチ, ヒサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=大江, 匡房(1041-1111)
SHR=オオエ,マサフサ(1041-1111)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000130
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051481
XISBN=9784642051484
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=隠元 / 平久保章著
TRR=インゲン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(1998.6)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 祖国衰亡の悲哀を体験した明僧隠元は、招きに応じて齢六十三にして東渡し、忽ち朝野の尊崇を受けてはからずも日本に永住し、禅宗黄檗派の開祖となった。彼に対する毀誉褒貶はさまざまであるが、果してその真骨頂は如何。本書は隠元の生涯・人物を丹念に描き、さらにその法系に及ぶ、公正な立場から叙述されたはじめての隠元伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-148
AHDNG=平久保, 章
AHDNGR=ヒラクボ, アキラ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.82
CLSK=NDC9
CLSD=188.82
CLSK=NDLC
CLSD=HM174
SHT=BSH
SHD=隠元(1592-1673)
SHR=インゲン(1592-1673)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=隆琦(1592-1673)
SHR=リュウキ(1592-1673)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000140
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205149X
XISBN=9784642051491
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=真木和泉 / 山口宗之著
TRR=マキ イズミ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1994.3)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 真木和泉守保臣は久留米水天宮の祠官に生れ、尊攘論から討幕への道を驀進する武装激派の理論的指導者として重きをなした。脱藩上洛して画策中寺田屋の変に遭い、のち禁門の変に敗れて天王山で自刃して果てた。激動する動乱期に光彩放つ波瀾の生涯を新史料を駆使して巧みに描き、特にその人間像と幕末史上における歴史的意義を解明した力篇である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-149
AHDNG=山口, 宗之
AHDNGR=ヤマグチ, ムネユキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=真木, 和泉(1813-1864)
SHR=マキ,イズミ(1813-1864)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=真木, 保臣(1813-1864)
SHR=マキ,ヤスオミ(1813-1864)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B149
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000150
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051503
XISBN=9784642051507
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=足利義満 / 臼井信義著
TRR=アシカガ ヨシミツ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 公家を政治の座から浮き上らせ、武家をして事実上日本の支配者たらしめた足利義満。明の皇帝もその国書に義満を「日本国王」といっているが、事実彼はその実権を握ったのである。それでは義満とはどのような人物であろうか。いわば高い所にあった政権担当者はいかに考え、かつ行動したのか。はじめてつづられた義満の正伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-150
AHDNG=臼井, 信義
AHDNGR=ウスイ, ノブヨシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
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SHT=NDLSH
SHD=足利, 義満(1358-1408)
SHR=アシカガ,ヨシミツ(1358-1408)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21904000160
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051511
XISBN=9784642051514
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山村才助 / 鮎沢信太郎著
TRR=ヤマムラ サイスケ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 伯父市河寛斎から「才助こと、扱いに困り候男にござ候」といわれた土浦出身の蘭学者山村才助は、気むずかしくて、ついに妻に逃げられ、しかもなお学問に精進した奇才の人。外圧を漸く感じる江戸時代の後期に、西洋の新知識を導入して、鎖国下世界地理学に先鞭をつけた特異な存在。赤裸々な人間像と近代科学の一恩人の業績。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-151
AHDNG=鮎沢, 信太郎
AHDNGR=アユサワ, シンタロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=BSH
SHD=山村, 昌永(1770-1807)
SHR=ヤマムラ,マサナガ(1770-1807)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=山村, 才助(1770-1807)
SHR=ヤマムラ,サイスケ(1770-1807)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21904000170
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205152X
XISBN=9784642051521
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=吉田東洋 / 平尾道雄著
TRR=ヨシダ トウヨウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.4
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治維新を導いたかくれた人物、吉田東洋は案外知られていない。藩制改革の主柱として、藩営専売仕法の実施などにより、土佐藩を西南雄藩の一つたらしめた彼の生涯は、幕末史における特異な存在として、いま新しく見直すべきであろう。本書は、理想と情熱に生き、保守・革新の谷間に悩んだその人間像を描き余すところのない好著である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-152
AHDNG=平尾, 道雄
AHDNGR=ヒラオ, ミチオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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SHT=NDLSH
SHD=吉田, 東洋(1816-1862)
SHR=ヨシダ,トウヨウ(1816-1862)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21904000180
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051538
XISBN=9784642051538
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=慈円 / 多賀宗隼著
TRR=ジエン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2007.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 平氏から源氏へ、そして北条氏へとめまぐるしい転変を続ける平安末~鎌倉初頭の動乱期に、四たび天台座主となって仏教界・思想界に君臨し、新古今歌壇の雄として六千首の歌什を残す。摂籙九条家の出で深く政治をも解し、名著『愚管抄』により史家としてまた不朽の名を伝える。本書は慈円研究の権威によるそのすぐれた伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-153
AHDNG=多賀, 宗隼
AHDNGR=タガ, ムネハヤ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSD=HM135
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SHD=慈円(1155-1225)
SHR=ジエン(1155-1225)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21904000190
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051546
XISBN=9784642051545
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=三好長慶 / 長江正一著
TRR=ミヨシ ナガヨシ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2006.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 将軍義輝および主家細川氏を実力を以て抑え、巧みにこれを操りつつ畿内を制圧して天下の権を専らにしたが、晩年家臣松永久秀に実権を奪われて顚落す。まさに戦国末期の象徴的武将ながら、その身には教養を備え、風流を解し連歌をよくし、また禅に傾倒しキリシタンを保護する等、多彩な面をもつ生涯を激動の時勢と共にリアルに描いた伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-154
AHDNG=長江, 正一
AHDNGR=ナガエ, ショウイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=三好, 長慶(1522-1564)
SHR=ミヨシ,ナガヨシ(1522-1564)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B154
--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21904000200
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051554
XISBN=9784642051552
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=高島秋帆 / 有馬成甫著
TRR=タカシマ シュウハン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 海防の急を悟って専心西洋砲術を修め、四面攘夷論のうずまく最中に率先洋式兵制の採用と開国の必然を唱道した先覚者。奸吏の中傷により禁獄の厄に遭ったが、その再度の上書は幕府要路の方針を鎖攘より開国に転換せしめる上にあずかって力があった。かつて知られることの少ない一先覚者の埋もれた業績と人物とを綿密に紹介。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-155
AHDNG=有馬, 成甫
AHDNGR=アリマ, セイホ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=高島, 秋帆(1798-1866)
SHR=タカシマ,シュウハン(1798-1866)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21904000210
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051562
XISBN=9784642051569
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山路愛山 / 坂本多加雄著
TRR=ヤマジ アイザン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 明治大正期の卓越した史論家であり、独自の政治思想家であった愛山の初の本格的伝記。旧幕出身者としての「敗者の運命」を克服すべく奮闘した青少年期から、『独立評論』で活躍する壮年期、さらには、精力的に歴史叙述に取組んだ晩年に至るまで、近代日本をひたむきに生きたその思索の跡を活写。北村透谷との論争の意義にも新たな光を投じる。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-156
AHDNG=坂本, 多加雄
AHDNGR=サカモト, タカオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=山路, 愛山(1864-1917)
SHR=ヤマジ,アイザン(1864-1917)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B156
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000220
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051570
XISBN=9784642051576
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=源信 / 速水侑著
TRR=ゲンシン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1988.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第3刷(2000.11)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 一天の下、一法の中、みな仏弟子。誹謗のものも讃歎のものも、ともに往生極楽の縁を結ばん! 『往生要集』の著者源信は、国境を越え、身分の上下を問わず、すべての人々と手を携えて浄土に往生しようと願った。その誠実真摯な七十六年の生涯を、転換期の歴史を背景に生き生きと描く。『往生要集』遣宋一千年を期して成る、初の本格的源信伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-157
AHDNG=速水, 侑
AHDNGR=ハヤミ, タスク
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.42
CLSK=NDC9
CLSD=188.42
CLSK=NDLC
CLSD=HM153
SHT=NDLSH
SHD=源信(942-1017)
SHR=ゲンシン(942-1017)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000230
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051589
XISBN=9784642051583
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=円仁 / 佐伯有清著
TRR=エンニン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.3
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第5刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本天台宗の開創者である最澄のあとを継ぎ、その教義を顕揚し、また新たに天台密教を根づかせた円仁。入唐して揚州・五台山・長安における修学と書籍の求得に、ひたむきに心をかたむけたその真摯な姿、会昌の破仏という未曽有な出来事に際会し、幾多の辛酸を嘗め、強靱な精神に支えられた足掛け10年におよぶ苦難の旅。その生涯を克明に描いた伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-158
AHDNG=佐伯, 有清
AHDNGR=サエキ, アリキヨ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=188.42
CLSK=NDC9
CLSD=188.42
CLSK=NDLC
CLSD=HM135
SHT=NDLSH
SHD=円仁(794-864)
SHR=エンニン(794-864)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000240
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051597
XISBN=9784642051590
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=渋沢栄一 / 土屋喬雄著
TRR=シブサワ エイイチ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.5
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 第1版第6刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 日本資本主義の父といわれる渋沢栄一は、富農の子として生れ、徳川慶喜に仕え幕臣となり、フランス留学で自由民権思想にめざめ、維新後大蔵大丞となったが官尊民卑の風潮に反発して官を辞し、第一銀行はじめ五百余の民間企業を育て、また六百余の社会事業に献身した。高邁な精神と人間味に富んだその生涯を生き生きと描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-159
AHDNG=土屋, 喬雄
AHDNGR=ツチヤ, タカオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=渋沢, 栄一(1840-1931)
SHR=シブサワ,エイイチ(1840-1931)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000250
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051600
XISBN=9784642051606
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=源頼光 / 朧谷寿著
TRR=ミナモトノ ヨリミツ
VTK=VT
VTD=源頼光
VTR=ミナモト ヨリミツ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 大江山の酒呑童子退治説話で有名な頼光は、多田満仲の長子で摂関家と深く結んで源氏発展の基礎を固めた。関白兼家の新第落成の宴に馬30頭を贈り、道長の新第造営に当っては家具一切を調進して世人を驚嘆させた。その富裕と処世の才幹とを察知できよう。本書は説話等をも巧みに織りまぜて、その生涯を時代の上に浮彫りしたユニークな伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-160
AHDNG=朧谷, 寿
AHDNGR=オボロヤ, ヒサシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=源, 頼光(948-1021)
SHR=ミナモト,ヨリミツ(948-1021)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B160
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000260
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051619
XISBN=9784642051613
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=三浦梅園 / 田口正治著
TRR=ミウラ バイエン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 三浦梅園は豊後の僻村にあって生涯仕えず思索を重ね、「条理学」という近世日本における独創的な思想体系を完成した哲学者である。著者は梅園手沢稿本の中に沈潜しつつ、『玄語』以下の幽玄なる条理をたずねて畢生の努力を傾けるとともに、偉大な思想家の生涯を見事に叙述した。深奥な梅園哲学を解明する読書人必読の好著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-161
AHDNG=田口, 正治
AHDNGR=タグチ, マサハル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
CLSD=HA91
SHT=NDLSH
SHD=三浦, 梅園(1723-1789)
SHR=ミウラ,バイエン(1723-1789)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000270
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051627
XISBN=9784642051620
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大原幽学 / 中井信彦著
TRR=オオハラ ユウガク
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.6
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 大原幽学は日本農村の師父、協同組合の創始者と呼ばれる。謎の出生と諸国流寓、のち下総に理想的農民社会の建設途上、幕府の弾圧を受けて自刃する。本書はその一生を、確実な史料に密着しつつ客観的に叙述した最初の幽学伝である。特に幕末の関東農村の事情の中で、農民指導者としての成長を跡付けることに力点がすえられた。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-162
AHDNG=中井, 信彦
AHDNGR=ナカイ, ノブヒコ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDC9
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CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=大原, 幽学(1797-1858)
SHR=オオハラ,ユウガク(1797-1858)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000280
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051635
XISBN=9784642051637
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原佐理 / 春名好重著
TRR=フジワラノ スケマサ
VTK=VT
VTD=藤原佐理
VTR=フジワラ スケマサ
VTK=VT
VTD=藤原佐理
VTR=フジワラノ サリ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 佐理は道風・行成とともに三蹟の一に数えられ、平安時代屈指の能書家であった。貴顕の家に生まれて幸福な前半生を送りながら、特異な性格のため、後半生は不遇の連続であった。本書は当時の文献を基礎に、彼の書風を、道風や行成のそれと比較しつつ、その個性の浮彫に巧みな筆致を揮っている。はじめてのまとまった佐理伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-163
AHDNG=春名, 好重
AHDNGR=ハルナ, ヨシシゲ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
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CLSK=NDLC
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SHD=藤原, 佐理(944-998)
SHR=フジワラ,スケマサ(944-998)
SHK=A
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/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000290
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051643
XISBN=9784642051644
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=安国寺恵瓊 / 河合正治著
TRR=アンコクジ エケイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 豊臣秀吉の天下統一を授けたものに僧侶安国寺恵瓊があることを知る人は少ない。東福寺の住持で一方伊予六万石の大名になった幅の広い人生を持ち、毛利氏の外交僧として敏腕を揮い、転換期を泳ぎながら、ついに関ヶ原の役に石田三成・小西行長らとともに西軍の主謀者として処刑される波瀾の一生を、確実な史料によりその全貌を描く。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-164
AHDNG=河合, 正治
AHDNGR=カワイ, マサハル
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
CLSD=HM175
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SHD=恵瓊(?-1600)
SHR=エケイ(?-1600)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21904000300
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051651
XISBN=9784642051651
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=小石元俊 / 山本四郎著
TRR=コイシ ゲンシュン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.7
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: わが国で最初に人体を解剖したのは山脇東洋であり、その学風を受けついで蘭学を京都にひろめ、解剖の技倆において匹敵するものとなしといわれたのが小石元俊であった。小石家に伝わる厖大な史料を精査し、元俊の開業医としての姿と、蘭学者間の文化交流の実体を見事に描出して、蘭学草創期における知られざる人物の発掘を行なった好伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-165
AHDNG=山本, 四郎
AHDNGR=ヤマモト, シロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=小石, 元俊(1743-1808)
SHR=コイシ,ゲンシュン(1743-1808)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B165
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/BOOK
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ID=JK21904000310
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=464205166X
XISBN=9784642051668
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=源義家 / 安田元久著
TRR=ミナモトノ ヨシイエ
VTK=VT
VTD=源義家
VTR=ミナモト ヨシイエ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第5刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 武士勃興期における時代のシンボルともいえる“八幡太郎”源義家は、同時代の人々からも「天下第一武勇の士」と称讃されていた。鎌倉時代以後の武士世界において、彼は典型的な武将として偶像化され、伝説を生み神格化されていった。しかし現実の義家の姿はどのようなものであったろうか。本書はその歴史的生涯を実証的に追求した興味深い好著である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-166
AHDNG=安田, 元久
AHDNGR=ヤスダ, モトヒサ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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CLSK=NDLC
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SHD=源, 義家(1041-1108)
SHR=ミナモト,ヨシイエ(1041-1108)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21904000320
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051678
XISBN=9784642051675
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=契沖 / 久松潜一著
TRR=ケイチュウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1998.2)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 近世国学の先蹤をなす契沖の生涯と、その学問・和歌とを全体として扱ったもので、著者多年の研究成果の精髄ともいうべき好著。契沖自身の誠実な人間としての生き方を追求するとともに、その学問の歴史的意義や高く評価される次代への影響の解明に力点をおき、さらに彼を取巻く人間関係や社会的背景をも描いてあますところがない。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-167
AHDNG=久松, 潜一
AHDNGR=ヒサマツ, センイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
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SHD=契沖(1640-1701)
SHR=ケイチュウ(1640-1701)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21904000330
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051686
XISBN=9784642051682
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=木内石亭 / 斎藤忠著
TRR=キノウチ セキテイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 木内石亭の名は、一般にはほとんど知られていない。“石の長者”と呼ばれ奇石の蒐集家であったその生涯を、この一事に傾け尽した彼は、決して偏ったマニアではなく、厳密な研究態度は近代考古学に生きて伝えられたのである。本書は石亭の人柄と業績とを広く採訪された資料により、見事に構成された江戸中期一異才の伝である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-168
AHDNG=斎藤, 忠
AHDNGR=サイトウ, タダシ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=木内, 石亭(1724-1808)
SHR=キウチ,セキテイ(1724-1808)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B168
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000340
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051694
XISBN=9784642051699
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=三善清行 / 所功著
TRR=ミヨシ キヨユキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.8
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 有名な『意見十二箇条』の封事は着眼が鋭く論旨きわめて明快であって、“延喜聖代”の政治上の欠陥を具体的に剔抉して余すところがない。文人官僚として激しい学閥争いのなかで巧みに身を処し、“阿衡事件”にも“道真左遷”にも、基経や時平の権勢に迎合して一翼を担った有能なブレーン。その生涯を時代背景の上に描いた興味深い伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-169
AHDNG=所, 功
AHDNGR=トコロ, イサオ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=HA7
SHT=NDLSH
SHD=三善, 清行(847-918)
SHR=ミヨシ,キヨユキ(847-918)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000350
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051708
XISBN=9784642051705
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=高山右近 / 海老沢有道著
TRR=タカヤマ ウコン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第4刷(2009.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 貧しい人々の葬儀に自らその棺をかついだ大名。利休七哲の一人として、また茶人としても令名のあった大名。強要されても改宗を肯んぜず、封地を擲って殉教を望み、ついに家族もろとも国外に追放されたキリシタン大名の崇高にして聖なる生涯の伝記。独裁専制の時代にこのような人物が存したことは、日本人の誇りとするに足ろう。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-170
AHDNG=海老沢, 有道
AHDNGR=エビサワ, アリミチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=高山, 右近(1552-1614)
SHR=タカヤマ,ウコン(1552-1614)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000360
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051716
XISBN=9784642051705
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=山東京伝 / 小池藤五郎著
TRR=サントウ キョウデン
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.9
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1997.9)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 手早く楽しく大江戸文化をつかむ道は、山東京伝にふれることであろう。京伝は文学・芸術・演劇・遊里・音楽に通じた文豪であり、上品な商人でもあった。著者は永年にわたって京伝の資料を探り、それらを新しく平易に、ユーモラスにまとめられた。新説・新資料のあれこれが至るところに溢れて、面白く読まれる好伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-171
AHDNG=小池, 藤五郎
AHDNGR=コイケ, トウゴロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=913.53
CLSK=NDC9
CLSD=913.53
CLSK=NDLC
CLSD=KG235
SHT=NDLSH
SHD=山東, 京伝(1761-1816)
SHR=サントウ,キョウデン(1761-1816)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000370
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051724
XISBN=9784642051729
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=藤原定家 / 村山修一著
TRR=フジワラノ テイカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2000.11)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 華やかな歌道の精進をつづける傍ら、すがりつくような思いで顕栄を願う官僚生活。一方悪化してゆく世相の中で所領をおびやかされ、絶間ない病苦に悩まされる。堂上公家とはいえ、やはり一個の人間であり、一代の歌人がたどる苦闘の一生は、まさに反抗的な美の極致の追求でもある。詳細な研究成果と新史料を盛って全容を解剖した著名な堂上歌学者の伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-172
AHDNG=村山, 修一
AHDNGR=ムラヤマ, シュウイチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=911.142
CLSK=NDC9
CLSD=911.142
CLSK=NDLC
CLSD=KG136
SHT=NDLSH
SHD=藤原, 定家(1162-1241)
SHR=フジワラ,サダイエ(1162-1241)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B172
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000380
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051732
XISBN=9784642051736
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=大内義隆 / 福尾猛市郎著
TRR=オオウチ ヨシタカ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 戦国武将中たぐい稀れなる文化愛好者であり、高い教養と、貿易による富力とによって、当時比類なき「山口王国」を築き上げながら、ついに謀臣の叛逆にあって非業の最後をとげた大内義隆。本書はこの文事を愛しながらも武備を怠ったその運命を描いた異色ある伝記で、悲劇の顚末に至っては読者をしてひとしおの感慨を抱かしめずにはおかない。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-173
AHDNG=福尾, 猛市郎
AHDNGR=フクオ, タケイチロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=大内, 義隆(1507-1551)
SHR=オオウチ,ヨシタカ(1507-1551)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B173
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000390
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051740
XISBN=9784642051743
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=柳亭種彦 / 伊狩章著
TRR=リュウテイ タネヒコ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.10
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 『偐紫田舎源氏』によって一世に高名を馳せた旗本戯作者。江戸城大奥を写したものとされて、天保の改革に伴う筆禍事件を惹起し、失意のうちに生涯の幕を閉じる。流行作家としての人気の絶頂と転落──本書は綿密な史料操作とその全作品批判とをあやなして、従来殆どなされなかった種彦伝を見事に構成する異色作である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-174
AHDNG=伊狩, 章
AHDNGR=イカリ, アキラ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=913.57
CLSK=NDC9
CLSD=913.57
CLSK=NDLC
CLSD=KG241
SHT=BSH
SHD=柳亭, 種彦(1783-1842)
SHR=リュウテイ,タネヒコ(1783-1842)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=柳亭, 種彦 1世(1783-1842)
SHR=リュウテイ,タネヒコ1セイ(1783-1842)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B174
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000400
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051759
XISBN=9784642051750
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=細川頼之 / 小川信著
TRR=ホソカワ ヨリユキ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第3刷(2012.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 若年より四国・中国の戦陣に活躍し、壮年義詮の遺托により幼将軍義満を輔佐し室町幕府の基礎を固む。一旦政争に敗れ四国に退去したが、分国経営に専念して一族繁栄の基盤を築き、のち再び幕府に迎えられて管領に復帰。幕政を主導し南北朝内乱の終熄に尽した誠実な大政治家・第一級武将の生涯を克明に描き、その豊かな教養等をも併せ説いた好著。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-175
AHDNG=小川, 信
AHDNGR=オガワ, マコト
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=細川, 頼之(1329-1392)
SHR=ホソカワ,ヨリユキ(1329-1392)
SHK=A
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/BOOK
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ID=JK21904000410
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051767
XISBN=9784642051767
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=伊藤仁斎 / 石田一良著
TRR=イトウ ジンサイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1998.2)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 本阿弥光悦・尾形光琳・里村紹巴・角倉了以など、当代一流の人士を姻戚に持った家に生まれ、諸侯の招きを固辞して専ら学問に傾倒した一代の碩学。当時朝野をなびかせた朱子学や陽明学を排し、自ら古学を唱え、門弟三千を数えた。儒者としての優れた生涯と、その学統の影響するところを述べ、難解な理論を平易に語る好伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-176
AHDNG=石田, 一良
AHDNGR=イシダ, イチロウ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=121.56
CLSK=NDC9
CLSD=121.56
CLSK=NDLC
CLSD=HA65
SHT=NDLSH
SHD=伊藤, 仁斎(1627-1705)
SHR=イトウ,ジンサイ(1627-1705)
SHK=A
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--NACSIS-CATP--
/BOOK
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ID=JK21904000420
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051775
XISBN=9784642051774
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=最上徳内 / 島谷良吉著
TRR=モガミ トクナイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.11
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第2刷(1995.7)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 鋭い科学的洞察力をもって、蝦夷・千島・樺太をしばしば探検、アイヌ民族と接し、ロシア語に精通した幕吏最上徳内。北方の防衛、開発・保護などに寄与した数々の先駆的業績は、今日の領土・漁業問題にも深い史的掛り合いを持つ。多年、厖大な資料を精査し徳内の足跡を究めた著者が、敬愛をもって描いた本書は多くの人々に読まれるべき好著である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-177
AHDNG=島谷, 良吉
AHDNGR=シマヤ, リョウキチ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=最上, 徳内(1754-1836)
SHR=モガミ,トクナイ(1754-1836)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B177
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000430
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051783
XISBN=9784642051781
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=西行 / 目崎徳衛著
TRR=サイギョウ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=記述はジャパンナレッジ収録底本: 新装版第8刷(2008.10)による
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 中世的人間の典型“数奇の遁世者”西行。草庵閑居と廻国修行を多彩に織りまぜつつ、宗教・文学・政治・芸能・故実など、当代文化の全領域に活躍し、古代末期の波瀾の時代に独自の生き方を貫いたその生涯を鮮やかに描写。多くの史実を明らかにした『西行の思想史的研究』の著者が、一般読書人のために平易に興味深く紹介した好伝記。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-178
AHDNG=目崎, 徳衛
AHDNGR=メザキ, トクエ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=911.142
CLSK=NDC9
CLSD=911.142
CLSK=NDLC
CLSD=KG136
SHT=NDLSH
SHD=西行(1118-1190)
SHR=サイギョウ(1118-1190)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B178
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000440
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051791
XISBN=9784642051798
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=朱舜水 / 石原道博著
TRR=シュ シュンスイ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 「文武全才第一」とその才能をうたわれる傑物。明末亡国の危機に際会して東奔西走、終に日本に亡命して、徳川光圀に招かれ、わが文教、殊に水戸学に偉大な感化を与えた波瀾万丈の生涯。剛毅にして博学、とくに経世済民、実用・実学を重んじ、清初五大師のひとりにかぞえられる。日中両国の史料を発掘駆使した完璧な朱舜水伝。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-179
AHDNG=石原, 道博
AHDNGR=イシハラ, ミチヒロ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.2
CLSK=NDC9
CLSD=289.2
CLSK=NDLC
CLSD=HB117
SHT=BSH
SHD=朱, 舜水(1600-1682)
SHR=シュ,シュンスイ(1600-1682)
SHK=A
SHT=NDLSH
SHD=朱, 之瑜(1600-1682)
SHR=シュ,シユ(1600-1682)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B179
--NACSIS-CATP--
/BOOK
_DBNAME_=BOOK
ID=JK21904000450
CRTDT=20161101
RNWDT=20180225
VOL=: 新装版
ISBN=
XISBN=4642051805
XISBN=9784642051804
GMD=w
SMD=r
YEAR1=2016
CNTRY=ja
TTLL=jpn
TXTL=jpn
TRD=臥雲辰致 / 村瀬正章著
TRR=ガウン タッチ
VTK=VT
VTD=臥雲辰致
VTR=ガウン タツチ
VTK=VT
VTD=臥雲辰致
VTR=ガウン タツムネ
PUBP=東京
PUBL=ネットアドバンス
PUBDT=2016.11
PHYSP=1オンラインリソース
NOTE=原資料の出版事項: 東京 : 吉川弘文館, 1989.12
NOTE=アクセス:WWWによる
NOTE=『人物叢書』の編者: 日本歴史学会
NOTE=作品紹介: 信州の辺地に生れながらも、発明に凝って寺に入れられたが故あって還俗、さらに情熱をふるってついに綿糸紡績機(ガラ紡機)を発明し、明治初期綿業発展の基礎を造った異色の人。考案に明けくれ、貧窮と闘った発明生活の背景を、日本資本主義発展の動きの中に初めて明らかにした本書は、地方史家としての著者が現地に足を運び丹念にまとめた実録である。
PTBK=aa
PTBTR=JKBooks
PTBNO=. 人物叢書||ジンブツ ソウショ ; 4-180
AHDNG=村瀬, 正章
AHDNGR=ムラセ, マサユキ
AHDNG=吉川弘文館
AHDNGR=ヨシカワ コウブンカン
AHDNG=日本歴史学会
AHDNGR=ニホン レキシ ガッカイ
AHDNG=ネットアドバンス
AHDNGR=ネットアドバンス
CLSK=NDC8
CLSD=289.1
CLSK=NDC9
CLSD=289.1
CLSK=NDLC
CLSD=GK30
SHT=NDLSH
SHD=臥雲, 辰致(1842-1900)
SHR=ガウン,タッチ(1842-1900)
SHK=A
IDENT=https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=91504B180
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