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アミノさんはっこう【—酸発酵】

読者カード 項目 2018年05月14日 公開

2016年10月26日 古書人さん投稿

用例:アミノ酸発酵[―さんはっこう、amino acid fermentation]
『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
語釈:微生物を利用してアミノ酸を生産する技術。原料としては、廃糖みつ、デンプンのほかに、酢酸、エタノール、n-パラフィンが用いられる。1957年のL-グルタミン酸に続いて多くのアミノ酸が生産できるようになっている。〔森北出版『デジタル化学辞典(第2版)』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、りっこうされませんでした。

著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1990年9月20日

著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編

掲載ページなど:21ページ(ブルーバックス B-839)

発行元:講談社