トロンボキサン
読者カード 項目 2018年05月18日 公開
用例: | プロスタグランジンやトロンポキサン、ロイコトリエンなどの種々の生理活性物質が一連の酵素反応によって合成されるが、その出発物質となる。 |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕(英 thromboxane)最初血小板から単離された一群の細胞機能調節物質の総称。血小板を凝固させ、血管を収縮させる。〔研究社『医学英和辞典』@JapanKnowledgeより〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:23ページ(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社