ラジオイムノアッセイ
読者カード 項目 2018年06月13日 公開
用例: | 1970年代になってラジオイムノアッセイ法でAFPが調べられるようになり、肝炎や肝硬変の患者の血清中からも検出されるようになった。 |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕(英 radioimmunoassay)放射性同位元素と抗原抗体反応とを利用して、非常に微量な物質の量を測定する方法。同位元素標識免疫定量法。放射免疫測定。RIA。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:28ページ(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社