きにん【帰任】
読者カード 用例 2018年07月05日 公開
用例: | 又布哇国全権委員ハ久シク不在ニテ同会ニ出席セサリシ処過日帰任シタルヲ以テ〈条約改正会議〉 |
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『中外物価新報』 1886年10月24日 | |
語釈: | 〔名〕一時離れていた自分の任地や任務にもどること。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年11月5日付けで、『薬学雑誌』(第179号、1897)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼることになります。
著書・作品名:中外物価新報
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1886年10月24日
著者・作者:
掲載ページなど:1ページ
発行元:中外物価新報