日国友の会



現在「会員登録」「お問い合わせ」は休止しております。ご不便をおかけしますがご了承ください。(2024年3月28日)

かいすう【回数】

読者カード 用例 2018年11月01日 公開

2017年03月15日 古書人さん投稿

用例:修正案十九條にハ其事項を示し予め其期限回数を定む云々とあるも如何せん事項を示されたりとて
『●貴族院傍聴筆記(第十三)(「東京朝日新聞附録」より)』 1895年1月29日
語釈:〔名〕物事が何度起こるか、また行なわれるかの数。度数。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、芥川龍之介『世之助の話』(1918)からの例が早いのですが、さらに、23年さかのぼることになります。

著書・作品名:●貴族院傍聴筆記(第十三)(「東京朝日新聞附録」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1895年1月29日

著者・作者:

掲載ページなど:39ページ

発行元:東京朝日新聞社