日国友の会

おうしゅうかいどう【奥州街道】

読者カード 用例 2018年11月09日 公開

2017年03月16日 古書人さん投稿

用例:白川から北五六丁奥州海道会津道分
『奥羽道記』 1691年 丸山可澄
語釈:江戸時代の五街道の一つ。江戸千住から陸奥国(青森県)三厩(みんまや)に至る街道。厳密には江戸から宇都宮までの日光道中および白河から三厩までの仙台・松前道を除く、下野国白沢から氏家、喜連川、佐久山、太田原、鍋掛、越堀、蘆野、白坂を経て白河に至る一〇宿の道中をいう。東海道に連なる太平洋側の縦貫路で、幕末には蝦夷地の開拓や、日露関係の急迫による箱館・松前への往来で重要性を増した。奥州道中。

コメント:遡ります

編集部:2008年2月6日付けで、『江戸名所図会』(1836)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、195年さかのぼることになります。

著書・作品名:奥羽道記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1691年

著者・作者:丸山可澄

掲載ページなど:134ページ

発行元:古典文庫