ぎいでんし【偽遺伝子】
読者カード 項目 2018年12月01日 公開
用例: | 偽遺伝子[ぎいでんし、pseudogene] |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕変異が蓄積し、遺伝子としての機能を失ったDNAの領域。遺伝情報は発現することはないが、親から子へ継承される。擬遺伝子。プソイド遺伝子。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:93ページ(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社