アクチノローディン
読者カード 項目 2018年12月11日 公開
用例: | 最近では放射菌などでその生産する抗生物質、たとえばアクチノローディン、ビアラホスなどの生合成遺伝子がクラスターを構成していることが発見されている。 |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕(英 actinorhodin)《アクティノロージン》ベンゾイソクロマン(BIQ)系抗生物質に属する芳香族ポリケタイド化合物。放線菌によって清算される。〔cf.農研機構〕http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/nfri/2015/nfri15_s20.html |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:107ページ(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社