日国友の会



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プラスミノーゲン

読者カード 用例 2018年12月28日 公開

2017年04月25日 古書人さん投稿

用例:血栓溶解酵素(プラスミン)の前駆体であるプラスミノーゲンをプラスミンにする活性を持つ。
『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
語釈:〔名〕(英 plasminogen)血液中にプラスミンの不活性な前駆体のたんぱく質として存在するもの。活性化因子によりプラスミンとなる。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1990年9月20日

著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編

掲載ページなど:120ページ(ブルーバックス B-839)

発行元:講談社