かっぷはんばい【割賦販売】
読者カード 用例 2019年01月11日 公開
用例: | 例へば零細なる資金を以て居る細民階級に属する者を相手にして債券株券等の割賦販売を行として居る者が |
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『民衆思想の対策(「法律新聞」より)』 1921年1月10日 弁護士 三上英雄 | |
語釈: | 〔名〕月賦あるいは年賦など、商品と引き換えに代金の一部を受け取り、残額はそれ以後の一定期間内に分割して受け取る販売方法。分割払い販売。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:民衆思想の対策(「法律新聞」より)
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1921年1月10日
著者・作者:弁護士 三上英雄
掲載ページなど:7ページ
発行元:法律新聞社