てらぐち【寺口】
読者カード 語釈 2019年03月11日 公開
| 用例： | てらぐち・倉橋・河西などいふ里を過ぎて桜井の宿に至る。 |
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| 『千種日記（巻第八 従高野山到和州郡山記）』 1683年 著者不詳 | |
| 語釈： | 奈良県葛城市の地名。金剛山地の東麓に位置する。置恩寺の木造十一面観音立像、下照姫・菅原道真らを祭神とする博西神社の社殿は国重文。国史跡の二塚古墳がある。〔cf.『新版 角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕 |
コメント：取り敢えず
編集部：第２版では、立項されませんでした。
著書･作品名：千種日記（巻第八 従高野山到和州郡山記）
媒体形式：単行本
刊行年（月日）：1683年
著者･作者：著者不詳
掲載ページなど：371ページ
発行元：古典文庫