日国友の会



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クラリスロマイシン

読者カード 項目 2019年05月13日 公開

2017年10月07日 古書人さん投稿

用例:B.(クラリスロマイシン+オメプラゾール又はランソプラゾール併用で)
『ポケット医薬品集 2004年版』 2004年 鳥取大学名誉教授 龍原 徹
語釈:〔名〕マクロライド系抗生物質の一。放線菌の一種が産生するエリスロマイシンを半合成したもの。酸に安定で、胃酸で分解されない。咽頭炎、気管支炎、肺炎などの気道感染症に用いられる。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:ポケット医薬品集 2004年版

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2004年

著者・作者:鳥取大学名誉教授 龍原 徹

掲載ページなど:29ページ

発行元:白文社