日国友の会



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サビトリ

読者カード 項目 2019年08月14日 公開

2017年12月05日 古書人さん投稿

用例:サヴヰタルは金色の神にして、眼、手、舌皆金より成り、金甲を着し、金車に乗し、
『印度宗教史』 1897年11月10日 姉崎正治
語釈:(梵 Savitr)ヒンドゥー教の聖典『リグ・ベーダ』中に現れる神格。自然の構成要素,諸現象あるいはそれらの背後に存すると想定された支配力を神格化して崇拝の対象としたもののうちの一つ。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:印度宗教史

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1897年11月10日

著者・作者:姉崎正治

掲載ページなど:28ページ

発行元:金港堂書籍