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サブスタンスピー【ーP】

読者カード 項目 2019年08月24日 公開

2017年12月17日 古書人さん投稿

用例:サブスタンスP[―ピー、substance P]
『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
語釈:〔名〕(英 substance P)ヒトや種々の動物の神経系と腸に少量、また炎症が起きた組織中に存在する11個のアミノ酸残基(そのカルボキシル基はアミド化されている)からなるペプチド性神経伝達物質の一種。(「ステッドマン医学大辞典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1990年9月20日

著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編

掲載ページなど:170ページ(ブルーバックス B-839)

発行元:講談社