サブスタンスピー【ーP】
読者カード 項目 2019年08月24日 公開
用例: | サブスタンスP[―ピー、substance P] |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕(英 substance P)ヒトや種々の動物の神経系と腸に少量、また炎症が起きた組織中に存在する11個のアミノ酸残基(そのカルボキシル基はアミド化されている)からなるペプチド性神経伝達物質の一種。(「ステッドマン医学大辞典」(デジタル版)より) |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:170ページ(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社