たちせき【立席】
読者カード 用例 2018年06月01日 公開
用例: | 「立席」という私の日本語は若い駅員には通じなかった。 |
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『台湾鉄路千公里』 1985年 宮脇俊三 | |
語釈: | 〔名〕劇場などで、立ったまま観覧する場所。また、座席指定の乗り物に立ったまま乗車することを認められたとき、そのような乗りかた、また、その場所をいう。 |
コメント:用例がなかったので。234頁に「野性時代」昭和55年9月-11月号とあります。(昭和55年=1980)
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:台湾鉄路千公里
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1985年
著者・作者:宮脇俊三
掲載ページなど:158ページ〔宮脇俊三『台湾鉄路千公里』、1985〕
発行元:角川書店