日国友の会

ざっこん【雑婚】

読者カード 語釈 2019年12月03日 公開

2018年03月28日 古書人さん投稿

用例:婆羅門と刹帝利の女との雑婚に成れる者は医を業としヴイドヤVaidya(医又知者の義)と称し、
『印度宗教史』 1897年11月10日 姉崎正治
語釈:互いに異なる人種の男女が夫婦関係を結ぶこと。〔『精選版日本国語大辞典』2005〕

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では触れていませんが、『精選版日本国語大辞典』が(2)として掲げている意味ですね。ただし、この例は人種ではなく階級間での関係を言っていますから、語釈を手入れする必要があります。

著書・作品名:印度宗教史

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1897年11月10日

著者・作者:姉崎正治

掲載ページなど:81ページ

発行元:金港堂書籍