日国友の会

ホームドクター

読者カード 用例 2018年07月11日 公開

2018年04月22日 ねじり草さん投稿

用例:全盛の志保屋時分からのホームドクターなので、さうやつて下さるのだと<br />思ふけれど、全く申し訳ない事であつた。〈三〉
『葉が落ちる』 1969年 内田百閒
語釈:〔名〕(洋語 home doctor)その家のかかりつけの医者。家庭医。英語ではファミリードクター(family doctor )という。

コメント:さかのぼります。317頁に「小説新潮」四十四年九月号とあります。(昭和44年=1969)

編集部:『精選版日本国語大辞典』では、井上ひさし『吉里吉里人』(1981)からの例が添えられていますが、さらに、12年さかのぼることになります。

著書・作品名:葉が落ちる

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1969年

著者・作者:内田百閒

掲載ページなど:212ページ〔内田百閒『残夢三昧・日没閉門』、1983〕

発行元:旺文社