日国友の会

せいたい【聖体】

読者カード 用例 2020年02月14日 公開

2018年05月11日 古書人さん投稿

用例:其後一月を経てパリスのモマルツルト山の聖母堂に於て聖祭(せいさい)を執行し其朋友等ハ聖体(セイタイ)を授り貧究不犯の願を立たり
『聖フランセスコザベリヨ書翰記 上巻』 1891年11月16日 著作兼発行者 浅井乕八郎
語釈:〔名〕(2)キリスト教で、キリストの体。特に、ローマ‐カトリック教会で、パンと葡萄酒の形で象徴した、イエス‐キリストのからだと血。また、特に、体になぞらえられるパンをいう。→聖餐(せいさん)。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、『現代術語辞典』(1931)の例が早いのですが、さらに、40年さかのぼります。

著書・作品名:聖フランセスコザベリヨ書翰記 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1891年11月16日

著者・作者:著作兼発行者 浅井乕八郎

掲載ページなど:131ページ

発行元:著作兼発行者 浅井乕八郎