日国友の会

ぜんはんしゃ【全反射】

読者カード 用例 2020年03月18日 公開

2018年06月06日 古書人さん投稿

用例:蓋シ其拔爾徹謨層ハ大ナル屈折比ノ光線上ニ対スル関係ニ於テハ弱ク屈折スル所ノ物体ト同様ナルヲ以テ全反射ヲ起スコトヲ得
『学事彙報 ○各種ノ験糖器(「薬学雑誌」(第180号)より)』 1897年3月26日 大野勝行
語釈:〔名〕光が屈折率の大きい物質から、小さい物質に向かって進むとき、それらの境界面で、入射角がある角度より大きいと、境界面で反射する現象。

コメント:遡ります

編集部:2009年1月27日付けで、郁文舍編集所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいていますが、さらに、7年さかのぼります。

著書・作品名:学事彙報 ○各種ノ験糖器(「薬学雑誌」(第180号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1897年3月26日

著者・作者:大野勝行

掲載ページなど:228ページ

発行元:日本薬学会