日国友の会

フェネチジン

読者カード 項目 2020年03月18日 公開

2018年06月07日 古書人さん投稿

用例:○「アニシヂン」枸櫞酸 Anisidincitronensaure「フェネチヾン」枸櫞酸 Phenetidin-Citronensaure ノ代用品ナリ
『学事彙報 ○最新薬(「薬学雑誌」(第180号)より)』 1897年3月26日
語釈:〔名〕(英 phenetidine)芳香族アミンの一つ。エトキシアニリンともよばれる。化学式C2H5OC6H4NH2。o(オルト)-、m(メタ)-、p(パラ)-フェネチジンの3種の異性体が存在し、いずれも純粋なものは無色の液体であるが、空気にさらしておくと赤褐色に着色する。水には不溶であるが、多くの有機溶媒にはよく溶ける。塩基性があるので薄い酸にもよく溶ける。3種の異性体のうちでp-異性体がもっとも重要である。〔『ニッポニカ』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:学事彙報 ○最新薬(「薬学雑誌」(第180号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1897年3月26日

著者・作者:

掲載ページなど:241ページ

発行元:日本薬学会